*朝10分散歩の恵み
●下校途中の
小学生たちの会話●
A男の子:このお店なんだろうねぇー
B男の子:仕事してない人が、
やってるお店なんだよ!
C女の子:(フォローするように)
あ、けど絵は上手いね(看板)。
二階で昼寝していた
夫が聞いて、
悶絶(笑い死に)
したそうです…
うん。
仕事してるんだよ。
と、書いておきながら
22日(金)は、
私用により、
お休みさせて頂きます🙇
どこかで振替営業も
考えたのですが、
9月中は難しそう。
来月以降で考えます…
勉強のような
研修のような、
一度は参加を諦めていた
楽しみな会に、
参加してきます。
すぐ売り切れて
しまったけれど、
小さくて
可愛かったお皿。
長岡市の
美しいギャラリーを
引き継がれる、
sawaさんの
日々の記録。
まだまだ旅の途中vol.2
うちの
へそグラスは、
日々、揺れながら
活躍しています。
(かなり不安定)
昔の凹んだ
お弁当箱、
時折仕入れていますが
小物入れに。
シャボン玉が
妙に合うなぁ。
比較的
新しい九谷焼、
手のひらに秋。
ホーロー。
何を入れましょう。
古道具の優しさ。
トゲトゲしてない。
なんと言ってるように
見えますか?
「ゆるめー」「ほっとせぇー」
「ここは居心地いいよー」
最初から馴染む。
私たちより
早く世界に生まれて、
すでに長く馴染んで
いるのです。
酸っぱいくわりんも
あーまい丹波栗も、
みんな台風で吹き飛んだ。
根こそぎ倒れた
モミの木
丸ごと一本、
クリスマスまで
とっておけないかな…
井戸水を回す
パイプも壊れた。
埋め直したら
再生するのかなと、
スコップ持って
長靴で改めて
近づいたけれど…
ビクともするわけ
ありませんでした。
*夫181センチ
ユニックも
入れない場所。
夫と庭木を
再検証していたら、
隣の畑(田んぼ半分くらい)を
一人で野菜天国に整えている
おばあちゃんから、
大きなかぼちゃを
頂きました。豊か…
ブルン!
栃尾からご夫妻で、
我が家めがけて
来てくださった。
銀色に見とれます。
いつかタンデムで
乗ってみたいです、
と言ったら
「旦那は51で
免許取ったんですよー」
(奥様も3年遅れて50代で)
あ。そうか。
今生で無理って、
最初から決めつけてた。
なかなか
載せる機会が
なかったので、
以降、夏の
大地の芸術祭で訪れた
上郷クローブ座の
演劇的ランチの
様子です。
*この秋も開催されます
前菜。
クローブ座と
いうだけあって、
隠し味はクローブ。
地元のお母さんが
作り、供し、演じます。
津南ブランド
とうもろこしの
冷製スープ。
生のヒゲが
ショリショリ
美味しかった。
吹き飛ばされるー!
演目は、風の又三郎。
嬉しい趣向が
そこかしこ。
会場全景。
会席膳セット。
地元から出たのかな。
メインは
津南ポーク。
こちらもソースの
アクセントに、
クローブ。
文句なしに美味い!
コシヒカリの
おにぎりと一緒に。
風を悪く言うな。
作物の成長も
助けているんだから。
今回の台風の後に、
この写真たちを
ふり返れて
よかったです。
お土産。
またこの秋も、
大地の芸術祭は
来年の本大祭に向けて
幾つかの新作が
先行公開されます。
こちらは
過去の作品ですが、
私はまだ見たことが
なかったので、
嬉しい。
けれど、本大祭の時は
ふわふわの白いベッド
(中身は籾がら?)が、
部屋全体に
敷き詰められていたそう。
焦ることもない。
追い立てる
必要もない。
でも、やるなら
いつだって、今。
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