10-19-27

外側からやってくる言葉は、
内側に無かったものだから、

いつも、
ハッとさせられる。


10-19-18

ごり押し含めて、

沢山のコトバ溢れる
中にあっても、

タンポポの綿毛のように
着地して、芽をだして。


10-19-17

それは、
ながい冬を越えての先。

春の頃だったりもする
けれど。


10-19-9

〈あなたは
シンプルを求めてるのに、

種が多くて皮も硬くて、
食べにくい葡萄を食べてるね。

わたしは
皮まで食べられて美味しい
種無しの葡萄を選んで食べるよ。〉


10-19-4

表現の仕方は少し違うけれど、

言われてから数時間後に、
手帳に書きとめた。
(大小、忘れやすいので…)


10-19-7

食べやすいものばかりになって、
ぽかんと空いた時間に、

何をしたら良いのか、
思い浮かばなかった。


10-19-5

だから多分、
自ら望んで、食べている。


10-19-8

〈時間さえあったら、
いつかやってみたいけれど〉

と、

言い訳みたいに
呟いていたことが、

できるようになるのを、
怖がっているのかな。


10-19-6

甘い葡萄は、
採取するにはたいへんな場所で

今もたわわに
実っているかもしれない。


10-19-10

それがたとえ話で、
自分の心の風景なら、

夢のルールと
だいたい一緒だろう。


10-19-3

空をひとっ飛びに
いつだって
葡萄の木を訪ねられる。


10-19-19

暑い日差しが苦しい時には、
棚の下の日陰で
憩うことだってできるだろう。


10-19-32

心の中は実は、自由だ。

甘い葡萄を食べよう、と
決めてしまえたなら。


10-19-29

ゆるしてくれない番犬を
飼いならしてる主の、

心づもり一つ。


10-19-12

とびとびの写真たちは、
店舗まわりと旅先のもの。

能登半島へ一泊二日。


10-19-28

輪島の朝市。


10-19-1

旅の宿は、
朝市までのんびり歩いて
3分ほど。


10-19-20

珠洲市にある
美味しいパン屋、

古川商店さんの
事務所兼休憩室。

どこにあっても、
古道具は良いなぁと思う…


10-19-2

海沿いの家々は
独特で、

船小屋や
潮風に叩かれた木肌は、

車窓越しに眺めているだけで
飽きずに、楽しかった。


10-19-26

買い出し荷物、

なかなかいろいろ
入ってきています。


10-19-23

立て続けて、

数軒分の古道具や布が。

着物たち、
柔らかものがやや多め。

触り心地にうっとり…。


10-19-24

仕立てキレイで
モノも良くて。

けれど、裄丈がせいぜい
64cmどまりと、
小さいもの多し。

プチプライスで放出中。


10-19-15

手のひらサイズの
空飛ぶ獅子頭。


10-19-16

昔の写真立て。


10-19-11

すぐに使える
正絹のハギレ布も、

新しい模様が
60種類以上、入荷しています。


10-19-22

店内は少しずつ、
冬仕様に…


10-19-25

ゾロ目と今日も
目を合わせながら、

無数の奇跡を思う。


10-19-31

富山湾を見下ろす場所で、

夢のように美しい
夕焼けに出遭ったこととか。


10-19-30

高らかに
宣伝されていない
ことのほうが多い。


10-18-27

早朝の港でタコ釣りの
しかけを引き上げていた
お父さん。

この日は、
海がシケで坊主。

餌はジャガイモとか
スイカの皮。


10-19-14

日常の中で、

故人ならぬ故犬への
きれいなお花が届くこと。

悼んでもらうたびに、
実感する。


10-19-13

居合わせた人たちと、
お茶を飲む時間も。


10-19-21

トトロの木と
誰ともなく呼んでいた

杉の木たちが寄り添い
こんもりとした森が
伐採されて、

少し寂しくなりました。

お店の前の
雑草がきれいだった場所も、

土が入り始めて、
来春には駐車場になります。


10-19-33

ひと月前には、
繁っていた枝葉、

あった姿が
今日には無いことだって、

奇跡と言えば奇跡。

消えてしまうのも魔法。