5-8-21

スローペースな商いに
戻りました。


5-8-19

ネットショップオープンに
向けての作業と、
古道具の掃除に戻ります。


5-8-6

ハタハタユラユラ

部屋を抜ける風で、
布が揺れる。


5-8-10

トリオキーズ。

ヤストモクマ展、明日まで。
(+10日の13時〜14時くらい)

今なら、ゆったり選べます。

駆け込み来店も、
焦らずどうぞ。


5-8-17

ミルクと砂糖の
アイスキャンディーが、
入ってたのかな。


5-8-22

手書きの数字が、いい。

カリグラフィー、
ほんの一昔前は
看板屋さんだけでなく、

皆様、手書き文字が達者!


5-8-18

たっぷり入ります。


5-8-23

蓋つき椀の蓋だけ。
(茶碗本体は完売)

200円なり。
色々使えます。


5-8-24

大正の帯。

写真に玉虫色の
美しさが出ないのですが…

きれいです。

5-8-16

ふふふ、とぼけた味わい。

る。

お名前からの一字かな。


5-8-9

鋳物の風鈴。

重くて、涼やかな
いい音で鳴ります。


5-8-8

山菜採りに使った
前掛け改造エプロン。


5-8-3

大正ー戦前の
ところてんつき。


5-8-20

作りが丁寧で、

金属×木の異素材の
取り合わせが美しい。

一輪挿し+突き棒は
水平に置けるので、
ディスプレイ台にも。



5-8-1

遺品整理・生前整理の
看板を掲げてから、

片付けやお別れの現場に
立ち会う際の気持ちに、
少なからず変化がありました。


5-8-7

古道具の買い取りのような
対モノでなく、

それに関わる方々に
近い位置に立つことは
まだ入り口に踏み込んだばかり。

*flower. 思い出整理サポート
ブログ、更新しました。

一つ前に、人間関係?の
記事も書いています。


5-8-25

整理の技術、廃棄物処理の知識、
グリーフケア(悲しみのケア)
だけでなく、

相続等の法律的なことも、
豆知識として書籍から。

(書類上の実務は、
もちろんプロに
お願いした方が良いですが)


5-8-13

お店の場としての役割も
私自身のお仕事も、

変化に追いつこうとして
(つけてる?)
つい、小走りに。


5-8-12

戦時下や飢饉があったような
時代ならば、

なんとかどこかに
穴でも掘って溜め込むことを
考えるとは思うのですが。

現代はスピード重視で、

重たく暮らしてゆく方が、
大変みたい…


5-8-11

上の写真は、
この辺の集落に
多く住まわれている

南雲姓の皆さんが
所有している神社。

*写真の真ん中、
 杉の枝打ちしている方が
 見えるでしょうか。

 その向こうは、
 魚沼の里の雪室棟。


5-8-14

カタクリも咲いていました。


5-8-26

参道の階段を登ると、

小学校のグラウンドくらい
広い場所。

人造の丘?古墳みたいな
ものだったのかしら。


5-8-15

鈴の緒には、
藁が。


5-8-2

若者たち。

美術館で一箱古本市、
そんな話とか。

二人ともそれぞれに、
フリーマガジンの
発起人でもあり。

人が集う場所は、
いたるところに生まれてる。

芽吹く場所には風が吹いて、
水があって、みんな流れてく。


5-8-4

こちらのお話会へも、
お気軽にご参加下さい。

多種多様な駆け込み寺が
そこら中にある
この環境は、

豊かだなと思います。

いくつかの荷を降ろして、
少し軽くなった頭と身体で、
明日もまた歩いてゆく。