8-3-29

本日のタイトルは、

最近、布やお人形を
買い取らせていただいた際、

それらを
譲ってくださった方が

幾度も口にされていた
言葉です。

8-3-22

良きものは
佳きところへ、

今日も
旅立っていきました。

(遠くからのご来店、
ありがとうございます!)

8-3-30

今週の営業も
無事に終わりました。

また火曜日から
お待ちしております。

8-3-41

店頭に並び始めた
県内情報誌(パスマガジン)さんにて
当店が紹介されています。

ありがたや。

芸術祭や夏休みで
訪県されている方と、

ご縁があれば嬉しいです!

8-3-42

と、
そんな夏休みの入り口、

週初めから、
娘が風邪気味に。

週半ばには
久々に40度台の熱が出て、

数日、在宅保育を
していました。

8-3-40

*和家具の補修、
 お手伝い?中。

流行っている
ヘルパンギーナなどではなく

数多くあるウイルス性の
夏風邪との診断。

8-3-31

*味のある、お鍋の模写…
 持ち手と鍋底の火が
 本人的にはポイントだそう

高熱の中でも
お昼寝しない、
(40度の日はさすがに
寝ていました)

毎日とても元気で
いつの間にか
熱も下がって一安心。

8-3-26

とびきり可愛い布。

8-3-27

シルクに広がる
和玩具の世界。

8-3-37

戦前の髪飾りを
検分。

8-3-38

練り物が多いですが、
鼈甲や珊瑚も。

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鼈甲は虫食いの
害を免れませんね…ボロボロ。

8-3-36

ある日の出張査定先、
ドラマティックな佇まい。

8-3-35

床板が腐っていて、
剥いだ下からは
江戸時代の器などが。

(ご縁あれば後日に
買取予定です)

8-3-34

再生中の古民家。

8-3-33

この2倍量の
藁が積まれていたという

屋根裏にも、
何かがありそう…

8-3-32

かつて大家族が
暮らしていたという
この御宅。

小さな子供が
藁に飛び込み遊んでいた情景が、
頭に浮かびます。

8-3-28

幾つかの
小家具の掃除を
終えました。

8-3-20

エメラルド?

古い玉(ギョク)。

8-3-24

FacebookInstagram
全体写真をあげましたが、

手編みの洋服が
やってきました。

しかもリネン糸です。
可愛い!

8-3-25

「きちんとした」
佇まい。

大正ー戦前のものが
多くあった場所に
残されていたので、

戦中かしら?

8-3-23

これからも
70ー80年くらい前の
手作り洋服は、

買い付けの際
注意して見ていこうと
思います。

時代は浅くとも
二度とは作られないかも
しれない(いや確実に…)。

8-3-19

浴衣を求めてくださった
お客様が後日、

素敵に着こなしての
再来店。

赤の兵児帯が
質感、色ともに
効いています!

8-3-46

こちらも
浴衣や帯を購入された
お客様から、
届いた写真です。

海外から来られた方へ
民族衣装を着つけて、
北方文化博物館へ…

最高のおもてなし!

8-3-21

ナンハウス六日町店、
チーズナンにハマった娘。

個人的には、
日替わりターリ(定食)を
食べさせてくれる

インド料理店のオープンが
悲願です。

家庭料理が食べたい。
と、欲望は果てしない。

8-3-18

買い足した
lisnのお香、
数種類。

No.282 SOUQ(スーク)
ミントティーの香りが
とても好みで大当たり。

8-3-17

*台風が近づいていた日の空

「好み」というのは
本当にどこまでも、
「個人的なもの」。

8-3-16

心地いい着地点が
似ていたとしても、

誰もが好きな
ただ一つは、
どこにもなくて。

8-3-10

*ここから数枚は
 大地の芸術祭の写真です

世界は果てしない。

すべての人の感覚が
違うのだとしたら、
(実際そうだと思う)

8-3-8

真実の口は、
自分の心の中に。

8-3-11

娘の「楽しい」を
見ているのが、

今は楽しいです。

自分と違うことが
(当たり前なのに)
面白くて。

(同じ理由(違い)で
喧嘩もしますが)

8-3-15

ツボが違う、

だけれど同じ時間を
シェアできる。

8-3-13

一人で
旅していた頃、

いく先々で声をかけてくれる
親切な人が必ず居ました。

8-3-14

その時の感覚から、

「この世界は良いものだ」
とハラの底で定まりました。

8-3-12

必ず、良いことがある。

良いことを際立たせてくれる
スパイシーな苦味も、
ありながら。

8-3-9

「違い」が楽しさでなく
「苦しみ」に感じられる時は、

無理に許容せず、

きっと立ち止まって
休むとき。

8-3-1

長岡花火の打ち上げ前。

8-3-2

見る場所で違う、
見る人で違う、

無数に咲く花火。

8-3-4

毎年咲く花でも、

違うメンバー、
ないしは違う場所で
二度とない花を見ている。

新作?のまん丸で
クルクル色が変わる花火が
面白かったなぁ…

8-3-7

9月2日(日)
開催まで一ヶ月を切った
水龍さんの縁日」。

スタッフミーティングの日。

8-3-6

ちょっと風変わりな
夏のお茶会を、間に挟んで。

この場所だけの景色。

継ぐ人、集まる人、
その機会にだけ現れる
美しい時間。

8-3-5

堂内の出店スペースは
すべて埋まりました。

ご応募ありがとうございます!

屋外スペースはまだ少し
空きがあります。

キッチンカーやテントなどで
出店頂けます。

(申し込みは→こちらから

8-3-43

過去に私が
関わったイベントと

会場も主催もスタッフも
出店者さんの顔ぶれも、

ほとんど全てが
異なります。

8-3-44

馴染んだものと
離れることは怖い。

だけれど
新しく生まれる場所は、

まだ見ないうちから、
ワクワクさせられます。

8-3-45

この場所から
どんなことが始まるか。

まずは、
生み出すところから。

佳きところへ
向かうために。