2017年08月

座敷童と余白。

9月カレンダー*

明日からいよいよ
9月!

このような予定で
商います。

*書き込みのない日は
 11〜16時の営業です

8-31-15

沈香ベースの
お線香焚きながら、

余白の1日を
始めました。

8-31-16

助っ人さんのお仕事も、
直前のキャンセル…

(いろんな方に
ご迷惑をおかけしました🙇)

寝て起きると、
玄関に「お見舞いです」。

素朴で
美しい花器と
お花。

8-31-14

娘のお迎えまで、

ただただ横になって
寝ていました。

前の晩から
どこか不調で、

聞いたことのない
大音量のアラートに、
叩き起こされた朝。

8-31-8

*翌朝には、庭の
 草取りからリハビリ

大陸からミサイルが
たった今、
飛んできてるって?!

現実感のない、
夢みたいな現実。

8-31-9

*1時間半じゃ
 全然足りなかった。
 カナムグラ凄すぎる…(~_~;)

それが原因では
ないけれど(多分)

こめかみから
上の方が

霧に包まれたように
なって、

白旗あげました。

8-31-3

本日の
お茶のお稽古。

先生が
購入してくださった器と、
嬉しい再会。

可愛らしい
ハマグリがコロリ。

大正期の
ノッペ汁を入れた
漆の器です。

8-31-4

葛粉とわらび粉で
固められた

清涼感ある
夏のお菓子。

その名も
「貝合わせ」。

ふっくら炊かれた
黒豆、

散らした金箔が
水の中を泳いでる。

美しい世界…

8-31-5

お客様から、

どうぞーと
いただいたお皿は、

絵付けが
とんでもなく細かい。

ヒビ入りなので
惜しげなく!

8-31-7

蚕座(さんざ)。

解体された
古民家の天井裏から。

緩やかな
規則性を伴う、
竹の道具。

くわの葉っぱを
敷き詰めて、

その上に
真っ白いお蚕様。

8-31-6

縦にも
横にも。

壁にかけて
何を貼りましょう、
飾りましょう。

8-31-2

もうじき全国の
書店に並びます。

学研さん発行の
「古布に魅せられた暮らし」
最新号。

8-31-1

そうそうたる
お店に並んで、

ご紹介いただきました。
(ありがたいばかり…)

蔵出し荷を
お値打ちにお届けする。

これからも、
それを続けます。

8-31-10

戦前。

浜名湖産
珊瑚の羽織紐は、

パーツをバラして
珊瑚ビーズに。

自由度の高さが、
古道具屋で宝探しの
魅力です。

8-31-13

昔のマッチ箱。
(中身入り)

8-31-12

右端のカフェ、
当時(昭和40年代?)

六日町駅前に
あったようですが、

さぞやハイカラ
だったんだろうなぁ。

8-31-11

当時の印刷技術、
魅惑的。
(マッチは他にもあります)

8-21-58

清津峡の
小出集落にある、

十二神社。

8-21-57

どんなに
山奥でも、

不便な場所にある
寺社仏閣ほど、

天井絵や木彫に
力が入っていて、

見応えがあります。

8-21-56

生活の中に
余白がなくなったら、

心に神様の住まう
隙間もないだろう。

8-21-55

来年の大地の芸術祭
本大祭でも見られるはず。

小出の「うつすいえ」。

8-21-54

農作業に使う
寒冷紗かな?

美しいカーテンの
連なり、通り抜けて。

8-21-53

藍染の暖簾を
留める石は、

そこらへんの。

8-21-52

何を並べても
そこに表現が、

現れる。

8-21-51

綺麗すぎるカフェには
醸し出せない雰囲気。

有機的な気配。

8-21-50

お手洗の前から。

8-21-49

神棚。

8-21-48

古家の中に
広がる、

小さな星空。

8-21-47

先ほど娘と
交わした会話。

「ねぇママ、座敷童って
良い妖怪なの?」

8-21-45

うん。
良い妖怪だよ。

一緒に遊べるし、

座敷童がいるお家は
栄えるんだ。

8-21-46

「へぇー。

子供の頃、
お家(この家)の二階で
座敷童にあったよ。

一緒に遊んだんだ」

8-21-44

それは
良かったね!

「栄える」の解釈は、
多岐に渡る。

8-31-19

きちんと味わって
感じるなら、

既に十分、
世界は豊か。

何を選ぶ?

8-31-17

空の色、緑の匂い。

みんなの中に
神様いるなぁー

8-31-38

なんて書きつつ、

特定の宗教団体及び
スピリチュアル?な

いかなる集いにも
属していません。

が。

8-31-22

それでも感じる、
世界との一体感。

祈りながら、
感謝しながら。

明日も
小さな世界で、

お待ちしています。

*本日臨時休業します

8-29-2

本日、
臨時休業いたします。

8-29-6

お知らせが直前で
すみません。

昨日から、体調を
崩してしまいました。

8-29-7

(日曜日には、娘と
心地よい河原で
遊んでいたのに)

8-29-9

*ハンモック笹団子

ご来店の予定を
立てていたお客様には
申し訳ありません。

しっかり休んで、
明日からまた
お店を開けます。

(*31日はお茶のお稽古で、
 午後から開店となります)

8-29-8

夏バテのような
倦怠感。

そんな理由で
お店を休んだのは、

覚えている限りでは
1度も無いけれど…

8-29-5

昨日は隠れ家サロンで
(希望時間の予約が取れず)

3週ぶりだった
整体+整顔(不思議に痛い!)。

8-29-3

十日町大祭。

8-29-1

向かう電車から見た
夕焼けは、

美しい自然の
ショーだった。

8-29-4

夏の終わりに。

調整日とします。

吐き出す。取り込む、

8-24-2

染付の豆皿。

明治より
古いかも。

8-24-1

オーソドックスな
サイズ感(12センチ)の印判皿。

でも、人物が
描かれているのは
楽しいです。

8-24-3

手に持ったお客様が
みんな笑い出す、

不思議な器。

…重たいんです。
とても。ぽってり。

そして、江戸期。

時代の深みが
なお重い。

一客だけ
手元に残しました。

8-24-4

最近出た器の一部、
大きさ比べ。

左上の中皿は、
シンプルな山水模様。

あまり出ない
大きさ(17.5センチ)。

右下のハマグリも
レアなサイズ。
(14.5センチ)

どちらも枚数が
揃っています。

他にも印判皿が
ちょこちょこと。

8月いっぱいは
印判全て
(値段にかかわらず)

1枚ごとに
100円引きです。

8-24-6

ある日の
買い出し。

明治・大正の漆器。

セールのおかげもあり
(8月中一律150円)

だいぶ捌けたけれど、
それでもまだ
良質な在庫が多く、

これら全て
置いてきました…

8-24-5

出張買取ついでに、

9月から営業形態が
少し変わるという

十日町の
リボンカフェさんへ。

チーズケーキ食べながら、
nicethings.のバックナンバー
眺める。

次から次へと
お客様が入ってくる。

心地よい活気。

8-24-9

フウセンカズラの
向こうは、

夏のグラウンド。

8-24-7

買い付けが楽しいから、
この仕事をしています。

(他にも楽しい要素は
あるけれど、

とにかく現場が好き)

向かったお宅様の
座布団が

美しい手編みの
パナマ織り。

感動していると、
お茶のコースターは
貴重な、あんぎん布。

テーブルセンターは
水打ちをして遊ぶ、

唐子の模様が
織り出されて。

この時間が
私のボーナスかな…

所有しなくても、

所有している方の
ところで、

美しさの
お裾分けを頂く。

8-24-11

茅葺の屋根裏から
俵道具一式。

竹筒(さし)は
米俵に刺して、

中のお米を
ザザーッと出しました。

8-24-34

他、俵に引っ掛けて
運ぶ道具や、

一升枡などを均すための
斗かき棒。

(実用にお買い上げ
頂いた方が

「とぼう=斗かき棒」と、
後日に解明してくださる)

8-24-35

野良着など
お嫁に行った先から、

楽しそうなお写真が
届きました。

学生さんたちに
大好評だったという
農業体験の様子。

野良着の数は
限られていて、

誰が着るのか
ジャンケンしたそう。

8-24-32

表情をお見せしたい!

若さって、
もうこれだけで、
いいなー!

8-24-33

前掛けはハギレから
手作り。

布たちは
目覚めて以来、

また田んぼに
いるものだから、

時差もなく
馴染んでいることでしょう。

8-24-10

助っ人様から
いただいた

ジェノベーゼでなく、
シソベーゼ。

サンドイッチに
ひと塗りでも、美味。

夏の香りだー

8-24-12

夫と娘で、初の海水浴。
いしじ海岸へ。

(私は友達と、
プレ大地の芸術祭へ)

「貝かガラスのお土産、
拾ってきてね!」と伝えたら、

想像よりもたくさん。

私だったら
拾わないような
いびつな貝殻でも、

手のひらに
収めてみたら

色が複雑で、
綺麗なんだなぁ。

8-24-8

「ちょっと
お抹茶のお稽古したく
なっちゃった」

朝ご飯前に…

面倒なことを
言うので、

抹茶茶碗、茶筅、
茶巾だけだしたら、

「えー
全然、足りないー」

結局ほとんど、
フルセット出させて、

いそいそと、
それらしいことを
やっていました。

私より、勤勉…

楽しい気持ちばっかりで
向かう姿、

見習いたい。

IMG_4966

栃尾又温泉にある
宝巌堂様に、

昔の夏着物の
ハギレが揺れる。

IMG_4965

涼やかで
目にも心地よい軽さ。

IMG_4964

縁側に風と共に。

生かしてくださり、
ありがとうございます。

8-24-13

ある日の閉店後。

お迎え後の娘と
ほくほく線に乗って。

8-24-20

無人駅の
美佐島駅で下車、

ひんやりとした地下から
階段を上ります。

娘と「月見音楽祭」に
くるのは3回目。

初めて、
一人で階段を
登りきった。

8-24-19

入場チケット
代わりに、

可愛い手作りの
紅白リストバンド。

8-24-15

日中は
ギルドハウス十日町」に
住むお二人の

結婚パーティーも
執り行われ、

夜もそんな
お祝いムード。

8-24-17

神楽獅子が舞う。

8-24-16

生お囃子付き。

8-24-31

久しぶりに
再会する顔も多く、

イベントは
人をつなぎます。

8-24-26

奇跡のように
物事が

噛み合ったように
感じる時は、

そこだけが
特別に見えて、

実は
そうでもない。

8-24-21

味気なく浪費する
時間まで、

奇跡に至る
ハシゴの一段。

8-24-22

若気の至りも、

そんなだった割に
人生は上々だ。

(辛いエピソードと比較して、
平凡な幸せは光る)

8-24-14

70ー80歳になった
自分を想像すると、

青臭さにこそ、
もっと油を
注ぎたくなる。

8-24-30

恥かいても、
10年たてば

当の本人ですら
記憶が薄れてる。

8-24-29

湯沢のgaiAさんの
屋外出店スタイルは
いつもツボです。

アイスコーヒー、
竹筒に入って
出てきた。

8-24-53

フライヤーも
全て手描きですし。

贅沢だわ。

月刊キャレル最新号でも、
お店が特集されています)

8-24-25

「ちょっと踊ってくる!」

言い残して、
3歳5か月が
渦の中へ入ってく。

8-24-24

2時間前に
結成されたという
即席バンドにも、

いつの間にか
混じっていました。
(太鼓を叩いている)

8-24-28

夏着物が美しかった
瞽女唄の先生。

8-24-27

体が疼くなら、
心が惹かれるなら、

きっとそっちへ
行ってみな。

 8-21-64

久しぶりに
十二峠を越えて、

この夏の
大地の芸術祭へ。
(来年が本大祭)

ここの峠道、

棚田が
盛りだくさんだったり
昔から好きです。

8-21-63

学校の体育館を
改装した、

清津倉庫美術館

8-24-52

建築家、川俣 正氏の
作品展示。

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これはアート?建築?

8-21-62

建築模型と、

窓の外に見える
法面工事の
構造。

どちらも美しい。

8-21-60

バスケットゴールも。

8-21-59

コンクリート
打ちっ放しの
質感が好きで、

無機質な
構造物も好き。

いたるところが
ツボでした。

IMG_4977

今年の芸術祭はもう
終わってしまったけれど、

こちらの展示は
まだ見られます。

8-24-36

ギャラリー湯山。

8-24-50

左に、黙々と
作業する作家さんが。

8-24-49

「あれー鬼とか天狗…」
見上げていると、

「あ、そこは
妖怪コーナーで…」

8-24-39

神棚の横には
九尾の白狐。

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神様?

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実はこれら
すべての作品が、

空き箱から
作られています。

8-24-40

自由に遊びまわる
ピクサスの妖精たち。

(レーザープリンタの
インクの箱)

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一つの箱をほぼ全て
使い切って、

捨てるところなく
作るのが信条だそう。

8-24-43

写真を見せたら、
娘が異様に反応していた

「洋ナシの家!!!」

現物を
見せたいなぁ。

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ウイスキーの空き箱は
メタリックで
かっこいい。

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焼酎から仏様。

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「正気の沙汰でない」と
呟いたら、

「ありがとうございます」

最大限の賛辞、

その通りに伝わって
よかった。

IMG_4978

500円で参加できる

空き箱ワークショップは、
残すところ明日だけ。

行くつもりでしたが、
条件が小学生以上!

あー。

娘は黙って
見ていられないだろうな。

いけそうな方は、
お子さんと
ぜひとも。

8-24-38

奥は先生の作品、

クッキーの写真を
切り抜いて髪の毛に。

可愛い女の子。

手前は受付の方の。

不思議なムカデ??

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ギャラリーからの
帰り道。

何かと目があって、
路肩を見ると。

!!!!!!!!!

ずいぶん型式の古い
クラウンが、
緑に飲まれていました。

雪で極限まで
潰されて。

美しいや。
人工物も自然も。

8-24-54

明日の定休日は、

今日から開催されている
こちらのイベントと

(娘次第で)
ギャラリー湯山を
ハシゴします。

夏の終わり、
涼しくて良いですね!

見送る景色。

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何度か足を運んだ
現場に感情移入する。

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今頃、大きな重機が

美しい屋根裏の
景色を
壊しているだろうか。

8-21-18

茅葺屋根の内側。

茅の隙間から
日の光がチラチラと

点になって覗いて。

柱から
ぶら下がっている
真っ黒い藁細工は、

馬のスッペ(クツ)。

8-21-19

こんな場所に
テレビアンテナ。

これでちゃんと、
受信できていたそう。

デジタル放送以前。

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前日は
開けられなかった
長持ちの中には、

江戸期の染付皿。

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車庫脇まで
美しくて、

好きだったな。

8-21-22

たくさんの生き物が、
自然のまま集う様子も。

8-21-24

藁とすすの中に
埋もれていた、

座機の道具。

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引越しが終わって
がらんとした室内。

8-21-16

依頼主さまに
承諾いただいた後に
知人に紹介して、

彼らがたくましく
抜き取っていった
土壁。

8-21-15

ここに
ガラス窓をはめ込んで、

こうして
暮らしてみたいほど、

綺麗だ。

8-21-6

集めた土は
海辺の古民家の改修に
使うらしい。

新天地でどうぞ、
元気に暮らして下さい。

8-21-14

大地に育まれ、

家は、ともすれば
二百年以上の時間を
刻んだのかもしれません。

8-21-9

玄関先でミョウガを
洗う姿を、
眺めたりしながら。

8-21-5

真っ直ぐでないこと、

自然のままの姿こそ
美しい。

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あるべきように。

このままで景色。

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屋根裏から
日の元へ。

*以下、入荷商品写真は
 一部売約済みがあります。

 また、複数の現場から出た
 品物となります。

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時代を超えて再び、
天目指して登る。

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弥次さん
喜多さん。

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いくつも
あったけれど、

ことごとく
ヒビ入り。

でも、捨てがたし
染付蕎麦猪口。

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プラでもない、
とても軽くて。

何だろう…

ベークライトとか?
(世界初のプラスチック)

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家族みんなで
ご飯を食べたという
ちゃぶ台。

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美しい足は
折りたたみ式です。

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こちらはお客様用かな。

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次はどんなお宅へ?

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お餅を伸ばした
大きなジュウメン板。

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無骨なタンス。

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左下の引き出し、
鍵が壊れたんだなぁ。

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吊るせる
額縁づくり。

元は屏風仕立て
だったのでしょうか。

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裏面の和紙も
美しい。

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たい焼き作ろ。

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三角の物入れ。

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扉は倹飩式(ケンドン式)。

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ガラス瓶と蓋は
別々に出てきたもの。

口の径が
ちょうどぴったり。

8-21-12

モノたちはお客様の
元へ旅立ち、

それぞれに
整えられます。

8-21-13

美しいズボンの
裾補修!

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江戸期かな。

作りは
船箪笥のよう。

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小さめ
火打石セット。

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竹細工の
アクセサリー。

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燻る。

8-21-2

すべて取って
おきたくなります。

メモ書きの
端切れまで。

8-21-1

いつか行きたい、
八十八ヶ所巡り。

8-21-26

お客様の素敵な
古布バッグに、

タイ製?と言う
アクセサリーが馴染んで
魅力的でした。

日本もアジアです。
親和性は自然なこと。

8-21-67

それでも、

永遠に留まる性質や
景色はない。

8-21-65

水は流れ、
道筋を変え、

時には枯れても
残るけれど。

8-21-66

似ていても違う。

見送る景色ばかり。

動き続ける中に
生きている私も、

生物無生物隔てなく、

変わり続ける世界。

小さな世界の豊饒。

8-16-48

当座のお知らせ。

9月8日(金)14日(木)
  22日(金)28日(木)

それぞれ、

午後1時からの
開店となります。

8-16-3

本日の
パソコンデスクは、

碁盤の板と
火鉢のコンボです。

結構、可愛い。

8-16-17

*昨日の魚沼の里、
 ひまわり畑が見頃

さてさて、

お盆休みが
終わりました。

(これからお休みの方も
多いとは思いますが)

8-16-16

ひまわりの横では、
オミナエシが満開。

萩も桔梗も、
花は既に秋…

8-16-13

こちらの店舗に
移転した
最初の夏から、

3年連続で
三重県よりのお客様。

紙でくるりと無骨に
包んだだけの冷麦。

あぁ、
もう1年経つのか…

棚ボタいただきもの
手延べうどんは、

長さにびっくり。
(箱は秋田杉)

8-16-18

15日は忙しく、
休憩とお昼抜きでした。

閉店後の一服。

娘のお迎え前の
至福…

8-16-26

*お客様の装い。
 里帰りにお越しくださる

一番最初の店舗以来
(10年ぶり?)
山口県からのお客様や、

本当にたくさんのお顔と
再会できて、
嬉しかったです。

8-16-25

常連様も
県内とはいえ、
遠くからの方が多い。

個性の発露を
見られるのは、

お腹は空いていても(笑)
心には栄養です。

8-16-2

しじら織の着物から
つくられた上着、

パンツは丈夫な
藍染の夜具から。

8-16-1

かごバッグを
ショルダーにするために、

三分紐を
縫い留めて。

8-16-5

以前、裾模様の
写真を載せた
刺繍付け下げ。

あんまりに精緻な
仕事ぶりに、

一部ミシン?とも
思いましたが…

8-16-4

ほぐしから
上がってきて、

裏から見たら
やっぱり総手刺繍。

軽く目眩。

8-16-8

レトロな国産ボタン。

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とろりとした
飴玉のようです。

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一つ一つ台紙に
縫い止められて
いるのですものね…

8-16-12

大正期の合着。

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裾のちりめん。

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雄しべの刺繍は
分かるとしても。

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遠目には全く見えない
ほっそーい刺繍…

(葉っぱの上に、
色を変えながら点々と)

この時代特有ながら、
ささやか過ぎて。

それが贅沢なのかな。

8-16-19

可愛い娘さんサイズの
ちりめん着物。

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こちらは
もう少し大きな
襦袢。

大正期です。

8-16-22

継ぎ接ぎだらけの
麻ハギレ。

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気泡たっぷり。

小さな
ガラス瓶たち。

8-16-23

こちらも合着。

8-16-24

裾も美しい。

8-16-15

お香が好き
と言ってたら…

いただいたセット。
(心の中で歓喜)

8-16-14

ほほほほほホホホォォォォ…

朝から幸せ。

貴重な
伽羅の香木は、

気持ちが
整っている時に
焚こうと思います。

8-16-47

夫方のお墓まいり。

8-16-43

その次は実家の
お墓へ。

すきま時間で、お寺さん。

娘と来たのは
久々な、雲洞庵。

8-16-44

駐車場の売店が、
レトロな風情。

8-16-45

外で食べる
ところてんは
とびきり美味しい。

娘は、
大好きな甘酒を。

あったかいのと
冷たいのどちらも。

8-16-42

ヒグラシが鳴いている。

8-16-46

1本ずつ吟味して
娘が摘み取った、

シロツメクサの
花の香りが車内を満たす。

8-16-31

休日、母娘の
大地の芸術祭巡りは、

絵本と木の実の
美術館へ。

8-16-40

ヤギまっしぐら。

8-16-41

クズの花が
美味しいらしく、

もしゃもしゃ
食べていました。

8-16-39

1年前の
夜イベント以来。

8-16-38

学校のお化けたちは
変わらず元気だ。

8-16-35

去年もささっていた
小さなおうちに
今年も捕まって。

8-16-34

カフェに入ると、

「この隣の部屋に
『お背中さん』
いたよねーー」

1年経てもまだ、
覚えていました。

8-16-33

2歳半のことも
思い出せるんだな。

3歳までが大切って、
あえてしつこく
言われるのは、

まるで
コミュニケーションが
取れていないように
錯覚するけれど、

ちゃんと蓄積されてる、
分かってるよ!
って事か。

8-16-32

あ、この素材は
蚊帳の麻。

8-16-37

鳴物遊びがいっぱい。

8-16-36

最初は
「お化け屋敷ー!」と叫んで
すぐ出たがったのに、

気に入って
居着いていた空間。

8-16-30

遊び疲れ
寝落ちした娘を
車中に眠らせて、

覗いた窓からの
清津川。雨降り…

8-16-27

中里の川べりで
もう11年連続で
開催されている

川っぺり音楽祭にも
初めて来られました。

8-16-29

このコテージ、
可愛すぎる。

8-16-28

ピザ釜も。

8-16-49

小さな世界で、
豊かに遊ぶ夏。
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