4-23**

前年の巣に、作った本人か子どもか、
別のツバメかな。

今年もようこそ。


4-23*****

雪の山水模様。

お隣の造園屋さんの
ストックスペースで、

梅・桃・桜が同時に咲いています。




4-25*

現代の丈夫な家屋で暮らしていると、
この位は平気でしょ~の基準が
麻痺しているようで、

老朽化してるお家は、
色んな場所が壊れやすい。


4-25

壁のヒビ埋め。
そろそろ漆喰フェイス氏も
落とさないと。


4-25***

台所の床は汚れがひどい。
まだらにニスがはがれてる?

木部用剥離剤はパスして、
やっぱりサンダー…


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→引き続き、お掃除の手さん募集中。
 しばらくは拭き掃除し放題です。




フリーマガジン88、
最新号が届いています。

4-23******

半自給自足をしている方、
新しい仕組みを模索・
試験運用している方への取材など。




4-23+

予防接種がドクターストップ
だった手塩さん。

筋肉は減ったけれど、
まだ体力はあるなぁ。




4-23

アイアンにコーティングして
アンティーク調。

新品の画鋲です。


4-23*

古い箱に入っていたサビサビは
個人的にいただいて、
新しいものを入れてみました。

なじむ。




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引っ越し先に掛かっていた
古いカーテンを廃棄する前に、

糸で留められていた
金具を取りはらう。


4-23***

ひとつひとつ、形が違います。
【HIKARI】のロゴ入りも。

これも保存。




春になって買い出しや
持ち込みが続いています。

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お茶っ葉が少し残っていた
懐かしいブリキケース。

ひとつはお嫁にゆきました。
乾物を入れるそうな。


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姿が美しい
カーバイトランプ。

父は夜店の匂いを思い出すと言う。
アセチレン臭ってどんなだろ。
点火してみたいなぁ。


手前の鉄のかわいい子は、
何か大きな道具を置いたもの、
かしら。


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木挽き職人だったという
おじいちゃんが残した
ヨコ引きの巨大なノコギリ。


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これもおじいちゃんの。

サイズ様々、ずっしり鉄製。


4-25+++++

かすがいです。

これなら太い柱も、
とまりますね。


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お婆ちゃんが持ち込んで下さった
着物たちはシミが濃くて取れない。

日常で活躍したのでしょう。

ザンザカ雨降りの中を
笠とミノで進む後ろ姿。

シミなんて気にしないで
スカートにしてはきたい柄。




4月23-24日と行われた
木六集落の卯年大祭。

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初日の地歌舞伎を
ちょこっと見てきました。


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かきわり奇麗。
天井からユラユラ紙吹雪。

奥にいらっしゃるのが、
地元の方を指導された先生。

役者さんは全員、集落の方ですが、
歌声も姿もあか抜けていた!


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脱線して、
写真を撮ってる方達を
撮るのは楽しい。


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つながれてるワンコーかわい。


卯年祭りは集落、村ごとに
お盆頃まで行われます。

本当に十二年に一度、
卯年にだけ。

写真が多くなるので、
また改めて書きます。

(と、延ばすと遅くなるのですが…)


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宝珠坊や的な顔!

ツボ。

立派なお社でした。