2018年06月

日々の稀。

6-27-54

沢山の季節、
一つ一つ。

そのうちの一瞬。

6-27-8

今週の営業も
始まっております。

6-27-14

ブログの更新頻度が
少なめですみません!

いつも、見に来てくださり
ありがとうございます。

6-27-7

はやかわAntique & Craftsの
Facebookページ(▶️こちら)に、
単発の記事をたまに
載せております。

6-27-15

Instagramは▶︎こちら

*内容はFacebookと
 ほぼ連動しています。

よろしければ、
ご覧ください。

6-27-42

物たちも、

やってきては
駆け抜ける。

6-27-41

15年目に入って尚、

未だ珍しいな、新鮮だなと
感じられる模様に
出会い続けています。

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ありそうでない
白い器。

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うっすらと模様が。

6-27-43

査定に伺ったものの、

珍しく何も
買い付けられず、

帰りぎわ
一人暮らしをしている
90歳のおじいちゃん、

玄関前の畑から
ジャガイモを掘り出して
お土産にくださいました。

これも
不思議なご縁。

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善光寺から
ほど近い場所に、

飲食店を構える為に
準備中のお客様。

我が家から旅立った
布たちは、

スツールの張り替えに
使われるとか。

近い未来、
食べに行きます!

6-27-46

閉店後の楽園。

晴れた日には
娘をお迎えしてから

近くの魚沼の里さんで
絵本を1冊読み、

6-27-45

ガーデンで簡単な
ピクニックをしてから
家に戻ります。

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帰り道の全てが、
楽園の景色。

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新規開拓した
近くの住宅地の
小さな公園では、

蚊が大量発生していて
即時退散!

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自作のバックが
いつも素敵なお客様。

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シャツの襟の後ろ!

すみません、
ひっくり返して
見させていただく。

このリペアの味が、
たまらない。

6-27-6

裂織りをしている
お客様。

お手製のバッグが
贅沢です。

糸車などを実用的に
買われていきました。

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素晴らしいペースで、
次々と着物をお洋服に
変えていくお客様。

経営の大先輩で、
すごい逸話が
飛び出します。

人生って面白い。

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お手製の
一閑張ペンダントが
素敵なお客様。

パンツは手ぬぐいを
紫タマネギで
染めたものだそう。

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遠路はるばる
米沢から!

わざわざお越しの
お客様。

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ボロつなぎの着物を
裏返して

ほぼそのまま
活かしたというスカート。

なんてかっこいい!

6-27-32

大正期の麻の
羽織もの、モダン!

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パートナーさんの
ジーンズのパッチ、

「私も感化されて…」
ますます素敵です。

6-27-5

昨日は、来月発行の
県内情報誌の取材でした。

カメラマンさんとは
前の店舗以来、
5年ぶりくらいの再会。

嬉しい。

6-27-3

保育園を休んでいた
娘も一緒で、
少々慌ただしかった日。

ありがとうございました!

6-15-30

ある日の休日。

仕事としての査定では
ないのですが、

片付け中の倉庫を
見せていただきました。

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家主様とお友達が
前日、
山に入り摘んできた
茶花たち。

6-15-29

玄関のおもてなし。

最近、
我が家から旅立った
銅の花入れ!と、諸々。

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いろんなものたちと
再開できました。

このお皿も、
10年くらい前?に
お嫁に出したっけ。

懐かしい…

あれから同じものは、
二度と出ていません。

6-15-26

お昼ご飯。

六日町から長岡へ
数年前に移転した
タカナベーカリーさん。

相変わらず、
美味しいなぁ。

自家製山葡萄ソルトで
いただくサラダも美味。

6-15-25

小千谷市民なら
みんな知ってる?という
助七羊羹。

なんと、創業当時は
砂糖がまだ希少で、

この一本で家が
一軒建てられるほど…

6-15-24

極限まで
練り上げることで、

この美しい結晶が
現れるのだとか。

6-15-22

イチジク羊羹も
美味しかったです。

6-15-23

倉庫に長らく
仕舞い込まれていた、
屏風や銘木を母屋に移して。

屏風絵は当時(大正くらい?)
地元の方が描いたもので、
本職の方ではないそう。

文化レベルの高さよ。

6-15-21

こちらの銅茶釜も
倉庫にあった品。

お花を活けて
遊びました。

6-15-20

帰り道。

気になっていた
可愛いケーキ屋さんへ。

まだ若い男性店主さん
一人で全てのお菓子を
作っているそうです。

すごい!

6-27-22

娘の苦手な
酸っぱいものだけ抜かし、
マカロン大人買い。

色とりどり
食べる宝石。

毎日のピクニックで
ちょっとずつ
楽しみました。

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こちらも季節の宝石。

6-27-27

夫が山形から
取り寄せてくれた、

大粒のさくらんぼ。

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娘さんのおやつにと
お客様からいただいた、
切り出し餅。

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楽しい。美味しい。

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銭渕公園内の川沿いに
蛍が沢山。

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去年も娘に蛍が
とまった。

6-27-26

※また別の日、
大月のホタル祭り。

だけれど、

もうそれを
覚えていなかった。

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美味しかった!は
覚えているかな?

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日々の新しい記憶が
上書きされていく。

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心のどこかに
残っているといいな。

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母親の私も4歳の頃の
記憶なんてほとんど、

今は覚えていません。

6-27-18

それでもいいか。

残らなくていい。

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思い返さなくても
思い出にならなくても、

今日が嬉しい。

それだけで。

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久々に家族で
萬盛庵本店。

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何を食べても美味しい
老舗の大衆食堂は、

メニューが幅広いので
必ず食べたいものが
あります。

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夫と二人で長岡市。

彼オススメの
回転寿司屋さんへ。

6-27-11

元ゲーセンだった
建物だそう。

インターすぐそば。

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魚屋さん直営で
とにかく新鮮、
そして安い!

6-27-12

また行きたいなぁ。

(そのあとに見た映画
「万引き家族」で、

どん底まで揺すられながら
落ちていきましたが。

見てよかったものの、
仕事のリフレッシュが
したかった、夫には不評…)

6-27-53

娘二人と遠征散歩。

堀之内の月岡公園。

あーーー。
気がつけば水場に
突っ込んでる。

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足を洗おう、も
遊びになっちゃう。

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飛んでけ!

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転がるように、
日々が過ぎていきます。

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全て稀なこと。

いつか思い出さなくても。

目の前の瞬間ごとが、
完結した幸せ。

富は廻るよ。

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買い付けのない日が
ほぼ無いという、

やや気忙しい時期が
続きました。

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昨日の引き取り品も
まだ玄関に
積まれています。

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余った糸で
織った布。

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連なり美しい。

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明らかに、強面。

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大正以前の裃です。

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100年以上前の
麻織物。

高度な技術の結晶を、
残しておかねば。

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丈夫な帆布。

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絵絣をつなげた
こたつカバーでしょうか。

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裏側も可愛い。

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次の定休日はまた
買い付けです…

写真はその
一例ですが、

現場に置いてくるものが
増えていて、
とても心苦しい。

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綺麗なのにな…

店舗スペースの
都合上、

大正期の
手織り生地だとしても

黒紋付系はほぼ
引き取れず。

(価値に反して、
使う人が少ない)

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需要が少ないため、
屏風も同じ道筋です。

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旧家の所蔵品。

悪いわけが
無いのでしょうし、

書や軸物に疎い私でも
美しいなと感じます…

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無料なら貰いますよ!
という流れの先へ
お渡しするなら、

まだまだ物たちに
未来はある。

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そんな
ボランティアに徹する
選択肢を取るにも、

時間と一時保管所は
必要になります。

どうやって捻出する?
一人では無理。

ずっと、個人的に
抱えている宿題です。

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大工道具は箱入りで
まとめて出ます。

オブジェとして
眺めて美しいものを
少量ピックアップ。

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置いてきましたが、
プラスチック漆器!

螺鈿まで施しているのは
初めて見ました。

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こちらもプラ。
さすが歴史あるお家。

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お迎え後のひと遊び。

育児は変わらず
密度濃いです。

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形のある豊かさと
目に見えない宝物、

どちらも
味わいたいな。

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この場所と日々は
ほんとうに、

美しいから。

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苦手意識で
三日坊主だった

「計画」の二文字が
頭に浮かびます。

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手に負えないほど
物が出てくるのは、

新しい道への
転換期でしょうか。

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買い付け先での
スナップ。

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現場には
半端なサイズの大小の板が
多く残されています。

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増築の際、
作られたと思しき
秘密の小部屋。

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壊すのが
もったい無い。

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こちらの旧家は
解体の予定でしたが、

その前に買い手を
探すことにしたそう。

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建具がいちいち
素晴らしくて!

書院周りも
台所の入り口まで。

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屋根裏物置、
天井が可愛い。

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お客様のクリエイション。

自由。

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襟を作るために
切り取られた?

酒袋をそのまま
活かして。

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捨てるところが
ない。

零れ落ちそうなものは
こんなに美しい。

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千葉からの常連様。

全員、まとわれていたのは
手作りのお洋服です。

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漆の着物から。

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無限の彩色、
個性が持つ可能性は
本当に無限です。

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着物地のコサージュ。

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素敵な後ろ姿は
唯一無二。

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裂織りをされている
お客様の作品。

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内布はアフリカの
布かなと思いきや。

ラオス(タイ北部かも)の
手織り布に、

感性に導かれるまま
印したパターン。
(柿渋の原液使用)

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美味しいイチゴの
頂き物が続いた頃。

自然の赤は
目に美味しい。

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漆器の赤も美しいよ。

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こちらも美味しくて
嬉しいギフト。

開店前にお客様が
投げていってくれた。

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ブロッコリーと
じゃがいものサブジを
パンにのせて、

かんたん賄い飯。

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藍の色も似ていて
全て違うね。

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実家のお庭では
ミニバラが満開。

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父の管理する
田んぼの水際に、

花びらが
打ち寄せていました。

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五日町あたり、

17号線沿いの
「いからし」さん。
お任せにしたお刺身。

トビウオ美味しい。

実家の「さなぶり」
(田植えの終わったお祝い)と

買い付けの際など
娘を見てもらう事が
続いたので、
ありがとう会食。
(奢らせてくれず折半)

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一人で生きていても
世界に濃度は
あったことでしょう。

だけれど
人と人の間にいる時、

私の目には
彩度が戻ってきます。

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実家の菩提寺の
晋山式。

雨持ちこたえて、

暖かで朗らかな空気の
めでたい日。

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娘は稚児行列に
参加しました。

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こちらのお寺さんにて、

9/2(日)
新しいイベントが
立ち上がります。

チラシとポスターの
配布が始まりました。

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定数を超えると
抽選となりますが、

様々な表現を
されている方の
出店・参加を募っています。

檀家さんも
多いお寺なので、

賑やかで個性的な
縁日になるでしょう。

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笑顔で手を振ると、
笑顔で振り返される。

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世界への向き合い方で
反射してくる事象は
違うのかなぁ、と

娘から
教えられています。

小さくて大きい。

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買い付け先での
スナップ。

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蔵も好きですが、
小屋も大好きです。

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いろんな物語が
語らずとも、
仕舞われていて。

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複数の現場から。

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ズーム。

ひとつひとつ、
洗いましょう。

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需要はともかく、

好きでたまらない
このシェイプ。

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アイアイキャプテーン!
(ズポンジボブのOP)

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娘はこのアニメ(ボブ)が
かなり大好きです…

(笑いのツボに
ハマるらしい)

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お休みをいただいた
親子遠足、

無事に楽しく
終わりました。

(おかずとサンドイッチの
具材は夫作。
朝五時半起き…ありがとう)

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昭和元年生まれ、
92歳のおじいちゃん
重箱です。

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店内では買い付け荷物が
仕分けきれないので、

重なっております。

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足が短くて使いやすい。

明治36年の吸い物膳は、
完璧に近い
コンディション。

良い塗りは、
いつまでも美しい。

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一つずつ
手に取ったなら、

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どれもこれも
素晴らしい。

いい布は、本日も新たに
入荷しています。
(ありがとうございます!)

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布団の中身。

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絵絣の布、
早く欲しいなぁ。

未だほぐれず。

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切っちゃうには
勿体ないけれど。

木綿糸も、企みなき
無垢なアート。

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少し立ち止まって、

美しいものを
美しいと感じられる
時間があること。

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何かが
崩れている時に
違和感を感じて、

そこからそっと
逃げられる年齢にまで、

成長できた、
という幸福。

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100年以上を経た
フランスアンティークの
ホームスパンリネンの
シャツ。

独特な色合いの現物を
取り寄せる。

穴を繕おうと
頭を働かせ、

指先を動かす楽しさ。

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私が買い付けで
見慣れている

越後上布より
ずっと目の詰まった生地。

フレンチリネンの
100年超えたものも
やっぱり、楽しいな。
(販売はしていません)

日々、纏うために
直します。

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辛すぎてテレビなどの
映像には
触れられないけれど、

痛ましい事件の
一部を知って、

胸が痛くて、
涙が止まらない。

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思い返したくもないような
心理的・身体的に
辛かった経験は、

表立って
言わないだけで、

多くの人が大小、
持っていると思う。

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けれど命だけは
取り返しがつかない。

生きていたら、
少しずつでも
やり直せるものを。

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「魂」があるのならば、

天に召されたその光が
穏やかでありますように。

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取り乱さずに、
祈ろうと思います。

憤りもまた、
暗い闇だから。

恐ろしい感情の渦に
再び触れないよう。

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小さな器で
受け止めたものは
あまりにも大きく、

賢く柔らかな心が
出会っただろう
美しい体験は、

失われたまま
でしょうか。

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幸せであれ。

大きな愛が
注がれますように。

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そして今、

闇深い場所に
声があるならば、

自力で這い上がれるまで、
どうか光を。

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みんな似たような
スペックを持って、
生まれてくる。

(他の動物と人間、を
比較するなら、
人間と人間、は近い)

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得体の知れぬ
鬼じゃなくて、

人のしたこと。

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同じ人間が、
天国も地獄も地上に作る。

6-8-25

遊ぶために、
笑うために、

楽しむために、
生まれてきたんだと思うよ。

たくさん、
遊んでいいんだよ。

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子供と歩いていると、

いつもよりさらに
綺麗なものに
出会う気がします。

6-8-2

綺麗だね!
宝石みたいだね!

あれこれ見つめ、
言いあいながら。

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娘を送った帰り道にも、

ツユクサが2色
自生している場所を
見つけたり。

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相変わらず、

ご近所にある
この建物はいい!

(現役で腕の良い
時計修理士さんが居る)

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少し前に
パン焼き機を買って、

あれこれ
中身を変えながら、

食パンを
10斤焼きました。

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塩麹を入れてみたり、

バターじゃなくて
オリーブオイルも良かった。

個人的には
ごはん入りパンが
一番好きで、

頂き物の
ヒマラヤ岩塩を
入れたら、

物凄ーく美味しく
(個人的な感覚)なりました。

6-8-28

みんな小さな命、

内の広がりは
計り知れないほど
大きい。

遊べ遊べ。

楽しむために
生まれてきたんだから。

損なわれぬ楽園。

5-31-30

《お知らせ》
6月7日(木)
親子遠足のため、臨時休業します。

5-31-31

振替え営業を
設けたいですが、

定休日に買い付けの
入ることが多く、

今のところは
未定です。

5-31-29

事前にご予約を
頂けた場合のみ、

定休日(日・月)でも1時間ほど
お店を開けられます。

(いつでも可能ではなく、
さらに娘連れではありますが)

5-31-26

遠方から旅のご予定が
ある際には、

お気軽に
問い合わせください。

お一人からで
大丈夫です。

5-31-35

昨日の定休日も
買い付け2件ありました。

依頼主様のお宅玄関です。
桐箪笥を飾り棚に。

5-31-36

ご親戚から引き継がれた
郷土玩具のあれこれ。

ここから一部を
譲っていただきました。

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すぐ娘に
引き抜かれた2体。

もうこれ以上は、
あげないよ。

5-31-37

確かにこの時代の
木のおもちゃたち、

すごく魅力的では
あるけどね。

5-31-43

夏らしい柄の着物、
いろいろ揃いました。

5-31-15

暖簾や洋服作りに
どうぞ。

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目にも涼やか。

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器も布も
様々に入荷中です。

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大正期の刺繍、
この控えめな雰囲気。

たまりません…

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群馬から
はじめましてのお客様。

着こなしが現代的で
おしゃれ!

美しい山葡萄バッグは
お手製だそうです。

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こちらも同じく
群馬(からのお客様が、
不思議と続いた日でした)の
常連様から、

物々交換で
譲っていただいた
古い祠です。

像は黒々ツヤツヤ。

一時期きっと、お守りとして
懐中していたのでは
ないかな。

升に入った祠も
この辺では見ませんが、

群馬の一部の地域では
あるものだそうです。

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太助饅頭と、

新潟市の常連様より
完熟トマト、甘い嬉しい。

ごちそうさまでした!

5-31-33

昔のものが
美しく、

ここは
楽園みたいだわ。

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未だ損なわれず
残されていて、

今日も満開なのだもの。

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継ぎ接ぎだらけの
シーツが可愛い。

シミは漂白するから、
待ってて、しばし。

物とコンタクト取りつつ、
待たせがち。

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*停車中の写真です

本日の目標。
この巨大な夜着の
中綿を出す!

半分できたら、御の字。

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着付け小物は
お安くどうぞー

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もうお嫁に
行ったのですが、

とっておきの越後上布。

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内に留められた
赤い縮緬ごと、

時代も古く、
美麗でした。

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藍型染めの帯。

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大島(泥染めではない)の羽織、
裏ちらり。

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隠れた場所にも
華がある。

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歴史ある蔵の中に
たった一枚だけ残されていた
全面総縮緬、

しかも赤。

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半襟の刺繍も
見事でした。

(こちらもすでに
送り出しました)

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蔵出したての
染付のお皿に、

袋いっぱいいただいた
イチゴを少しのせて。

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原種に近いという
さくらんぼのギフトには、

娘が大喜び!

(実際、彼女一人で
この量を即完食。

…さくらんぼ狩り行こうか)

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まだ荷下しの終わらない
車の中を、
お客様に見ていただいた日。

広がる手ぬぐい。

楽しげな雰囲気、
この角度から眺めるのが
好きです。

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お客様の装いには
今日も目が喜ぶ。

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かわいいなぁ、
素敵だなぁ。

心だって喜んでいる。

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シャツの襟元を、
補強のチクチク刺し子。

古いものに接する人は
現代の布にも、
その息吹を吹き込む。

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昭和40年かそこらの、
集会ですかのう。

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はい、今年の
田植え風景でした。

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現代です。
本当です。

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若者たちに、かすり布や
野良着が似合う!!!

(隠すのが惜しい笑顔です!)

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お嫁に行った野良着たちも
どことなく嬉しそう。

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いい景色ですなー

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大人になったら
思い出すかな?

昔の野良着纏い、
田植え枠で印をつけ、

田んぼに苗を
手植えした日のこと。

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*お客様の探し物。

 雪沓を編む際の
 型だそうです。

 譲ってくださる方おられましたら
 ぜひ、ご一報を。

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ついでに実家の
田植え風景。

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じーじと、見守る孫。

今年も苗の芽出しから
無加温自家製、

こだわりのお米作りが
始まっています。

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…巡る巡るよ、
命は巡る。

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邪魔してるんじゃないよ!
手伝ってたんだよ!

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そのあと、
はちみつ絞り。

田舎には、
いろんな体験の景色が
溢れています。

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その傍ら、
布たちは生き続ける。

時に、ワンストラップ
巾着になって。

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野良着は
普段着として。

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我が家では
インドの炊き込み御飯を
乗せられちゃって…

明治の器に
ビリヤニ似合うのです。

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誰の得にも
なりませんが、

先週の
口腔外科での
抜歯手術のこと。

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右下の親知らずを
顎の骨を削り、

さらにバキバキと
砕きながら抜きました。

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全体は歯肉に埋もれ、

骨の中に8割以上が
埋没していたため、

結構、広範に
骨を削りました。

手術中は
麻酔が効いているので
痛みはほぼありませんが、

8日経ても未だ毎日、
痛み止めを服用しています。

幸い、想定されていた
腫れはありませんでした。

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生まれてこのかた、
一度も日の目を見ることの
なかった歯は、

とても、
綺麗だったなぁ。

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術後の一食目、
青梗菜焼きと冷やし中華。

お粥にしたらいいのに、
無茶だったか(・_・;

縫った場所が
喉側に引き攣れて、

ひと飲みごとに
痛かったです。

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虫歯があったわけでも
先生から抜いて、と
言われたわけでもない。

ただ、風邪をひいたり
体調の悪い時に、
時折そこが痛みました。

ひとの体は
面白いな、と感じます。

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絶妙なバランスで
楽園は損なわれない。

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調和は自ずと取れる。

熊よけベルも
昔の学習おはじきだって、

全部遊びの道具!という
世界の組み合わせ。



今週の営業も、

どうぞよろしく
お願いいたします。
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