5-19-34

季節が巡ります。

5-19-1

庭の池を見たら、
あ。

今度は
アオガエルの卵…

5-20-18

朝イチの買い出し。

暑いくらいの
いいお天気。

5-20-11

もう少し
早く知ってたらね。

なんでもかんでも
捨ててしまった。

いつもの
会話だけれど、

塩沢織りの涼しげな
ハギレや、

糸が細く、
光沢の美しい麻着物などが、

焼却場行きとならずに
すみました。

5-20-3

開店前や閉店後の
買い付けでは
時間が限られていて、

のんびりお話しする
楽しみも僅かですが、

依頼主さまが
丹精込めたお庭を
見せていただいたり、

思い出の詰まった
「家」にまつわる物語を、

聴くひと時が嬉しいです。

5-20-10

ある日は
風呂敷包み一つ、

定休日の
買い付けでは
軽バンの荷台一杯、

大切な思い出を
譲っていただく日々。

5-20-9

*大正期の男じゅばん

時代に直接
触れられるのが
楽しくて、尊いです。

5-20-17

このところ、

明治〜江戸期の
漆器が立て続けに、

様々なお客様から
見初められて
旅立っています。

5-20-16

明治期の4つ椀、
一番外側の大きい器で、

プリンを食べました。

使ってみたら
よかった!と、

追加購入も
続いています。

納得。良いもの。

5-20-15

これ、自分で
使いたいなぁ。

我慢我慢…
店頭に出しました。

5-20-14

高台が
欠けていますが、

その上に釉薬が
掛かっていて、

こんなでも
出荷ゴーサインが
出てたのですよね…

おおらか。というか、
捨てない文化。

受け入れる心。

5-20-13

六日町は、
織りの町。

80代の美しい
お祖母様から、

昔、残り糸で
織ったという反物を
譲っていただきました。

5-20-8

捨てる前に、

使う人がいるかも
と探すコーナー。

100〜200円。

5-20-7

カマ傷深くて
100円。

5-20-5

こちらも100円。

5-20-6

見込みは
こんなです。

コーナーはちょこちょこ
回転しており、

助かる器が
増えています。

5-19-31

中の灰を捨てて、
緑を入れる。

5-19-32

元の使い方は
ひとまず置いて、

軽くした途端、
物は活きます。

5-19-33

意味なんて
つけなくて良い。

好きと思うなら
それだけで。

5-19-30

真鍮製の
蚊帳の吊り輪。

月、星、ススキ、鈴虫、

流れるのは水か
それとも雲か。

5-19-29

浴衣の反物にも
星、見つけた。

5-19-28

自家用に織られた
麻生地。

5-19-27

…こんな糸まで
使ってる。

5-19-26

漂白されてない。

染めるつもり
だったのかな。

5-19-25

このところ、
着物や反物の
入荷も多いです。

5-19-24

素敵なブルーの
藍染め木綿が、
裏側についていた。

表側も、最良の麻。

これも恐らく
自家製の生地。

普段使いの作業着は
自分で織って
自分で縫った。

5-19-22

大正期の合い着。

5-19-21

美しいちりめん…

5-19-23

インド模様に
ときめく名古屋帯。

5-19-20

あぁ、素敵。

手織り正絹地。

5-19-19

ほぐして、そのまま
ストールでも。

5-19-18

昭和の日用品も
好きです。

5-19-17

小箪笥。

引き出し取っ手が
壊れていたので
その部分は棚に。

5-19-16

掛時計が仰々しく
収められていた、
ガラス箱。

5-19-15

鯛のお盆は
奈良土産。

5-19-14

こけしは
浦佐スキー場土産。

5-19-13

釘などパーツを
入れていた木箱。

5-19-12

立ててよし。

ガリ版も可愛い。

5-19-11

寝かせてもよい。

5-19-10

明治期の輪島塗り。

布伏せされた
最良の塗り。

5-19-9

私、この丸足は
初めて見ました。

足も低いですし、
模様もなくシンプル。

一つだけ持つなら
このお膳です。

5-19-6

すべてのものは、

幸せを祈って
残された。

と、現場でいつも
感じています。

5-20-2

*魚沼の里さんの
 菜の花畑が見ごろ

特に着物などは、

持ち主だった方の
思い出が色濃く
残っているせいか、

手放す際に
涙ぐまれる方が、
時折おられます。

5-20-1

*花畑の脇には、こんなスペースも

買取りを
終えさせてもらうと、

皆さん一様に
「あぁ!これでやっと、
肩の荷が下りた!」と

笑顔で
清々しい表情に
なられるのでした。

5-19-4

*表千家の茶道教室を
 見学させていただく

私もいつか何かを
(多かれ少なかれ)、

遺すことになるでしょう。

5-19-2

*床の間には「和敬清寂」。
 こちらは玄関に掛けられていた言葉


何を残しても、
娘の重荷にして欲しくて、
遺すわけではない。

5-19-5

*織部の食ろう。
 お団子!可愛い!

背負わなくていい。

残したことに、
さして意味はないから。

私はもう、

その物を所有することで
幸せに成ったり、

あるいは後悔してみたり、

何かしら既に
全うしているから。

5-19-3

すべてのものは、

ただただ、

後に残る人の
幸せを祈って、

残されている。

決して重荷になりたくて
置いていったわけではない。

捨てていい。
生かしてもいい。

どうぞ、背負わないで。