5-10-13

蔵出しの
大きな麻生地。

5-10-12

布団カバーに
仕立てられていました。

まだ未使用らしく
ゴワゴワ。

だけれど、

夏にはどれほど
涼しかったことでしょう。

5-10-11

他にも未使用の、

おそらく自家織の
麻生地が出ました。

5-10-30

午前にいらした
お客様の装い。

共布のくるみボタンが
可愛い紬の被り物。

手提げバッグは
絣布のパッチワーク。

「今、何か入れる袋を
持っておいでなさいな。

このバッグ、あげるわよ」

えー?!

後日、着物地の
お洋服をいただくことに。

5-10-8

「私ね、
作ったらすぐに
あげちゃうんだけど。

お返しを
してくる人には、
あげないのよ。

わかるかなぁ〜」

つまり、いつでも
あげっぱなし。

5-10-9

私が何か
いただいて、

それをまた別の方に
循環させた方が、

描かれる輪は
大きくなる。

5-10-10

すでにお洋服を
何着もいただいている、

別のお客様の口癖も
似てる。

「あんたが私に
お返ししたら、

いつになっても
終わらんてー。

その分を、
誰かにあげて!」

5-10-29

今日着ている
木綿野良着生地の
パッチワーク服は、

その方からの
頂き物です。

「あんたにゃ
世話になってるすけさー」と
言いながら、

たくさんお買い物して。

うーん。私、
お世話になってます。

5-10-37

「こんなお店が
地元にあるってだけで、
嬉しいわ」

一番最初のお店から
来てくださっている
お客様の、

嬉しい言葉から
今日が始まりました。

5-10-7

生まれてきた
意味は?なんて、

雲をつかむようなこと、
探さなくても。

5-10-5

今いる場所で
やれることを、

やればいいだけだった。

得手不得手は
誰しも、あるのだし。

5-10-3

与えるばかりの人、
続々。

茶花の先生が
開店してすぐ、

風のように
現れて。

そのまま裏庭を
ぐるりと一周、

マンツーマンで、
野外稽古。

お花の選び方から
教えてもらう。
(蕾の見方が変わる)

5-10-14

水仙を堂々と
いけていいことも

(しかもそれが格の
高い花であることも)

実は知りませんでした。

強い毒がある、
という
イメージが強くて。

5-10-6

「さっき、
スミレあったわね。

あれ、とってきて!」

小さな花がこれほど
主張する。

5-10-1

「ショウジョウバカマは
花の終わった後を使うと、

お茶席には渋くて
とってもいいのよ」

整える段階で
ちょきちょき切られた

小さな形の愛らしさ。

5-10-2

こちらは、

助っ人さんと、
娘の共作。

二日間
飾りました。

こんなのも大好き。

5-10-4

閉店後で、
写真が暗いですが。

「花材なんて
買わなくてもいいのよ。

周りを
見回してごらんなさい。

庭にいくらでも
あるじゃない」

5-10-32*

新調した名刺入れと
新しい名刺が揃いました。

年に1回ほど
デザインを刷新する
名刺の変遷は、

その時の気持ちを
映します。

5-10-31

最近はまた特に
金属にときめく。

5-10-34

*洗いたて。大正期の麻着物

最近、
私史上1、2を争う

緑青の出方をしていた
金属板を蔵から出して、

ほとんど誰も
見ないうちに

尊敬している
同業者さんの元へ。

5-10-33*

*戦前の綿と麻

大好きなものは
手離したくない。

見初めてくださって
ありがとうございます

とも思う。

5-10-36

こちらも同業の男性。

貝ボタンが素敵な
昔の野良着シャツに、

戦前の学ランズボン。

5-10-35

ミシンの繕いは、
オリジナルのまま。

靴は、
モンクストラップの
黒レザーだったか。

最近、私も
黒革靴が
欲しくなっています。

デザインは、
メンズの方が好き。

5-10-15*

*好奇心旺盛なペンギンが
 どんどんやってくる

先日の
家族ドライブでは、

改装による
長期休業間近の、

上越市立水族館にも
行ってきました。

5-10-16

昭和感。

四半世紀は何も
変わっていない?

これはこれで
新鮮。

5-10-28

こちらは私の趣味で、

柏崎の
木村茶道美術館。

5-10-25

一人の方が
50年かけて(!)

作り上げた庭園を
生かすようにして、

美術館が
建てられたとか。

5-10-26

半屋外な茶室。

5-10-27

露地を歩く娘。

建物の奥、右手が
お茶室になっています。

5-10-23

期せずして、

5・6月の滄風茶席に
参加できました。

5-10-24

収蔵品を惜しげなく
実用するということで、

お客様からも
「本物に触れるから、
行くといいわよ」と。

本当にその通りでした。

茶器:卯の花蒔絵雪吹 吉田醇一郎 塗
茶杓:慶首座 原叟 筒

利休さんと親交の
あったとされる方の
お茶杓。

400年以上前のものを
今に使うって…

5-10-20

床(軸):人物横幅 松花堂 昭乗
     *天正10年(1582年) - 寛永16年(1639年)

花入:青磁 不遊環花入
     *花:熊谷草・花筏

床脇:金鳳子 原 直樹

「このクラスのものを
2か月毎日使って
お茶会をするのは、

日本でもここだけ
でしょうね」

5-10-21

香合:青貝 布袋香合

お顔が朗らかー

5-10-22

菓子器:染付 蓮弁皿(400年以上前の唐物)
    
本国では捨てるような
B級品(虫食い)を尊ぶ
日本人の感覚。

共感できます。

かすれていた方が
いいな。

均一でないと、
愛着がわく。

それは、とても
よく分かる。

人間だって、
完璧じゃない。

多様性を楽しみたい。

5-10-19

展示物は、青磁と
煎茶道具でした。

四百年前の筆致は、
現代にも通じる。

5-10-17

こちらの青磁が、
素敵だった…

5-10-18

青磁蓮弁茶碗
北宋11世紀、越州窯

古い=良い ではないし、
新しい=良い でもなく。

5-10-54

*買い付け先の
 お宅に掛かっていた、
 古いお軸

いつでも全てが
混在して、

希少性も
時代ごとに変わる。

価値は泡のように
膨らんだり、弾けたり。

5-10-53

*石と金属が好き

フワフワと
移り変わる流行は
追いかけきれない。

自分の「好き」に、
従ったら、楽しい。