*画像が多い為、読み込みに
 少しお時間下さいm(_ _)m 



過日。

友達の結婚式は、
和洋の優しさと、
美しさに溢れていました。

6-30-13

塩沢牧之通りの、
住吉神社にて。


6-30-14

移動は人力車です。


6-30-16

参列者があとに連なり、
ぞろぞろ花嫁行列。


6-30-19

小雨から始まって、
式が終わる頃には青空!


6-30-15

中学校の同級生が
かわいい巫女さん姿で
こっそり混じってた。


6-30-20

江戸時代、
宿場町だったころから、
ハッカ油で栄えたお家。


6-30-21

妙に心惹かれます…
でも、なんでしょう。


6-30-17

披露宴会場へ、
バスを使わない私は
少し時間があったので、

青木酒造さんの新しいカフェ、
OHGIYA CAFEへ。


6-30-18

クリームあんみつ。
美味!

蔵をふたつくっつけて、
広々とした店内には、
自然光も沢山巡っていました。


6-30-24

披露宴は湯沢駅前の
越後湯澤 HATAGO井仙さん。

普段はあまりブライダルに
使われないそうですが、

スタッフさんたちの
キビキビぶりに惚れ惚れ。


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余興のクッキー銘柄当てを
準備中の様子。


6-30-22

花嫁のお母様に
協力頂いて撮影…

床からエレベーターの中まで、
全てが畳敷きでした。


6-30-25

ナプキンの代わりに、

直筆イラストが
とても友達(花嫁)らしかった、

小千谷の紺仁さん作成の
手染め手ぬぐい。

式次第カードも手作り。


6-30-26

しっとりしてただ者でない
美味しさだったケーキ。

どれもこれも可愛い。


6-30-23

お料理はお魚OK、お肉NGで
リクエストしました。

盛りつけを愛でつつ、
宴もたけなわ。


6-30-28

キューピッド役になった
新郎の叔父さんの呼びかけで、

そのうち全員がハチマキ巻いて、
席上のお花を頭に挿す人も。

オシャレな会場、くだけた雰囲気。

笑顔も涙もありました。
良い式だったなぁ。

K子ちゃん、
これからもお幸せに〜♪




6-30-4

シャールクカーンの主演映画
日本語版DVD(MY NAME IS KHAN)と、

豪華絢爛からフォークロアまで
カバーされたビジュアルブック。

眺めていると、やっぱり
インドへ行きたくなるけれど、

気持ちは溜めておいた方が
訪問が良いものになるでしょう。


6-30-5

旅の名残の商品たちが
無くなる前にと思いつつ、

手塩さん介護は
確かにそれに勝る。

今年は新店舗いじりに
散財しよう(…否応なしですが)。


6-30-9

だいぶ安定してきたので、
バリケードを外しました。


6-30-10

涼しい場所を探して
そこに寝ています。

床下収納の上とか。


6-30-3

日常にある、
素晴らしいきらめき。


6-30-7

大正〜昭和始め生まれの
お婆ちゃんが集めていた、

昔ボタンを洗濯して
パッキングしたり、


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灯りが欲しいところには、
昭和のデットストック。

日本製。

現在、ホームセンターで
売られているものたちと、
何かが少しずつ違います。

移ろってゆくのね。


6-30-11

同窓会へ着てゆくドレスを
毎回、自作するお客様の作品。

古い丸帯からチャイナドレス。

遠目にも、正絹の光沢が
美しかった。


6-30-12

雨がひと降りするごとに
増えている気がするカタツムリ。

玄関先の壷の中に、
窓の木枠に沸く湧く。


6-30-6

居残り仕事をして
外へ出ると、

整体部屋の窓ガラスに
映った光に求愛する蛍。

見上げた杉の、
枝先にも。

まだ十数匹だけれど、
社の杜に、淡い明滅が踊っていました。



素敵なコンサートの
お知らせが届いています。

Tenzin Choegyal Japan Tour 2011
「Snow Lion 遥かなる歌声」


●出演者

テンジン·チョーギャル:ドラニエン(チベットの民族楽器), 歌 
 
寺原太郎:バンスリー(インドの竹の横笛)
 
シェン·フリンデル:タブラ(インドの打楽器)
 
服部翠絵画展オープン記念ライブ

・日時:8月1日(月)19:00~
・会場:ギャラリーmu−an 
・住所:〒940-0056 新潟県長岡市呉服町2-1-5
・金額:2500円(チャイ付) ※ 定員40名(要予約) 
・予約/問合せ Tel 0258-33-1900 E-mail. info@mu-an.ne

※服部翠絵画展 Kie in Nagaoka
 7月30日(土)~8月12日(金) 10:00~18:00
 8月9日(火)休廊, 最終日は17:00まで.


6-30-1

昨年、舞子の宝林寺さんでの
ライブ写真。


6-30-2

本堂に宿泊した翌朝、
裏にそびえる普陀山へと
皆で登ったのだっけ。

11月の中頃で
空気がきれいだった。
懐かしいです。

伸びやかな歌声は、
夏の夜空にも
美しく届いてゆくのでしょう。



6-30-29

*画像クリックで拡大します。

こちらは、
インド政府から派遣されている
トップクラスの踊り手さんの公演。

踊り手3人(オリッシー)、
生演奏3人(声楽、シタール、パカワジ)、

ステージ上が
全員インド人…って、

地方ではなかなか
見られるものではありません。


Odissi by Ranjana Gauhar

翌7月7日には、
池田記念美術館さんサポート?で

昼間に浦佐公演も
あるらしいのですが、
まだ手元に情報がないです。

だけど、これは
聴いて見ておかないと損!

しかも入場無料だって…
すごいなぁ。



パーカッションは
大好きなパカワジだし、

会場は津南で
ちょっと遠いですが、

初夏の宵に是非とも。