3-25-1

*現場の写真は、掲載の許可を
 いただいています。

本日は3月の雪の中、

ちょっと寒いけれど
迫る春を感じながらの
買い付け日和でした。

娘を一時保育に預けて
(先生たち明るくて素敵。
名残惜しい…

4月からは別の保育園へ
本格入園です。)


3-25-2

午前に一件と、
お昼ご飯いそいそ食べて
午後の部、

どちらでも買い付け後には
お茶飲みさせて頂きながら、

あっという間に、
お迎えの時間。

いつもとても楽しい時間を
過ごさせて頂いてます。


3-25-4

モノたちの眠る現場は
どこもが何故か静謐で、

それぞれに生活の息吹があって
いいなぁ…

多くは解体を控えた
場所だからでしょうか。

場所が閉じる間際の時間に、
ひととき光が差す。


3-25-3

かつて暮らした人の
かつて遊んだ人の、
日々を想像したり、

作った人たちの器用さと
たくましさや。

蔵の中はどこでも、
石油製品が少ない。

ロープ一つとっても、
戦後すぐまでは
土に還る自然素材で
作られていて、

たいていの道具は、
そこの家の方が手作りしたもの。


3-25-8

また、買い出しに
呼んで下さる方々の多くには

お孫さんや
ひ孫まで居らして、

来し方と道具の想い出など、
色んなお話が聞けます。

…時間が足りないと思う…
私が触れられる面は
ほんの一部分だけれど。

時代は違えど、
どこかしら、共通して
重なってゆく人生。


3-25-6

私が死んでからは、
全部捨ててもいいけれど、
それまでは捨てられない、

とか、

片付けを今しておかないと
子供たちに迷惑がかかるから、

とか、

モノとの向き合い方だけは
千差万別。

何がベストか、それは
やっぱり家の数だけ、
家族の数だけ、

結果や結論が
あるのでしょうね…


3-25-5

最後に気になる方探し。

おもーーい重厚な
スチールシェルフ。


3-25-7

戦前ものだと思います。

130年続く商家さんの
事務所にありました。

震災の時に、鍵が壊れたそうです。
(6棚全て鍵がかかりません)

なのですが、
かっこいい…しかし、重い。

鉄くずスクラップでも、
お金にはなるものの、

活かしたい方
いらっしゃいましたら、
ご一報ください<(_ _)>



今回の買い付けは、
布メインでした。

また、追ってご紹介します。