12-21-3

最後まで取っておいた
元ピアノ部屋の囲いも、

夫にお願いしてから
10分足らずで終わり、
(男手って早いなぁ)


12-21-8

穴蔵のような店内が、
再び始まりました。

冬ごもりに
ちょうどいい暗さ。


12-21-10

みんなで、
シュトーレンを食べたり、


12-21-9

スパイスを分けたり
(あっという間になくなりました)


12-21-7

いただきものを焼いて
その場でシェアしたり、

そんな光景が続かないのが、
今年の冬が、例年とは違うところ。


12-21-5

和室もすっきり。


12-21-4

背の高い家具は
また来春の再開時、
足してゆこうと思います。


12-21-6

『午年生まれのお子さんに』と、

馬の親子がよりそう姿の
愛らしい香合をいただいて、
初めて思い至りました(ー_ー;)

私の母と同じ干支。


12-21-2

マフィンとか大判焼きとか
差し入れを居合わせた方々と
食べているうちに、

夕方、お弁当箱があいてないのに
気がつく。…お昼、食べ忘れた。

そんなことも、まま、ある日々。

それも、明日でおしまい。


12-21-1

マルト書店さんから
手作りの豆本。

東西母子・親子像対決な切手が美しい。
台紙は、蠟引きした米袋!

5年後くらいに、
説明しながら見せてみよう。


12-21-11

5年ってあっという間。

その位はご無沙汰していた
年末ジャンボも、
今年は買ってみました。

大きなお腹で、記念撮影。

さてさて。

寂しいけれど、あと1日、
どうぞよろしくお願いします。