10-13-25

明日、明後日(14・15日)は
臨時休業となります。

16日から通常営業しています。
どうぞ、よろしくお願い致します。



10-13-31

写真を撮ってから
売れたものもありますが、
そのまま掲載させて下さい。


10-13-32

持ち込み布も色々。


10-13-34

ほぐして、
(これは帯地の片面、
繻子地が粉状に!)

10-13-33

洗い上がったもの。


10-13-27

きれいな麻。
紅葉の透かし模様。


10-13-39

それから
遅ればせながら、

ネットショップ
今年の新米を
アップしました。


10-13-38

週末だけ、関東の骨董市に
出店中の実父が生産者。

お披露目販売では
2日間に渡って、

持っていった分が
即日ソールドアウト!


10-13-36

わざわざ高速道路で
一時帰宅して追加分を持ってゆき、
その次の週も売り切れる。

作った人の顔が見えて、
質問も出来るから、
説得力があるのでしょうか。


10-13-35

朝、買いにきて昼に食べた人が、
午後、大袋を追加で
購入していったそうな。

《すぐ反応が出るから、
おっかない。
でも、美味しいと
言ってくれてよかった》と、父。


10-13-37

父のお米は毎年、
高リピート率を誇ります。

栽培方法は農薬使用を
大幅に抑えて手間ひまかけた
特別栽培米の認定基準を、
軽くクリアしています。

《面倒くさい》と
認証申請をしていませんが…
(勿体ない!!)


10-13-29

(+100グラムほど増量中)

苗から自家製、有機肥料を
惜しげ無く使って、

大量にはつくれない為、
農家直販のみで販売するお米。

どうぞ、お試し下さい。


10-13-30

良さを知っているならば、
それを発表するって、

必要なことなんだな…と
再確認中。


10-13-28

嘘じゃないことなら
どんどんそのままに、
伝えたら良いのだわ。


10-13-40

かっこいいお客様。

古布木綿の良さを体現した
伝達者の様相。

いつの間にか、
私服が野良着になっていた。

ボロがかっこいい。

穴が開いてるのが
むしろいい。


10-13-24

ホンモノのダメージジーンズが
素晴らしいなら、
昔のボロだってそうなんだ。


10-13-20

ボロボロでなくても
和布が持つ魅力を
伝えられないかなぁ…


10-13-26

試行錯誤のひとつ。

ハギレつなぎの
シンプルなペンケース。

入荷しました。

(来週以降、帯地ペンケースも
追加入荷予定)


10-13-19

布自体が、完璧なのです。

時間を経た古酒の
まろやかで味わい深いこと。

きっと、それと同じ。


10-13-17

手を入れたって、
そのまま使っても、
調理法を問わず魅力的になる。


10-13-13

古いハギレたちを
新たな形で日常的に
活躍させることと、
そのご提案は、

これから
やってゆきたいことの
ひとつ。


10-13-15

古道具って、
お高いのでしょう?と
たまに聞かれます。


10-13-16

雑誌・ブログで見て…と
お問い合わせのお電話を
いただくことも増えて、

店売り価格をお伝えすると、
《安い!!!》と
驚かれることも。

思うよりも古道具は
お財布に優しくて、
そして上質です。


10-13-14

買い出し人直売のお店として、
可能なだけリーズナブルに
品物を提供してゆきたいなぁ…


10-13-11

遠方へは送料分が
嵩んでしまいますが、

魚沼地域に残る
古くて良いものたちとの
素敵な出会いを、

これからも
お届けし続けたいです。


10-13-10

いつになく、
鼻息の荒い文章ですが、

古布好きの方々と
お話ししていたら、

私は私の仕事を頑張ろー!と
熱くなったのでした。


10-13-9

両面で螺鈿細工の模様が
違っていたり。


10-13-8

例えば、
花台ひとつとっても、

昔のものって
一手間多い。


10-13-7

足の形が可愛らしい、
その技術力の高さ。


10-13-6

桐箱、何に使いましょう。


10-13-5

大きな箱。


10-13-4

コタツやぐらの
シンプルなテーブルは
いかが?


10-13-3

小さな箪笥・引き出しも
各種あります。


10-13-2

大鉢。


10-13-1

箱そのもので、
使い道を考えて
ワクワク。


10-13-18

実用的な古道具を
現代に再び、使う楽しさ。

温故知新。



10-13-12

新助っ人Yさんのおかげで、
ハギレの値付けが
進みました。



10-13-22

引っ越してきた地域、

村祭りで花火大会が
行なわれています。

稲刈りも一段落して
秋のさなかに、

今年の豊年に感謝して
再び来年も
よろしくお願いします、

祈りと感謝を込めて。


10-13-21

あったかく着込み、

今年最後の咲く花を
見送りました。


10-13-23

また16日以降、
お会い出来る日を楽しみに
しております。