2017年03月

大きな世界の一部分。

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春分。
季節を一跨ぎしましたね。

本日、15時まで
開店しています。

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お花を学ばれていた
奥様の持ち物から、

花器をいくつか
譲っていただきました。

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「ヒナマツリ」と書かれた
トランクの中に
収まっていた人形たち。

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下の丸テーブル、
シンプルで使いやすそう。

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*長崎旅の1日目の写真と
 平行して書きます

完成形ではなく
素材として意識しながら、

古道具や布を
お渡しするようになりました。

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玄関に並べていた
石臼たちを

全部頂戴と
取り置かれた方は、
家やお店を作る仕事。

左官屋さんにお任せして
玄関の三和土に
埋め込むのだそうです。

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*ピカピカ羽田空港。

 タイの国際空港で感じた
 ダイナミックさは無くて、
 もっとコテコテ日本建築でも
 良いような

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*3歳ジャストで
 初フライトでした

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*30分ほどで寝落ち。

 帰りもフワッと機体が
 浮かび上がった途端に眠る
(普段はなかなか、お昼寝しないのに)

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かつて
最高技術にまで
高められた分野は、

当時はそれが
求められていたから、

お金が巡って、
技術者も多かった。

例えば、
お茶席でも使う
タバコ盆や香合などは、
細工が素晴らしい。

だけど、
現代でキセルは
吸わない…

香道の教室も、
この辺では
見当たりません。

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*長崎上空。飛行機雲と並走!

屏風、
掛け軸、
(今でも季節ごと掛け替える
暮らしもありますが)

この地元の
伝統的な織物である
越後上布も。

庶民が少し頑張れば
手に入った、
当時の暮らしの必需品が、

現代の暮らしの
流れから逸脱して、

特別なものに
なりました。

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*空港から
 レンタカーショップに
 向かう道すがら。街路樹が南国です

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*まずは佐世保バーガー
 食べてみようか!

 と、向かった先は
 日本のボートレース
 発祥の地、大村競艇場

時代の変化で
取り残される分野は、
絶えず出てくる。

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*佐世保に本店のある
 KAYAの支店を訪ねました。
 かなりボリュームたっぷり!

 競艇場にも初めて入れて、
 面白かったです

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*岬や展望台だらけ。

時代の追い風が
ある時に、

それが必要とされる
一時期にだけ、
商売や技術は伸びるのでしょう。

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*海の青さや緑の透明感は、
 新潟の日本海とは別物。

 南国を感じました…
 (寒かったけれど!)

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*清水の棚田。
 精緻な石積みの棚田風景が
 いたるところに

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*雲仙の地獄谷入り口の
 駐車場には…
 だーれも居なくて
 料金箱だけ

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*君が管理人なのね!

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*蒸気の噴出孔でグツグツ
 …温泉卵でも作っているのかしら

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*見渡す限りの、煮えたぎる
 硫黄地獄でした

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*長崎県内全域、猫多し

過去に到達した
その技術の結晶を
解体して、

再び、現代に
取り込めたなら。

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市場価値が落ちてしまった
大きな屏風たち。

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シワシワだったり、
破けていたり。

業者の競り市に出しても
おそらく値段は
つかないでしょう。

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だけど…

燃やしていいの?
捨ててもいいの?

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金箔散りばめられた
穏やかな筆致の景色は、

二度と描けません。

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表具に用いられる
布や紙は、
とっておき揃い。

ざくろの布、
欲しいなー!

というわけで、

晴れた日を狙って
霧吹き吹いて、
解体します。

元の持ち主の方も
表装し直そうかと
見積もり取って、

ダメージ大きい分だけ、
相当な金額で諦めた
一双です。

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買い付け先での
ワンショット。

虫も入っているし、
おそらく解体と共に
ゴミになってしまう
欄間代わりの黒柿。

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建具もこれまで
どうしたらいいのか
途方に暮れていましたが、

同業者さんに
お願いしてみることに。

あの手この手で、
物流に乗せてみよう。

技術の結晶である
古いものたちが、

容易く
捨てられないように、

活かして貰えますように。

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*地元の手打ち蕎麦屋、
 永源さんで夕ご飯。うまい!
 慣れ親しんだ味は落ち着く…

大きな世界の一部分に、
価値を認められ
組み込まれますように。

それが「仕事」の
正体のようにも、
感じています。

毎日、買い付け続きました。

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店内でささやかに
お花見できるくらい、
桜の蕾が開き始めました。

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掃除前。
横だおしタンス…

油を塗って金具が
蘇る姿を想像。

楽しみだなぁー

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おかげさまで、
ほとんど毎日!

開店前や閉店後に
買い付けに行くという
日々が続いていました。

今日は久々の
小休止です。

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なんて
昔の盥はこんなに
美しいのでしょうね。

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綺麗に入れ子になります。

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タガの状態も
良好です。

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明治の向付け。

みじん唐草の
ぱっきりとした
印判模様。

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こちらも
数が揃っています。

明治の蓋つきお茶碗など。

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象牙の根付。

なんとも…

達人然とした
表情と雰囲気を
たたえられております。

仙人さん
でしょうかね。

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後ろ姿。

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足元まで
細かいですよ。

手のひらの上で
味わう、触れられる
贅沢な骨董品。


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わずか数センチの
とっても小さな天神様。

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背面は色を
着けてないのですね。

無駄なし。

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こんな帆船が
描かれている絵本が、

子供の頃たくさん
あった気がします。

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とてもかわいい
おままごとセット。

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七輪とか、
すり鉢とか
かなり小さいのですが
良くできています。

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酒席に楽しい
話題を提供してくれそうな、

瓢箪徳利の
ぶら下がった盃。

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マイファースト
花ばさみ。

4月から始まる
茶花のお稽古用。

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旅の話も
書きたかったのですが、

あっという間に
娘のお迎え時間!

明日も通常営業で
お待ちしております。

*本日の営業、開店遅れます。

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*長崎空港で見た
 飛行機雲とヘリとお月様。

直前のお知らせで、
申し訳ありません。

本日、午前中に
急な買い付けが入ったため、

11〜15時で
特別営業する予定でしたが、



12〜16時までと
させていただきます。

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*波佐見焼の花…

いつもは開店していない
月曜日の営業。

気軽にどうぞ
お越しください。

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旅から帰って
いい塩梅に忙しいです。

今日も
お昼過ぎのフライトで
京都に飛ぶという(!)

お客様に合わせて
9時半から一度開店して、

10時半から買い付け…

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地元の蔵出し専門だから
できること。

予定が重なる時は
重なるもので、

ご縁がつながって、
ありがたいことです。

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昨日の休日は、
お客様のお宅へ。

一般解放されていない
個人宅の屋根裏に
広がる空間は、

どんなカフェよりも
寛げました…

また後日、書きます。

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もう一つの目的地、

長岡の歴史博物館で
展示されている、

あんぎん達にも
会えて良かった。

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買い付け始めて
数年目の頃に
入らせていただいた、

津南の古い蔵には
残っていたんだろうなぁ…

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勉強しないと、
歴史そのものを
置き去りにしてしまう。

3-13-5

旅から戻って、

改めて私たちは
時間が積み重なった
土地の上に

生きているのだと
実感しています。

時間も文化も
分断されているようで、

この場所に
暮らした人たちから、
継がれていることがある。

3-13-8

旅すると育つ(開く?)
感覚。

今日もまた
連綿とつながってきた
道具たちと出会い、

新天地へと
お渡しできますように。

長崎一周の旅、折り返し。

IMG_4130

この景色が
見たかった…

先ほど、

九十九島を
一望する場所まで
たどり着きました。

本日は佐世保に
泊まります。

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娘ジャスト3歳で決行した、

家族3人揃っての
飛行機旅。

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※佐世保の港には軍艦と
クレーンが沢山!

台湾行きも
検討したけれど、
(費用は同じくらい)

結果的に、
移動時間の短い
国内線で正解でした。
(我が家の場合は)

娘さん、
道中はごねる事もあり。

新幹線や飛行機が、
特別好きでもなし。

IMG_4100

島内の移動手段が少なくて、
今回は諦めた池島。

憧れの軍艦島は、
以前は三歳児から
上陸できたのが、

世界遺産登録で
不可に。

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洞窟探検だー!と
娘が先頭を歩いた

国の天然記念物
七ツ釜鍾乳洞。

制約はあれど、
それも含めて、
今だけの旅になりました。

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海が陸地に入り込んでいる
景色を眺めながら、

長崎を時計回りに
一周しています。

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長崎港。

雨予報だったお天気は
ほとんど持ち直して、

パラパラ少し
降られた程度。

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港に併設されていた
スーパーは、夢の国。

見たことない魚や貝、
知ってるものでも
(大好きな岩牡蠣など)、
安ーーく売っています。

持ち帰れたら
良いのに…

地元のお惣菜と、
リーズナブルな
お寿司を買って、
海を見ながら食べる。

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自動車とバスと
トラムが同時に走る
長崎市街地は、
懐かしい雰囲気。

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夕方の稲佐山。

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長崎の夜景は、
世界新三大夜景の
1つだとか。

とにかく坂にぎっちり
みっちり生えている!
(ように見える)家々と、
お墓群に驚きました。

坂の町ですね。

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朝の眺望。
街が起きていきます。

山に住む私たちが
海だーー!と喜ぶのは、
いつもと違うから。

比較できる経験が
大人に比べたら
圧倒的に少ない娘は、

見るべき、やるべきことに
区別がありません。

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鍾乳洞からの帰り道、

拾った木の枝を
掃除機に見立てたり、
りんごの木にしたり。

ホテルの展望室から
夜景を長時間見るよりも、

プレイルームで
早く機関車トーマスに
乗りたい(笑)

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それぞれの
ペースを混ぜ合わせて、

旅の形が
現れてゆきます。

一人旅も楽しかった、
二人旅も。

そして三人でも。

私にとって相変わらず
旅に出ることは、

魔法の扉を
開けることですが、

娘は何処にいても
それが出来るようです。

残り2日も
楽しんできます!

※土曜日から
通常営業致します。

日々のお祭り。

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臨時休業前の営業も
無事に終わりました。

近くから遠くから
お越しいただいて、
ありがたい1日でした。

写真撮れませんでしたが、

藍染にみっちり刺し子の
お洋服とか、
青大島紬の
ワンピースドレスなど…

お客様のファッションに
目も喜びながら。

それぞれのスタイルが
のびのびしていて
自由で素敵です。

IMG_4051

*十日町の割烹 やまだ屋さんで、
 ハギレたちが素敵な
 ボードに。
 ありがとうございます!

閉店間際にお客様から
コレクションを
見せていただいた、

◎市の◉家
(県内の超旧家)より
伝来の藍染布たちに興奮。
(これも写真がない…)

紅花染めの襦袢など、
眼福でした。

尊いものに、
見て触れて。

食べなくても、
感覚で味わえる。

明後日からの旅も、
たくさん吸収してきます!

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来週は、
土曜日以外が
臨時休業となります。

振替で、月曜営業が
二日増えております。

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お雛祭りも終わって。

旧暦だとまだまだ
3月3日は先だし。

もう少しだけ、
飾っておこうか…

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椿の蕾が
ぽとんと落ちる。

家の中にも
自然がある。

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花入いろいろ。

3-4-1

数10年前の
シンプルでエレガンスな、

ネックレスや
ブローチなど。

大粒シトリンが
素敵。

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ゴージャス…

僧衣は本当に
布をたっぷりと
使いますね。

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未使用の茶筅各種。

穂先の細かさは、

濃茶だと
練り上げる感じなので、

百二十本立てなどは
折れてしまうそう。

80とか100とか
なんで穂先の細かさが
違うのだろう…と
思ってました。

お薄と濃茶で、
使い分けるのですね。

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透ける布。

通るのは
春の光。

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足がアトムみたい。

長靴装着、ロボット娘。

女の子の
春節句の日、

家でひな祭りは
しなくて…

3-4-10

サンヨーさんよー!

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地元浦佐の伝統ある
お祭り、

裸押し合いに
行ってきました。

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きっと昼間は
こちらが主役だったのでは…

ほっこりする
グリーンコーナー。

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だけど、
夜はギラギラ光る
食べ物の露店が主役。

昔ながらの
竹細工のお店、
立地が悪すぎる…

明かりも届かない。

昼間はたくさん、
売れたはず…

昔のかたちも
途絶えませんように。

3-4-14

光が踊る。

どんな記憶に
なるのかな。

3-4-24

コストパフォーマンスを
考えたら、

恐ろしく
割に合わない
お店ばかり(笑)

絶対、ゴミになる…と
予感しながら
(決めつけながら)、

500円で宝石すくい。

翌朝も嬉しそうに、
自分で宝石やさんを
開店していました。

良かった。
ダメ!って言わないで…

何がゴミになるのか、
親が決めなくても
いいもんな。

「経験」が邪魔して
つい言いたくなるけれど。

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巨大な手作り
ろうそくの溶けた蝋を、

背中に塗り合う
男たちも、

娘の目には
どう映ったかしら。

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大人が見ても
大きな提灯のぶら下がった
鳥居。

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巨大な山門
くぐり抜けて。

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聖徳太子様のお宮や
毘沙門様など、
お参りも済ませて。

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たくさんの炎、
たくさんの気配。

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水垢離。

寒そう…

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気合いを入れる
呼びかけで、

空気が変わる。

炎が照らす顔は
精悍で美しい。

3-4-25

明るい三日月に
照らされながら。

土地の力は
そこに住まう
人の力でもあり、

だけどどうしたって、
人だけでは
生きられない。

土地との共存に
感謝するお祭りという
かたち。

しかも、参加型。

この場所に
暮らしていて、

よかったなぁー
と改めて思いました。
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