2017年01月

遠くの方へも。ネットショップ再開。

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【営業時間の変更のお知らせ】

明日の2月1日水曜日は
午後13時以降の
営業とさせていただきます。

どうぞよろしく
お願いいたします。

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乾燥して出番まち。

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蓋をお皿にして。

まさに鏡面仕上げ。

昔の漆器で味わう、
漆黒の深み。

本日、こちらの品物から
再びネットショップの
更新を再開致します。

→【はやかわAntique & Craftsネット店】

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銭淵公園の
雪美洞祭(せつびどうさい)、

お昼の部は、
13〜15時まで。

時間外でも
バケツで雪灯籠を作れたり、

かまくらに入るだけでも
盛り上がれそう。

夕方の部は
(16時半〜18時)

太鼓の演舞と、
雪女も出没するそう‥

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美味しいものも
あります。

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かまくらの中、
炭火で焼いたお餅を
具沢山の
魚沼きのこ汁に入れて。

あったまりますねー♨️

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地元公民館で、
豆まき。

普通の日常の
素晴らしさ。

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十日町シネマさんで
見たかったこちら‥

エンドロールで、
嗚咽を抑えるのが
とても大変‥

日々繰り返す、
生活の価値を
思い返しました。

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このイベントにも
行こう( ̄▽ ̄)

そうそう、

映画を見ながら
改めて感謝したこと。

日々触れている
道具や布たちは

こんな時代(大戦)を
くぐり抜けて、
今日に伝わっている。

それは、ほとんど奇跡です。

これらを守り抜いてくださった
たくさんの手から離れて、

時間の持っている価値を
形ある物として、

遠くの方へも、
一つずつ
届けられますように。



布と布で。

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思いたって、
布を選び。

針はやたらと長いし‥

それはまた、
次の時に針選び
したらいいや。

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チクチク‥

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片割れが
行方不明の
羽織紐つけて。

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マンドゥビの港町の
染め工房で、

絞り染の括り作業を
見たときに、

絞られた
布そのものが、
美しいと思った。

沈殿していた感動が、
浮かび上がる。

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できた!

お手本も何もない
作り方は、

小学一年生の時の
粘土工作が
楽しかった、

あの感覚を
連れてきます。

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古い布は、
それ自体の力が強い。

何と言っても、

100年やそこら
生きてますから‥

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そんな布の力を
借りたノボリも、

今日から、
旗めいています。

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このノボリを目印に
お越しください。

‥大雪と強風の日は
取り込みますが^^;

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作ることは楽しい!

時間も道具も
たいして要らなかった。

(素材でほとんど
完成している気も‥)

午後からもう一つ、

思いついた形を
作ってみます。

色彩は内側で眠っている。

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雪の重みで折れてしまった
桜の枝々。

お客様と、
掘り起こしました。

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まだ花は
付いていないのに、

その姿を思い浮かべると
春の暖かさすら、
感じられます。

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毎日ごうごうと
燃やしている灯油の熱も、

花が見られる!という
お楽しみが加わると、
嬉しい(ゲンキン)。

2月中には、
お花見ができるはず。

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草木染めを学ぶ人から

『咲く前の枝の中には
桜の色素があって、

花が開くと
花に移る。

その前に
蕾の付いた枝を煮て、
染色液をつくるんです』

と、お聞きしたことが。

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クリエイションの
お守りとして、

アフリカ少数民族の
真鍮パーツなどを
組み合わせた、

作家さんのブレスレットを
求めました。

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古いものの中に
眠っている、

可能性(色彩)に
集中するための、
アンカーになるように。

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お抹茶を篩いに
かけてからでないと

ダマになって
しまうように、

何も考えずにやると
生まれる適当さ。

一つずつ丁寧に
やり直す。

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耳つきの器に
一服たてたら、

つぶらな瞳が
モナカを見つめてるー

まだまだ、
ダマダマです。

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仕分けをしていたら
これもまた、
顔に見えてくる不思議。

昨日の記事でも引用した
福岡先生の言葉のように、

私たちは至る所に、
幻を見るようです。

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以前、美しい装飾の
施されている
櫛を買われた男性は、

それを花器と合わせる、
とおっしゃっていました。

物の中に、
何を見るのか。

幻の見え方は
千差万別。

そして、それを
現実にもできる。

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古い布をいったい
どうするの?

よく聞かれること。

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お客様がたは
首に巻いてます‥

くったりフワフワ、

とっても軽い木綿布は
肩こりの方でも
負担なく纏えます。

何より空気をはらんで
暖かい。

そして安い(数百円)。

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大正期の
型染めの布。

大好きな一枚です。

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何でもストール。

素材そのままで
すぐに使えるから、

100年前の布だって
日々に活かして、
気軽に楽しめます。

道具の中に眠る色、
日常の中に染め出して
楽しんでみませんか?

使ってナンボです〜(•‿•)

ありのままは美しい?

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本日、快晴!

facebookに、
店内の動画】を
アップしました。

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常日頃、
置きっ放しで、

お客様が掘り起こして
くださるのに、
甘えっぱなし。

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もう少し
見るポイントを絞り、

古いものに
光を当てます。

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松葉の模様がついた
ごくありきたりな
漆器。

高台を削いで
作られたお皿は、

どんな用途に
用いたのでしょうね。

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こうして一つ一つ
味わえるのが、
写真の良いところ。

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点数がたくさんあっても、

店内の品物が一つずつ、
笑っているお店に。

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いっきには
変わらないので、

一ヶ所ずつ
整えて、

また途中経過を
動画でお届けいたします。

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昨日の大雪の中を
いらしたお客様から、

十日町の季節細工、
ちんころをいただきました。

着色された
餅米で作ります。

本来は犬、
こちらは猫🐱

鯛をしっかり
押さえる姿がかわいい。

下に敷いたのは、

儀式で使われた
素焼きのお皿。


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二日間の大雪中、
発動していた豪雪割り。

適用できてよかった(笑)
つまり、訪れる方が。

ありがとうございます。

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昨日のお稽古の
お茶の友は、

もっちりお餅。

甘いものだけで
口の中を満たすことにも、
慣れました。

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帰り道には青空が
一瞬覗いたものの、

あまりの大雪で、
先生が1時間遅れる。

他の生徒さんと、
お点前復習。

外は吹雪、
鉄瓶に沸くお湯の音‥

こんな日には、

どんなお花を飾り
どんなお菓子が
似合うんだろう。

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お稽古のおかげで、

出来ない姿をさらす事に
耐性ができた気がします。

始めないと
上手くもならない。

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元来の素材の
模様を生かした、
容れ物。

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タバコ盆の中の
パーツを抜き出して、
一輪挿しに。

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こちらもタバコ盆の
箱だけ。

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内側と底に、ベンガラ?で
着色してあります。

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古道具ありのままでは、
現代の生活に
そぐわない。

解体した途端に
使い道が広がる。

見立てて、自由に。

とはいえ、

千歯こきを本来の用途で
買われる方も。

ケースバイケース。

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色の良い木箱。

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お人形が
収まるところ。

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木箱を買われる方で
多い使い道は、

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台所周りにて、
活躍しているようです。

プラスチック容器も
決して悪くはないけれど。

木の箱は愛おしい。


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まだ募集しておりますが、

こんなものが欲しい、
心惹かれる!のメッセージ、

様々に色とりどりに、
ありがとうございました。

手ぬぐいはこんなものが
届きます(๑ت๑)ノ

しばし、
お待ちください。

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昨日も雪掘り三昧。

急に大雪が降って
油断したまま
埋もれさせてしまった、

井戸水を流す、
サニーホースの末端を
掘り起こしました。

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雪中貯蔵の野菜を
掘るってこんな気持ち??

これで水を回せる面積が
2倍になった…やれやれ。

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素敵なカール。

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店舗前の参道をお散歩。

いつも以上に 、
色彩のコントラストが
高い!

この強弱を、
店舗の中にも
持ち込みたいのです。

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最近読んだ
福岡伸一氏の著書、

【動的平衡】の中の一文。

→私たちが今、

この目で見ている世界は
ありのままの自然ではなく、

加工され、
デフォルメされて
いるものなのだ。

デフォルメしているのは
脳の特殊な操作である。

実は、
これは何も視覚だけに
限ったことでは無い。

私たちは、
本当は無関係な
事柄の多くに

因果関係を
付与しがちである。

なぜだろうか。

ことさら差異を強調し、
わざと不足を補って
観察することが、

あるいは、
ランダムに推移する
自然現象を

無理にでも
関係づけることが、

長い進化の途上、
生き残る上で
有利だったからだ。

世界を図式化し、
単純化できるから。



よく、私たちは、
脳のほんのわずかしか
使っていない
などと言われるが、

実は、
それは世界の有りようを

『ごく直感的にしか
見ていない』と
言うことと同義語だ。

世界は私たちの
気がつかない部分で、

依然として驚きと
美しさに満ちている。

このことから、
私たちは重要な箴言を
引き出すことができる。

【直感に頼るな】という
ことである。

つまり私たちは、

直感が導きやすい
誤謬を見直すために、

あるいは直感が
把握しづらい現象へ

イマジネーションを
届かせるためにこそ、
勉強を続けるべきなのである。

それが私たちを
自由にするのだ。

◉引用終わり

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なぜ、勉強をするの?という
疑問に対する答えとして、

著書が書いたもの。

直感を信じよう!
心の声を聞こう!

そんな呼びかけに
慣れ親しんでいたから、
少し驚いた。

文化や時代に寄り添い
(洗脳とも似ている)、

見えなくなっている、
考えを止めている場面が
確かにたくさんある。

それは自由なようでいて、
思考の檻の中に
柔らかく
閉じ込められているみたい。

勉強することで、
少し引いた視点を得たら、

私たちは、より自由に
なれるだろうか。

少しずつ少しずつ、
学ぼうと思います。

多様さの一つ。

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【営業時間のお知らせ】

明日25日(水)は、
13時過ぎから営業します。

どうぞ、よろしく
お願い致します。

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大雪の中、
持ち込みで帯を
買い取らせていただきました。

※開店中はいつでも、
店頭にて、
査定・買取しております。

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品出しの際には
切ってしまいますが、

未使用品を閉じている
絹糸のフサが好きです。

ギュッと締めた
力強さも。

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どれも状態良好。

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刺繍華やかな、
名古屋帯。

シミもありません。

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時代のある縮緬布を
一ヶ所に。

江戸ちりは
随分、減りましたね…

無地をもう少し、
品出しします。

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なんという事もない。

現場に溢れている
杉の木箱。

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ですが、ファンも多い。

底には
屋号の焼印が。

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店内の隙間に
ひっそり隠れていた器。

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先日、ご家族分
買われていかれた
お客様。

どんな景色が
生まれているのでしょう。

大変薄くて
上等に作られており、
端整な器です。

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蓋を閉めていると
男前なのに、

開けると全然印象が
違うんだよねぇ…

そんな会話を聞きつつ、
確かに男前!と、

言葉選びに、
膝を打っていました。

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気分転換に火を灯す。

お線香が好き…
好きなものは好きだなぁ。

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そんなものの一つ。

古い木製➕鉄の
紡ぎに用いる、ツムです。

それを今、
何に使うの?と言われたら、

…それはともかく。

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富士山のような。

可愛い。

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銭淵公園に現れた
たくさんのカマクラ。

やたらと、装飾が
プリミティブで、
素敵だなぁー…

国際大学の生徒さんたちが、
自由に模様を
つけたそうです。

手形だらけのカマクラは、
まるでラスコーの壁画。

今日の吹雪で
装飾は消えたでしょうが、
鮮烈でした。

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雪美洞祭(せつびどうさい)、
27日から始まります。

※毎週、金、土、日曜日の
13〜15時まで。

雪国のかまくら体験を、
温かい食べ物と共に。

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久しぶりに、
十日町のキナーレへ。

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巨大なエア通路。

大地の芸術祭、
真冬の企画展が
始まっていました。

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見ている人が参加する。

そんな体験型の作品が
以前よりも、増えた気がします。

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樹脂で作られた
真白なリンクで、
初スケート。

きちんと!
ツルツル滑るので、

転びまくった娘は、
『全然楽しくないねぇ!』

それも含めて、
楽しい時間。

中庭の雪で
そりすべりのように、

スノーボードを
引っ張ったり。

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本日の営業は
雪降りでゆっくりと…

600年もの間、
長野県の山間の村々で

途切れることなく
続いてきた神事。

湯かけ祭りである
向方 お潔め祭り
(むかがたおきよめまつり)。

お客様から、
年末年始に追いかけた
記録写真を
見せてもらいました。

200年前に作られた
ノボリがはためき、

いつ作られたのかも
分からないくらい古い、

生成りの藤布!を
纏った若者たちが、

室内で薪を燃やして
祈りの場所で舞う。

現代の日本では
ないような…

かつての
地理的分断が産んだ、
土地の色。

このようにありたい、
と願いました。

決して
流行ではないけれど、

多様性を保っていた時代の
名残を、扱い続けたい。

必ず、いつか
消えてしまうものだから。

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※昨日の記事の募集に、
コメントやメッセージ、
ありがとうございました!

参考にさせていただくと共に、
刺激になりました。

まだ受け付けております。

感じたのは、

みんな違うのだから
流行なんてなくて、
個性があるだけ。

だからこそ、
楽しいのだわ…
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