2016年04月

連載エッセイ始まりました。

4-6-10

今日は雨ですが、

昨日はポカポカと
春の1日。

お店の前の公園で
待望の桜が開花して、

洗濯物もよく乾きました。


4-6-13

チクチク葉っぱ、
柊の花。

春の花って、黄色が強い。


4-6-12

(苦手な方、すいません)

池のカエルの卵も
元気に孵化して、嬉しい。

だけど早速、肉食系の
水生昆虫が近付いて行く…

今年はカワニナ(巻貝)も
大量発生!

夏にはホタルが見られるかしら
(昨年は遭遇できず)。


4-6-9

店頭での買取も
続いています。

総刺繍の帯。


4-6-5

左は昼夜帯、
右は未使用ハギレ。


4-6-3

小さな女の子の羽織。
羽裏まで可愛い。

袖裏まで
贅沢に布を使っています。


4-6-6

穴だらけだけれど

干支の動物たちが
甲冑を纏っている、
勇ましいメリンス、

左は未使用の帯地。

シンプルですが、
山菜かしら。
ミシン刺繍がポイント。

春のしつらいに。


4-6-2

厚手の木綿はなかなか
乾きませんが、
だいたい洗濯が終わりました。


4-6-1

一部ほぐしに出して、
徐々に店頭に並びます。


4-6-8

これもまた良い帯だ。

裏のおうぎ形の窓の中には
いくつもの風景が
細やかな手描きで…

現物をご覧ください。


4-6-7

難しい織りほど
写真で伝わりにくいのが
もどかしい。

上等な名古屋帯です。
背景部分を織り模様で、

草が茂り光が拡散する様子を
描いているようです。


4-6-14

花台に丁度いい
小ぶりな石臼。

外に置いて
チベタン香を立ててみたら、
あら、良いかも。


4-6-21

お客様の着物姿が、
美しかった。

帯は我が家で求めて下さった
アンティークです。


4-6-20

繊細な織りでした。

糸が細くて、
光りが滑らか。


4-6-16

お客様の作品。

絞りの羽織布から、
軽やかで品がいい
日常着を。


4-6-15

前中心に接ぎ合わせた布で
一方向に流れる
絞りの模様を散らして。

綺麗にラインが繋がるように
布を切るのが
難しかったそうです。


4-6-29

こちらは、やっぱり
好きだなぁ、時代ボロ!

…ではなく。


4-6-28

実は
ボロボロの古布を
ご自分で繕われた、

お客様の作品です。


4-6-30

たくさんのボロ布を
見てきたけれど、

それらの雰囲気にとても
似ている。

現代に暮らしながら
こんなに自由なステッチで
布を継げるんだ。


4-6-31

布が擦れて
薄くなった場所から、

絶妙な量だけ、赤い布が
覗いているのは現代的。


4-6-25

ある日の買い出し。

この色の木で囲まれた
お家に住みたい。


4-6-24

昭和35年築、

住みたくなる間取り、
廊下に入る光が優しい。

水周りも全て数年前に
リフォーム済みだけれど、

解体して新しいお家になる。


4-6-22

倉庫の中。

付け木があったり
(昔のマッチのようなもの、
ちょっと違いますが)

むしろ編みのコロも
いい色だ。


4-6-19

一人暮らししている
90歳のおばあちゃん。

買い付けの前に、
「まぁ、まずお茶でも飲んで」
の時間。

彼女のために、
娘さん夫妻が建てるお家でも、

手作りのふきのとう味噌や
山盛りのお茶請けが、
来る人をもてなすのでしょう。


4-6-26

いろんなお話聞きました。

いろんな道具や布も
買い取らせていただきました。


4-6-18

それらのお話の一部を

月刊キャレルさんで
連載が始まった
エッセイの中で、

書かせていただこうと
思います。

表紙にタイトル。
蔵の中に仕舞い込まれているもの。


4-6-17

FMポートのパーソナリティ
遠藤真理さんとお名前並んだー!

(いちリスナーの、
ミーハーな興奮です)

…いくらでも、ネタはあるなぁ、
と呑気に考えていたら、
書けないものでした。

これから6回の連載になります。
どうぞ、お付き合いください。


4-6-11

改めて頭の中で
言葉をまとめていたら、

娘がもう少し
大きくなってから

(寂しいけれど、彼女の世界が
ママ!ママ!一色で無くなっていったら)

やりたいことが、
増えました。

買い付け先で
意図的に取りこぼしている
ボロ布を、

きちんと
再生してくださる方が、

もしかしたら全国的に
増えている予感があって、

数十年大切にしてきた、
どうにも使い道が
見つけられない布や道具を、

今、必要としている方に
きちんと届けたい。


4-5-2

捨てられませんように。
その流れが、加速しますように。

今は、頂いた紙面の
力を借りて、

「捨てなくていいんだ。
流して次の人へ渡せるんだ」と、
楽になる方を増やしたい。

我が家は
地元買い付け専門店ですが、

ローカルな古道具店は
これからも少しずつ
増えてゆくことでしょう。


4-6-4

昨日は新助っ人さんの
おかげで、

カゴや箱モノが
ピカピカになりました。

どんなことでも
一人ではやれないし、
それは微力だ。

小さなムーブメント、

だけれど確かに全国規模で
起きつつある

モノたちを自由に動かしていく
この流れに、

我が家もドンブラ、
乗り込みます。

古道具、気軽に
楽しみましょう♪

新年度、買い付け続いています。

3-31-21

2週間近く更新に
間が空きましたー…

頭の中の下書きばかり
増えていきます。


3-31-24

六万騎山のカタクリが
満開ですよ!なんて話題は

自然の移ろいの早さと共に、
すぐに流れてしまいます。


3-31-7

1週間ほど前の写真を、
混ぜ込ませてくださいm(._.)m


3-31-2

春だー春だー

キクザキイチゲに
カタクリに。

例年より、
1か月早い春!


3-31-1

アブラチャン。


3-31-3

桜も咲いている。


3-31-4

すっかり、
雪もなくなって…


3-31-23

お客様との会話に
含まれていた言葉の味わい、

(今日ならば、

「20代までは自分の輪郭を
際立たせることに一生懸命で、

自分の内側ばかりを
見ていたから、

生まれたところの良さに
目がいかなかった。

年齢を重ねるほど
自己の輪郭がボヤけて、

外の世界と一体化してきた」など)


3-31-22

買い出し先でのあれこれ、

(一昨日の買い付けで、
90歳のおばあちゃんのつぶやき。

「年とったら時間ができて、
なんでもやれるようになる、
と思っていたのに、

いざそうなったら、

*その時に考えていた、
やりたかったことは

何もできなくなった」)


3-31-19

日々拾い集めている
言葉たち。

もっと短くブログに
まとめられたらいいのですが、

しばらくは更新ペース
ゆっくりが続きそうです。


3-31-5

マンサクの花。

いつも見にいらしてくださる皆様、
ありがとうございます。

嬉しくて、励みになります。


3-31-18

お散歩途中の三輪車が、
拾った南天で熊手のよう。


3-31-28

10日ほど前に
入ってきた布。


3-31-27

すぐに片袖ずつお嫁に行き
見頃は、ほぐしに出しています。


3-31-26

たくさん、いろんな布が
いろんなお家から。


3-31-25

春なのですよね。

モノたちだって、
芽吹くのです。


4-5-1

前述の、
90歳のおばあちゃんの
お母さんが織った反物。

透けて美しい!

いつか着物を作りなさい、
と譲ってもらった
手織り生地たち。

「オレ(方言で自分のことをオレと言います)
が持ってても、もう何にもならん」

思い出の塊なので、
数反は手元に
残してもらいましたが…


3-31-31

前回の終わりで
書きますと綴った、

欅苑(けやきえん)さんでの
ご飯のこと。

てくてく歩いて、
お誕生日ランチ。

ちょうど前日に
茅葺屋根の冬囲いのシートを
外したばかり。


3-31-45

3月中旬だったので、
玄関のしつらいは
ひな飾りでした。


3-31-33

階段下の小さなスペースにも。


3-31-43

一番奥の部屋から手前の、
天井が低くて
落ち着ける一室。


3-31-32

まずはお抹茶から。


3-31-35

昼酒…なんたる贅沢。

そろそろ
娘の卒乳の気配も
感じられますが、

妊娠期間から
3年近く断酒状態。

ちょっとだけ。…美味しい。


3-31-34

一の膳。

個々のお料理が
穏やかに体に収まる。


3-31-36

お手拭きを眺める。

可愛らしい
吉祥つなぎの刺し子。

よく見ると、
桜の花びらになっています。


3-31-37

二の膳。

丁寧に作られた
自然薯の海苔巻きの
美しさ。


3-31-39

どれもこれも
おだしの香りたっぷり。

素材の甘さも際立って、
美味しい。美味しい!

自家製がんもどきの
揚げだし。

器に見覚えがある。

戦時下に多く作られた
日の丸模様。


3-31-40

蓮根まんじゅう
モチモチ。

漆器の赤が映えます。


3-31-38

囲炉裏でじっくりと
焼き上げた鮎。


3-31-46

建物の外にまで
香ばしい炭の香りと、

お魚のいい匂いが
していました。


3-31-42

シメにのっぺい汁と
セリご飯。

満腹、満腹!

コース中、食材にお肉は
使われていなかったので、

(魚はオーケーな)
ベジタリアンの
お客様にも嬉しい、

上品な田舎料理です。


3-31-41

大トリありました、
アイスクリーム。

またこれが、いい器を
使っているんだなぁ。

中身を食べ終わると
見込みに素敵な絵が現れた
青磁の向こう付けなど、

最後までワクワクと
楽しめました。


3-31-44

山菜の時期が訪れると
8室(個室のみ)全てが
埋まるそうです。

シーズン前だったので
その他のお部屋も見学。

次は、
素晴らしい庭を一望できる、
隠れ家みたいだった
お部屋がいいなぁ。

余裕を見て
2時間確保したのに、
最後は気忙しくなり…

あと30分、
滞在したかった。

良い時間が流れる
場所なのでしょう。


3-31-30

スイッチの内側と
外側。

この日は、パーティー。

これまた近所の
八海醸造、
みんなの社員食堂へ。

ささやかな夜景が輝く、
この雰囲気も素敵。


3-31-29

季刊誌・魚沼へ…に
以前、載せていただいたご縁で、

50号記念の宴に
混ぜていただきました。

これは社交界だーと緊張しつつ、
完全に平服で参加してしまい
(着物率が高かった)…


3-31-6

ビデオレターで
お世話になった記者さんたちの
お顔が見られて、嬉しかったです。

ご飯は言わずもがな美味!
八海醸造のお酒が飲み放題!

飲みませんでしたが…
飲みたかったな…

*スピーチからのメモ

●ドイツ文学者 池内氏

働く人こそが美しい。
顔のシワの多さは素晴らしいんだ。

企業のPR紙として
編集者に一切口出しせずに
50号まで出させてくれた。

これは業界の中でも、
大変に稀なことだ。

●八海醸造社長 南雲氏

捨てられない本にしたかった。
だからまず、紙質をよくした。
そして、見るに耐えられる
美しい写真。

そして読ませる文章と連載。
発行人は編集に口を一切出さない。

そして何より、表紙を飾る
魚沼のお年寄りの顔の良さ!

●編集長 森田氏

取材から14年。
発刊から13年経つ。

表紙になったお年寄りは
60人以上。

この13年で亡くなったのは
たったの4人だけ。
魚沼のお年寄りはみんな元気。
いや、長生きしたければ
表紙を飾れ?!(笑)

都会のお年寄りは
シワに歴史がない。

誌面のアイディアは
枯渇しない。

東京から見ると
この土地は不思議ばかりだ。

まだまだ探検したいところが
たくさんある。


3-31-8

また数日内に、
ブログ更新予定です。
(できなかったら、すいません)

お店は平常運転しております!


【店鋪のご案内】

*当面はこの記事が常時トップに来ます。


ーーーーーーー はやかわAntique & Crafts ーーーーーーー
       (はやかわアンティーク&クラフツ)



   《地元買い付け・仕入れ専門店。
         古道具、古布、想い出整理サポート》


○営業時間;11時〜16時

○定休日:日曜日・月曜日

○住 所:〒949-7112 新潟県南魚沼市長森1135−1

(↑この住所は出来たばかりなので、
 ナビ等に表示されません。

 旧住所は長森1137で、こちらが
 登録されている地図もあるようです。

 長森集落センター*南魚沼市長森593−1
 が、目の前です。)


◆お問い合わせ先
 090−4824−7939(若井)
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