5-26-41

*少し前の更新で、
 臨時休業の日付を
 間違えていました!

6月8日(木)

保育園行事のため、
終日お休みいたします。


5-26-5

5月25日、
おかげさまで当店は
14周年を迎えられました。

5-26-4

長岡方面の情報誌
(ひと月後の発行)の

記者さんらを
お見送りする瞬間に
思い出して、

初めて、創業日を
忘れていたことに
気づく。

5-26-1

お祝いはセルフ購入。
(シュクレさんのバターケーキ)

娘が電気を消して、
手拍子しながら

「ハッピーバースデー♬」

5-26-6

空は、赤く燃える。

良い記念日に
なりました。

5-26-7

*本日の買取品

密度が
一定でなくとも
お客様が途切れず、

商品が巡り
供給されることで、
続けてこられました。

5-26-8

*状態の良い帯紐が
 たくさん

店舗としての歴史は
まだ短いですが、

個人の一生の中での
丸14年は長く、

お客様と店舗と
私の上に
流れた時間は、

等しく
尊いものです。

5-26-42

本当にここまで、
ありがとうございます。

5-26-13

これからもどうぞ、
よろしくお願いいたします。

5-26-26

行灯の中の
吊り具。

5-26-25

蚊帳をほぐす。

素晴らしい麻生地の
収穫。

5-26-17

建具を洗ったら、

素敵なポイントに
なりました。

5-26-16

昔のすり鉢。

渦巻くように
線が収まる。

5-26-15

大きな鉢。

5-26-14

覗き込むと、
小さな宇宙のよう。

5-26-11

昭和初期の鉢。

5-26-12

すごく
分かりやすい。

昭和5年の空気を
頭の中にインプット。

5-26-18

文書箱。

5-26-10

開くと、
棚になっています。

5-26-9

使っていたのは
坊ちゃん。

プラかな、

とてもとても
薄くて軽い。

5-26-21

庭から切ってきた
花が、

ツツジ系だけど
ヨウラク?

後で名前を
調べてみよう。

5-26-24

直売場で買った
山菜のアザミ。

キンピラにしたら
美味!

5-26-28

こちらは花アザミ。

満開の頃、
また見に来よう。

5-26-27

群生地を、ご近所の
神域で見つけました。

5-26-3

先生の療養で
4か月ほど間の開いた
茶道稽古。

ご縁をいただき、

初めて見る
長板総飾りのお点前で
一服いただくところから、
再び。

(五色の紙釜敷、
分厚さにびっくり!)

5-26-2

「昨日の夜ね、
アスパラガスを食べて」

先生が突然、
語り始める。

「一本、
忘れていたの。

春らしい花って
何かしらと、
考えていたらね…」

馴染みすぎて、
気がつきませんでした。

ユーモア。

5-26-40

開店前に夫と
ご近所さんぽ。

5-26-39

かつての里宮。

5-26-38

ご神木。

5-26-37

手放せないものは、
重し。

最後には身一つ、

そう思えば、
手放せるものばかり。

5-26-36

形のない会得、

なぜ学ぶの?

5-26-35

世界をつぶさに
眺めるとき、

学ばず見たら
そこはただの山。

何ものかの
かたまり。

5-26-34

*もう一つの神域

学んだ後の視点から
見直したら、

そこに意味が
立ち上がる。

5-26-33

生まれてすぐは、

この世界に
生きる意味なんて
多分、考えてない。

5-26-31

*お稲荷様でした

5-26-32

キャッホーーーー!!!!
(取り乱す)

赤ちゃんのとき、
私はこの景色を見て
感動したかしら。

美しいと思ったり、
大好き!と涙するほど?

(いつも泣いては
いたはずだけれど)

5-26-30

がっつり、
山岳信仰の里であるな…

5-26-29

*桑イチゴも食べごろに
 また来てみよう…

ただ、漠然と
眺めていた頃より、

知るほど
世界の解像度は
上がる。

これ、食べられる。
これ、綺麗。

その繰り返しで、

世界が細かく分離して
意味のあるものに
変わってゆく。

5-26-23

ある日の夕ご飯。

5-26-22

居酒屋さんに
行くような
気軽さでもって、

手間暇かかった
美味しいものが
食べられる、
と知る。

5-26-20

テイクアウトピザの
ピッツァタルトさん。
(坂戸にあります)

厚切りベーコンと
三種のきのこ。

5-26-19

デザートピッツァも
美味しい。

ずっと家に
居るもよし。

あちこちでかけて、
試すもよし。

住まいの周りにある、
多様さを楽しみながら。

5-26-43

いつかまた
大きな一つに戻るなら、

(そうとしか
感じられなくなるなら)

生きてるうちに
細かく細かく

自分の視点から
世界を見出そう。

5-26-44

楽しむために
生まれた。

それは
学びと同じ意味。

5-26-45

生まれてきたことは
現象でしかなくても、

すべての命(視点)は
世界で一つ。

なんて
特別なんだろう。