開催まで
まだ少しありますが、
プレひよっこ手芸部を
行いました。
生徒役は
最も時間のかかるケースが
計測できるであろう、
わたくし…
忍耐強く教えて下さった
さのやさんに感謝。
*優しいのに仕事きっちり。
定休日でしたが
お越し頂いたお客様の
接客など挟みつつ、
草木染め木版布による
カフェエプロン完成!
一目見て
〈ガーデン用だなっ〉と。
(人によって使い道は違う筈)
ザブザブ洗おう(^_^)
手芸に苦手意識の働く私には
難易度 ★★★ ~ ★★★★☆…。
ミシンこわくないよ~
という方ならば、
難易度 ★★☆☆☆、です。
↑後ろから見たところ。
当日選べる手染め木版布は
こちらの6種類。
草木染めと化学染料のもの、
混在させてみました。
どこにも売っていない
オリジナル作品が仕上がります。
月曜日の午後のひととき、
外仕事に家仕事に活躍する
かわいいエプロン作りませんか?
【チラシから変更点あります。
→ポケットの布は、和布から綿麻布に変更します】
●
11年前に行われた
卯年祭りの写真パネルを
展示しているとの便りに、
宝林寺さんを訪ねました
(曹洞宗/所在地:舞子)。
こちらが面白いのは、
本堂へ続く廊下に
フェアトレードショップが
ちょこっと開店している事…
タイの少数民族の刺繍ものなど、
細かな技が効いた小物中心で、
プライスもかなり良心的。
*お買い物だけの立寄りも、
可だそうです。
杉の幹にまで繁茂した
立派な苔の緑が涼やか。
そして
頂きっぱなしですが…
ご住職様が持たせて下さった
御本が面白かった。
映画【おくりびと】の
元になったと言われる
【納棺夫日記】と、
同著者が
チベット仏教の聖地
カイラス山をたずねた記録、
【転生回廊 聖地カイラス巡礼】。
日本人として初めて
チベットに入境した
河口慧海氏の日記が、
少し前に手元に来ていたので
尚、流れが良かった…
ありがとうございました。
m(_ _)m
●
話を戻して、
卯歳祭り(うどしまつり)。
その名の通り12年に1度、
卯年に行われるお祭りで、
立派な御神輿が
地域の祠や寺社を巡ります。
(明治の神仏分離令以降、
お寺は外れてしまったらしい)
私は11歳の時に
神輿のかつぎ手をやりました。
*次のお祭りの時は、
東京に居たのでパス。
24年ぶりの参加になるのか…
発生は江戸時代、
卯年に飢饉や不作が
立て続いた為、
豊穣を祈って
行われるようになったとか。
舞子地区のお祭りは
狭くて急峻なお山の上に
神輿を担ぎ上げるようで、
写真だけでも
迫力がありました。
祭りを行っている地域は
どのあたりまでなのかな~
六日町までは話を聞くし、
南魚沼の伝統だと思われます。
↑大正?くらいの、古いガラスシェード。うっとり。
●
梅雨入り前あたりから、
どーーーーーーんと身体が重くなり、
毎年こんなだったかなぁ、と
地面に吸い込まれそうになりつつ、
こんな時はこんな時なりに。
ツッカケで小さな畑に向かい、
新鮮なパクチーやバジルの葉っぱを
摘み取って、
油揚げとか高野豆腐などと
ちょっとピリ辛に炒め、
元気になりそうな
ご飯を作り食べる。
お客様とお話ししていると、
同じ周期で、バテ→回復してる方も
複数いらっしゃった。
本日の身体はシャキッと動きます。
(久々でうれしー)
↑スタタタタッ
午前中は
ご近所さんのお片づけに
お邪魔させて頂いて、
良い色になっている
小引き出しを譲って頂けたし、
波ってあるよなぁ…と
味わったことでした。
まだ少しありますが、
プレひよっこ手芸部を
行いました。
生徒役は
最も時間のかかるケースが
計測できるであろう、
わたくし…
忍耐強く教えて下さった
さのやさんに感謝。
*優しいのに仕事きっちり。
定休日でしたが
お越し頂いたお客様の
接客など挟みつつ、
草木染め木版布による
カフェエプロン完成!
一目見て
〈ガーデン用だなっ〉と。
(人によって使い道は違う筈)
ザブザブ洗おう(^_^)
手芸に苦手意識の働く私には
難易度 ★★★ ~ ★★★★☆…。
ミシンこわくないよ~
という方ならば、
難易度 ★★☆☆☆、です。
↑後ろから見たところ。
当日選べる手染め木版布は
こちらの6種類。
草木染めと化学染料のもの、
混在させてみました。
どこにも売っていない
オリジナル作品が仕上がります。
月曜日の午後のひととき、
外仕事に家仕事に活躍する
かわいいエプロン作りませんか?
【チラシから変更点あります。
→ポケットの布は、和布から綿麻布に変更します】
●
11年前に行われた
卯年祭りの写真パネルを
展示しているとの便りに、
宝林寺さんを訪ねました
(曹洞宗/所在地:舞子)。
こちらが面白いのは、
本堂へ続く廊下に
フェアトレードショップが
ちょこっと開店している事…
タイの少数民族の刺繍ものなど、
細かな技が効いた小物中心で、
プライスもかなり良心的。
*お買い物だけの立寄りも、
可だそうです。
杉の幹にまで繁茂した
立派な苔の緑が涼やか。
そして
頂きっぱなしですが…
ご住職様が持たせて下さった
御本が面白かった。
映画【おくりびと】の
元になったと言われる
【納棺夫日記】と、
同著者が
チベット仏教の聖地
カイラス山をたずねた記録、
【転生回廊 聖地カイラス巡礼】。
日本人として初めて
チベットに入境した
河口慧海氏の日記が、
少し前に手元に来ていたので
尚、流れが良かった…
ありがとうございました。
m(_ _)m
●
話を戻して、
卯歳祭り(うどしまつり)。
その名の通り12年に1度、
卯年に行われるお祭りで、
立派な御神輿が
地域の祠や寺社を巡ります。
(明治の神仏分離令以降、
お寺は外れてしまったらしい)
私は11歳の時に
神輿のかつぎ手をやりました。
*次のお祭りの時は、
東京に居たのでパス。
24年ぶりの参加になるのか…
発生は江戸時代、
卯年に飢饉や不作が
立て続いた為、
豊穣を祈って
行われるようになったとか。
舞子地区のお祭りは
狭くて急峻なお山の上に
神輿を担ぎ上げるようで、
写真だけでも
迫力がありました。
祭りを行っている地域は
どのあたりまでなのかな~
六日町までは話を聞くし、
南魚沼の伝統だと思われます。
↑大正?くらいの、古いガラスシェード。うっとり。
●
梅雨入り前あたりから、
どーーーーーーんと身体が重くなり、
毎年こんなだったかなぁ、と
地面に吸い込まれそうになりつつ、
こんな時はこんな時なりに。
ツッカケで小さな畑に向かい、
新鮮なパクチーやバジルの葉っぱを
摘み取って、
油揚げとか高野豆腐などと
ちょっとピリ辛に炒め、
元気になりそうな
ご飯を作り食べる。
お客様とお話ししていると、
同じ周期で、バテ→回復してる方も
複数いらっしゃった。
本日の身体はシャキッと動きます。
(久々でうれしー)
↑スタタタタッ
午前中は
ご近所さんのお片づけに
お邪魔させて頂いて、
良い色になっている
小引き出しを譲って頂けたし、
波ってあるよなぁ…と
味わったことでした。