2017年06月

*明日は12時半から。←訂正

6-28-10

明日(29日)は、

12時半開店と
させていただきます。

ご不便おかけします…
申し訳ありません。

※本日は通常通り、
11時から営業します!

6-28-17

買い出し、
続いています。

現場においてきた
シリーズ。

これは仕方ない。

漆器類、
割れやすいですね。

6-28-16

これもパス、

でも写真だけでも
と、

結局引き上げた
のっぺ汁入れの
蓋だけ。

ネズミの齧り跡
少々。

いつか、使い道を
思いつくかしら。

6-28-18

これも
漆の剥落が多くて
諦めました。

美しい。

6-28-6

店頭に
戦後の器が
多くなってきたので、

今回はパスした
ごはん茶碗。

出会いと
タイミング…

6-28-13

江戸期の角皿。

うずくまっているのは
うさぎ??

6-28-12

直しありますが、

だからこそ
惜しげなく、
日常に使いたい。

6-28-11

少し前の買い出しで
出てきた、

昭和の有田。

普段使いすると
便利な小鉢。

6-28-5

本場の
さくらんぼ農家さんの
宝石たちを、

立て続けに
いただける機会が。

古いお皿に果物は、
よく合います。

6-28-7

掃除も、
品出しも続く。

帯紐の良品、
増えましたね。

未使用の手組みでも、
1200円までで
出しています。

6-28-8

また追って記事を
書こうと思いますが、

お茶会に
ご参加いただいた皆さま、
ありがとうございました。

6-28-9

あ、私、
水屋係か!と

当日に
自覚するほどの
手探り感…

6-28-14

中のガラスを
割ってしまって、

会期中は
花を生けられなかった
カゴに

終了後、お花が
入りました。

どう使うんだろう?
と思っていた

ミョウガの葉っぱが
爽やか。

6-28-15

早速、
翌日のお店でも
使ってみました。

学びを
次に活かします…

やってみる、
恥をかく連続が
しばらく続きそう。

6-28-2

昨夜の銭渕公園。

6-28-1

自然体験学校の
子供達が
「ほ・ほ・ホータルこい♬」と
合唱しながら、

数十人歩いて行く。

その中を、
飛び交うホタル。

(夫は「怖いわ!」
確かに、異世界…)

6-28-4

大月のホタルの里は
広範囲に少しずつの
群れでしたが、

川沿いに集中して
明滅する姿は
とても美しい。

6-28-3

銭渕公園のホタル、
8時前後が見頃です。

(ピークは30分ほどだそう)

同じ感覚で光る
そのリズム。

今日も自然の中に
生きながら、

帰宅したら
藍染め木綿の布団と、
格闘しようと思います。

(屋外で綿を抜かないと
大変なことに)

大らかは強い。

6-25-37

新潟日報・朝刊に
挟み込まれる
n assh(長岡版)さん。

22日に
発行されました。

我が家が表紙です
(感謝!)。

小千谷あたりまで
配布されたようです。

手元になかったら
お客様が
くださいました。

階段下にぺたり。

*どこからでも見られる
 ネット版は【こちら】

6-25-34

週末は、

いつもの常連様と
初めましての方と、

少し賑やかな
店内になりました。

6-25-36

*竹ヒゴと木の鳥かご

ビーガンだという
お客様との会話から、

菜食生活の頃を
思い出したり。

6-25-32

*綿絽の夏帯

体調も肌質も
改善されたものの、

食事や宿の予約が
煩雑、

いただいた差し入れを
食べられないなど、

社会生活を送る上では
何かと不便でした。

6-25-33

*昔の粉ミルクスプーン

頑なに
やらないで、

緩やかに寛容に
おおらかにー、

だったら
それが何より。

今は
そう思います。

6-25-35

どこかの国の
お土産灰皿。

6-25-28

程よいサイズの
中皿。

6-25-27

シンプル高台。

昔の笠の絵が
好き。

6-25-26

みじん唐草の
なます皿。

頂き物の
麦麦ベイクさんの
パンのせて。

6-25-29

こちらは
端正な漆盆

と、ワッフル。

6-25-31

ろうけつ染、

城下町模様の
風呂敷。

6-25-30

藍染め絣の
山袴。

6-25-11

野山の花を
飾り始めたら、

花入れがよく
動きます。

家の周りに
何もない時でも、

はびこる草花が
救世主…

6-25-10

大きめお皿に、

娘用に作った
揚げドーナツ。
(しかし不評)

6-25-9

花型に
成形された、

縁がおしゃれ。

6-25-8

日常の中に
戦前ものを、
気軽にどうぞ。

お値段も手頃です。

6-25-6

コンディションの良い
帯が入っています。

角帯。

6-25-5

博多の半幅。

6-25-4

両面とも美しい
大正モダン。

6-25-3

モチーフは、

百合の花
でしょうかね。

6-25-2

「全部ここの
うちから貰った布!」
と、嬉しい再会。

膝を守り、元気に
しとるねぇ。

6-25-40

細かな絣着物が
日常着に。

また新たに
麻着物が旅立って、

遅くない未来に
洋服として
再会できる。

出てくる
着物の量より、

それを生かす
作り手さんの数は

圧倒的に
少ないけれど、

サイクルは早い。

そして少しずつ
古布ユーザーさんは
増えている、と感じます。

6-25-38

こちらは、
夏帯と嬉しい再会。

6-25-39

小千谷縮が
涼やか。

ガラスの帯留めも。

着物姿がこなれて
素敵な実例を
見てるから、

自分の中の
ハードルが
上がって困ります…

でも、下手から
やるしかなし。

6-25-7

子供向けの
科学お勉強会。

知れるのは
知らないから。

分かるから、
面白いのだし。

6-25-1

U字溝を
伏せていない

用水路に飛んでいた
ホタルの群れ。

保護されていない
場所でも、

生き続ける姿に
ホッとします。

6-25-25

夏の訪れを感じる、
山開き神事。

6-25-24

霊峰八海山、

城内口にある
八海神社。

6-25-22

たこ焼きなどの
模擬店は無く、

おこわやお餅などが
売られていました。

6-25-21

群れてる、
好きです。

6-25-23

お護摩祈祷。

護摩木奉納、
家内安全、商売繁昌、
そして感謝を。

6-25-20

杉林を抜けて、
霊場へ向かいます。

6-25-18

たくさんの人。

御嶽教など、
山岳信仰の生きた姿。

6-25-19

美味しいものを
食べながら。

(ベジだとお汁に
鶏肉入りでアウト。

ノンベジだと
やっぱり楽です)

6-25-17

密教的なものには
本能が反応します。

というか、
儀式はそうなるように
磨かれてきているのでしょう。

6-25-16

舞の奉納。

6-25-15

鈴の音が響く。

6-25-14

法螺貝が
吹き上げられ、

不思議な言葉が
重なってゆきます。

6-25-13

数百年残るものには
きっと何か理由があって、

ある程度の寛容さや
間口の広さも、

持ち合わせて
いるのでしょう。

6-25-12

「もう、かえろー」

これから火渡りという
ところで、

娘が飽きて
タイムアウト。

離れた駐車場に
着く頃には、
雨になりました。

また来年、今度は娘と
渡れたらいいな。

6-25-41

さてさて。

明日は銭渕公園で
お茶会です。

予報は曇り。

今日降った雨で
緑がさぞ、
綺麗でしょう。

6-25-42

6月26日(月)

1時半から4時の
来られる時間に

誰でもどうぞ、
のお茶会。

会場・銭渕公園茶室

*開始時間までに
 連絡いただければ

 お菓子の数は、
 間に合いそうです。

*茶室と道具代のみ、
 実費割り勘となります🙇


6-25-43

着物でも、洋服でも。

お作法知っていても
いなくても。

時間内でご自由に
お越しください。

お茶一服いただく
時間に生まれる

会話や空気やご縁を
楽しみに。

(一服飲むだけなら、
30分以内でも大丈夫です)

6-25-45

公園のお散歩と
景色も楽しみながら。

亭主役の方は
表千家ですが、

どんな流派の方でも、
お茶初めての方でも。

楽しむことが
目的の会です。

6-25-46

4人入れば
もういっぱいの、

小さな宇宙。

室内照明は
当日なしの予定です。

6-25-44

未だに、
帯結びが怪しくて
着物生活に入れない…

お茶も着付けも
お花も、

何はともあれ、
始まりました。

下手からです。

共存。

6-21-22

買い付け終えて、
ある日の荷台。

6-21-20

450年続く、

素敵なおうちから
やってきました。

(買い付け終了後、

自家製の桑の葉茶を
ご馳走に。

そして、
酸っぱいグミ!

市販の甘味の強い果樹に、
親しみすぎてる)

6-21-16

いつ頃の時代に
神棚から、

暮らしを
見守っておられたのか。

6-21-17

…ところで、
相方さんは…

とても、

長い長い時間が
流れたのですね。

6-21-21

タコに絡まれた
人形が好きです。

「ひな人形」と
書かれた箱の中に
眠っていました。

6-21-26

器は、
コペンハーゲン。

6-21-25

箱物など。

好きなものが
いろいろ少しずつ。

6-21-23

揺れる透ける
夏帯は、ぶどう柄。

6-21-24

和裁に用いた
ミニチュア型紙。

まだ全貌を
確認していませんが、
精緻です…

6-21-15

ブロンズの小さな
おうち。

型の作り込み
細やか。

屋根が開いて、
小物入れに。

6-21-11

大好きだ!と
思って、

やっぱり瞬殺。

さよなら、根付の
後ろ姿よ。

(水晶玉入れの
スェード巾着に
付けられていました)

6-21-10

アルマーニ、
シルクスカーフ。

6-21-4

麻着物。

6-21-5

小さな絣柄が
涼しげ。

6-21-2

小千谷縮。

6-21-3

色の付きにくい
麻糸に、

鮮やかに現れた
ブルーや紫は、
草木染め。

6-21-6

透け感。

6-21-9

何かに使えないか、

と思っていた
タンスの引き手。

S字フックに
なりました。

(Sじゃないけれど)

6-17-35

小千谷、片貝で
「祭る」

会場スナップです。

6-17-37

こちらのイベントには
初めて訪れました。

6-17-34

なーんで、これまで
来なかったんだろう。

6-17-36

インドさながらの
サモサ屋台。

6-17-26

そのお隣は
野点屋台。

御釜は
ステンレス鍋。

お湯を
水筒から移して。

建水は、バケツ!

何かの制限が
スコンと落ちる。

お茶は、やっぱり
楽しいわ!

6-17-25

正座して、

精悍な野良着姿の
青年たちが、

どこか
可愛らしく
その一服を待つ。

(亭主役は、瞽女唄演者。

我が店のお客様でも
ありました…)

6-17-32

1日だけのイベントのために
店主自ら立てた小屋。

さすが、GaiAさん。

6-17-30

ここ、やっぱり
江戸時代かな?

6-17-40

いや、インドかな。

サントゥールの
音色。

ほんの20分程度で
一曲奏でないと
いけないなんて、

あんまり短すぎる。

(本来、1時間はかける)

スタッフさんから
「終了時間です」の
札が出ていた。

6-17-24

もっと聴きたかったけれど
終わりを待つまでもなく、

娘の「おしっこー!」で
離脱。

お気に入りになった
貝をカゴに詰め込んで、

勝手に「貝屋さん」を
開業。

道行く人たちに
配っていました…

6-17-33

切腹ピストルズさん、

しっかし、
いい布だー!!!

6-17-38

オーディエンスさんも
いい野良着シャツだわ。

6-17-31

あっち見ても
こっち見ても

藍染、藍染、野良着、
木綿、着物、麻!!

6-17-27

Sさん、
ジャケットがね。

6-17-28

「うちの集落の人に、
作ってもらったんだ」

素材は古布、

仕立てたのは
現代の人。

6-17-29

惚れ惚れする
美しさ。

6-21-27

時代を超えて
バトンがつながる。

文化は
形あるものを通して、

時代も超えて、
数珠繋ぎだ。

6-17-39

娘も遊んで
もらってました。

6-21-28

緑の中で、
様々なものが、

共存しあって
いました。

ここなら、

古道具屋で子連れ出店、
いつか、いいな。

6-21-1

青もみじ、
山紫陽花、
沙羅。

6-21-12

月ごと
生まれた日を
覚えていたのに、

初めて忘れた
3歳4か月。

歯髄炎ごったくで
痛み止め薬を
飲めるように、
(結局、飲まなかったけれど)

娘の方から
「もう、おっぱい
やめやめー!」

もちろん頻度は
減ってたものの、

本当に、スッパリと
終わってしまった。

6-21-29

「これでママ、
お薬のめるー?」

「うん、ありがとう。
飲めるよ」

勝手なもので、
寂しい。

でも、成長は著しい。

6-21-13

実家の
ジューンベリーが
鈴なり。

「とりたい放題!
食べ放題!」と
歌いながら。

まぁ
この世には、

美味いものが
沢山あるからね!

6-21-8

今夜は夫が
娘を連れて、

仲間とお肉会
だったので、

久々に
一人夜時間。

ジューンベリーは
十分甘いけど、

砂糖煮も作る。

6-21-7

食べに出ようかとも
思ったけれど、

(片道40分かけて
インドカレーとか)

実家から
もらっていた

無農薬有機栽培な
春菊で、パッタイ。

これも贅沢。

6-21-19

父の日に
娘から名義で、

夫に買ってきた
梨のお酒を、

一人で飲みながら
あー。贅沢。

6-21-18

子育てと仕事で
何だか日々が
通り過ぎていくし、

気になるイベントには
ほとんど行けない。

見送る回数が
多いことは、

未来の可能性が
あるとも言える?

6-17-17

私たちは
共存している。

時間が
あり余りすぎて

どうしようもないことに
頭を使いすぎていた
自分も、

今の私の中、
共存している。

6-17-15

以前ほど、

余暇を貪ってない
そんな時には、
それなり。

すべての私に、
環境はきちんと
対応していた。

気泡を抱えてガラスが踊る。

6-17-18

本日、朝イチに
出張買い付けがあり、

開店時間が遅れる
可能性があります。

12時以降のご来店が
確実です。


6-17-22

形の良い貝は、
娘のママゴト用に
いただいてきたもの

6-17-20

懐かしい、ビーズ細工。

名札の横につけたり
したのでしょうか

6-17-21

カビだらけだった
藍染め織りだし。

もったいなくて
水洗いしたら、
鳥の巣に。

6-16-3

薬飲むときの。

6-16-2

蓋は廃棄して、

本体を
一輪挿しにします。

6-16-1

じわじわのガラス、
気泡もたくさん!

6-17-19

米びつ。

写真だと
見えませんが、

底面のブルーが
綺麗です。

6-17-3

西日に輝く
洗いたてたち。

6-17-2

宝珠には
目がないな。

一斗枡。

6-17-5

並ぶピカピカ道具。

6-17-6

助っ人さんの
おかげです。

6-17-12

剥がしちゃう前に
記念撮影。

6-17-7

なかなか梅雨入り
しませんね。

おかげで、
よく乾きます。

6-17-8

助っ人さんの
遊び心…

(少し萎びてから
撮りました)

6-17-9

海外の美しい古着を
いつも素敵に
着こなしている
お客様がた、

たまたま居合わせた
絵面が個人的に
激しくツボで、

写真を撮らせて
いただきました。

(お引き留めして
すみません)

6-17-10

お久しぶりですー
とご挨拶したら、
(2年ぶりくらい)

「孫が双子だったの!
やっと来られたわー」
という方。

美しい着物地の
ワンピースに

帯の端の処理を
そのまま活かした、
手提げバッグ。

6-17-11

お客様がお膳や
箱や籠などに
(それも購入する)

買うものいろいろ
入れて並べて、

レジに
お持ちいただく際の

可愛らしさや
まとまりに、
ハッとします。

6-17-1

現場に多く
置いてきている、

穴あき鉄びん。

花植えたら
どうかな?と
やってみてから

すぐに
お客様より
アドバイス。

「サビが土に
しみ込むと、

植物は枯れるわよ。

内側を
塗料スプレーで
コーティングしたら?」

なるほど。

6-17-4

一つだけ自家用に
増やした、

かなり古い
ごはん茶碗(手前)。

奥はすべて現代物。

6-16-6

実用するなら、
古色さようなら…

6-16-5

濃いめの
漂白剤に漬け込む。

6-16-8

綺麗!

6-16-7

往時の輝きよ、

再びよろしく
お願いします。

6-16-9

お客様が
作られた、

帯地のベスト。

6-16-10

柔らかで上等な帯は、

こんなリメイクで
活かしても、
素敵ですね。

6-16-14

娘が
「鉄ってなぁに?」

「うーん…

あ、これ鉄の線で
できてるよ」

「そうかぁ、
これが鉄かぁ!」

後から思えば、

フライパンが
あったなと。

6-16-11

ありがたい
棚ぼた。

地元の名店、

宮野屋さんの
お蕎麦たくさん!

美味しかったー…

(左の空気入れも、

100円ショップで買った
サボテンも、
娘のオモチャ)

6-16-12

昨年に引き続き
軒下に住んでいる
(別の個体なのだろうけど)

動物親子。

今年も元気に
徘徊しております。

6-16-13

タヌキだと
思い込んでたら、
尻尾短い。

ムジナかぁ!
(穴熊)

子供、
道路に出たがる。

母ムジナ、
首根っこを
咥えて引き戻す。

ちゃんと、車を
確認してから
渡っていました。

6-17-13

近県のお客様から
いただいた、さくらんぼ。

酸味が強かったので、
ジャムに。

加糖する場合は、
酸っぱいほど
美味しい。

6-17-14

夕方のお迎え後、

銭渕公園の
鯉にパンをあげる。

人間も食べる。

外が気持ち良い
季節です。

6-17-41

最後に、

小さな
お茶会への
お誘いを。

6-17-43

6月26日(月)

1時半から4時の
来られる時間に

誰でもどうぞ、
のお茶会。

会場・銭渕公園茶室

*お菓子の個数把握のため、
 事前にご予約ください。

6-17-42

*ヤマアジサイと
 半夏生

着物でも、洋服でも。

お作法知っていても
いなくても。

時間内でご自由に
お越しください。

お茶一服いただく
時間に生まれる

会話や空気やご縁を
楽しみに。

(一服飲むだけなら、
30分以内でも楽しめます)

6-17-23

*青もみじとヒメジョオン

公園のお散歩と
景色を楽しみながら、
お茶を飲みましょう。

亭主役の方は
表千家ですが、

どんな流派の方でも、
お茶初めての方でも。

楽しむことが
目的の会です。

6-17-16

昨日も
お庭を眺めながら、

一服いただいてきました。

ガラスの茶入れが
可愛い!

道具を見立てる
遊びも楽しい。

6-17-45

雨でも晴れでも、

窓を開け放して
季節を感じながら。

6-17-46

参加ご希望の方は、

はやかわAntique & Craftsまで
直接、ご連絡ください。

Facebookページからでも
 大丈夫です。

突き詰め煮詰め暇つぶし。

6月カレンダー

歯根治療に伴い、
午後開店1日増えました

6-15-13

*この更新は
つぶやきです。

写真もランダム。

上右、奥から
二番目の歯が

どれだけ
痛かったのか、

抜随(神経を抜く)して
分かりました。

定期検診を受けて
虫歯も無いはずが、

痛みと不快感が
消えてくれなかった。

それがどうやら
半年以上ぶりに、

解消されたようです。

6-15-5

今日も、歯髄炎とは
特定しきれなかったけれど。

レントゲン写真で
歯の表面に
浅い亀裂が見られる。

内部には目立った
膿もないが、

3度打ち足した
麻酔注射の
効きの悪さや、

歯を削っている
最中の出血の量、

そして悶絶するような
夜間の痛みからして、

目に見えないほどの
隙間ができていて

そこから菌が
入ったのでは?と。

6-15-4

「歯痛の中で歯髄炎は、
一番痛い方ですよー」

本陣痛の痛みは、
この比で無かったけれど、

確かにあれを
思い出した。

6-15-3

「今夜は車の中で
眠らなくて良いと思います」

先生の言葉が嬉しい。

久々に水道の水を
ぬるま湯にしないで、

冷たいままで
飲めました。

6-15-11

某所オーナーさんの話。

お父様(80代)は

「健康すぎて、
病気した事ないから

不調のある人の
気持ちが
分からないんだよねー」

幸運なこと。

健やかに
生きられる日々。

そして、とびきりの
痛さを知る側に回っても、

似たような
痛みを持つ人に、

共感しながら
優しく寄り添えるし、

どっちに転んでも
良いものだった。

6-15-9

あーでない、
こーでない、

不快よりは
爽快でないと、

不快なら、
楽にならねば。

そこらへんはもう、

生きてれば良し!くらいの
適当さが、

心にはすこぶる
優しいと思う。

6-15-8

心身整えば、それに
越したこと無いが、

不調なときに
責め始めたら、
つらいばかり。

6-15-7

歯の神経を抜くなんて
10年前なら、

絶対に嫌だー!と
思っただろうな。

自分に「欠け」が
できることに、

以前ほど
こだわらない。

何かで補えるから。

6-15-6

世界は未だ
崩れだしもせず、

今日も
私一人分の形だけ、

ぴったりの隙間が
用意されていて、

とうに
整ってる。

6-15-2

いつかお別れ
する日が来たら
(来るんだけど)、

その瞬間に時空が
歪んだりしない限り、

自然の摂理が
健全に働いたんだ。

今夜はきっと
ゆっくり眠れる。

6-15-12

長くて短くて
薄くて濃くて

いろんな命が
群れなし景色を
作り出している。

深く深く見えないほど
奥底まで掘られている
分野も、

当たり前に
多いはずだ。

6-15-14

絶え間なく
積み重ねた、

誰かの残した
そんな暇つぶし全部に

おつきあい
しなくていい。

(そもそも、
物理的に無理)

限りある時間の
使い道は、

自分で決めていい。

6-15-10

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