【営業時間のお知らせ】

10月19日(土)16時に閉店します。
10月20日(日)13時から営業します。



10-18-9

Shop in shop ?

新しい古本屋さん、店内にて
もう一つお店開きしました。

製本屋、マルト書店さん。

*手前は八海山火渡り大祭で
 販売されるという、チマキを
 お裾分けで。うんまげー


10-18-8

やっぱり…
よいセレクトでした。

読みたかった新刊まで
入ってる…。

小泉商会さんとは
またカラーが違うなぁ。

本の海は広い。

こちらのお店は
売り切れ次第店じまい。

小泉商会さんも11月いっぱいで
ひとまず終了なので、

本を見たい方は、
お早めにどうぞ!


10-18-7

入荷商品から。

昨日に引き続き、
美しい漆のもの。


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水筒までついている、
豪華なお弁当箱です。


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金紗縮緬。


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浴衣は秋冬でも
不思議と売れます…

春に向けてのリメイク服素材に
買われていくようです。


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すばらしい着物が
たくさん入るのですが、

染み抜きが一部に必要な着物は
どれもお値打ちです。

写真の紬は2,000円。


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古布混在率が高くなっている
現在の詰め放題コーナー。

不思議と?袋一杯になる前に、
お会計をする方が半分。

足る分だけあればいい、
ということか。

それも素敵。

(もちろん、気兼ねなく
詰め込んで下さい)


10-18-1

週末はこちらのイベントも。

新しいお店が増えて、
ますます楽しそう!




前回の続き。

田中優氏講演会から書きとめ。

個人的には
文字情報がたくさん続くと、
途中から頭が働かなくなるので、

間に挟み込む写真が
ないかなーと、

ちょうど1年前の今日の
picture フォルダを開いたら、

…能登へ行ってました。


10-18-10

夫婦になる前の…

いろんな時間がこれからも
流れていきますように。

と、あやふやで情熱的な
お祈りをしながら。

本題。

*メモからまとめ直しているので
 意訳、誤訳の文責は私にあります。

10-18-11

●佐世保には、

 車を持っていくと
 エンジンを抜いて、

 90万円で電気自動車に
 コンバートしてくれる
 整備工場がある。

 地域の自動車整備工場で
 EV化が可能になれば、
 ガソリン車からの移行が進む筈。


●日本の電気料金は世界一高いレベル。

 しかし、一般家庭の電気使用量は
 先進国中、かなり少ないエコな国。

 電気の大半を使っているのは、
 大口契約の工場など。


●日本の電気料金は、
 家庭用は使えば使うほど高くなる、

 大口だと使うほど安くなる。

 これでは企業は節電するより
 より沢山生産して、電気を使おうとする。


●現在の発電量は、
 年間のわずか5日間だけ、
 消費電力が発電量を上回る日を基準にして
 決められている。

 原発を減らして、
 その5日間だけ節電した方が
 よほど効率的。


●現在、100万円で導入できる
 ソーラー発電キットがすでに開発されている。
(*自エネ組で検索)

 →電力を自家発電で賄う
 →電気自動車を買う
 →ガソリン代、電気代がずっと無料に。

 自動車整備工場でEV化が身近になれば、
 充分に元がとれる。

*新潟は年間日照時間が全国平均より少ないので
 この方法は難しい。


●価格が安くなったら、
 ソーラー発電に切り替えます、と
 手を挙げていた人たちが、

 いざ、安価なシステムが現れたとき、
 やっぱり、自分の家では…と
 誰も挑戦しなかった。

 見ているだけならいいが、
 実行できる人はまだ少ない。


10-18-12

●魚沼の場合、

小規模水力発電という手がある。

わずか4.5メートルの農業用水路に
装置を設置するだけで、

家一軒分の発電が可能。

*知人もこの案を検討していたけれど、
 水利権が複雑で、現状では難しいそう。


●県内企業、
 さいかい産業のペレットストーブ
(木屑を圧縮したもの)の
 ランニングコストは灯油より安い。

*魚沼では山が近いので、
 薪ストーブを利用した方が
 効率がいいだろう。


●オーストリアでバイオマス燃料を
 選択した町では、雇用者が15倍に増えた。

 アラブの王様に流れていたお金が
 町に戻ってきた。


●何か新しい提案をすると、
 最初の一回は、みんな買ってくれる。
 でも、リピーターにはなってくれない。

 一方的な商品開発を頑張るより、
 必要とされているものを作って売ること。


10-18-13

●4〜8月、
 杉の皮が簡単に剥ける時期がある。

 切り込みを入れて、下からペリペリと
 はがすだけで立ち枯れする。

 この作業は子供や女性でも可能。

 完全に枯れてしまうと、
 中にヒビが入り、商品価値がなくなる。

 しかし、6ヶ月間は生きているので、
 その後、半年以内に伐採する。

 木は含水率がかなり下がって、
 もし倒れてきても、

 片手で押し返せるほどに
 軽くなる。

 間伐した杉1本を、
 女性でも担いで運べる(!)。


●月齢伐採という方法がある。

 木の中のでんぷん量は、
 下弦の月の時期に減るので、

 満月から新月の間に、伐採する。

 上弦の月の時期に切ると、
 シロアリが大発生、カビだらけに。

 下弦の時期なら、腐りにくく虫食いしない。
 きれいな木のまま。


●日本の育林費は、
 亜熱帯に近い気候のせいで、

 下草刈りに多くの労力を割いて、
 とても高くなっている。

 そのせいで材木が高くなり、
 国際的な競争力が低い。

↓ かつては行われていた方法。

★牛を放牧する。

 クマザサ大好き、杉や檜は嫌い。
 という、とても都合の良い嗜好。

 どんどん下草を食べてくれ、
 糞で土壌も豊かになる。

 実験結果の写真で、
 差は驚くほど歴然でした。


●耕作放棄地をよみがえらせるには、

★豚を放牧する。

 竹の根っこ(甘いらしい)を掘り起こして
 片っ端からバチバチ食べてくれる。

 育った豚はブランド豚として
 高く取引されている。


●農家はなぜ貧しいか?
 → 最終商品を生産していないからでは?


10-18-14

●虫は、ひ弱な野菜から選んで食べる。


●植物を刈って、水分の多いまま、
 1メートル以下だけしいて、ビニールシートで覆う。

 →3ヶ月間、発酵・発熱させて熟す。

 *水はけがよくないと腐敗する。

 腐敗ではなく、発酵させることが大切。
(アミノ酸ができるから)

 白カビが生えていたら発酵成功。
 ウジがわくとダメ。それは腐敗。

 アミノ酸を吸収した植物は元気に育つ。

 土が悪いと、スギナや単葉類に。
 良い土には双葉類が生える。

 それは、植物の進化の歴史通りの順番。

 大地は、きちんと調整能力を持っている。


●日本の山は竹だらけ。

 山頂まで竹に覆われた山は死んでしまう。

→竹パウダー製造機(160万円)に
 竹を突っ込んでいくと、粉になる。

 竹が持っている乳酸菌が作用して、
 その粉の中に生ゴミを入れると、
 2週間で分解、跡形もない。

 またそれを試料として、
 牛や豚に与えると大好物でよく食べる。

 外国から試料を輸入して
 高いお金を払い続けなくても、

 国内の資源で
 じゅうぶんに、賄える。


…と、まだまだ、

もっとたくさんの内容が語られた
とても濃い2時間でした。

情報を外側に広く求めていくと、

案外、オープンに
されていることも多いのかな。

インプットしたら、
アウトプットを!と

田中氏のブログに
書いてあった…

頭に詰め込んでも
動いてないこと多し。

さて、何が出来るかなぁ。

たいてい最初は失敗するだろう。
…いいじゃん。