金沢散策の書きとめ、
これにておしまいです。



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1日目の夕ご飯は、
MOJO cafeさんに
教えていただいた
〔百薬キッチン〕

地図の丸印をたどって、
武家屋敷跡の向かいの小径を
ずずーと奥へはいったところ。


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エントランスがかわいい。


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薬草料理のお店です。

頼めばお肉抜きなど
アレンジもOK。


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マドラーがピンクのダンボだ。

薬草酒のソーダ(ペリエ)割り。
(670円)

お酒の種類はヨモギ、霊芝、なつめ、
高麗人参とショウガ、セージとレモン、
私はミントを頼みました。

けっこう濃かったけれど、
さっぱり味で飲みやすい。


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古道具アレンジが素敵な店内。

各席はゆるりとした天蓋で
少しずつ仕切られています。


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スチール家具って、いいな…
昔の事務所にあったようなものとか。


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扉や建具に足をつけたパーテーション。

ほとんどのものは
着色していないそうです。

経年変化を経たそのままの白。

岐阜県の古道具屋さんに
小じゃれたデザインの扉が
比較的多いとも聞きました。


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玄米納豆アボガドロール。
自家製お漬け物つき。
(880円)


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お麩の酒飲みラスク。
(350円)

ガーリックを効かせて、
トースターでカリカリこんがり。

油を吸い取ってくれる
赤いペーパーコースターが
目にもおいしい。


他に、
薬草豆腐ハンバーググラタン(1,280円)
百薬サラダ(980円)
薬草パフェ(350円)
こうじナシゴレン(1,380円)
天然酵母バゲットのラスク(350円)…


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翌朝は、宿の自転車が借りられず、

インフォメーションしてもらった
コロコロレンタサイクルさんへ。

6段ギアのオシャレ自転車を
1日800円で借りられます。

…でも、平日は要予約でした。
この日はお休み。


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そのまま駅へ歩く。

ピカピカ市内巡回バス。


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朝の金沢名物らしい。

用水の水を柄杓で組み上げて、
お花や緑へ水やり。


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駅の真ん前の用水にも
ちゃんとメダカが。

すくわれないようにね〜


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西口のレンタカー店で
しょぼしょぼママチャリを
1日900円レンタルして、

主計町(かずえまち)茶屋街にある喫茶へ。


〔土家/つちや〕

金沢市主計町2-3
10:00~17:00
定休日:月曜、火曜
駐車場無し


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大正すぐのころに
建てられたお茶屋さんの中で、
のんびりとくつろげます。


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ウェルカムドリンクが
輪島漆器いり。


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マーマレードとマーガリンたっぷりの
カリカリトーストと、

アイスカフェオレ、
チョコ菓子2つのセット(800円)。


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カエルと蓮の葉っぱの
花台。

美しい道具達はすべて、
このお茶屋さんでかつて
使われていたもの。


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目の前が浅野川。

ちょっと遅い朝ご飯を
のんびーりいただく。


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ガラスはどれもナミナミです。
よく残っていたものだ。


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現当主の齊木さんが
今年はじめたばかりのお店でした。

この界隈で朝10時から開いているお店は
ここくらいだそう。

(お茶と御菓子セット500円と
リーズナブルなのも嬉しい)

玉杢(たまもく)のケヤキ板を
ふんだんに用いた建具とか、
壁に残る三味線、

往時のお話を聞くのがたのしい。


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細かい格子戸はその見た目から、
木虫籠(きむすこ)と呼ばれるそうです。

写真のガラス戸は、
好きな場所を開いて
デザインできるすぐれもの。

この時は、十字形の窓に。


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玄関のトウモロコシは…??

〔近くの観音院様にお参りして
1年に1度あたらしいものにするんです〕
とのこと。

高野山真言宗系のお寺さん。
おまじないなお守りですね。

注意して見ると、
そこかしこのお家の玄関に
トウモロコシが掛かっていました。


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浅野川にかかる木橋。


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水辺の暮らしってどんなもの?

数十年に1度は氾濫して
床上浸水するそうですが、

きれいな風が吹いていた。


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お家を見ているだけで
時間が過ぎました。

自転車散策万歳。


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潜り戸。
かわいいあかり。


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…これは何のおまじない??
おくら育ったねぇ。
不思議〜


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昼の21世紀美術館。

美大?の学生さん達が
ライトアップイベントに向けて
光のオブジェを製作中。


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リサーチ不足…
地下の作品が入れ替え期間で
見れませんでした。

有料スペースには入場せず、
無料展示のみを廻る。

それでも2時間は必要です。


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美術書一杯の図書館とか、
レベルの高い市民ギャラリー、

300誌以上を一同に閲覧できた
art-ZINE展とか。

表紙で取捨した30数誌を
手に取り流し見して、

思わずタイトルを控えたものが2つ。


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商業的なつくりから離れた〔作品〕で
わぁぁと心動いたのだから、

30000人住む町なら
とても似たツボを持つ人が
200人近くいる…って
雑な計算ですが、

作る作品や暮らしぶりや
選んだ買い物に、

〔good jooooob!〕と
200回も叫べる。

同じ町や地域なら、
身近だから直接につたえられる。


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ここは有名なので
訪れる人が多そうな、

新竪町(しんたてまち)商店街。

オシャレなお店がたくさん。

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個人的にすてき大賞!だった
オリジナル彫金アクセサリーのお店、
KiKUさん(真ん中)。


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同じ通りにある〔パーラー・コフク〕さんで
夕ご飯を食べました。

可愛い店構え。


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ライチリキュールの
ディタオレンジ(550円)、

薄焼きピザ・プレーン(750円)に
目玉焼き(100円)黒オリーブ(50円)
マッシュルーム(50円)をトッピング。

おいしいいーーー
きっと何を食べてもアタリ。
そんなお店。


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自転車で夕闇の風を切って、
ちょっと電車に間に合わないかなぁ…

と思っていたらやっぱり、

切符を買うのに手間取って
〈JR特急はくたか25号〉を逃す。


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余分な時間とお金をかけて、
長岡周りの北越急行に乗りました。
(7,040円)

直江津で乗り換えが
1時間半まち…

こののんびり消化時間のお陰で、
ノートへ書きとめたり
読めなかった本を開いたり、

旅の締めくくりがきちんと
出来た気がします。

結果オーライ。


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帰りの電車の中で隣になった
パキスタンの方とお話ししたり、
(当たり前だけどインド人と似てる)

カリフォルニアから
携帯に国際電話があったり、
(近々来店するよーの連絡)

いつもより少しだけ
英語の出番が多い旅で、

(私のはほんとーに片言で
スペルもわかってない位だけど)

昨日も来店された方が
最近のイランへ布旅(商用)の話、
海の外は近い。

ちょっとずつ、
世界はフラットに
なってきてる…??

中へ外へ、
これからも小さな旅をしよう、
と思った休日でした。