先日の新潟旅で、
〈ヨガのお店がある〜〉
と思いつつ通り過ぎた
スタジオの方から、
昨日の朝イチでお電話。
(受話器を置いてから、気づきました)
11月6日のチベットの歌について。
数年前、
20人ほどの小さなインド音楽会を行った際、
タンブーラを担当して下さった
谷口ユキさん。
同じ日に新潟入りして
チャンティングを行うので、
参加者さんがそのまま
魚沼コンサートへ行けるように、
リンクを貼っても良いでしょうか、
とのことでした。
(ありがたいばかり!)
→gear CONDITIONING & RELAXATION
昼過ぎには
現役の織り子さんが
機(はた)道具を修理して使う
めどが立ち、
夕方に
手相見をされている方と
お話しする機会があり、
(その方も、機道具を探しにこられた。
泳ぐのが好きな海沿い人と知り合う、
頭が三角の賢い人たちが助けてくれる…と
その場でリーディング。わー。面白い〜)
お見送りをした直後に
鳴った電話は、
チベタンボールについての
お問い合わせが
長岡市内のお寺さんから。
偶然にしては。
昨日いらっしゃり
お話しした方々、
少しずつ何か繋がっている。
たまたま、なんだけれど。
旅先で起こる魔法に
似ていました。
↑コンサートフライヤー。
クリックで拡大します。
今日は
午前にいらした二組の方が、
初めて来店、県外のご出身。
雰囲気が近くて、良いご縁。
色んな方とお話しできるのは、
嬉しい。
旅の合間に訪ねてくる人が
多い場所にいつか、
お店を動かせたらいいな〜
↑最近、庭に出没している
野良?にゃんこ。やぶにらみ。
山沿いには、
〈家賃タダか1万円の大きな古家〉
というお話もたまにあるけれど、
大きな屋根に上って
雪下ろしをする事と、
(業者さんに頼めば、一冬30万円ほど)
家の修繕が、
家賃代わりなのでした。
女一人じゃ、無理。
↑と書いた数時間後に、
良いなと思っていた古家の
空き情報。
いつか仲間内で話した
〈一軒家をシェアして、お店と事務所を部屋割り〉
プランにはピッタリかもしれない。
でも冬が来る…
ともあれ、
この流れっぷりは
新潟旅の効能です。多分。
●
10月11日(祝・月)
にいがた空艸舎スナップを。
日本海は荒海。向こうは佐渡よ。
お天気は小雨まじり。
会場、北方文化博物館 別館。
カッティングシートの
立て看板が可愛い。
中庭から建物を見たところ。
何十人もの方の、
手描きおススメショップ、スポット情報が、
壁一面に。
大判地図を書いた方
自らが時間ごとに、
大好きなお店、行ってほしい場所を
解説して下さいました。
〈私もおススメ持ってるよー!〉を、
付箋紙に書いて、
どんどん貼ってもゆけます
(47都道府県分!)。
我が家のリコメンド付箋も、
ありました(右下のあたり)。
名も知れぬ方よ(お客様ですね)、
ありがとうございます。
嬉しかった…
ゴミ箱は、米袋。
たまりません。
地場産ジュースや食べ物が買えるブース。
お庭を見ながら、
一服できます。
手作りのぼりがはためく。
狭くて急な階段を上ると、
こちらも物販コーナー。
魅力的な商品は
新潟県産。
オリジナル特注品多し。
先日、http://gaiasymphony.com/ガイアシンフォニー上映会に、
団体さんでいらしていた方が
お店番参加されていました。
*新潟市は12月3日(金)、
新潟ユニゾンプラザにて上映だそうです。
毎日開店していたら、
あっという間に表紙が焼けそうですが、
こんな本屋さんがあったら嬉しい。
窓辺に欲しい書籍ズラリ。
北書店さん。
わたし的にメインイベントだった
「新潟と観光」トークセッションも、
このお部屋で。
→hickory03travelersの迫さん、
岩室温泉を背負って立つお2人、
F/styleのお2人で、
身内からみた「新潟」と「観光」について
縦横無尽?に語り合う。
内容については、
ノートのメモからまた次の日記にて
少し転載します。
この会場に集まっていた方が
そうなのかもしれないけれど、
心の壁やら扉が、
とってもオープン。
刺激的だった、
ワクワク対談。
面白いから楽しいから
好きだからやってる→それが仕事に。
循環きれい。
会場を出てから、
少し散策散歩。
写真の左側は、
今も甘納豆を製造している商店。
(とろとろ柔かで美味しかった)
什器が当たり前のように
木製、ガラスにブリキでした。
店内中、たまらない。
久しぶりのインド料理屋さん、
プージャのベジターリ(定食)。
夜なので2,700円。
インドの15倍。
新潟市の物価は少し高い。
(比べるところじゃない)
旅の1週間目くらいに
いっつら(方言。お腹いっぱい)
するけれど、
スパイスご飯は
ほんとに、美味しい…
ビルの隙間に、わー。
敷地は元キャバレーで、
オーナーが天啓を受けて?
建立したそうです。
夢うつつ混ぜこぜな、
海の町にいがた。
ギャラリー、セレクトショップ巡りで
また来よう!と誓って、
のんびりと帰宅しました。
↑今年はミカンが豊作。
一度摘果してから、さらに実る。
木や花と同じで、
1年にも10年の中にも、
リズムがあるはず。
ゆっくりダンス。時おりターン。
〈ヨガのお店がある〜〉
と思いつつ通り過ぎた
スタジオの方から、
昨日の朝イチでお電話。
(受話器を置いてから、気づきました)
11月6日のチベットの歌について。
数年前、
20人ほどの小さなインド音楽会を行った際、
タンブーラを担当して下さった
谷口ユキさん。
同じ日に新潟入りして
チャンティングを行うので、
参加者さんがそのまま
魚沼コンサートへ行けるように、
リンクを貼っても良いでしょうか、
とのことでした。
(ありがたいばかり!)
→gear CONDITIONING & RELAXATION
昼過ぎには
現役の織り子さんが
機(はた)道具を修理して使う
めどが立ち、
夕方に
手相見をされている方と
お話しする機会があり、
(その方も、機道具を探しにこられた。
泳ぐのが好きな海沿い人と知り合う、
頭が三角の賢い人たちが助けてくれる…と
その場でリーディング。わー。面白い〜)
お見送りをした直後に
鳴った電話は、
チベタンボールについての
お問い合わせが
長岡市内のお寺さんから。
偶然にしては。
昨日いらっしゃり
お話しした方々、
少しずつ何か繋がっている。
たまたま、なんだけれど。
旅先で起こる魔法に
似ていました。
↑コンサートフライヤー。
クリックで拡大します。
今日は
午前にいらした二組の方が、
初めて来店、県外のご出身。
雰囲気が近くて、良いご縁。
色んな方とお話しできるのは、
嬉しい。
旅の合間に訪ねてくる人が
多い場所にいつか、
お店を動かせたらいいな〜
↑最近、庭に出没している
野良?にゃんこ。やぶにらみ。
山沿いには、
〈家賃タダか1万円の大きな古家〉
というお話もたまにあるけれど、
大きな屋根に上って
雪下ろしをする事と、
(業者さんに頼めば、一冬30万円ほど)
家の修繕が、
家賃代わりなのでした。
女一人じゃ、無理。
↑と書いた数時間後に、
良いなと思っていた古家の
空き情報。
いつか仲間内で話した
〈一軒家をシェアして、お店と事務所を部屋割り〉
プランにはピッタリかもしれない。
でも冬が来る…
ともあれ、
この流れっぷりは
新潟旅の効能です。多分。
●
10月11日(祝・月)
にいがた空艸舎スナップを。
日本海は荒海。向こうは佐渡よ。
お天気は小雨まじり。
会場、北方文化博物館 別館。
カッティングシートの
立て看板が可愛い。
中庭から建物を見たところ。
何十人もの方の、
手描きおススメショップ、スポット情報が、
壁一面に。
大判地図を書いた方
自らが時間ごとに、
大好きなお店、行ってほしい場所を
解説して下さいました。
〈私もおススメ持ってるよー!〉を、
付箋紙に書いて、
どんどん貼ってもゆけます
(47都道府県分!)。
我が家のリコメンド付箋も、
ありました(右下のあたり)。
名も知れぬ方よ(お客様ですね)、
ありがとうございます。
嬉しかった…
ゴミ箱は、米袋。
たまりません。
地場産ジュースや食べ物が買えるブース。
お庭を見ながら、
一服できます。
手作りのぼりがはためく。
狭くて急な階段を上ると、
こちらも物販コーナー。
魅力的な商品は
新潟県産。
オリジナル特注品多し。
先日、http://gaiasymphony.com/ガイアシンフォニー上映会に、
団体さんでいらしていた方が
お店番参加されていました。
*新潟市は12月3日(金)、
新潟ユニゾンプラザにて上映だそうです。
毎日開店していたら、
あっという間に表紙が焼けそうですが、
こんな本屋さんがあったら嬉しい。
窓辺に欲しい書籍ズラリ。
北書店さん。
わたし的にメインイベントだった
「新潟と観光」トークセッションも、
このお部屋で。
→hickory03travelersの迫さん、
岩室温泉を背負って立つお2人、
F/styleのお2人で、
身内からみた「新潟」と「観光」について
縦横無尽?に語り合う。
内容については、
ノートのメモからまた次の日記にて
少し転載します。
この会場に集まっていた方が
そうなのかもしれないけれど、
心の壁やら扉が、
とってもオープン。
刺激的だった、
ワクワク対談。
面白いから楽しいから
好きだからやってる→それが仕事に。
循環きれい。
会場を出てから、
少し散策散歩。
写真の左側は、
今も甘納豆を製造している商店。
(とろとろ柔かで美味しかった)
什器が当たり前のように
木製、ガラスにブリキでした。
店内中、たまらない。
久しぶりのインド料理屋さん、
プージャのベジターリ(定食)。
夜なので2,700円。
インドの15倍。
新潟市の物価は少し高い。
(比べるところじゃない)
旅の1週間目くらいに
いっつら(方言。お腹いっぱい)
するけれど、
スパイスご飯は
ほんとに、美味しい…
ビルの隙間に、わー。
敷地は元キャバレーで、
オーナーが天啓を受けて?
建立したそうです。
夢うつつ混ぜこぜな、
海の町にいがた。
ギャラリー、セレクトショップ巡りで
また来よう!と誓って、
のんびりと帰宅しました。
↑今年はミカンが豊作。
一度摘果してから、さらに実る。
木や花と同じで、
1年にも10年の中にも、
リズムがあるはず。
ゆっくりダンス。時おりターン。