最後まで取っておいた
元ピアノ部屋の囲いも、
夫にお願いしてから
10分足らずで終わり、
(男手って早いなぁ)
穴蔵のような店内が、
再び始まりました。
冬ごもりに
ちょうどいい暗さ。
みんなで、
シュトーレンを食べたり、
スパイスを分けたり
(あっという間になくなりました)
いただきものを焼いて
その場でシェアしたり、
そんな光景が続かないのが、
今年の冬が、例年とは違うところ。
和室もすっきり。
背の高い家具は
また来春の再開時、
足してゆこうと思います。
『午年生まれのお子さんに』と、
馬の親子がよりそう姿の
愛らしい香合をいただいて、
初めて思い至りました(ー_ー;)
私の母と同じ干支。
マフィンとか大判焼きとか
差し入れを居合わせた方々と
食べているうちに、
夕方、お弁当箱があいてないのに
気がつく。…お昼、食べ忘れた。
そんなことも、まま、ある日々。
それも、明日でおしまい。
マルト書店さんから
手作りの豆本。
東西母子・親子像対決な切手が美しい。
台紙は、蠟引きした米袋!
5年後くらいに、
説明しながら見せてみよう。
5年ってあっという間。
その位はご無沙汰していた
年末ジャンボも、
今年は買ってみました。
大きなお腹で、記念撮影。
さてさて。
寂しいけれど、あと1日、
どうぞよろしくお願いします。
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。