*写真が多いです。
 読み込みにしばし、お時間を下さいm(_ _)m 

8-3-36

前日に長岡市でのライブを終え、
苗場に一泊、再び長岡花火見物へ…

の、太郎さんたちご一行が、
ちょこっと立ち寄って下さいました。

右から太郎さんテンジンさんエイリちゃん
百合子さん、青山君


8-3-37

Amit Roy氏の新譜をいただきました。

自然から遠く歩いた場所から
自然に一番ちかいものを奏でる
これは人のちから、その賜物。

店内で聴いていると
心が鎮まって、

そうして、ウズウズと、


8-3-33

久々にインド旅写真を
2008年の保存CDから
引っ張り出し。


8-3-3

太郎さんとエイリちゃんが
話をしている。

マディアプラディーシュ州の
穏やかで愛おしい田舎町、
マイハル。

太郎さんの演奏を見に、
インド滞在・修行中の人が
各地から集まったところ。


8-3-34

ラージャスターン州、
バールメールのアジュラク工房。


8-3-38

同じ町の八百屋さんは
きっともう建て替えただろう。


8-3-39

ジョードプル。

周辺には青い町が
まだまだあるようだった。


8-3-35

エローラ石窟群、
カイラーサナータ寺院。

100年間も岸壁をひたすら
彫ってくり抜いた
巨大な建造物。

世界遺産です。


8-3-1

遠く感じる3年半前。

フィジカル面は今より健やかで、
メンタルは現在の方がきっと強い。

年を重ねた恩恵は、ある。




8-3-27

遠くへ行けない今、

旅の虫と一緒に、
短時間で地元巡り。


8-3-31

南魚沼市 大崎(おおさき)の
てんまる杉。樹齢300年以上。

梢の上の方に、
キラキラと光るクモの巣が。


8-3-28

穴地(あなじ)十二大明神。


8-3-30

後ろの石碑は
大正製だけれど、

手前のお不動様は
さらに古いのかも。


8-3-29

水盤にとうとうと、
きれいなお水が
流れていました。


8-3-21

手挟みのスズメ。


8-3-4

入り口扉の意匠。


8-3-23

ピカピカ。


8-3-22

お堂の中に入ります。


8-3-5

奉納されていた鏝絵(こてえ)。


そして欄間を見上げると…


8-3-25

越後のミケランジェロと言われる
(…素晴らしい渾名)

石川 雲蝶(うんちょう)の
未完の作品、

酒呑童子の鬼退治。


8-3-40

ふぁいとーいっぱーつ!
いや、危機一髪な場面。

素晴らしい臨場感。


8-3-24

粗彫りだからこその
力強さ。


8-3-32

鳥居に近いお家の
玄関先に文鳥。


8-3-26

生活する家々に
囲まれていて、

観光地化されていない為、
看板も出ていません。

静かに景色を楽しみ、
彫刻を鑑賞できました。


お腹がすいたなぁ…


8-3-20

八海山尊神社を
通り過ぎて、さらに奥。


8-3-19

登山道入り口にある
名店、宮野屋さんへ。


8-3-18

大正期に開業、

(当時はとんでもない山道?だよねぇ…
車も個人ではもてない時代から)

現在4代目若さまが
修行中とか。


8-3-17

お通し美味しい!

お漬け物も、キュウリのカラシ付け、
いくらでも食べられそうです。


8-3-16

山菜天ぷら盛り合わせ(600円)と
手打ち蕎麦(700円)を頼みました。

はじかみ、アンニンゴ、
山タケノコ、コゴミ、フキノトウ…。

旬に取って、塩漬けかな。

お蕎麦は腰が強く、
喉越しが良い。

大盛りでもいけそう。


8-3-15

ハンドルを手で回して、
ガチャンと開くレジスター。

中の小分け引き出しは
木製ツヤツヤな現役です。


8-3-14

腹ごなしに、
ちょこっと山歩き…

大雨で登山禁止の
張り紙あり。


8-3-13

古ーいものがいつか
手元に来ますように、

宝珠型のろうそく立て。


8-3-12

滝行を行う聖域を
通り抜けてお参りしました。


8-3-11

さすが修験のお膝元。

八の字も象られてる?


歩いた胃に幾分の
隙間が出来たなら、


8-3-9

大崎のメインストリート。

こちらも地元の名店、
栄泉堂菓子舗さん。

店構えは素朴、
懐かしい感じ(ツボ)。


8-3-10

このボリュームったら…

価格はどれも300円前後。

生クリームの海で
泳ぎたい方には、
とてもおススメです。

サッパリしていて美味。
数個いけますよーー

…今日は食べ過ぎ。


8-3-8

寄り道途中の、
昭和な集合住宅群。

この雰囲気の同じ建物が、
数棟並んでいます。


8-3-7

作る方の作業場で。

サイズを知りたい…、
と思う場面で即座に
フッと竹物差し。


8-3-6

マタタビの棚に寄り添って、
老ニャンコが寝ていました。

いつもそこに居るとか。

良い香りがするんだね。



お昼を跨ぎ5時間の、小さな旅。

戦前のものはもちろん、
そろそろ素敵になってきた
昭和40年代以降の空気に、

いちいち引っかかって
脱線が多くて、が
私にとっての良い旅で、

辿りつくまでの景色や
アクシデントに出会える
〔目的地の設定〕は、

遠い=良いわけじゃなく。


たくさん充電できたから、

明日は在宅ワンコ介護と
仕事をします。

*今日のルートは、車があれば
 はやかわ店舗を基点として、
 飲食の時間含め2時間で廻れます。