2-16-2

つぼみは再び雪の中…


2-16-1

よく降りました。

(次の日には晴れました)


2-16-3

注染(ちゅうせん)の浴衣。

裏側まできれいに染まっているので、
夏近くになると暖簾作りに
買っていかれる方も居ます。


2-16-4

こちらも浴衣。


2-16-5

一番のお気に入り。

こんな目隠しを、
夏には使いたい。

(タンクトップでもいいな)


2-16-6

染め型のつなぎ目が
手仕事ならではの
アクセントになっています。

あまりにも完璧に
作られていないものが良い。

機械じゃないあったかさ。


2-16-7

何を作りましょう。


2-16-8

もう少し古い、
大正〜戦前の麻着物。

こちらも型染め。
捺染(なっせん)です。


2-16-9

木綿の袴。

あんまりきれいな青色が
白の縞に沿って引かれているので、

しばし、手に取り眺める。


2-16-11

お客様と旅の話をする機会が
週末にたて続いたら、

遠くなった記憶が
ザァーーーーーーと
波のようにやってきました。

いつもは底の方に
沈んでいるだけで、

記憶というのはきちんと
仕舞い込まれているものなんだな。


2-16-10

盗まれたパスポートの
再発行をする為に、

移民管理局や大使館を
駆け回った日の帰り道。

夜の遊園地を眺めながら、
心はたんたんとして、
楽しめていたことも。


2-16-12

もう2度と尋ねることが
無いかもしれない、小さな都市。

パトラ織りの工房が数件ある、

というロンリープラネットの
英語版だけに記載されていた

一行を頼りに、
辿り着いた工房。

ちゃんといつも
ゴールには到達できていて、

だからまた、
旅には出るのでしょう。

模様の海に泳ぐ今も、
いつかの夢に出てきたような
日々ではあり、

次はどんな場所へ
行きたいだろう。