★ご飯会、15日夜の会は、定員に達しましたので、
申し込みを締め切ります。16日はまだ大丈夫です。
☆お申し込みメールの1つが
『迷惑メール』フォルダに振り分けられていました。
(返信が来ないよとのお電話で判明)
メールしてから反応がないという方、
お手数ですがこのブログへの書き込みか
お電話にて連絡ください。すみません。
南印ベジご飯を食べる会。
↓
*クリックで拡大。
メニュー、とらさん思案中の
暫定版ですが、入れ替わってます。
15日はあと10人、
16日はあと19人。
半分ちかく埋まりました。
(仮予約者さん含まず)
お母さんと一緒の、
ちび子参加者さんも居ますよ。
食べにきてね&食べましょーー
【16日の12時半〜2時まで、
1時間半はやかわを閉めます。*手もみやは営業中】
15,16日と少し違うものが
食べられるらしい…。
菜食ご飯は
胃にもたれにくいです。
夏の疲れた胃腸に、
お試しあれ。
●
デイリースナップ。
家の裏で
ソバ畑を眺めながら、
大地の恵み、さと芋掘り。
立派なサツマイモも。
玄関先に積み上げた本、
(コーヒー豆代を賄うコーヒー豆文庫)
数日で半分になりました。
今回は手放せなかった本が
だいぶ混じっていたのです。
趣味が合う、のは嬉しいな。
イベント目白押しだった週末。
お昼に自転車で六日町駅前へ。
声をかけていたいだいたお客様から、
蜜だく芋をいただく。
ブランドものの袋って
分厚いんですねぇ…
中身は開店お祝いの
おてしょ皿でした。
さっそく活躍させています。
竹炭入りマルセイユ石けん、
ティラミスロール、なめこ、
栗の渋皮煮、芋けんぴなどおやつ、
綿の実(中の種をキープ)。
いただきものは自然派と
砂糖たっぷりに二分されます。
どちらも大好物。
作るのはきっとめんどくさい…
渋皮煮を、朝の一服に
アッサムティーと。
合う合うーー
寒くなると
嗜好が変わります。
お客様にお出しする飲み物も、
先週の人気ものは、
柚子茶としょうが茶。
(コーヒー等、数種類の中から
選んでいただいています)
閉店後に、近所のおばあちゃん
(と呼ぶのにはばかられるパワー)
のお家で、柿渋つくりのレクチャー。
豆柿を使いました。
昔はどこの家の庭にも
接ぎ木に用いる為に生えていたとか。
玄関先でバシバシ潰して、
同量の水に浸しておしまい。
10日くらい
涼しいところで寝かせてから、
搾り取ります。
(最後に、茶こし等で濾しとる)
潰した柿の汁を舐めたら、
…渋エグ…ほのかに甘み。
この汁をそのまま用いても、
すでに染色液として使えるそうな。
●
ここから
津南のなじょもん、
焰祭りの様子。
ワタワタ忙しい週末で
行かないつもりが…
薄着で閉店後に参加。
割った丸太に油を注ぎ
点火した灯りが道しるべ。
駐車場脇のエントランス。
そこかしこにテーブルを並べて
思い思いの時間。
100円のオカラコロッケに
オマケで付いてきた
手作りおぼろ豆腐。
おいしいいーーー
竹筒ごはんも炊きたてを
ご馳走になる。
夜遅くから参加したおかげで、
いただきものばかりでした。
残り物は幸福。
ライブの素晴らしい音楽を
贅沢に身体で聞きながら、
目が追っかけていたのは炎。
ひかりひかり、
影と暗闇に飛ぶ火の粉。
目が慣れてきて、
光がもっと見えてくる。
裸足で一日中歌って踊るように
仕事を出来たら素敵だねぇ。
夜には炎を囲んで。
津南のお母さん達が集めた
野山の薬草達。
100円で中くらいのティーサーバーに
好きな薬草を好きな配分で。
オリジナル薬草茶は、
隣同士で飲み比べてみたら、
見事に別々の味わい。
案外、どくだみって癖になる。
美味しい。
そして笹の葉っぱが好き。
ハッカもよかった。
物販のテントは店じまいで、
物欲とは少し距離を置いたイベントで。
転がっている規格外の景色が
いちいち愛おしい。
見上げれば星の空。
私は目が良くないから、
暗闇で声を掛けてくる友人知人たちは
もっと世界が明るく見えているんだろう。
(私には顔が判別できていない)
けれど久々に、闇が霞むほど
集まって輝く星に出会えました。
それでもう、満たされた。
場を作ってくれたスタッフさん、
参加者さんに感謝。
やっぱり
イベントって良いな。
申し込みを締め切ります。16日はまだ大丈夫です。
☆お申し込みメールの1つが
『迷惑メール』フォルダに振り分けられていました。
(返信が来ないよとのお電話で判明)
メールしてから反応がないという方、
お手数ですがこのブログへの書き込みか
お電話にて連絡ください。すみません。
南印ベジご飯を食べる会。
↓
*クリックで拡大。
メニュー、とらさん思案中の
暫定版ですが、入れ替わってます。
15日はあと10人、
16日はあと19人。
半分ちかく埋まりました。
(仮予約者さん含まず)
お母さんと一緒の、
ちび子参加者さんも居ますよ。
食べにきてね&食べましょーー
【16日の12時半〜2時まで、
1時間半はやかわを閉めます。*手もみやは営業中】
15,16日と少し違うものが
食べられるらしい…。
菜食ご飯は
胃にもたれにくいです。
夏の疲れた胃腸に、
お試しあれ。
●
デイリースナップ。
家の裏で
ソバ畑を眺めながら、
大地の恵み、さと芋掘り。
立派なサツマイモも。
玄関先に積み上げた本、
(コーヒー豆代を賄うコーヒー豆文庫)
数日で半分になりました。
今回は手放せなかった本が
だいぶ混じっていたのです。
趣味が合う、のは嬉しいな。
イベント目白押しだった週末。
お昼に自転車で六日町駅前へ。
声をかけていたいだいたお客様から、
蜜だく芋をいただく。
ブランドものの袋って
分厚いんですねぇ…
中身は開店お祝いの
おてしょ皿でした。
さっそく活躍させています。
竹炭入りマルセイユ石けん、
ティラミスロール、なめこ、
栗の渋皮煮、芋けんぴなどおやつ、
綿の実(中の種をキープ)。
いただきものは自然派と
砂糖たっぷりに二分されます。
どちらも大好物。
作るのはきっとめんどくさい…
渋皮煮を、朝の一服に
アッサムティーと。
合う合うーー
寒くなると
嗜好が変わります。
お客様にお出しする飲み物も、
先週の人気ものは、
柚子茶としょうが茶。
(コーヒー等、数種類の中から
選んでいただいています)
閉店後に、近所のおばあちゃん
(と呼ぶのにはばかられるパワー)
のお家で、柿渋つくりのレクチャー。
豆柿を使いました。
昔はどこの家の庭にも
接ぎ木に用いる為に生えていたとか。
玄関先でバシバシ潰して、
同量の水に浸しておしまい。
10日くらい
涼しいところで寝かせてから、
搾り取ります。
(最後に、茶こし等で濾しとる)
潰した柿の汁を舐めたら、
…渋エグ…ほのかに甘み。
この汁をそのまま用いても、
すでに染色液として使えるそうな。
●
ここから
津南のなじょもん、
焰祭りの様子。
ワタワタ忙しい週末で
行かないつもりが…
薄着で閉店後に参加。
割った丸太に油を注ぎ
点火した灯りが道しるべ。
駐車場脇のエントランス。
そこかしこにテーブルを並べて
思い思いの時間。
100円のオカラコロッケに
オマケで付いてきた
手作りおぼろ豆腐。
おいしいいーーー
竹筒ごはんも炊きたてを
ご馳走になる。
夜遅くから参加したおかげで、
いただきものばかりでした。
残り物は幸福。
ライブの素晴らしい音楽を
贅沢に身体で聞きながら、
目が追っかけていたのは炎。
ひかりひかり、
影と暗闇に飛ぶ火の粉。
目が慣れてきて、
光がもっと見えてくる。
裸足で一日中歌って踊るように
仕事を出来たら素敵だねぇ。
夜には炎を囲んで。
津南のお母さん達が集めた
野山の薬草達。
100円で中くらいのティーサーバーに
好きな薬草を好きな配分で。
オリジナル薬草茶は、
隣同士で飲み比べてみたら、
見事に別々の味わい。
案外、どくだみって癖になる。
美味しい。
そして笹の葉っぱが好き。
ハッカもよかった。
物販のテントは店じまいで、
物欲とは少し距離を置いたイベントで。
転がっている規格外の景色が
いちいち愛おしい。
見上げれば星の空。
私は目が良くないから、
暗闇で声を掛けてくる友人知人たちは
もっと世界が明るく見えているんだろう。
(私には顔が判別できていない)
けれど久々に、闇が霞むほど
集まって輝く星に出会えました。
それでもう、満たされた。
場を作ってくれたスタッフさん、
参加者さんに感謝。
やっぱり
イベントって良いな。