3-20-15

春分。
季節を一跨ぎしましたね。

本日、15時まで
開店しています。

3-20-7

お花を学ばれていた
奥様の持ち物から、

花器をいくつか
譲っていただきました。

3-20-8

「ヒナマツリ」と書かれた
トランクの中に
収まっていた人形たち。

3-20-6

下の丸テーブル、
シンプルで使いやすそう。

3-16-2

*長崎旅の1日目の写真と
 平行して書きます

完成形ではなく
素材として意識しながら、

古道具や布を
お渡しするようになりました。

3-16-1

玄関に並べていた
石臼たちを

全部頂戴と
取り置かれた方は、
家やお店を作る仕事。

左官屋さんにお任せして
玄関の三和土に
埋め込むのだそうです。

3-16-3

*ピカピカ羽田空港。

 タイの国際空港で感じた
 ダイナミックさは無くて、
 もっとコテコテ日本建築でも
 良いような

3-16-4

*3歳ジャストで
 初フライトでした

3-16-5

*30分ほどで寝落ち。

 帰りもフワッと機体が
 浮かび上がった途端に眠る
(普段はなかなか、お昼寝しないのに)

3-16-6

かつて
最高技術にまで
高められた分野は、

当時はそれが
求められていたから、

お金が巡って、
技術者も多かった。

例えば、
お茶席でも使う
タバコ盆や香合などは、
細工が素晴らしい。

だけど、
現代でキセルは
吸わない…

香道の教室も、
この辺では
見当たりません。

3-16-7

*長崎上空。飛行機雲と並走!

屏風、
掛け軸、
(今でも季節ごと掛け替える
暮らしもありますが)

この地元の
伝統的な織物である
越後上布も。

庶民が少し頑張れば
手に入った、
当時の暮らしの必需品が、

現代の暮らしの
流れから逸脱して、

特別なものに
なりました。

3-16-9

*空港から
 レンタカーショップに
 向かう道すがら。街路樹が南国です

3-16-10

*まずは佐世保バーガー
 食べてみようか!

 と、向かった先は
 日本のボートレース
 発祥の地、大村競艇場

時代の変化で
取り残される分野は、
絶えず出てくる。

3-16-11

*佐世保に本店のある
 KAYAの支店を訪ねました。
 かなりボリュームたっぷり!

 競艇場にも初めて入れて、
 面白かったです

3-16-13

*岬や展望台だらけ。

時代の追い風が
ある時に、

それが必要とされる
一時期にだけ、
商売や技術は伸びるのでしょう。

3-16-12

*海の青さや緑の透明感は、
 新潟の日本海とは別物。

 南国を感じました…
 (寒かったけれど!)

3-16-14

*清水の棚田。
 精緻な石積みの棚田風景が
 いたるところに

3-16-15

*雲仙の地獄谷入り口の
 駐車場には…
 だーれも居なくて
 料金箱だけ

3-16-16

*君が管理人なのね!

3-16-17

*蒸気の噴出孔でグツグツ
 …温泉卵でも作っているのかしら

3-16-19

*見渡す限りの、煮えたぎる
 硫黄地獄でした

3-20-16

*長崎県内全域、猫多し

過去に到達した
その技術の結晶を
解体して、

再び、現代に
取り込めたなら。

3-20-5

市場価値が落ちてしまった
大きな屏風たち。

3-20-2

シワシワだったり、
破けていたり。

業者の競り市に出しても
おそらく値段は
つかないでしょう。

3-20-3

だけど…

燃やしていいの?
捨ててもいいの?

3-20-1

金箔散りばめられた
穏やかな筆致の景色は、

二度と描けません。

3-20-4

表具に用いられる
布や紙は、
とっておき揃い。

ざくろの布、
欲しいなー!

というわけで、

晴れた日を狙って
霧吹き吹いて、
解体します。

元の持ち主の方も
表装し直そうかと
見積もり取って、

ダメージ大きい分だけ、
相当な金額で諦めた
一双です。

3-20-12

買い付け先での
ワンショット。

虫も入っているし、
おそらく解体と共に
ゴミになってしまう
欄間代わりの黒柿。

3-20-13

建具もこれまで
どうしたらいいのか
途方に暮れていましたが、

同業者さんに
お願いしてみることに。

あの手この手で、
物流に乗せてみよう。

技術の結晶である
古いものたちが、

容易く
捨てられないように、

活かして貰えますように。

3-20-10

*地元の手打ち蕎麦屋、
 永源さんで夕ご飯。うまい!
 慣れ親しんだ味は落ち着く…

大きな世界の一部分に、
価値を認められ
組み込まれますように。

それが「仕事」の
正体のようにも、
感じています。