月刊 新潟komachiさん
本日(25日)発売の号にて、
新店舗の紹介記事を
載せていただきました。
ずいぶん回復した手塩さんに
記者さんいわく、
『また1年くらいしたら、
元気に載るんだよ~』
ほんとに。
叶ったらすごい。
今日も調子が良くて、
心がそこにあること。
それだけで、十分だ。
店内を確認、パトロール中。
初めて意志を持って
お店の中を歩いた、
今日がたぶん、
最初の日。
*店内のレトロな扇風機たちは、
一部販売できます。涼しい。
明日は週がわりの
自家焙煎フェアトレードコーヒー、
一杯パック(10g/ドリップペーパー付き180円)
の発売日。
写真は、豆のまま100g
ご注文の方へ納品したもの。
あっさり梱包で、
お得な530円。
小さな一杯がお気に召したら、
こんなオーダーもどうぞ。
ご注文ごとに、受取日の前日に
手煎りして下さいます。
→制作者 tamさんのブログ。
最新記事は、
カリガネ茶と
桜の葉っぱのミックスが
日本への支援と成るお話。
母の梅ごったく。
春菊を横断中に
運ばれてきた君(きみ)。
ハッカ油詰め替え時に、
和種ハッカの鑑定を…と苗が。
何故かお爺ちゃんが、
電話に出ないーー
詰め替え作業、
遅れるかもです…
旧店舗ではおなじみ、
全部100円の店主の本棚、
コーヒー豆文庫(*)、
玄関入ってすぐの場所に
復活しました。
(溜まったお金で、
お客様にお出しするコーヒー豆や
お茶を買っています)
手放すのが惜しいものを
つい取り出して読むけれど、
良い本は巡るもの。
気泡入りガラス、亀、
黄色い花束、白ワイン、赤ワイン。
ありがたい開店お祝いが
続いた日。
幕開けから、
ちょうど1ヶ月が満ちた。
気づいて密かに喜びました。
●
そんな日の朝3時45分。
空の身支度は、もう出来ている。
暮れるのは遅いのに、
明けるのはこんなに早い。
冬は動けなくなるから、
日の長い今だよ、今
と気の早いヒバリが
空の高いところで。
●
同じ日の閉店後。
一周年おめでとうございます、を
お祝いしそびれていたお店へ。
品物が、数倍?に
増えていて、わーー。
二階が洋服屋さんみたいに
なっていたのにも、びっくり。
→坂戸のゾンネさん。
行く前に大きな買い物
(エアコン…)をして、
ポータブルミル(コーヒー豆ガリガリ)を
しばし我慢。
でも、いいなぁぁ。
最高に景色のいい場所で、
挽き立て入れ立てコーヒー!
今年中に叶えたいです。
●
おまけ。
写真を撮るタイミングを
見計らっていた足湯。
原哲夫先生ファンには、
たまらないのでしょうか。
ムキムキー。
六日町の兼続通り商店街にて。
(291号線の銀行通りです)
別名、戦国絢爛ストリート??
想像を追い抜かれると、
むしろ壮快になります。
何だかすごい。