中盤以降、
とてもお天気の良い
大型連休に
なりましたね。
洗濯物も、
よく乾きます。
白地の部分は
柿渋染でしょうか。
大きな祭礼の幕。
娘とお店番。
最初は1日だけの
予定が、
合わせて
3日となりました。
開店前に裏庭で
水仙摘みして、
活けてもらう。
助っ人さんと
遊んでもらったり。
花吹雪の中で。
隙あらば、
台所で
買い付け荷洗い。
裏庭の小川でも
古道具洗い。
同じお家から
でた、
似ているお皿。
180年前の杯。
いろんな模様が。
時折、出てくる
同じような杯と
見た目似ていても、
全くの別物です。
その薄さ、軽さ!
驚くほどに。
200年近く経ても
幸せを集めてくれる、
黄金の微笑みと
熊手。
もう売れてしまいました
シリーズ。
絵に描いたような
おばけ。
「シ」…わかりやすい。
何枚か出てきた
小さなサイズの
版画たち、
全部よかったな…
(まだ)売れない
シリーズ。
よく見る。
でも、やっぱり良い。
江戸中期。
幸せの貫入。
新しいショップカードの
メインビジュアルに。
江戸期の
まんま茶碗。
グニャグニャ。
掃除したくないな。
でも、
そろそろ洗おう。
そして使います。
お客様の素敵な装い。
白と黒。
それぞれのカラーで。
古布を用いた
現代作のBOROは、
昔のものを見ている
私の目を通しても、
自然に、
そして楽しく映りました。
アンティーク着物の
組み合わせが
おしゃれなお客様と、
教室を主宰されている
和裁士さん。
居合わせた方同士の
会話も楽し。
開店前に
閉店後に
様々な場所
(片道15分以内)で
買いだし
続いています。
綺麗だなぁ…
蔵の二階から
見下ろせば。
今のところ
買い付け品目から
外れていますが、
昔の着付け道具は、
可愛いです。
こんな金属系が
大好物です。
このままだと、
ゴミだけれど…
蔵や古家に
つきものの、
ツタも美しい。
やっと(開いている時間に)
来られた…
雲洞庵さんへ
開店前の充電に。
良きもの
拝みたい放題。
どこを見ても
作りがいい、
寺社仏閣は
目の養生と、
洗浄。
…この階段は
どこに繋がっているのでしょう。
店内で焚く
お線香(沈香)買い足して、
気持ちよく
開店できました。
もう一つの
エナジーチャージ。
実家のお庭が
大好きです。
まだこの場所に
お店があった頃、
よくお庭に
出ていました。
ドウダンツツジ。
連休最初に
風邪をひいたのと
娘を見てもらうために、
このところ
毎日実家に
通っています。
ツツジ。
落ちた椿の、
怖いくらいの赤。
モクレン。
娘が6月の収穫を
心待ちにしている、
ジューンベリーの
白い花。
桜しんがり。
こだわり詰まった
父の米作り、
今年もスジ作りから
順調に進んでいます。
ヒトリシズカ。
母の好きな花は、
そういえば
茶花ばかり。
野鳥観察にも
適した場所で、
真冬に鳥の名前を
覚えました。
イカリ草。
住んでいる人が、
景色を作る。
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