日々の書きとめ帖・JAPAN

寝ている子を起こす。


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※鹿ばっかり!が可愛かった
羽織の裏地、戦前もの

今週最後の営業が
始まりました。

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※FMゆきぐにさんの
スタンプラリー、
冊子があと僅かに。
4月まで使い倒してください♬

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沈香の香りと、

廊下の突き当たりに
ムシカリ(オオカメノキ)の花。

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器の正面はこちら。

だけれど、
それは見せない。

花も真正面から
見せるのは品がない。

そして咲き誇る前の、

一番最初の
一輪が開いた瞬間を、

最良とする。

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※部屋に入れていた桜も
昨日、初花が開きました。

こちらをいけて下さったのは、
40年に渡り、

生け花の世界に居られた
茶花の先生。

湯沢町で教室を
再開するということで
朝からお電話を頂く。

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※昨日、遠方のお客様から
いただいた柏崎のスコーン屋さん、
ファリーヌさんのお菓子、美味しかった!

たった1人で朝2時から仕込み始め、
11時オープン、お昼過ぎにはほぼ完売…

『マンションの温泉に
浸かりながら、

あとはこうやって
死ぬまでのんびり
暮らすんだわー

なんて
思ってたんですよ。

あなたが、寝た子を
起こしたんですからね!』

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※今朝、関東に発送させて頂いた
十日町紬。織り子のおばあちゃんが、
大切にずっと持ち続けていた、宝物。

実に10年ぶりに
生徒さんをとるという。

お茶の世界だって
片足踏み込みきれてない
私も、入門させて
いただくことに。

以前、東京の教室へ
新潟の妙高赤倉から
毎週10年間欠席なし!で
通っていたと言う

お弟子さんも、
助手として
来られるそうです。

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※つい先ほど、買い取らせていた
獅子狩り文様の袋帯

そのあと
先生の下書きから
文字をおこして、

教室のチラシを
即興で作らせ頂いた。

※4月から11月
毎月第3月曜日、

朝10時から夜の19時まで、
都合のつく1時間を選べます。

湯沢土樽の
マンションが教室。

生活に活かす茶花に
興味のある方、ご連絡ください。
詳細送ります。

一緒に野山の花に
親しみませんか。

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チラシの中の言葉から。

茶花と言うと
硬くなりますが、

野の花を摘み、
生活の中でお花のある安らぎを
体験していただけたら
と思います。

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※古書にも関わる練習開始

茶室に入ると
決まりごとが増えるものの、

例えば冒頭の写真では
ムシカリに椿、

そこに
『これは邪道ですが、
お部屋に飾るなら
柔らかさが出るから』と、
洋のストックをひとさし。

本流も学びながら、
あくまで生活の中で楽しむ
お花を教えて下さるそうです。

6月には一緒に
湯沢町の山に入り、

花材の探し方を学ぶ
野外稽古が。

目下、個人的には
これが一番楽しみです!

雨天決行だそうです( ̄▽ ̄)

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※60年前のモロッコ

宝物はいつでも
埋もれて
眠っているものだ。

私自身が光り輝く
財宝にならずとも、

世界を動かす大きな
歯車の一つになって、

寝た子を
起こし続けたい。

背中を押したり、押されたり。

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※隠し撮り。
掲載許可済み(^◇^;)

ラジオ中継生放送、
無事に終わりました。

アナウンサーの
井口さん、
ありがとうございます😊

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16年間、
一つの会社に勤め上げ、

職場環境にも特に
不満がない中で、

外の世界に
出てみない?と
誘われて、

1年前に飛び込んだ
ラジオ業界。

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※明治13年の色版画

お子さん2人の
ママをしながら、

朝4時出勤の
ラジオの世界へ…

とお聞きすると、
人生ってドラマチックだなぁ!
と、思う。

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どんな方にも
物語がある。

それぞれに。

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私は古道具屋の
世界に住んで居て、

ここでやれることを
しています。

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全ての可能性に
囲まれている。

この明治版画は
一部に虫食いが。

●可能性その1
後ろから
同時代の手漉き紙貼って
補強してから飾る

●可能性その2
一閑張りの材料に。

●可能性その3
今、お客様の中に芽生えた
そのアイディア💡

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普段は隠れている
裏側の滲みも好きです。

道具そのものの
味わい、

集まる個性的な
お客様から
背中を押されて、

古道具屋を
続けてこられました。

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次はこちらからも
背中を押したい。

明治時代のお皿、

おしゃれな作家さんの
オフショットに
写り込んでいるような。

誰かが当たり前に
楽しんでいる、骨董生活。

別世界のことに
しないで、

普段使いを
してみませんか。

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そして、

実家や倉庫や蔵の
片付けをいつかいつか
やらなくちゃ!と
頭の重い方に、

「掃除を始めてみたら
勢いがついて、

全部捨てちゃった!」
なんて言われないように…

汚いまま、
手をつける一番最初に
古道具屋を
呼んでください。

廃屋やら様々な
場所に入って
査定しておりますので、

驚きませんし
慣れていますし、

恥ずかしいー!なんて
こちらは思っておりません。

むしろ、よくぞ
残してくださいました…

と、感謝の念が
湧くばかりです。

これは古そうなもの
ばかりだぞーと、

一瞥できましたら
ご連絡下さい。

買い取り後、
ぴかぴかに磨いて
(私か、買われたお客様が。
→掃除前に売れることも多いのです)

宝物に
生まれ変わらせます。

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※藍染めの越後上布

そんなことを
書いていたら、

先ほどいらしたお客様の
ご近所で、

今春、壊される
茅葺民家があるとの事。

お皿やら何やら
捨てるために
ダンボール箱に詰め始めてる…
(悲鳴)

お渡しした名刺が
繋がりますように。

物の命の背中を
押したい。

新しい場所へ
届きますように。

ラジオ中継、外の風と窓。

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❇︎大正期の盃洗。

すこーしずつ、
またネットショップ
品物が増えてゆきます。

たまに、
のぞいて見てください。

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実店舗だと
まとめ買いで持ち帰る方も
多いものの、

ネット…

商品ご紹介の
スローぶりは、
最先端とは真逆です。

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私は大好きな古さだけど、
…品物としてどうだろう?

と、写真撮影しながら
悩む。

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※よく出る襦袢模様も
蜘蛛の巣柄は新鮮🕸

店舗販売の返品率は
ほぼ0パーセント。

いらっしゃるお客様の
反応がいいから、

十日町紬の白反物も
ひとまず二本出しました。

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❇︎錦紗縮緬のハギレ

現物の素晴らしさを、
どう伝えていくか。

近道探さないで
ひとつひとつ、
ご紹介を続けます。

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❇︎押し寿司の型

古道具屋と食べ物屋さんと
旅館と観光地そのものと。

たいていのものが
ネット取り寄せ
できるようになっても、

人から人への
原初的な販路は
無くならない。

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市外の方と比べたら、
地元のお客様が
少ない我が家。

明日の11時42分から
FMゆきぐにさんの
ライブ中継が入ります。

5、6分ほど、台本なし。

つっこんでもらえるような
品物を仕掛けておこう。
(やっぱり野良着かなぁ)

改めて、市内の方に
知ってもらえる
きっかけになりますように。

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通路作らないと!

大量に効率よく!は
新品で数の多いものなら
やれることでも、

一点ものしかない世界。

物たちが外側へ
出て行く窓を開いて、
手渡しを続けます。

時間旅行社。

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本日、ネットショップ
ご招待状をアップしました。

こちらにも
同じ文面を。

校正の余地ありですが、
最初の熱量で、
ひとまずこのまま。

*写真は塩沢町の
 雪譜祭りの景色

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どこか遠くへ
行ってみたい
と、思いますか。

まだ知らない感覚を
知りたい、

今じゃないところへ
飛んで行きたい。

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だけれど
様々な制約があって、
それを諦めている時。

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古道具屋は、
時間旅行に出かける
入り口を
取り扱う場所です。

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ひとつひとつのもの達が
半世紀ないし数百年前に
生きた素材や人が作り出し、

さらに時間を超えて、

その姿を損なうことなく、
今に残されてきました。

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当店では、

実際に触れることのできる
時間そのものを
販売しています。

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魔法ではありませんが、

途方も無い数の偶然や
巡り合わせの物語を
秘めている物ばかり。

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たとえば大正期の
麻布ほんの少しの
手触りは、

100年遡った昔に
繋がっています。

その時に誰かが感じた
感覚を共有できます。

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想像するしか無いと思われた
時代の空気そのものに、
触れられるのが古道具。

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大きな時間を一瞬で
飛び越える旅へ、
お出かけください。

❇︎

当店で扱う品物は
ご縁があって地元の
各ご家庭の倉庫や蔵から、

直接、買い付けさせて
いただいたものばかりです。

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塩沢町の雪まつりには、

現役の修験道の
行者さん(山伏)が
執りおこなう
お護摩焚きや、

地歌舞伎の
興行があって、

各区のかまくらの
内や外では

焼き餅や甘酒が
振る舞われ、

300年の歴史ある
青木酒造さんの鶴齢の
樽冷酒も飲めます。

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この土地に生まれ
暮らす幸せを感じつつ、

時を超えて
残されてゆくものの
価値に、感謝を。

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もんぺパンツを
ツギハギ風に作りたい方へ、
お得なセットを作りました。

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こんな布が
6メートル分以上
入っています。

加茂縞や藍染メイン。
戦前の絣布も。

1日1セットずつ
あげてみます(目標)。

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こちらも本日の
ネットショップで。

切り売り販売の
十日町紬、

自家用に手織された
市場に出回らないもの。

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日常の合間合間に
残り糸を使って、

自分や家族のために
織られたもの。

そんなラフさ加減が
良い味わいを生んでいます。

洋服を作るならば
4〜5メートル分、
お求めください。

➡️【ネットショップ】

春の服をつくる。古布モンペ。

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早い所ではもう店頭に
並んでいるかもしれない
月刊キャレル最新号。

第二特集は、
もんぺ風パンツをつくる!

(詳しい作り方付き)

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我が家も、材料となる
古布を買えるお店として、
ご紹介いただいております。

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お客様から
モンペありませんか?

頻繁に聞かれていて、
(野良着は人気者)

この機会に自作するのも
素敵だと思います。

もうそこまで来ている
春に向けて。

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色々ありますよー、

木綿の浴衣が800円、
反物でも1500円、

綿ハギレが300円/mなど。
(もんぺパンツには
4mほど必要)

貴重で味わい深い
古布リメイクも、

お財布に優しく
始められます。

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大正〜戦前の
苧績みされ各家庭で織った
麻の着物、色々。

右上の藍染の万筋、
かっこいい。

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紬も丈夫なので、
パンツに向きます。

十日町紬の残糸で
自家用に手織りされた
反物。

世界に一つの
色彩です。

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❇︎脈絡なく、寝転ぶ娘画像。

ただ、紬地の
アイロンがけは
苦手…と
思っていましたら、

お客様から
教えていただきました。

乾いた紬リメイク服を
ギューっと
雑巾のように絞り、
8の字に結んで収納。

シャーリング加工にして
着ているとのこと。

素敵!と
褒められるそうです。

今度、やってみよう。

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大正の襦袢。

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ニワトリと
絞り模様。

好きな意匠だらけだ…

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戦前の男襦袢を
羽裏にしたもの。

六大学野球模様⚾️

面白いです。

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まだトップに出てこない
我が家のホームページ

今日は2ページ目に
落ちている。

もう少し、
いじらなくちゃ…

さておき、そちらの
営業カレンダー
先に告知しましたが、

3月6日〜10日まで、
少し長いお休みを
頂きます。

(代わりに、月曜日の
臨時営業を2日増やしました)

初めての国内線で
初めての九州。

家族3人レンタカーに乗って
長崎県をぐるっと
一周回ってきます。

窯元たくさん、
大陸文化濃厚。

調べ始めると、
九州楽しい!

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そしで国内線という
選択肢が増えたので、

数年前に計画して
大変そう…と諦めた、

奈良の正倉院展に行くのも
夢ではない。

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娘が小学校に上がったら
母1人弾丸旅も、
出来るかなぁーー

全ての未来の形に、
可能性があります。

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昨日の朝、

登園前に裏庭で
凍み渡り(しみわたり)。

サクサクサクサク、
なめらかな雪原を歩く。

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娘は、朝ごはんに出した
イチゴのお皿を持って。

外で食べるのは
美味しいものだね。

身近なことが幸せで、

人と物の可能性を
いくらでも、
その中から取り出せる。

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少し前の
お店アンケートの
お礼に送らせて頂いた
古布ハギレから、

お客様が
引き出してくださった形。

並んで可愛い
包みボタン。

今日はどんなものを
出してみましょう。

いつもの
景色の中から。
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