台風一過。
買い付けしたての
藍の絣と無地をまとめて。
古いものなら、
ネズミの巣と白カビ落とし…でも
洗いがいあります。
単色の木綿だって、
古い布たちは
別格に良い雰囲気。
●
百姓屋敷わら、
船越さんのお料理ライブ。
ジャパネッ○社長と
きみまろさんを足して
割ったような…
(仙人のような方を
想像してたんだけど)
お料理だけでなく、
話を聞かせる
プロフェッショナルだ〜
と感じました。
サービス精神旺盛!
メモした中から、
いくつか抜粋しておきます。
『野菜を信用する』
私たちは野菜を信じていない。
塩だけで十分美味しい。
『微差は大差を生む』
色んなことに
少しずつ手をかける。
『甘酒は夏の季語』
どんなサプリよりも効く。
江戸っ子は夏バテ対策に
甘酒屋台に通った。
どぶろくの発酵食パワーはすごい。
『水と玄米と塩が大切』
そこにだけはお金を惜しまないこと。
良いものもそれほど高価ではない。
『日本の三大世界一』
・農薬使用量(2位韓国と大差)
・フードマイレージ(輸入食材が多い)
・食料廃棄率(1日4,000万-5,000万食)
自分の顔には
ファンデーションをたっぷり塗り、
それをオイルで溶かして流す。
食器などには合成洗剤を使う。
食事は無農薬、有機野菜、自然食。
そんなの『わがまま食』だ。
黄金律は〈出したものは還って来る〉
自分だけ良ければ…は、
必ず自分に返ってくる。
まずは、自宅にある合成洗剤を
やめることから。
『売るものがないのが大事』
自分自身を売る。オリジナリティを磨く。
『私たちは病気になるような
身体を持っていない』
自分たちのせいで病気になる。
私たちの命を支えているのは、
三度の食事。
肉、卵、牛乳をとるのをやめて、
その季節に取れるものをいただくと、
食自給率は80%を超える。
私たちの身体の
設計図通りに食べれば、
病も癒える。
(昔は季節のものしか食べられなかった。
身体はそのように進化してきた)
身体の理を調えるものだから
『調理(ちょうり)』。
会場の千手中央コミュニティセンターは
ピカピカ。
いいなぁ、こんな調理室。
●
オーリングの実演があって、
『わぉ』と思う。
えせ科学(の疑いのあるもの)
には反応してしまう。
(偶然と呼ぶには出来過ぎなことに
旅先では何度も出会っているので、
目に見えない流れなどは
信じているけれど)
『これは怪しい実験です。
自分たちにとって
都合の悪いことはパスして下さい』
と言いながら。
私はインテリじゃないけれど、
健全な懐疑心だけは
保っていたい。
それが許される場で、
良かった。
今朝の頂き物。
田舎住まいの豊かさに感謝。
復習かねて、本日の朝食。
基本の重ね煮(シイタケ タマネギ ナス)、
ナスと切り干し大根の和え物。
発酵食品は
ナスとまたたびの漬け物、
梅干し(自家製。母の味)。
今日は足の先まで、
血の巡りが良かったと思う。
意識的にご飯を多めに、
食べました。
(穀物:野菜・海草・発酵食品:肉魚卵=5:2:1
が、黄金バランスなのだそう。)
●
家具貰い手さん探し、
残る大物は、
鏡台とシンプルな桐タンス、
白い仕切り棚のみ
となりました。
海沿いへ山の向こうへ、
色んな場所へ。
ものの旅路。
人が橋渡してゆく。
私たちはミツバチや
野の鳥に似てる。
以前、貰われていった三輪車。
名前をつけてもらって、
現役で走ってました。
良いところに行った〜
●
器つくろい教室、
定員まであと1名です。
ひよっこ手芸部は
あと2名様。
お気軽にご参加ください
買い付けしたての
藍の絣と無地をまとめて。
古いものなら、
ネズミの巣と白カビ落とし…でも
洗いがいあります。
単色の木綿だって、
古い布たちは
別格に良い雰囲気。
●
百姓屋敷わら、
船越さんのお料理ライブ。
ジャパネッ○社長と
きみまろさんを足して
割ったような…
(仙人のような方を
想像してたんだけど)
お料理だけでなく、
話を聞かせる
プロフェッショナルだ〜
と感じました。
サービス精神旺盛!
メモした中から、
いくつか抜粋しておきます。
『野菜を信用する』
私たちは野菜を信じていない。
塩だけで十分美味しい。
『微差は大差を生む』
色んなことに
少しずつ手をかける。
『甘酒は夏の季語』
どんなサプリよりも効く。
江戸っ子は夏バテ対策に
甘酒屋台に通った。
どぶろくの発酵食パワーはすごい。
『水と玄米と塩が大切』
そこにだけはお金を惜しまないこと。
良いものもそれほど高価ではない。
『日本の三大世界一』
・農薬使用量(2位韓国と大差)
・フードマイレージ(輸入食材が多い)
・食料廃棄率(1日4,000万-5,000万食)
自分の顔には
ファンデーションをたっぷり塗り、
それをオイルで溶かして流す。
食器などには合成洗剤を使う。
食事は無農薬、有機野菜、自然食。
そんなの『わがまま食』だ。
黄金律は〈出したものは還って来る〉
自分だけ良ければ…は、
必ず自分に返ってくる。
まずは、自宅にある合成洗剤を
やめることから。
『売るものがないのが大事』
自分自身を売る。オリジナリティを磨く。
『私たちは病気になるような
身体を持っていない』
自分たちのせいで病気になる。
私たちの命を支えているのは、
三度の食事。
肉、卵、牛乳をとるのをやめて、
その季節に取れるものをいただくと、
食自給率は80%を超える。
私たちの身体の
設計図通りに食べれば、
病も癒える。
(昔は季節のものしか食べられなかった。
身体はそのように進化してきた)
身体の理を調えるものだから
『調理(ちょうり)』。
会場の千手中央コミュニティセンターは
ピカピカ。
いいなぁ、こんな調理室。
●
オーリングの実演があって、
『わぉ』と思う。
えせ科学(の疑いのあるもの)
には反応してしまう。
(偶然と呼ぶには出来過ぎなことに
旅先では何度も出会っているので、
目に見えない流れなどは
信じているけれど)
『これは怪しい実験です。
自分たちにとって
都合の悪いことはパスして下さい』
と言いながら。
私はインテリじゃないけれど、
健全な懐疑心だけは
保っていたい。
それが許される場で、
良かった。
今朝の頂き物。
田舎住まいの豊かさに感謝。
復習かねて、本日の朝食。
基本の重ね煮(シイタケ タマネギ ナス)、
ナスと切り干し大根の和え物。
発酵食品は
ナスとまたたびの漬け物、
梅干し(自家製。母の味)。
今日は足の先まで、
血の巡りが良かったと思う。
意識的にご飯を多めに、
食べました。
(穀物:野菜・海草・発酵食品:肉魚卵=5:2:1
が、黄金バランスなのだそう。)
●
家具貰い手さん探し、
残る大物は、
鏡台とシンプルな桐タンス、
白い仕切り棚のみ
となりました。
海沿いへ山の向こうへ、
色んな場所へ。
ものの旅路。
人が橋渡してゆく。
私たちはミツバチや
野の鳥に似てる。
以前、貰われていった三輪車。
名前をつけてもらって、
現役で走ってました。
良いところに行った〜
●
器つくろい教室、
定員まであと1名です。
ひよっこ手芸部は
あと2名様。
お気軽にご参加ください