今日のご紹介は、
布もの以外を。
螺鈿細工が素敵な櫛。
珊瑚のお花。
ふんわりとした
手まりの質感が、
再現されています。
和装時以外でも
髪の毛をまとめたら
映えそうな小物。
着物用のハンガー。
折り畳めばコンパクトに。
鋳物のずっしりとした
質感が美しいベーゴマ。
書いてある文字は、
当時人気があった
野球選手の名前なのだとか。
27日(土)の13時から
藍の生葉染めワークショップ、
開催します。
ご参加受付、まだ可能です。
ハーブティーと、お菓子付き、
絹の靴下を染められます。
(+ハンカチ、靴下程度の
サイズのものをひとつ持参OK)
お一人1,500円。
お子さん連れの参加も
大丈夫です!
(親御さん自身が目配せ出来る、
月齢のお子さんに限ります)
こちらは9月30日(火)13時から
第一回目の教室が行なわれる、
一閑張り。
以降、10月6日(月)7日(火)に
二回目、三回目の教室があります。
どこか2回、ご参加下さい。
一回目が下貼り作業、
二回目に和紙や布を貼って、
柿渋を塗ります。
材料費等込みで
参加費は2回分で3,000円です。
*古布はついてきませんが、
先生がほどよいサイズのものを
コレクションから持参下さいます。
今回は、
ザル(サイズ、形を選べます)の
一閑張り。
これでコツをつかめば、
憧れのバッグ製作にも
手が届きます。
写真は、講師ご夫妻の
一閑張りカゴバッグ。
かっこいい!
各種、ワークショップ等の
会場になっている福の間(仮)。
十個展も無事に終了しました。
一部の作品は、あと数日
展示しています。
ガラン。
十個展最終日の
翌日の朝に行われた
ヨガレッスン。
私も穹が寝てくれた後半から
40分ほど、参加出来ました。
短時間ながら、とても
満たされた時間を
過ごすことが出来ました。
こちらのクラスは、
今後、雪が降るまで
継続して開催されます。
次回の開催は、
●10月2日(木)10:00〜11:30 90分クラス
●10月15日(水)10:00〜11:30 90分クラス
各回とも、参加費1,000円です。
動きやすい服装で、
ヨガマット、水をご持参下さい。
次回から、定員を5名までと
させていただきます。
レッスン終了後の、
お茶の時間も楽しい。
keiko先生の言葉は
体のことを言っているようで、
不思議と心に繋がるフレーズが
たくさんありました。
[時に、行き過ぎてしまうことが
あるんです(体を伸ばしすぎる)。
苦しいなと思ったら、
そこから戻ってもいいんです。]
[無理にやらなくて(伸ばさなくて)
いいです。
普段の生活で皆さんは
すでに頑張りすぎるくらい
頑張っているのですから]
一番最後の屍のポーズで
目を閉じ、脱力している時、
先生の両手が、ぐーーーーっと
胸の上に押し当てられて、
何とも言えない…
開放感がありました。
ひとつ、重かった袋を
手放したときのように。
ある日の午前。
農道を走れば、
1分でたどり着く
魚沼の里の雪室棟。
削ぎ落とすこと、
何も無いことの
贅沢を感じる場所です。
目が洗われるーー
ガンジー乳の
ソフトクリームを食べて、
台所用品を少し
買い足して帰宅。
近所だけど、別世界。
遠方から、我が家に
いらしたお客様には、
せっかくここまできたら、
足を伸ばして是非とも!と
ご案内しています。
(週末は混みすぎていて、
ゆっくり出来ないそうですが…
平日午前は
ゆったり出来ますよー)
ある日の夜。
夜目にも素敵な
手作りガーデンにて、
夏を見送る
バーベキューの会。
子供は室内で。
妖怪ウォッチ見ながら
踊ってみたりね。
彼らより
はしゃいでしまった、
生クリーム絞り放題、
チョコレートシロップ
掛け放題、
バナナのせ放題の、
クレープタイム!
穹がもう少し大きくなったら
こんなことも全部、
遊びと生活をくっつけながら、
楽しめる。
小出のパンケーキカフェ、
オールスターキャストさんの
キッズルーム。
食べて食べて、
しめにはパンケーキ!
食後の運動。
(食べたのは親達ですが)
滑り台に向って、
良ーいドン!
必死で可愛い。
生後一ヶ月から、
時折集まってる3人。
この半年で
子供も育ったけれど、
お母さん達も育っているなぁと
感じること。
沢山あるけれど、
子供の泣き顔を見て、
[この顔が、かわいいんだよねぇぇー]と
お母さんの笑顔で、
受け止められる。
浦佐の認定こども園の
建物はグルリと丸い。
廊下を歩いていると、
1歳、2歳…と、
子供達の年齢が
上がっていって、
徒歩のタイムマシンに
乗っているような錯覚に。
[半年後にはもう、
こんなになるのーー??]
[5歳って凄い!大人!]
写真は、
まるでミニチュアサイズ、
大人の膝下の高さにある
子供用の手洗い場。
あっという間に、
育っていく。
季節がいつの間にか、
何度も巡り行くように。
恵みには、気づいてゆこう。
足下に落ちているかも。
手に収まらずに、
目で見るだけの宝ものも
あるだろう。
店鋪から数分、
山際を散歩してたら
釣船草の大群が。
そこへ赴いたから、
出会えた。
別に、私が行かなくても
その花は咲いている。
今ある場所に無いことが、
存在しないことの
証明にはならない。
来年の、足音が
近づいてきました。
新しい手帳と
カレンダーを取り寄せて、
ウキウキ。
まだ、早いようでいて、
必ず季節は廻るから。
10月4日(土)に行なわれる
中医学教室で、
(*ご参加、受付中です)
群馬からいらして下さる
田村先生の書かれた文章から
少し、転載しておきます。
[(難病を治せる整体師、
中国の有名な漢方医など)
自称すごい人に
共通している特徴は、
相談者の今の苦しみや
不安を増長し、同情し、
依存心がより強くなるように
導く人が多いところだ。
相談者が自ら進んできた
自分の道を
他人に示してもらい、
進むべき道を人任せにし、
うまくいけば
『あの先生はすごい力がある!』
うまくいかないと、
『あの先生は偽物だ、力がない!』と
他人任せの自分のことを
棚に上げ評論家になる。
自分の人生という道を
進むべき方向が分からなくなる度に、
他人に選んでもらう、
そんな道を進み、
臨終の時に
満ちた足りた気持ちで
この借り物の体を
手放すことができるのかと
考えてしまうのは
私だけだろうか。]
[宿命は生まれたときから
決まっているものではない。
生きている間に、
自分で付けてきた垢で重くなり、
自分の本心が納得する
良いことに打ち込むことで
軽くなる。
すべてがそうとは言えないが、
病気や霊障といわれるものを
呼び込んでしまうのも、
そのままにしているのも
自分の心である。
『類は友を呼ぶ』である。
しかし、
苦しんでいる最中の人には
理解出来ないだろう。
だからこそ、あえて言う。
『夜明け前の一瞬が
最も暗く寒いのだ。
喜捨、絶望を体験出来れば
人生の世は明ける』
おかげさまで弱い心の私も
いくつかの絶望を経て
今ここに居る。
自分の弱さを認め、
さらけ出す。
そして自分の本心が
納得出来ることを
精一杯やろう。
今日も
自分でいられることに
感謝。]
布もの以外を。
螺鈿細工が素敵な櫛。
珊瑚のお花。
ふんわりとした
手まりの質感が、
再現されています。
和装時以外でも
髪の毛をまとめたら
映えそうな小物。
着物用のハンガー。
折り畳めばコンパクトに。
鋳物のずっしりとした
質感が美しいベーゴマ。
書いてある文字は、
当時人気があった
野球選手の名前なのだとか。
27日(土)の13時から
藍の生葉染めワークショップ、
開催します。
ご参加受付、まだ可能です。
ハーブティーと、お菓子付き、
絹の靴下を染められます。
(+ハンカチ、靴下程度の
サイズのものをひとつ持参OK)
お一人1,500円。
お子さん連れの参加も
大丈夫です!
(親御さん自身が目配せ出来る、
月齢のお子さんに限ります)
こちらは9月30日(火)13時から
第一回目の教室が行なわれる、
一閑張り。
以降、10月6日(月)7日(火)に
二回目、三回目の教室があります。
どこか2回、ご参加下さい。
一回目が下貼り作業、
二回目に和紙や布を貼って、
柿渋を塗ります。
材料費等込みで
参加費は2回分で3,000円です。
*古布はついてきませんが、
先生がほどよいサイズのものを
コレクションから持参下さいます。
今回は、
ザル(サイズ、形を選べます)の
一閑張り。
これでコツをつかめば、
憧れのバッグ製作にも
手が届きます。
写真は、講師ご夫妻の
一閑張りカゴバッグ。
かっこいい!
各種、ワークショップ等の
会場になっている福の間(仮)。
十個展も無事に終了しました。
一部の作品は、あと数日
展示しています。
ガラン。
十個展最終日の
翌日の朝に行われた
ヨガレッスン。
私も穹が寝てくれた後半から
40分ほど、参加出来ました。
短時間ながら、とても
満たされた時間を
過ごすことが出来ました。
こちらのクラスは、
今後、雪が降るまで
継続して開催されます。
次回の開催は、
●10月2日(木)10:00〜11:30 90分クラス
●10月15日(水)10:00〜11:30 90分クラス
各回とも、参加費1,000円です。
動きやすい服装で、
ヨガマット、水をご持参下さい。
次回から、定員を5名までと
させていただきます。
レッスン終了後の、
お茶の時間も楽しい。
keiko先生の言葉は
体のことを言っているようで、
不思議と心に繋がるフレーズが
たくさんありました。
[時に、行き過ぎてしまうことが
あるんです(体を伸ばしすぎる)。
苦しいなと思ったら、
そこから戻ってもいいんです。]
[無理にやらなくて(伸ばさなくて)
いいです。
普段の生活で皆さんは
すでに頑張りすぎるくらい
頑張っているのですから]
一番最後の屍のポーズで
目を閉じ、脱力している時、
先生の両手が、ぐーーーーっと
胸の上に押し当てられて、
何とも言えない…
開放感がありました。
ひとつ、重かった袋を
手放したときのように。
ある日の午前。
農道を走れば、
1分でたどり着く
魚沼の里の雪室棟。
削ぎ落とすこと、
何も無いことの
贅沢を感じる場所です。
目が洗われるーー
ガンジー乳の
ソフトクリームを食べて、
台所用品を少し
買い足して帰宅。
近所だけど、別世界。
遠方から、我が家に
いらしたお客様には、
せっかくここまできたら、
足を伸ばして是非とも!と
ご案内しています。
(週末は混みすぎていて、
ゆっくり出来ないそうですが…
平日午前は
ゆったり出来ますよー)
ある日の夜。
夜目にも素敵な
手作りガーデンにて、
夏を見送る
バーベキューの会。
子供は室内で。
妖怪ウォッチ見ながら
踊ってみたりね。
彼らより
はしゃいでしまった、
生クリーム絞り放題、
チョコレートシロップ
掛け放題、
バナナのせ放題の、
クレープタイム!
穹がもう少し大きくなったら
こんなことも全部、
遊びと生活をくっつけながら、
楽しめる。
小出のパンケーキカフェ、
オールスターキャストさんの
キッズルーム。
食べて食べて、
しめにはパンケーキ!
食後の運動。
(食べたのは親達ですが)
滑り台に向って、
良ーいドン!
必死で可愛い。
生後一ヶ月から、
時折集まってる3人。
この半年で
子供も育ったけれど、
お母さん達も育っているなぁと
感じること。
沢山あるけれど、
子供の泣き顔を見て、
[この顔が、かわいいんだよねぇぇー]と
お母さんの笑顔で、
受け止められる。
浦佐の認定こども園の
建物はグルリと丸い。
廊下を歩いていると、
1歳、2歳…と、
子供達の年齢が
上がっていって、
徒歩のタイムマシンに
乗っているような錯覚に。
[半年後にはもう、
こんなになるのーー??]
[5歳って凄い!大人!]
写真は、
まるでミニチュアサイズ、
大人の膝下の高さにある
子供用の手洗い場。
あっという間に、
育っていく。
季節がいつの間にか、
何度も巡り行くように。
恵みには、気づいてゆこう。
足下に落ちているかも。
手に収まらずに、
目で見るだけの宝ものも
あるだろう。
店鋪から数分、
山際を散歩してたら
釣船草の大群が。
そこへ赴いたから、
出会えた。
別に、私が行かなくても
その花は咲いている。
今ある場所に無いことが、
存在しないことの
証明にはならない。
来年の、足音が
近づいてきました。
新しい手帳と
カレンダーを取り寄せて、
ウキウキ。
まだ、早いようでいて、
必ず季節は廻るから。
10月4日(土)に行なわれる
中医学教室で、
(*ご参加、受付中です)
群馬からいらして下さる
田村先生の書かれた文章から
少し、転載しておきます。
[(難病を治せる整体師、
中国の有名な漢方医など)
自称すごい人に
共通している特徴は、
相談者の今の苦しみや
不安を増長し、同情し、
依存心がより強くなるように
導く人が多いところだ。
相談者が自ら進んできた
自分の道を
他人に示してもらい、
進むべき道を人任せにし、
うまくいけば
『あの先生はすごい力がある!』
うまくいかないと、
『あの先生は偽物だ、力がない!』と
他人任せの自分のことを
棚に上げ評論家になる。
自分の人生という道を
進むべき方向が分からなくなる度に、
他人に選んでもらう、
そんな道を進み、
臨終の時に
満ちた足りた気持ちで
この借り物の体を
手放すことができるのかと
考えてしまうのは
私だけだろうか。]
[宿命は生まれたときから
決まっているものではない。
生きている間に、
自分で付けてきた垢で重くなり、
自分の本心が納得する
良いことに打ち込むことで
軽くなる。
すべてがそうとは言えないが、
病気や霊障といわれるものを
呼び込んでしまうのも、
そのままにしているのも
自分の心である。
『類は友を呼ぶ』である。
しかし、
苦しんでいる最中の人には
理解出来ないだろう。
だからこそ、あえて言う。
『夜明け前の一瞬が
最も暗く寒いのだ。
喜捨、絶望を体験出来れば
人生の世は明ける』
おかげさまで弱い心の私も
いくつかの絶望を経て
今ここに居る。
自分の弱さを認め、
さらけ出す。
そして自分の本心が
納得出来ることを
精一杯やろう。
今日も
自分でいられることに
感謝。]
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。