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栃木へのスタディツアー。
後半を駆け足で。

写真がメイン、
文字少なめにどうぞー。



黒磯市内、
通称SHOZOタウンを散策しました。


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かわいい古本屋さん。


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改築前の状態を
覚えていた tamさんが

『ほんとに普通の民家だったんだよー』


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すっかりオシャレなお店に。


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玄関入ってすぐの廊下。

元がどんな風だったのか、
…なんとなく想像できるから、
思い切った改築に感心。


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本と窓と。


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白い布がかけられたオルガン。

どこかなつかしくて、
やっぱり新しい。


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床の古木は、
体育館の床材でしょうか。

白や黄色のラインが、
ランダムに入っていました。


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端正。


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レジまわり。


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織りや染め物系の、
ギャラリーさん。


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現在は、手紡ぎ手織りウールの
バッグなどが展示されていました。


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アイロンを置く台。
金属部分にカードが。


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草木染めのウールコード。


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古びた鉄のアイロンを、
ウェイトに。


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みどりと綿花。


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数軒のセレクトショップが
連なっていた界隈。


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バスが走る日常時間の横で。


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一歩お店の中に入れば、
別の時計が動いている。

不思議な町です。


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改装中で入れなかった
古道具屋さん。


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お店の前でもくもくと
作業されていた方。


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再訪の機会があれば、
目印を辿ろう。


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どんな気持ちでアスファルトに
名前を刻んだのかしら。

今みたいな観光地になるって、
たぶん皆は信じていなかった頃…


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町のSHOZO CAFE外観。


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シンプル看板。


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満席で順番待ちでした。


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チーズケーキ。

濃厚なラム酒入りラテと
いっしょに。


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夜に開くお店。

後ろ髪引かれながら
車に乗り込み、次の目的地へ。

ここからなぜか
ナビがナビをしてくれず、
グルグルさまようように。


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辿り着いた
ストローベイルハウスの
モデル展示場へ。


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明るいお手洗い。


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かまど。


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渓谷を越えて、
そろそろ旅のおしまいが
近づいてきました。


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THE 観光地。

嫌いじゃないけれど、
あえて立ち寄ることもない…

なんて言っていたら
ナビが壊れたんだよなぁ。

いけません。


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温泉施設も大きい。

露天風呂まわりの敷地が
広すぎて、馬で走れる位…

外壁が遠くにある露天風呂って
久しぶりだなぁ。


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高速道路で寄り道して
ご飯をたべお土産を揃えて、


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すこし脱線もして、
(アルビノ蛙が出た)


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六日町インターについたのは
22時半すぎ。

春の世界から冬の国。
その落差こそが旅。

違いを見たいから、
どこかへゆくのかな。



3月22日(木)は、振替営業で開店しています。