8-25-50

本日のお客様。

(オニヤンマはアサガオの鉢に
連日のご来店。)


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*写真の数が多いです。
 読み込みに時間を下さい。


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ほぐしたいのを
ぐっとこらえた襦袢。

しばらく眺めてから。

美しい戦前のシルク。


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早々にお嫁にいった襦袢…

飲みながら脱いで
きっと、ご自慢だったはず。

美しい絞りの技と模様。


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こちらも入りたて、
店頭に出しました。

角帯はひとつ洗濯中です。


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これも写真に
撮っておいて良かった。

遠い場所で、
舞台衣装になるそうな。

泥大島の羽織裏。
美しかった。


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右はじは、
早速ほぐす予定です。

何かにしたい…。


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新しいけれど、かわいい。

更紗系、着物の模様に
味わい深いものが沢山。


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重曹と粉石鹸を
30度くらいのぬるま湯に溶かして、
10分ほどの漬け置き洗い。

古いにおいが一掃されます。

何度かきれいな水で
すすいだあとに、
クエン酸を薄く溶かした
水でリンス。


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適当に切って、


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ホツレも気にせず
ダダッと縫って、


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麻ひもにチマチマ留めたら
フラッグの出来上がり。
(ガーランドと言うのか)

メリンス着物だから
比較的、惜しげなくつかえて、
発色も良好でした。

日常使いの小物作りなら、
高級な布もいいけれど、

ラフな日常着の
素朴さや丈夫さが素敵。


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もっときれいで
実用的なr(-_-;)

リメイク作品の
展示会はこちら。


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小さな欠けありなので
リーズナブル。
古い杯洗(はいせん)。


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そして杯。

米粒に絵を描くような
細かな細かな描写。


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お部屋の模様替えに、どうぞ。

インド綿のマルチクロス、
色んな色が入りました。

大判なので、これ1枚で
お洋服も作れます。

シングルベッドサイズで
1,050円。


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本日品切れ…、
そのうち追加予定です。

インドの手作り
アイアンフック。

ドアに取り付けて
つかえます。


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こちらも追加で、
大きめなピン。

羽織ものに使ったり、
手作りコサージュに。


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東京土産でいただいた
差し入れ。

パッケージが
とてもよく考えられていて、

すごいなぁ…と感心。


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こんなラッピングも
大好き。

習字紙をのり付けした小袋と、
新聞紙にミシン掛けした大袋。

Iの巣さんで購入した
竹ボールとピアス(1mm幅の竹を編んだもの)。

竹細工と木彫の職人さんが
期間中は滞在、実演されています。

技術を継いでゆくひとりになった、
ワカモノたちの佇まい。

背筋が伸びていて、
美しかった。



さて、ここからまた
大地の芸術祭の写真です。

とある1日の、ほんのさわり…


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京都精華大学 枯木又プロジェクト


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杉の大木が見守る校舎。


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廃校になったのです。

けれど、人が戻ってきたから、
校舎は呼吸している。

泣けた作品。

内容は、どうぞ現地にて。

出演者たちが狭い道具部屋に
みっしり眠っているのを
見かけたら、声をかけたい。


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ぴんぽんぱんぽん♪

呼び出しの音は
オフラインだって遠く広く。


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これまた、
いい音を出す風鈴。

何かしらの鉄のパーツ。


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雪を閉じ込めたガラス瓶。

体育館の白線テープの上を
歩きながら。


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墨汁に満たされた教室。

黒は鏡面。きれいに映るものだ。


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校庭の木に寄り添い、
校舎を見下ろす。

こんな大きなジャングルジムが
あったらいいなぁと
小さな頃、1度は願ったよ…


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帰り道、振りかえったら
かつての子どもが一番高いところで
足をブラブラさせている。

嬉しそう。

夢の叶った大人が、
ここにも。


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竜の守る里でした。


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道中には、
素敵な物件がごろごろ。

茅葺き屋根も、ちらほら。


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裏道に精通した
友だちのお陰で、

山の中をひた走る。

そして、いろんな家が
庭がエントランスが
あることに驚きつづける。

全てに異なる家族と
それぞれの考え方があるから、

こんなカタチに。


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車とすれ違うことが
少ない道で見つけた、

この集落が好き!という
愛に満ちたサイン。

収穫量が落ちたって、
宣言したかったこと。


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インパクト大賞。


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廃校が舞台となる作品の
入り口は、

ほとんどが
正面玄関ではなくて、
こんな場所から。


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入っちゃいけない
その奥がすてき。

きれいなブルー。


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体育用具の倉庫に
残されていた台。

これ、欲しいです。

木の平均台も欲しいです…


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何とも言えない、
体操マットのにおい。

懐かしいなぁぁ。


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意味とか意義とか
どうでもいいや。

面白い!


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右上にモグラが…

こちらは、
圧巻のディテール大賞。


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ふ、ふ、ふ。

木の土台は、鍬です。

そしておそらく、
土で記された文字。


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ものすごい厚みで、
塗り重ねられた土壁。

あと数センチ盛ったら、
スイッチに指が届かなくなる。


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ガラスの上に、
土で描かれた影。

お部屋に飾りたい風景が
たくさん。


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廊下はチップやらで、
やわらかい。

そこをスリッパで歩く
感触や状況が、

とても不思議。


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この場面はまだ
どこかに在るの?

残像…。


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樹脂で固め、
剥がしとった地層。


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1cmの厚みが、100年分。


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1mmの間に、
無数の命が堆積している。


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足していったら
数億年分の、ものがたり。

想像できないな。

たくさん生きて
おしまいを迎えて
一世代ごとに変化して。

今、生きてるもの全て
いつかこの世界のどこかで、

判別できないほどの
厚みとして重なること。

私も。私が。
あなたも。あなたが。


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今日のワークショップで
地層を剥がしてきたという
お客様から、

土壌モノリスを
いただきました。

これで、何年分なのやら。

茶色は錆とか。
水が入った痕跡。

時に隆起して、
とんでもない力だ。

海だった時代の記憶すら、
この中にある。

クラクラ。

実感はわかないのに、
現物がある。


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*画像クリックで拡大

六日町駅角の
アトモスカフェさんで、
こんなライブが。

シタールとスチールパンと歌。

この記憶は、
どこにも残らないのよ。

どんな記憶装置でも
残せない。

でも、大切。

いつか地層のどこかで
感じたことを丸ごと抱えて、

成分が似てるんだから、
皆で同じような土になる。

2cm積もる頃には、

この日々のひとつをも
誰もが知らなくて、

意味もない。

そんなだから、どうせなら。

音楽は心地いい。
そっちがいい。

心は知ってる。よ。

きっとね。