3-2-4

大あくび。
少し久しぶりの更新です。

現実世界?では3月に入って、
ひな祭り。


3-2-2

頂き物の京都の繭玉人形と、
(母ちゃん(愛称)、ありがとう!)

24時間暖房中の部屋で
早々に開いた桃の花。

(たいやきともちゃんにて、束で900円。
春色のお漬け物セット、ごちそうさまでした)

ささやかで、ちょうどよい
初節句のお祝い。


3-2-9

海を超えて。

郵便局の梱包用の箱、
デザインが素敵です。


3-2-7

イギリスの赤ちゃん用品は、
シンプルで上品。
(香苗ちゃんありがとう)


3-2-8

夫経由でいただいたもの。

初めて現物を見ました、
おむつとタオルの
ケーキタワー。
(まっとさんありがとうございます!)


3-2-5

Mog 2 works さんの美味しい
フェアトレードチョコレート。

紙パッケージを見ながら
夫が模写したレタリング…

巧いね、ほんとに。

ドイツのオーガニックコーンスターチ
&バニラビーンズのプディングは、

今日、作って
冷やしています(廊下で…)

明日のおやつ。


3-2-3

Amingの子供服とスタイ。

春〜初夏の公園を、お散歩したくなる。
(翼君ありがとう)


3-2-6

あと3日で床上げです。

そうしたら
近所ならばでかけてよい
とのことで…長かった…

今朝、寝不足と偏頭痛*で

(*肩こりが原因。というのも、
授乳中の顔を見るのが好きで、
ずっと真下を向き続けていたため)

ぐったりしている私に、
夫からの提案。

『近所を散歩してくれば?
背筋を伸ばして、歩くと良いよ。

近くの酒屋さんの自販機で
ミルクセーキを買って、
飲むってのはどう?』

それだけで心が外側へ。
リフレッシュできました。

まず、集落の鎮守様へ
お参りに行こう。5円玉もって。


3-2-11

時間を巻き戻して、

深夜に破水して入院となった
2月11日は、
結局そのまま何事も無く。

夜半に5分感覚で
そこそこ強い痛みがあったものの、

『こんな世界が待ってるよー』
『よく進めてるね、えらいなぁ』と、

穹と会話したり
応援団になったつもりで
陣痛をやり過ごしました。


3-2-1

2月12日の朝もやを
陣痛室のベッドから眺める。


3-2-10

楽しみな朝ご飯は
毎朝8時。

7時過ぎには、
先に陣痛室に入った人が
数時間の格闘?の末、
無事に出産。

(分娩室は扉1枚隣なので、
いきむ声などが聞こえます)

オギャーーー!の産声に
夫とともに拍手。

私はと言えば、

食事後の内診で
子宮口はまだ2センチしか
開いていないとのこと。

穹も遠くに居るそうで、
がっくり。


3-2-12

すでに破水している場合は
感染症の心配がある為、

帝王切開という選択肢も
主治医より示唆される。

助産師さんは、
これからゆっくり進みますよー
と言って下さる。

写真は、感染防止の
抗生物質の点滴投与中。

元来、血管が細い体質、

妊婦用の針は長くて太いせいで
うまく刺さらず、

3人交代して4カ所に穴があき、
やっと成功したところ。

…よかった。


3-2-13

お昼ご飯。

お肉はお麩などに
変更されていました。

ゆかりごはん、美味しい。


3-2-14

ノンストレステスト。

左が穹の脈拍。
元気に安定。

右は私の陣痛(お腹の張り)。

大きな波があるものの、
昼間は頻回じゃなくなる。


3-2-16

昼過ぎ、主治医の先生から

ゆるやかに陣痛が進行する
タイプだと思われるので、

今日いっぱいは
陣痛促進剤など使わず、

自然な成り行きを見守りましょう、
とのお話。


3-2-15

昼間の陣痛は10分間隔で
相変わらずのんびり。

夕方の内診で、
子宮口3ー4センチに。

この日の山も、美しかった…
窓側のベッドでよかった。


3-2-32

夕ご飯も完食。

にしんの煮付けなど、
全てが美味しい。


3-2-17

…何だろう、この写真。

このあたりから、1時間以上
きっちり陣痛5分刻み、

羊水も粘り気のあるものが
血も混じってたくさん出てきた。

だけど、せっかく夫が2日間
とってくれた有給中には
産まれなかったなぁ…

立ち会いを希望している彼に
居てほしかった。

夜半、お腹を撫でながら
娘に向けて声に出さず、
うたを歌いました。

招くように。

そうしてから、
恥骨のあたりが急激に痛みだして
陣痛の質が変化。

明け方にナースコール。

けれど、やっぱり子宮口は
4センチ以上広がっておらず。

夫は一晩中
ほとんど寝ずに付き添い、
そのまま出社。


3-2-19

体の一部が痛くても、
朝ご飯は美味しい。

朝9時、検査後に
陣痛促進剤の使用決定。

書類にサインしました。

薬の効きが弱かったり
胎児のコンディション次第では
帝王切開になると。

何はともあれ、
明日には持ち越しません
とのこと。

9時55分、
陣痛を促進する
オキシトシン入りブドウ糖の

一番薄い
5%溶液を投与開始。


3-2-21

ここからは
ジェットコースターのように
陣痛が進みました。

最初に涙がボロボロ出て、
その後は声で痛みを逃す。

ぅぅーーーいたいーーーー
と唸っていたら、

助産師さんが

『おもわず声が出てしまうほどでないと、
陣痛は進まないんです。
だからこれは、ありがたい痛みです』

と、声をかけて下さった。

産みの苦しみと向き合う気持ちが、
ずいぶん助けられました。


3-2-20

12時に届いたお昼ご飯。

夫も、昼休みに会社から病院へ。
(結果、そのまま仕事は半休に)

私はすでに
立ち上がれないほど。

それでも何とか、
金目鯛の煮煮付けと
ごはんを一口ずつ。

あぁ、…全部たべかった…

14時くらいに内診のため
分娩室に入り、そのまま出産。

台にあがるまでの
一歩一歩がきつかったー

(動けずに座り込んでしまい、
それを助産師さんと夫が、両隣から支える)


3-2-24

そして15時53分には
穹が普通分娩にて、無事に
産まれてくれました。


3-2-22

この写真、会陰切開後の
縫合中に撮影しています。

夫もあちら側に立っている。

『…見てるし』と言ったら、
『あ、俺、血とか割と平気だから』

なら、いいか。


3-2-25

モノクロにしておきます。

ぷりぷりのへその緒。

後産で胎盤が出てくるところも
ちゃんと見ていたし、

立ち会い出産をフルに
堪能できたのは、

彼のキャラクターゆえ
かもしれません。

(通常はカーテンを引いて、
分娩台のあちら側は見せない筈だった)


3-2-23

分娩直後、鼻に詰まった羊水を
チューブで吸い出されているところ。

そんな、
赤ちゃんを最初に寝かせる
場所にも招かれて、

夫は笑顔で娘を眺めてた。

良かったね。


3-2-27

血色がいいなぁ。

産まれたてはふやけて
青黒いと思ってました。


3-2-26

こちらもモノクロで。

胎盤を、見せてもらえました。

美しかったです。
血色に透き通る、薄い膜。

これがはじけて
破水するのですね。

そして、この中で
穹は9ヶ月半前に命を始めて、
育ったんだね。


3-2-28

この世に出てきてから
1時間後に勢い良く
お乳を吸った娘。

こんな力を、すでに
持っていることに驚き。


3-2-30

長らくお世話になった
点滴も外れて、

看護師さんが
嬉しいイラストを
付けてくれました。


3-2-32

産後、2時間を経てから
4人部屋の病室へ移り、
夕ご飯を美味しく完食。

会陰切開の傷が早くも痛い…


3-2-31

おっかなびっくり
娘をカートからベッドに
抱っこして移してから、

その小ささとかわいい声や
動きを飽きずに見ていました。

19時には両親が面会に。

六日町病院は出産初日から
母子同室なのですが、

破水から出産までの2日半、
ほとんど寝ていなくて
疲れていたので、

初日は新生児室に
預かってもらいました。

これは正解だった…
おかげで睡眠不足解消!


3-2-33

翌朝、戻ってきた娘。

新生児特有?の湿疹が出ています。

出産自体は4回ほどのいきみで
あっという間だったものの、

それまでのいきめない時間…
あれがつらかった。

獣のような声が出ていました。

野生に返る行為なのだなーと。

でも、静かに産む人も居るし、
人それぞれですが、

下ネタとか下の世話とか、
普段、隠蔽したり密やかに行なわれる
命そのものの一番力強い部分が、

出産の体験には、
凝縮されていたと思います。



次回は、
入院生活のことを書きます!
たぶん。

ここまで読んでいいただき、
ありがとうございました。