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たまに
お店の外に出て、

目の前の参道を
お散歩してしまうくらい、

一日中、
良いお天気でした。

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お越し下さるお客様を
時折お迎えしながら。

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県内の他の地域では、
随分と激しい降雪が
続いている模様。

届くはずだった
荷物がひとつ、
明日の到着に。

とは言え、
Amazon primeさん
そんなに急がなくて
良いよ…

(と書いてたら
さっき届きました。勤勉さの塊)

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また悪天候が
来ても大丈夫、

大雪が降ったら
雪掘りする。

2時間で足りなければ
更に掘る。

井戸水も
助けてくれる。

生活が手に負えるという、
ありがたさ。

急がなければ、
大丈夫。

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※レジ周りは布の獣道

娘の絶え間ない
遊んでー!に応えられない
その瞬間だけは、

「あぁーたいへんだー」と
思っても、

俯瞰してみれば
些細な事。

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…どのくらい、
俯瞰するかといえば…

掌の中に、
百数十年前の
お茶碗が収まっている。

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戦前〜大正期の藍染は
珍しい英語入り。

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大正の羽織裏。

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舟がゆくよ。

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刀の鍔模様の
内には千鳥も飛んでく。

この辺ですでに
「2018年イライラ娘」を
見る視点が、遠のきます。

私が大正生まれの
お婆ちゃんなら、

むしろこの駄々コネは、
最高に可愛い所業。

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洗いあがった
ゼンマイブウトウ。

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内側は山菜のアクで
真っ黒カピカピ。

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山の暮らし、
日々どれほど
重労働でしたでしょう。

日々生きていく事
そのものに、
向き合っていたのでは…
(でないと、自然の力に飲まれる)

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生かされて、
泣いて笑って、

ちゃんと今日だって
生きている。

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きっといつの時代も、

生活の中に楽しみは
あったでしょう。

私にもそうして、
日々の宝物を
見つけられるはず。

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掌の上の
100歳以上経た
道具からの視点。

私たちは
ヒヨッコかな。

古き良きものは
佳い隣人です。

傍に居てくれて
ありがとう。