写真で入荷商品を
ご紹介します。


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タペストリーにしたい位、
色合わせの素敵な縞の帯。


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菱形の浴衣生地、未使用品。
この模様は案外、珍しいです。
もちろん、手染め。

絣の木綿着物も
なかなか凝った柄。


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紬の羽織は
えんじの色が良い。


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黒とピンク、
大胆な花模様の羽織。


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纏えば、
元気が出そう!


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戦前の長羽織、
どれも素敵です。


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華やか。


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時にシック。


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浴衣。


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キューピー。


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大島。かと思いきや、
おそらく戦後すぐに作られた
ガス…?多少粗いです。


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状態の良い桐たんす。

まだ掃除の途中ですが。
(家具油塗布前)


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金具も良い状態。


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手描き染め付けの小鉢。


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かなり小さめの豆皿。


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手のひらの中に
小さく収まる幸せ。


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直径30センチを超える
印判の大皿。


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総手描き染め付けの良品。

小皿の中でも
気持ち、大きめサイズ。


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ちっちゃな漆の豆皿。

チョコレートを
ひとかけのせて、
…美しいねぇ…


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上記2点の写真の背景は
こちらのお膳。

漆のお膳自体は
良く出てくるものの、

たいてい、どこかに
ヒビがあったり、

その前兆状態にあって
使用に危ういものばかり。

このたびは良品でした。


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ミシンの椅子。


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座面を開けると
道具入れになっています。


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大家さんが育てている
スイカとメロンが玄関先に。

ここに、引っ越してきて
よかったーと思う一場面。


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再びの雨で、流れてしまった
看板のチョーク文字。

今日は2歳の画伯から
顔を書いてもらいました。


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その上から文字を。

子供の絵は、いい!

いや、本当に、
こんな線ひけないもの。

うまいです…


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店鋪から一番近くの
交差点に、

以前から
とても気になっている
時計屋さんがあります。

…1日を、24時間10分の
長さで刻む壁掛け時計を、
持っていってみようかしら。

以前、八海醸造の季刊誌
『魚沼へ』の編集長さんが、

[気になって入ったら、
まだ営業していた]と。


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15日から始まる、
十個展への参加作品が
少しずつ集まってきました。

当初、福の間(仮)にて
展示の予定でしたが、

高価な品物も在る為、
レジ脇含めて、

店内に散らして
見せる形になりそうです。


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抱っこ紐に夢中。


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パタパタ開く扉にも、


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夢中。


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閉店後。

ここに来るのは、
8年ぶりくらい。

大崎ダム湖畔にほど近い
キャンプ場へ。

可愛いコテージ。


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友達主催のキャンプは
参加者の国籍様々、
大人チビッコ赤ちゃん…


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この日が、お誕生日だった人も。


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ウイグル人のパートナーさんが
手作りしたケーキのトッピングは、
キウイとドラゴンフルーツ。

美味でした。


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サルサレッスンが
始まったころに、
おいとま。

英語だけでなく、
たまにスペイン語が飛び交う。

泊まりたかったな…

次回こそは!なんて
先送りには意味が無いと
分かっているけれど。



今回の買い付けで
出会えたもの達の美しさを
伝えたくなり、

写真を夫に見せて
語り始めたら、

『それがあなたの初心だね』

他の活動に割くために、
その初心と向き合う時間が
ずいぶん少なくなっている。

最近は穹のせいにしてみたり。

昼間のお茶のみに時間を
沢山とっても、

夜に残業して古道具を
磨くのは苦ではなかった。

時間の按分を考え直すことは、
大げさでなく、
生き方を決めること。

…久々に、これからのことを
ノートに書き付けてみたくなりました。