卯年祭り

桜のほとり。

5-2****


卯年祭りのこと。


>3日、4日はいよいよゴールデンウィーク最後を
 飾って「舞子大山組・卯年大祭」です。

>奉納大余興が中止になって残念ですが、大いに
 盛り上がることと、あと天気に期待しています。

>舞子大山組御神幸渡御は、
 5月4日午前7時より、舞子石上神社です。


ご紹介したブログにて、
情報をいただきました。

12年に1度の行列には、
神様がおわします。

夕方まで見られる筈。




遠方の方が続いて、
G.Wらしいような
いつも通りなような。

数年間潜んでいた道具や、
買い出したてのものたちを
見送りました。

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引っ越し先は、桜が満開。

今頃に移転する予定が
ひと月押したので、

来年は店内から、
お花見しましょう。


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ぼんぼりの中身、
LEDらしく明るいです。

21時くらいまで、点灯しています。


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手塩さんのコンディションも
安定してきました。
(震災前後が一番わるかった…)


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雨戸を閉めているのに、
突風が拭くとマスキングシートが揺れるので、
冬がちょっと怖い。


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5-4*******

いまだ下地塗り。


そろそろ引っ越し先について、
書かねば。

定休日が増えます。
整体部屋が増えます。
店舗面積は減ります。
六日町駅から歩いていけます。

詳しくはまた後日。


5-2***

網代天井がかわいい。



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建物のおしまいに
立ち会うことが多いです。


5-4*

人が住まわなくなると、
自然がやさしく飲み込む。

静かな秩序が保たれている。


5-4

こんな看板が理想的で、しばしうっとり。
(取り外すにはとても重くて無理…)


人間が放っておいても、
土に還りやすいもので
作られているほうがいいな。

朽ちる姿も美しい。


ミツバチの羽音と日常。

★卯年祭りの検索で辿り着いた方へ。

こちらの方のサイトが、写真も情報も多くておススメ。

(教えて下さったSさん、ありがとうございます)

ゴールデンウイークには、
豪勢な舞子組の卯年祭りです。


4-28-+

あ、お祭りの由来に付いて。

私が父から聞いているのは、

卯年に天災や飢饉、疫病が多く、
良い年にならないので、
神様へ祈り捧げるお祭りを始めたと。

先の震災の後に、
卯年だから…という呟きを
何度か耳にしました。

科学的な根拠はなくても、
言い伝えが土地にしみている。



4-28

買い出し先で、可愛い子が。

お店の什器で、
昭和40-50年代くらい。

久々に、貰い手さん探し。

*5月初旬には廃棄されている
 可能性があります。


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木枠にガラス。引き戸が2枚。

反対側にも戸があったようですが、
今はオープンになっています。

棚板のガラスが1枚ありません。
お手持ちのものを加えて下さい。


4-28*

金具も可愛い。
木製足も可愛いです。

引き取り代行は出来ませんが、
持ち主さんにお繋ぎできます。
(場所は六日町)

運搬まで自力で行えて、
ジャンク品を自分で磨くのが好き!な方。
トップページのアドレスまでどうぞ。

サイズは目測ですが、
40×50×100程度。




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お天気のいい日に掃除しました。


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い草マットを参道に広げて、
にわかお花見ブレイク。

桜は二〜三分咲きくらい。


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自家製レモンジャム入りパウンドケーキ。
(Uさんごちそうさまでした)


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トイレを借りに来た通行人、
かわいい第一号。


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猫の手、ではなく、猫です、
と言いながら(新しい登場の仕方だ)、

自家製ブラマンジェを
持参くださった方。


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庭の片隅に、ギボウシを埋めました。

引っ越しグリーン第一号。

茂る笹の根っこをスコップで切って、
石を取り除きながら開墾。


手を貸して下さった方々、
ありがとうございましたm(_ _)m 


★引き続き、猫の手参加募集しております。

↓これからの作業予定

・障子を張る
・ふすま紙をはがす
・壁にマスキングをする
・ひたすら拭き掃除

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布壁紙をはがす前に。




エビ以外は全てベジなオードブル。

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ダージリンカフェさんの
美味しいスパイスごはんを食べながら、
自主上映会の打ち合わせに参加しました。

*発起人は、atelier ひと葉さん。

確定していることを、書いておきます。


ドキュメンタリー映画
〈ミツバチの羽音と地球の回転〉上映会

2011年8月20日(土)
魚沼市小出郷文化会館 小ホール

昼・夜の、2回上映

★どちらの回にも、
 鎌仲ひとみ監督の講演会があります。



4-28++++

打ち合わせの最中に、
本編の半分位を見ました。

エネルギーを選んで買えないことを、
変だと考えたことはなかったな…

支払う電気代の内訳が、
原子力発電なのか、風力、火力、水力、
どこから来ているのか知らない。

水力発電のダムは、
自給自足していた小さな谷間の村を
いくつも飲み込んで、

いつか土砂がたまって
使い捨てになると聞いた時に、

万能な発電なんてあるんだろうか、
と思ったことがある。

他にどんな選択肢があるんだろう?
(映画の中で一部が紹介されています)



原発反対を30年訴え続ける
祝島の方たちは、
次の世代へ海を残したいと言う。

遠くへ働きに出ている
島の若者たちは
祭りの度に島へ戻って来る。

原発職員の方は、
働き口がないと若者が減って未来がないから、
原発建設を選びなさいと言う。

画面のこちらに居ると、
余計なお世話なんじゃないかなぁ…
と思えた。

生活を変えなくても
自然に合わせて自活できているから、
放っておけ、とすら言える
人たちに向かって。

便利と不便が両方
目の前にあれば、

お金の続く限りの
便利を選んで来たので、

そこから外れて歩けるのか、
まだ正直、自信がない。

適度に外れて進めるのかも。


引っ越し先を少しずつ自分で直したい、
と考えたのは、

衣食住をまかなう方法を、
実地で試して学びたいと思ったから。

(もちろん、予算の都合も!)





メモ。

*長野県上田市での上映会で
 監督が語られたという言葉。



ミツバチは蜜を取ると同時に
受粉を助けて実を実らせるという
自然とともに生きていく
持続可能な生き方の象徴だと思うんです。

また『ミツバチの羽音』は
英語でbuzz communication といって、
<口コミ>という意味があります。

日本のエネルギー問題を
マスコミが取り上げないのであれば、

わたしたち一人一人がぶんぶんと
発信していけばいいんじゃないか
という意味合いも込めています。

<誰かではなく、自分自身が>
ミツバチのような存在をめざすことで
社会は変わっていくと・・・。

そして、『地球の回転』は、
人類が動かしようのない大きな力。

地球が太陽の周りをくるくる回ることによって、
すべての自然エネルギーは生みだされています。

ミツバチのような「小さなまなざし」と
地球の回転という「大きな視点」、
その両方を持って進んでいこうと。

そんないろいろな想いを込めた
タイトルになりました。



リンク。

シネマトゥデイさんの記事(2011年4月22日)。
〈原発に代わる自然エネルギーの提案映画〉

大木六集落の卯年祭り。

前の日記からの続き。

12年に1度、卯年祭りの
地歌舞伎奉納のこと。


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大木六集落の歌舞伎は
昔から有名なのですね。

耳には入っていたけれど、
右から左へ抜けていたような。


4-26*****

プロの歌舞伎座一門、
京枡屋さんの指導で、

地元の方達が本格的な演技で
舞台に臨んでいました。


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美しいセット。
響き渡る三味線と、浄瑠璃。
かっこいい。


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また脱線。

宮司さんが召されていた
真っ黒な羽織がやけに古くて、

裏を見せていただくと、
大正だ〜。状態がいい。

躍動する唐獅子牡丹。


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お宮の中へ。

祀られているのは、
二柱の神様。

木花咲耶媛姫命と、
地元、巻機山の天織姫命。

そう、機織りの神様です。


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その年、一番最初に織った
反物の端を結びつけて、
お参りしたそうです。

(生まれて初めて織った布を、
との話もアリ?)

昔は格子が布で埋まって
見えないほどだったとか。

今はチラホラ。

塩沢お召しとか越後上布、
紬などがありました。

十日町から参拝する方も。


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最深部。

これまで3度、
名前が変わっているそうです。


上杉謙信公が関東征服の帰りに休み、
その際の寄進で再建された歴史も。


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神社総代の方から、
お話を聞けました。

付いてきていただいた方が
取材のプロだったので、

臆さずにさくさくと
情報へ近づいてゆく。


知りたいことは怖がってちゃ
だめねぇ、近づかんと…


4-26--

さらに神社脇の
石垣が立派なお宅へ。

代々の宮司を勤めてきた
お家の方からお話を聞く。

*今は東京へ引っ越して、
お祭りなどの際にだけ戻り
神事を行うのだそうです。


写真は翌日の御神廻行列の際に
着用するという衣装。

これも多分、大正くらい。

美しい正絹地だけど、たっぷりと
生地を使っているので重かった。

(下にはブルーの袴)

行列で賽銭箱をかつぐ係が
一番キツくて、

その代わりに次回は
一番いい役(山大夫)を
もらえるという。

…次って、つまり12年後。


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連綿と続いていくのでしょう。

上から下まで世代が満遍なく、
神社の広場に溢れていました。

地元に残らずとも、
お祭りの際にはまた戻って。

そうして続けてゆく方法もある。



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じきに壊される家の壁に。


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その庭先に。


家を建て直す時、壊すとき、
大型重機で容赦なく更地にしてしまうな。




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ちょっと面白かったので。

春先によく見られる風景。

古くなった漬け物を、
雪の上にボンボン投げ広げる。




メモ。

★平安時代中期

982年 天元5 早川開村
997年 長徳3 舞子開村
1053年 天喜1 平等院鳳凰堂建立
1160年 平治2 八竜新田開村 長崎開村

*木六の開村は1160年、1162年の説がある

★平安時代後期

1164年 長寛2 五郎丸集落 信州より来る
1185年 寿永4 壇ノ浦の戦い 平氏滅ぶ

★鎌倉時代

1199年 正治1 雲洞開村
1267年 文永4 木六神社 現在の宮原の地に還宮
1274年 文永12 元が攻めて来る (1回目/文永の役)

★南北朝時代

1338年 暦応1 足利尊氏が室町幕府を開く
1365年 貞治4 大里開村




*神社総代の荒川さんから
 資料のコピーをいただきました。
 ありがとうございました。


早川村って1,000年以上昔に
開いたんだ…。

縄文時代の遺構があるから、
ずっと昔から人は居たんだけど。

おもしろい。

私のご先祖はずーーーっと、
1,000年間も早川に暮らしていたんだろうか。

千年紀って案外、短い?

卯年卯月の春。

4-23**

前年の巣に、作った本人か子どもか、
別のツバメかな。

今年もようこそ。


4-23*****

雪の山水模様。

お隣の造園屋さんの
ストックスペースで、

梅・桃・桜が同時に咲いています。




4-25*

現代の丈夫な家屋で暮らしていると、
この位は平気でしょ~の基準が
麻痺しているようで、

老朽化してるお家は、
色んな場所が壊れやすい。


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壁のヒビ埋め。
そろそろ漆喰フェイス氏も
落とさないと。


4-25***

台所の床は汚れがひどい。
まだらにニスがはがれてる?

木部用剥離剤はパスして、
やっぱりサンダー…


4-25**

→引き続き、お掃除の手さん募集中。
 しばらくは拭き掃除し放題です。




フリーマガジン88、
最新号が届いています。

4-23******

半自給自足をしている方、
新しい仕組みを模索・
試験運用している方への取材など。




4-23+

予防接種がドクターストップ
だった手塩さん。

筋肉は減ったけれど、
まだ体力はあるなぁ。




4-23

アイアンにコーティングして
アンティーク調。

新品の画鋲です。


4-23*

古い箱に入っていたサビサビは
個人的にいただいて、
新しいものを入れてみました。

なじむ。




4-23****

引っ越し先に掛かっていた
古いカーテンを廃棄する前に、

糸で留められていた
金具を取りはらう。


4-23***

ひとつひとつ、形が違います。
【HIKARI】のロゴ入りも。

これも保存。




春になって買い出しや
持ち込みが続いています。

4-23++

お茶っ葉が少し残っていた
懐かしいブリキケース。

ひとつはお嫁にゆきました。
乾物を入れるそうな。


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姿が美しい
カーバイトランプ。

父は夜店の匂いを思い出すと言う。
アセチレン臭ってどんなだろ。
点火してみたいなぁ。


手前の鉄のかわいい子は、
何か大きな道具を置いたもの、
かしら。


4-25+++

木挽き職人だったという
おじいちゃんが残した
ヨコ引きの巨大なノコギリ。


4-25++++

これもおじいちゃんの。

サイズ様々、ずっしり鉄製。


4-25+++++

かすがいです。

これなら太い柱も、
とまりますね。


4-25+

お婆ちゃんが持ち込んで下さった
着物たちはシミが濃くて取れない。

日常で活躍したのでしょう。

ザンザカ雨降りの中を
笠とミノで進む後ろ姿。

シミなんて気にしないで
スカートにしてはきたい柄。




4月23-24日と行われた
木六集落の卯年大祭。

4-25-


初日の地歌舞伎を
ちょこっと見てきました。


4-25----

かきわり奇麗。
天井からユラユラ紙吹雪。

奥にいらっしゃるのが、
地元の方を指導された先生。

役者さんは全員、集落の方ですが、
歌声も姿もあか抜けていた!


4-25---

脱線して、
写真を撮ってる方達を
撮るのは楽しい。


4-25--

つながれてるワンコーかわい。


卯年祭りは集落、村ごとに
お盆頃まで行われます。

本当に十二年に一度、
卯年にだけ。

写真が多くなるので、
また改めて書きます。

(と、延ばすと遅くなるのですが…)


4-25-+

宝珠坊や的な顔!

ツボ。

立派なお社でした。


フローーー

12-19+

父と手塩さんの散歩。
本日も晴天なり。



紙とペン。
マウスとキーボードより
安心できる触り心地。

頭の中にあるものが、
肌を通して、
ノートの上に落ちてくる。

人によってはそれが
ミシンや針や、走ることや。

12-19*



83歳のお婆ちゃんの話。

アメリカとの戦争が始まったとき、
女学校の木の廊下で、

私たちも頑張りましょうね、
勝たなくちゃ、敵国はオニよ!と
若々しく盛り上がった。

女学校は当初1クラスが
40人程だったのに、
疎開してくる人が増えて
50人くらいになった。

出征したワカモノたちが
英霊となって戻ってくると、

六日町の八幡神社で
合同の慰霊祭を行った。

学校からは代表して
4年生が参列したのだけれど、
いつも歌った歌がある。

♪海ゆかば、みずく(水浮く?) かばね(屍)
山ゆかば、草むす かばね(屍)

おおきみ(天皇)の、
へ(辺り)にこそ(ためにこそ)
死なめ(死になさい)

かえり見はせじ(ふりかえることなく)

~♪

(書き取りしながら、正直、
怖い歌詞だと思った…)

しっかりとしたメロディーで。

何度も歌ったから、
はっきり覚えていると言う。

だけれど、戦後に歌ったことは
ないそうだ(65年以上ぶり!)。

教育の大切さを(恐ろしさも)、
つくづく感じると言う。

軍国少女は戦後教育になじみ、
終戦の翌年には花嫁となった。

物の全くない時代だったから、

嫁入り道具にパラソル(と、ハイカラな
言い方をお母様はされていたそう)が
ないのは不便だろうと、

どこかでお米と交換して、
傘を手に入れてくれた。

12-19++

そんな大正生まれの
お母様の遺した品も、
お婆ちゃんの青春時代の着物と
一緒にやってきた。

記憶は、歌にも依る。

流れ出す瞬間に立ち会って、
引き取る布たちを
どんな風に活かしてゆこう。

今はまだ、純粋に素材として
作り手さんに手渡してる。だけ。

12-19

おまけで頂いた、母校の記念誌。

灰色のじゅずの実は
昔はそこいら中にあって、
十六玉と呼んでたとか。



12年に1度の大祭、
卯年祭りが来年に迫って、
お知らせが届き始めました。

12-19**

*クリックで拡大します。

中之島地区は4月からスタート。

12年前の様子は宝林寺さんで
写真集を見せていただきました。

撮影に行きたいなぁ…
でも、ゴールデンウイークだ…

12-19***

早川地区は8月です。

雲洞地区も同時期で、
そちらの規模はかなり
大きいらしい。

なかなか遭遇できない
お祭りなので(なんせ卯年だけ…)、
見る価値アリです。



12-19+++

お正月の色。

12-19-

近所のお婆ちゃんが、
あれが豆柿の木だよ、と教えてくれた。

ご近所に何本も生えているのに
知らなかったのです。
(今は渋柿ばかりだから)

青いうちに収穫して潰してから
水と一緒に樽の中につけておくと、
数ヶ月後には柿渋が完成します。
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