9-19-1

*朝10分散歩の恵み

●下校途中の
 小学生たちの会話●

A男の子:このお店なんだろうねぇー

B男の子:仕事してない人が、
     やってるお店なんだよ!

C女の子:(フォローするように)
     あ、けど絵は上手いね(看板)。

二階で昼寝していた
夫が聞いて、

悶絶(笑い死に)
したそうです…

9-18-19

うん。
仕事してるんだよ。

と、書いておきながら
22日(金)は、

私用により、
お休みさせて頂きます🙇

9-18-17

どこかで振替営業も
考えたのですが、
9月中は難しそう。

来月以降で考えます…

勉強のような
研修のような、

一度は参加を諦めていた
楽しみな会に、
参加してきます。

9-18-16

すぐ売り切れて
しまったけれど、

小さくて
可愛かったお皿。

9-18-18

長岡市の
美しいギャラリー
引き継がれる、

sawaさんの
日々の記録。

まだまだ旅の途中vol.2

うちの
へそグラスは、

日々、揺れながら
活躍しています。

(かなり不安定)

9-18-15

昔の凹んだ
お弁当箱、

時折仕入れていますが
小物入れに。

シャボン玉が
妙に合うなぁ。

9-19-11

比較的
新しい九谷焼、

手のひらに秋。

9-19-9

ホーロー。
何を入れましょう。

9-19-10

古道具の優しさ。

トゲトゲしてない。

なんと言ってるように
見えますか?

9-19-8

「ゆるめー」「ほっとせぇー」
「ここは居心地いいよー」

最初から馴染む。

私たちより
早く世界に生まれて、

すでに長く馴染んで
いるのです。

9-19-5

酸っぱいくわりんも
あーまい丹波栗も、

みんな台風で吹き飛んだ。

9-19-4

根こそぎ倒れた
モミの木
丸ごと一本、

クリスマスまで
とっておけないかな…

9-19-6

井戸水を回す
パイプも壊れた。

9-19-7

埋め直したら
再生するのかなと、

スコップ持って
長靴で改めて
近づいたけれど…

9-19-2

ビクともするわけ
ありませんでした。

*夫181センチ

ユニックも
入れない場所。

9-19-3

夫と庭木を
再検証していたら、

隣の畑(田んぼ半分くらい)を
一人で野菜天国に整えている
おばあちゃんから、

大きなかぼちゃを
頂きました。豊か…

9-18-13

ブルン!

9-18-11

栃尾からご夫妻で、

我が家めがけて
来てくださった。

9-18-14

銀色に見とれます。

9-18-12

いつかタンデムで
乗ってみたいです、
と言ったら

「旦那は51で
免許取ったんですよー」
(奥様も3年遅れて50代で)

あ。そうか。

今生で無理って、
最初から決めつけてた。

8-31-37

なかなか
載せる機会が
なかったので、

以降、夏の
大地の芸術祭で訪れた

上郷クローブ座の
演劇的ランチの
様子です。

*この秋も開催されます

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前菜。

クローブ座と
いうだけあって、

隠し味はクローブ。

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地元のお母さんが
作り、供し、演じます。

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津南ブランド
とうもろこしの
冷製スープ。

生のヒゲが
ショリショリ
美味しかった。

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吹き飛ばされるー!

演目は、風の又三郎。

8-31-21

嬉しい趣向が
そこかしこ。

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会場全景。

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会席膳セット。
地元から出たのかな。

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メインは
津南ポーク。

こちらもソースの
アクセントに、
クローブ。

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文句なしに美味い!

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コシヒカリの
おにぎりと一緒に。

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風を悪く言うな。

作物の成長も
助けているんだから。

今回の台風の後に、
この写真たちを
ふり返れて
よかったです。

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お土産。

8-31-25

またこの秋も、

大地の芸術祭は
来年の本大祭に向けて

幾つかの新作が
先行公開されます。

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こちらは
過去の作品ですが、

私はまだ見たことが
なかったので、
嬉しい。

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けれど、本大祭の時は
ふわふわの白いベッド
(中身は籾がら?)が、

部屋全体に
敷き詰められていたそう。

8-31-20

焦ることもない。

追い立てる
必要もない。

でも、やるなら
いつだって、今。