日々の書きとめ帖・JAPAN

12周年ウィーク。

5-20-16

来週の水曜日、25日から
おかげさまでこのお店は、
13年目を始められます。

たくさんのお客様に
支えていただいたおかげです。


5-20-14

そしてご縁が途切れずに、
地元の蔵出しや買いとりだけで、
ここまで続けてこられました。

いっぱしの古物商だよ
と名乗るには、

年月と関係なく、
さらに勉強と経験が必要です。


5-20-15

学ぶことに事欠かない、

そんな世界に携われるのは
ありがたいことです。

どんな仕事も、本当は
同じようにキリのないこと。


5-20-21

けれど、学びたい好奇心が
持続する仕事に
つけたことは幸運。

恩返しできますように…


5-20-18

12年間、
ありがとうございました。


5-20-20

コンディションの
それほど良くない木皿。

ソーサーにしたら、
想像以上に味がありました。


5-20-19

高さの低い、宴会用の
エキストラテーブル。

お膳を並べて使ったもの。

いっぱい子供が集まる家だから、
これ欲しいなぁ…と、
千葉からのお客様。

長いので、車に積み込む際には
ちょっと大変ですが

拭き漆が美しい
1枚板の美品。


5-20-17

冷やし中華にスイカで
お昼ご飯。
ウドのキムチも乗せて。

外で洗い作業をしていると、
風は涼しくても
汗がワッと浮いてきます。


5-20-13

黒漆の湯桶(ゆとう)は、
一輪挿しに。


5-20-12

大正くらいの印刷、
神様仏様の素朴さが好きです。


5-20-10

朝の光で撮りました。


5-20-22

久々に買った、
基本のレンズ。

安いわ軽いわ早いわで
ビックリしています。

機械は数年で進化するなぁ!

そろそろ一眼生活にも
復帰できるかしら。

折々で楽しむ程度に。


5-20-9

写真では写しにくいタイプの
素晴らしい織り。

大正期、龍と富士山。


5-20-6

朝日がとまるよ。


5-20-4

小さな手作りボタン。

陶器の質感が暖かい。


5-20-5

足の低い小さめな
お盆が充実してきました。


5-20-7

昔の教科書。


5-20-8

終戦から8年経った
暮らしの姿。


5-20-25

お酒の友。


5-20-23

週の始めも
蔵の中にいました。

階段を下りる時、
引っかかって広がった経文、

蔵を通り抜けた風が
読んでくれたでしょうか。


5-20-26

久々に紙ものもチェック。

玄関に積んでおいたら、
同業者さんがまとめて
買って行かれました。

かわいいな、

長野の絵葉書だから善光寺、
牛に引かれるデザイン。


5-20-27

先週末に入荷した
これまた久々の絵絣(しかも麻!)など、

コレクターさんと、
機屋さんの元へ分散して、
一網打尽。

しかるべき場所へ
収まるものだけれど、

もうちょっと
手元にいてくれてもいいのにさ。


5-20-24

蔵の柱から、
神様や仏様が見てる。

そうそう。
私の所有物ではなかった。

お渡しする役目が
果たされる時の嬉しさったら。


5-20-11

夏着物の端切れつなぎ、
何メートルもあります。


5-20-3

来週も娘の体調次第では
お店を閉める日も
あるかもしれませんが、

来てくださった方へ
ささやかなハギレの
プレゼントなどを考えています。


5-20-2

ポンポンと手を叩いて
お参りしている、

(神様仏様も、隔てなく)

朝の空気が心地いい。

熱が引いてきた娘は
今は、ぐっすり眠っています。


5-20-1

25日に特別な
値引きセールなどは
しませんが

(同業者さんが仕入れにくる
程度には安いので…)、

休眠中なネットショップに、
13点ほど、
アップする準備中です。

13年目もどうぞ、
よろしくお願いいたします。

✴︎育児しながら営業になります。


先週の日曜日から、
断続的に発熱が続いていた娘が、

6日たっても、
いまだに今朝は39度。

熱の高い状態が続いています。

昨日は起き上がれないほど
ぐったりしていましたが、
今は比較的元気です。

熱冷ましの薬は劇的に
効いたものの、
6時間もたつと元通り。

気管支炎を起こしており、
初期の肺炎ではないかとの事。

緊急搬送とはなりませんでしたが、
まだしばらく在宅で
見ていようと思います。

ここ数日は実家のお世話に
なっていたものの、
両親も田植えが始まるなど忙しく、

今日から長森のお店で育児をしながら
営業も並行していくことに。

場合によっては、営業時間が
早まったり遅くなったりする
可能性もありますが、

遠方からお越しになる方も多いので、
なるべく開けてようと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします!

アップデートと麻の風。

5-13-10

心地よい風と、
5月の青空。


5-13-5

連休が終わって、
どこかのんびりとした空気。

ポツリポツリと
やってくる人がいる。

いつもの時間に
戻っています。


5-13-12

昨日は開店前から
お昼過ぎまで、
雑誌の取材でした。


5-13-4

麻の風が吹く。

発売はもう少し先なので、
近くなってから
またお知らせします。

ウキウキするような空気と、
真摯な姿勢と。

素敵な雰囲気の取材でした。


5-13-1

昔のガラスパーツなど。


5-13-3

漆器の人気が
少しずつ回復しているような。


5-13-2

祝いの席で
使われていた器を、

日常使いに求めてゆく方が
増えています。


5-13-9

布を洗い、
野良着のつぎはぎが
美しくて眺めたり。


5-13-8

カゴの均一な
網目も美しい。


5-13-7

裏の小川でゴシゴシ。


5-13-6

サビサビベコベコとした
皿状の金属。

大きくて、かわいい。
こちらもゴシゴシ。

少しずつ少しずつ、
店頭へ。

昨日は、大正かそれ以前の
藍染の麻(織り模様が大胆)なども
複数入ってきました。

洗濯も日々、順々に。


5-13-16

*雲場池。

ゴールデンウィークの
空気が少し残る中、
家族で旅行へ。


5-13-20

*旧軽井沢銀座

初めての軽井沢です。

いろんな場所へ行き、
たくさん写真も撮りましたが、

まとめる時間が
取れなそうなので何枚か。
(書けたらまた後日)


5-13-18

*軽井沢タリアセン
 睡鳩荘 (スイキュウソウ)

10年前、

海を越え陸を歩み
追いかけていた
草木染めの布が、

大手アジア雑貨チェーンの
店頭に並んでいた…


5-13-14

*RK GARDEN

当時は現地に赴いた
少数の個人バイヤー経由でしか、
手に入らなかった布。

追いかけ続けなくて
よかった、と思う反面、

再び訪れる理由を失ったようで
寂しくなった。


5-13-13

*ル・レガラン

夫が言う。

「アップデートできて、
よかったね。」


5-13-15

*フラワーフィールドガーデンズ

いつもと違う場所へ行く。

頭の中でも体の内でも、
書き換えられることがある。


5-13-11

朝5時前の空気。

煮立たせた昆布出汁の中に
生きているアサリを入れる。

すごく熱いけど、
苦しいだろうけれど、
すぐ終わるよ。

開きかけた口元ごと、
お鍋に入れていく。


5-13-19

命のあったものしか
口にしていないのに、

自分で手を下すと
神妙な気持ちになる。

産むことと対にして
日々の営みは、

死ぬことと一体だ。


5-13-17

明日も、
布を洗えますように。

それでもって、

楽しむ笑顔が一つ、
増えたらやっぱり
嬉しい。

お客様が楽しい!と
笑ってくださっている場所で、
仕事は続いてゆく。

いつかの旅の続きは
日常の延長にまた
繋がっているだろう。

素材の行方。

5-5-9

あっという間に、
(ひとまず)G・W最終日…

もう少し休みが続く方も
いらっしゃるのでしょうが、

家にいながらにして
連休ならではの
空気を感じています。


5-5-14

昨日は時折
娘も店内におりました。


5-5-16

開店前に、ご近所へ。

魚沼の里内にある
甘味処さとやさん。


5-5-17

ここ数日、
「カフェでパフェを食べるんだよ」
と娘に言い聞かせながら、

果たせなかった約束。

ホリデームードを満喫してから、
仕事に戻りました。


5-5-32

斜面いっぱいに広がる、
菜の花畑が圧巻。

魚沼の里内の飲食店、

開店直後と
午後2時過ぎからは、

それほど待たずに
食べられたようです。

(諦めて帰ってきましたー
というお客様も…)


5-5-12

今日はこれらを洗います。
大小の竹かご。


5-5-11

よくある浴衣地、

ハギレにすると
見えてきた

版を重ねる際の
目印とおぼしき、
白丸が可愛い。


5-5-21

洗いあがったガラスたち。

どれも少しいびつで、
気泡が入っています。


5-5-19

小さな二つは
ウランガラスでした。

ブラックライトを当てると、
発光が美しい!


5-5-20

この剣先コップも、
すこし光っています。


5-5-22

昨日も、様々な「素材」が
旅立って行きました。


5-5-8

裏庭から眺める我が家。

この場所から出て行く
古道具、布たちは
すべて素材です。


5-5-7

本当に最近まで、

私が何かに加工して
古布を活かしたり、
(外注でお願いしながら)

古道具を提案型にまとめて
ディスプレイしなくては、

と、
背負って(気負って)、

やれていないことに
(これまた勝手に)
罪悪感すら持っていました。


5-5-3

3年ぶり?に
お酒を飲みに来られた、
(妊娠と授乳)

美味しい日本酒×お料理のお店
四季肴酒家 きなりさん。


5-5-5

お嫁にいった
器たちと再会する。

面影を残しつつ、
新しい器になっている。

料理が入って、
息を吹き返したのか。


5-5-6

市内外の飲食店、旅館様に

骨董の器や着物地などを、
利用いただいております。

どんな姿で
供されているのだろう。


5-5-4

一輪挿しにする方もいる
徳利。

本来の使われ方が
嬉しい。


5-5-13

来客が続いて
料理できなかった日に、

夫が作ってくれたお昼ごはん、
ウドとたけのこのグリーンカレー。

山菜はスパイスと
よく合います
(キムチにしても美味)。


5-5-1

道端のフキの葉を摘んで、

「カエルさんの傘ー!」と娘。

形を変えてゆく前の
姿だって、素材は完璧。


5-5-10

来客は重なることもありますが、
お昼前後は一組ずつペースが多く、

お見送りするたびに
池のおたまじゃくしを
見に行く。

ただ、生きているものを
眺めているだけで、

チューニングされる
感覚。

分類したり
パッケージングされた癒しも、

ビジネス的には
必要かもしれない。

けれど、
説明できないことの中にある
豊かさには、救われる。


5-5-24

4月の終わり。

買い付けを一つ
終わらせてから、

柏崎への小さな旅
リベンジ。

まずは、
夫念願のラーメン屋
春紀さんへ!

娘と私は途中で
パンを買いに行ったり、
30分行列に並びました。

…甘エビペーストが美味!!!

素材を活かすのは
調理人。


5-5-23

外の景色、
地面が目線の高さにあって、
面白い。


5-5-25

そして、

今度こそ
開館日にやってきた
飯塚邸


5-5-27

入り口から、
かわいい布飾りたちが
お出迎え。


5-5-28

5月8日まで開催中の
つるし雛飾りの展示。

今年も素晴らしいものでした。

1000匹のサルボボ。
今年の干支にちなんだそう。


5-5-26

そして、
無数の兜と菖蒲は、
美しい着物地で作られています。

これも素材が鮮やかに
形を変えた例です。

我が家の古道具も、
活かされていました。
(ありがとうございますー)


5-5-29

眠そうな娘に
声をかけて、

見せたかった
日本海!

到着したら、テンション
上がっておりました。

よかった。

恋人岬の鐘ならしましょ。


5-5-30

芝生に寝転びましょ。


5-5-31

夕日を見ながら
オリジナルジェラートを
展望台から食べましょう〜


5-5-18

日常、も
素材なのかもしれない。

その形は、
自分で決められる。

時間の手触りは、
変えられる。


5-5-2

受け取った人が
作るものなんだ、

と考えられたら
私は手渡す役目に
徹しようと思えました。

素材のままでも素敵。

そこから加工するのも
自由自在。

古道具と布たちを
買い付けたての

新鮮な?状態で、
(掃除はしますけどね!)

今日もお届けします。

蔵出し品スナップ。

5-2-1

5月3〜7日まで、
通常営業しています。

(11時〜16時)


5-2-32

昨日は定休日で、
蔵出し日和!

蔵らしい蔵でした。

ふた棟続きで、
一つは味噌蔵で。


5-2-8

建物の外や
蔵と蔵をつなぐ箇所、

いろんな場所が
オブジェのように美しい。

いつもいつも、景色ごと
持って行きたいよなぁ…と
思いながら眺めています。


5-2-9

蔵の中から外に出せるのは
全体量の1/10もない位。

置いてくるシリーズ、
藁のもの…

だけれど、美しい。

他にも、農具など。

スムーズに流せる
販路が見つかったら、
救い出したいものが沢山。


5-2-10

買い付け後、

登り川の
河川敷公園にはためく
鯉のぼりを見てきました。

暑い日だったから、
夕暮れ近くの川風が
気持ちいい。

キャンプテントが、
ちらほらと。


5-2-7

お話をくださった
知人姉弟妹さんに
助けていただいたおかげで、

2日かかりそうだった物量も
3時間で見ることができました。


5-2-6

手前のお盆、
だいぶダメージが
ありますが、

あまり見たことのない
塗りの処理、かわいい。


5-2-2

水引で包まれた、
木綿の腰ひも。


5-2-5

大正期の藍染木綿。
いい色になっています。


5-2-4

袴も。

一部、ミシンで直している。
戦後まで使ったのかしら。


5-2-13

孔雀の羽が舞う
江戸縮緬。


5-2-12

扇の中に朝顔が。


5-2-15

こちらはススキの穂が
揺れています。


5-2-14

秋の草花がモチーフとして
多いから、
夏頃まとった布でしょうか。


5-2-16

こちらは、
東京オリンピックの頃。


5-2-17

羽裏が派手な羽織。


5-2-18

大正期の帯。


5-2-19

こちらも戦前〜大正の縮緬。

織り込まれていた場所の色と
表に出ていた布地の、
青の違い。

月日が色を育てる。


5-2-27

*裏庭の表情に
 少しだけ初夏の匂い。

様々なものが、
掃除が終わり次第
並びます。

一部は本日から
店頭に出ます!


5-2-26

*玄関先のオダマキは
 そろそろおしまい。

そういえば、今回は
ほとんど器ものが
出ませんでした。

ここら辺に明治時代の
印判皿があっても…
と思われるポイントごとに、

昭和の衣装箪笥が
鎮座していたので、

それらを収める際に
捨ててしまったのでしょうね。


5-2-25

*何の花が咲くのかな?

少しずつ似ていて、
そして違うのが蔵です。


5-2-31

8年くらい着ている
古い農作業用シャツ。

(高度経済成長期に働いた
どなたかが、手縫いしたもの)


5-2-30

ボタンホールが広がってきたので
裏からフエルト当てて、補修。


5-2-29

襟も裂けてきたから、
チクチク。

身頃の生地も、
ところどころが薄くなっている。

もう少し、着させてね!


5-2-23

大家さんから掘りたてタケノコ、
とりたてウルイとウド!


5-2-24

夫作のウドとイカのパスタ。
うん、うまい。

今日は買ってきた
グリーンカレーペーストと
マッシュルームと合わせて、

タケノコとウドを
カレーにします。


5-2-22

少し前の買い付けで
やってきてはいた、
ランプのベースをやっと洗って、
釣り花の花器に。

テッセンなど飾りたい。


5-2-20

娘を実家に預けて
乗り切り中のゴールデンウィーク。

道中にあるito.さんの
オープンアトリエへ。


5-2-21

萌黄色のピアスを。

耳もとに元気が
やってくる。

今日も、お待ちしています!
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