神人(かみびと)さん
ライブのお知らせ。
京都を拠点に日本中でライブを
おこなっている方だそうで、
新潟市の講演会で感銘を受けたと言う
主催者さんのお話を聞いていたら、
[神様って言うのは、自然界のシステム、
地球そのもので、私たち全員の中に神様が]
というスタンスなのらしい。
それには頷けます。
↑昨年京都でのライブ映像。
あ、サントゥールがジミーさんだ♪
お客さんも踊ってる〜
最後にはみんな踊ってるー
お祭りは良いなぁ
●
こちらも素敵な感じです。
「SNOW」
スロベニア在住ダンサー2名による現代舞踏と音と光と雪の夕べ
[出 演]
福原隆造 舞踏/コンテンポラリー・ダンス
Gregor Kamnikar コンテンポラリー・ダンス
廣樹輝一 尺八
平野治朗 ライトインスタレーション
[日 時]
2011年2月20日(日)開演17時30分(開場17時)
[料 金]
入館料200円 + 投げ銭制
[会 場]
まつだい郷土資料館にて(十日町市松代 まつだい駅南側 025-597-2138)
最新情報はこちらのブログからどうぞ
→問い合わせ:電話 080−2045−6695(夕方5時以降)
メール sdb_n@yahoo.co.jp
主催:平野治朗 + L☆L☆L
協力:世界の伝統文化を楽しむ会、灯遊、BLood Culture
後援:十日町市
●
こちらリクルート情報。
リンパ式マッサージを
イチから習えるみたいです。
詳細は魚沼市のサロン、
ティートリーさんへ
直接お問い合わせください。
●
少し先ですが、こちらは講演会。
「火焔縄文:起動せよ太古のイブキ(仮)」
会 場:十日町クロス10 大ホール
開催日:平成23年3月18日 13:30〜16:00
受付開始 13:00〜
主催者挨拶 13:30〜13:40
講演 13:45〜14:30
ワークショップ14:45〜16:00
内 容:
大型画面でのスライド画像上映、及び
2m大型プリント、1.7m大型プリント数点を使用し、
豪快なる「越後古代縄文文明」の講演
ワークショップ形式での会議聴講
講 師:滋澤雅人(写真家)
主 催:雪国観光圏推進協議会 十日町観光協会
★「火焔縄文文明」 その三大特徴
逆境・困難を打ち砕く 精神の焔 、即ち
厳しい豪雪の中で 激しく燃え上がる
「イノチの焔の文明」であり、
大自然・大宇宙の渦と融け合う
「豊かな森の渦の文明」であり、かつ
吹雪きの中で 互いに癒され合う
「暖かきハラ(内面)の文明」である事。
今 厳しい状況の中にある 日本のみならず
世界各国の人々は、この三つを
まさしく求め 必要としております。
太古の昔から 豊かな「イノチの焔」を
ひたすら追求し研磨した古代の長老達、
我等の御先祖達が創造した 偉大な精神文明を、
この地から全国にそして全世界に向け発信するのです。
この地独自の 旨味に溢れた「癒す豊かな古代文明」を。
●
仕事柄(?)
昔の暮らしと切っても切れない、
精神世界や宗教系のお話に
飛ぶことがあります。
[自分を神様と呼んだり、
天の意志を伝える媒体です、
と言う人からはひとまず逃げる]
これは私の心の中で思っていることで、
むしろ迎合的に見えるのかも。
コマーシャルでモノを買っちゃう、
万人に良いものなんて無い筈なのに、
私にも良いものだと信じたりする、
そんなこともあるから
自戒を込めて、
こころの一部は、
橋のこっち側に残しています。
前世も来世も信じていないけど、
不思議なご縁はそれを感じさせる。
御神託は直感の賜物だと感じながら、
その動物的な勘の源こそ、
神様(と呼ばれるもの)に繋がる
一端かも知れない。
実際、信じる気持ちで、
身体が変化するのも疑いなく、
インチキだと暴露されたシステムが
実際に効果をあげることにも、
不思議はありません。
効くものには多分、
いくらかの毒があって、
お金を支払うことや、
多少の依存や、さまざまな形。
じぶんにぴったりで、
適度な時間を経て離れられたら、
その薬は健全だと思う。
○
舞い上がり過ぎても、
地面から浮き上がっても、
いつか落ち着く。
そんな自浄作用を信じています。
●
いただいたイベントやお知らせを
ブログに掲示してゆくに当たって、
あらためて、私自身の立ち位置を
書いておこう、と思いました。
企画者さんを知っていたり、
関わる方とお話しして、
猛毒性じゃないな!と思うものを
(↑玄人さんが扱えば薬)。
ピンと来たら、お出かけください♪
足比べ。
ライフアファさんの靴下、
カラードコットンの
シンプルなゴム無しが、
なぜか一番あったかかった…
*現在、取り寄せ中です。
ライブのお知らせ。
京都を拠点に日本中でライブを
おこなっている方だそうで、
新潟市の講演会で感銘を受けたと言う
主催者さんのお話を聞いていたら、
[神様って言うのは、自然界のシステム、
地球そのもので、私たち全員の中に神様が]
というスタンスなのらしい。
それには頷けます。
↑昨年京都でのライブ映像。
あ、サントゥールがジミーさんだ♪
お客さんも踊ってる〜
最後にはみんな踊ってるー
お祭りは良いなぁ
●
こちらも素敵な感じです。
「SNOW」
スロベニア在住ダンサー2名による現代舞踏と音と光と雪の夕べ
[出 演]
福原隆造 舞踏/コンテンポラリー・ダンス
Gregor Kamnikar コンテンポラリー・ダンス
廣樹輝一 尺八
平野治朗 ライトインスタレーション
[日 時]
2011年2月20日(日)開演17時30分(開場17時)
[料 金]
入館料200円 + 投げ銭制
[会 場]
まつだい郷土資料館にて(十日町市松代 まつだい駅南側 025-597-2138)
最新情報はこちらのブログからどうぞ
→問い合わせ:電話 080−2045−6695(夕方5時以降)
メール sdb_n@yahoo.co.jp
主催:平野治朗 + L☆L☆L
協力:世界の伝統文化を楽しむ会、灯遊、BLood Culture
後援:十日町市
●
こちらリクルート情報。
リンパ式マッサージを
イチから習えるみたいです。
詳細は魚沼市のサロン、
ティートリーさんへ
直接お問い合わせください。
●
少し先ですが、こちらは講演会。
「火焔縄文:起動せよ太古のイブキ(仮)」
会 場:十日町クロス10 大ホール
開催日:平成23年3月18日 13:30〜16:00
受付開始 13:00〜
主催者挨拶 13:30〜13:40
講演 13:45〜14:30
ワークショップ14:45〜16:00
内 容:
大型画面でのスライド画像上映、及び
2m大型プリント、1.7m大型プリント数点を使用し、
豪快なる「越後古代縄文文明」の講演
ワークショップ形式での会議聴講
講 師:滋澤雅人(写真家)
主 催:雪国観光圏推進協議会 十日町観光協会
★「火焔縄文文明」 その三大特徴
逆境・困難を打ち砕く 精神の焔 、即ち
厳しい豪雪の中で 激しく燃え上がる
「イノチの焔の文明」であり、
大自然・大宇宙の渦と融け合う
「豊かな森の渦の文明」であり、かつ
吹雪きの中で 互いに癒され合う
「暖かきハラ(内面)の文明」である事。
今 厳しい状況の中にある 日本のみならず
世界各国の人々は、この三つを
まさしく求め 必要としております。
太古の昔から 豊かな「イノチの焔」を
ひたすら追求し研磨した古代の長老達、
我等の御先祖達が創造した 偉大な精神文明を、
この地から全国にそして全世界に向け発信するのです。
この地独自の 旨味に溢れた「癒す豊かな古代文明」を。
●
仕事柄(?)
昔の暮らしと切っても切れない、
精神世界や宗教系のお話に
飛ぶことがあります。
[自分を神様と呼んだり、
天の意志を伝える媒体です、
と言う人からはひとまず逃げる]
これは私の心の中で思っていることで、
むしろ迎合的に見えるのかも。
コマーシャルでモノを買っちゃう、
万人に良いものなんて無い筈なのに、
私にも良いものだと信じたりする、
そんなこともあるから
自戒を込めて、
こころの一部は、
橋のこっち側に残しています。
前世も来世も信じていないけど、
不思議なご縁はそれを感じさせる。
御神託は直感の賜物だと感じながら、
その動物的な勘の源こそ、
神様(と呼ばれるもの)に繋がる
一端かも知れない。
実際、信じる気持ちで、
身体が変化するのも疑いなく、
インチキだと暴露されたシステムが
実際に効果をあげることにも、
不思議はありません。
効くものには多分、
いくらかの毒があって、
お金を支払うことや、
多少の依存や、さまざまな形。
じぶんにぴったりで、
適度な時間を経て離れられたら、
その薬は健全だと思う。
○
舞い上がり過ぎても、
地面から浮き上がっても、
いつか落ち着く。
そんな自浄作用を信じています。
●
いただいたイベントやお知らせを
ブログに掲示してゆくに当たって、
あらためて、私自身の立ち位置を
書いておこう、と思いました。
企画者さんを知っていたり、
関わる方とお話しして、
猛毒性じゃないな!と思うものを
(↑玄人さんが扱えば薬)。
ピンと来たら、お出かけください♪
足比べ。
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カラードコットンの
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