9-6-59

9月の予定、
少し変更があります。

9月カレンダー

18日(月・祝)は
定休日でしたが、

11〜16時までの
特別営業に。

代わりに、
30日(土)が
臨時休業となります。

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30日は
娘の運動会。

昨年は午後から
商いましたが、

今年は役員に
なっているので、

念のためお休みに
しておきます。

9-6-57

この一週間は、

少しゆったり目に
商っていました。

9-6-9

好きなものに
囲まれているけれど、

改めて意識的に
味わいながら。

9-6-58

実家で、

今年最後の?
打ち上げ花火。

朝晩とても
涼しくなりました。

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買い付けは大小
数件あったので、

仕事モードは
通常通り。

築100年近くの
古民家、玄関。

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囲炉裏だった場所を
掘りごたつに
変えた部屋。

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美しい
書院の欄間。

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見返したら、
亀ばかり撮っていた。

他にも笹など
あったのですが。

釘隠も良かった。

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旧家の亀さんや。

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屋根裏に
つながる階段。

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角度が急で
ピッチが狭い。

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母屋と違い、

この部分には
お金をかけなかった
というけれど、

この空間が一番好き。

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夏は暑いだろうな。

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見た目良くしようと
意識したわけでは

なくとも。

…きれいだよー

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屋根融雪は灯油式。

原油高で、
一冬25万円くらい
かかってしまう…

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メインルームの奥に
穀物庫が。

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屋根裏から
発掘された野良着。

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旅館をされていたので、
バット大量。

一部だけ
譲っていただきました。

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ひき取らずに
置いてくるシリーズ。

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けれど、
綺麗なのよ。

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吸殻入れ、と
裏に書いてあった。

一斗缶を切り出して
塗料を塗った?

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ベッドの、
スプリング。

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こちらはオッケー!

サンパク(野良袴)や
布団皮など。

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打ち捨てられていた
板など。

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いろいろ、
譲っていただきました。

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こちらのお家は
湯沢にあり、

目の前が
スキー場です。

家賃は
交渉次第ですが、

月1万円程度で
良いそう。

部屋数が多いです。
台所も広い。
除雪機もある。

建物以外の
敷地も広い。

新しめな小屋1つ、

大きな新しい
車庫もあるから、

冬は屋根の下に
車を停められます。

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*広い縁側

真冬にフル灯油融雪
するとして、

家賃と平均したら、
月3万円ほどで
住めますよ。

もし気になる方が
おられましたら、

持ち主の方に
お繋ぎできます。

(その他の部屋の
お写真もあります)

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一朝一夕では
生み出せない、

古民家の
テクスチャ。

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大きめ、
瓜模様の鉢。

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側面も美しい。

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差し入れで
いただいたパン。

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中綿を抜く
作業中は、

いつも
見とれています。

9-6-5

綺麗だね…

大正期の色と
技術。

9-6-7

二の膳を
入れた箱に、

お花飾ろう。

9-6-10

葛の花など、

歩いてすぐの
お山から摘んで。

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ゲンノショウコ。

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手織りの麻。

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江戸の
なます皿。

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高台。

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唐草伸びやか。

丸みのある
立ち上がりのシェイプ、
独特です。

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滝を登って天に至り、
鯉は龍になる。

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順に洗います。

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古い
お神酒徳利。

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あえて、

洗わないで
おきます。

9-6-22

ろうそくの先が
折れていた。

綿棒の先を切って
貼り付け、

簡易補修しました。

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戦後すぐ
くらいかな?

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昭和40年の
ファンシー。

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家電買い替えの波。

昨日は、
新しい冷蔵庫。

(いよいよ不便で、
単身者用の114リットル

→242リットルに。
劇的諸々改善!)

今日は、CDデッキが
壊れました…

…しばらくは
NHKーFM。

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洗った!

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染まった!

しまった…

9-6-24

乾いた!

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買い付けたてで
外に出したばかり。

贅沢な、
一枚板作りの
餅のし板。

9-6-25

すぐに
本来の用途で、
買われてゆきました。

幸せな板…

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本物の麻織物の
反物からシャツ。

お客様の姿、
楽しそうな声。

私は勝手に
楽しんでいます。

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カフェ、
ではない。

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本屋?でもない。

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左官屋さんが
苦労して作った
壁のポケットに、

ジャンル別に
収められた、
セレクトブック。

湯沢の名店
「新」しんばしさん。

美味しい
手打ち蕎麦を食べました。

9-6-32

2か月に1度は
こようと
決めている場所。

石打、邪宗門。

9-6-31

大小の事件が
何か起きたわけでもなく、
(むしろ日常は平穏)

それでも突然、
頭が立ち止った。

心の中から、
密かな声が
聞こえてくる。

9-6-30

なぜか懐中電灯で
照らしながら、

「洞窟探検夕ご飯」
する娘。

9-6-63

買い出し先で
依頼主さまとしみじみ、

「普通の人生、
なんてないですね…」

波乱万丈を
くぐり抜けてきた瞳が、

「そうだよー。

一人として、
同じじゃない」

誰かと
比べないこと。

比べられないこと。

心の声に、
耳すます。