IMG_7732

本日の南魚沼・長森は
1日を通して、

青空覗く
良いお天気でした。

IMG_7733

とはいえ、

県内多くの地域が
大雪でたいへんな
ご様子。

どうぞ、
お気をつけて。

IMG_7726

我が家は例年通り
冬らしい、

のんびりとした
営業ペースが続きます。

朝は、
洗ったばかりの
枡の補修から。

IMG_7725

元々、ガムテープと
和紙で塞がれていた穴。

ど真ん中。

ネズミの仕業か、
穴に何か用途が?

IMG_7727

手漉きの
大沢和紙で、
ペタリ。

IMG_7728

これはこれで
良い景色。

IMG_7731

枡は、飾り棚として
購入される方が
多いようです。

IMG_7734

誕生仏も
しっくりと。

IMG_7735

小さな神仏を
収めるフレーム、

古道具ならあれこれと
見つかります。

こちらは押し寿司の型、
…和菓子だったかも?

IMG_7737

洗いたての
こね鉢。

すでに飴色に。

IMG_7736

手元の布や
本など入れる、

当座の物入れとしても
人気。

IMG_7738

年月が染めた色。

IMG_7740

自然素材は
落ち着きますね…

IMG_7743

取っ手が真鍮、
立派な引き出しを
バラ売りで。

IMG_7748

簡素な本立ても
洗いたてホヤホヤ。

本以外の
陳列も得意。

IMG_7753

乾燥中の琺瑯バットは
横幅48センチの
大ぶりなもの。

青、緑、白の
懐かしいカラーリングが
堪りません。

IMG_7751

割れたり欠けたり、
穴が空いてたり。

こちらの器は、
元々直しが
入っていました。

それが好き、
だから好き…

まだ手放せない
一客。

IMG_7754

朝の読書時間に。

「お金」はそれに
価値があると
信用している人との間でだけ、
機能する。

骨董や古道具にも
少し似ています。

IMG_7758

お客様が年明け前に
購入された、

古い藍染の着物から
作ったパッチワークの
大判布。

IMG_7764

薄くなった生地に
補修と装飾も兼ねて、

みっちりと刺し込まれた
刺繍糸。

IMG_7763

何かで
測れないほどの、
価値を感じられる。

お客様との間には
ある種の
共通認識があって、

言語を介さない
その不思議な交流に、

幸せだな…と
嬉しくなります。

IMG_7762

発表したり、
誰かに見せることもなく、

ご自身の魂の
楽しみのため、

ただ黙々と針を刺す。

IMG_7761

換金できない=無価値
ではない。

この時点で、

お金やブランドで
測る価値観とは、

少し距離を
置くことができます。

私は踊らされたり、
惑わされることの方が
多いですが、それでも。

IMG_7759

柔道着も鞄に。

IMG_7760

布を手に持って、
手が動くのを待つそうです。

何のレシピも
作意もないとき、

私たちはどこに
繋がって、
創作するのでしょう。

根源的な
模様(パターン)が
現れる不思議。

IMG_7769

私の「好きだなぁ」は
私固有のもので、

それを大切に
育んでも良い。

皆んなが「良い!」と
思うものに「???」だって
大丈夫。

IMG_7768

電話でお問い合わせ
いただいたお客様に、

「時代が新しいので、
つまらないです」と
伝えてしまった前掛け。

古い方と切り離したら、
こちらの良さも
分かった…

1つ1つ、手に取ろう。

時間が必要です。