2015年07月

*明日10〜13時オープンします。

7-31-60

前日のお知らせになり、
申し訳ありません。

明日は、時間を変更して
10時オープン、
13時すぎにクローズします。


7-31-53

調整しきれなくて
1度は諦めた、

姫田忠義監督の
ドキュメンタリー映画を
見るために。

ふだんの仕事に直結している
麻と織りのこと、
どうしても見逃せなくて…

しっかり学んできます。


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同日、夜には
戦後の高度成長期に
ダム底へ沈んだ

奥三面の村の生活を
追った作品が、
十日町シネマにて。

800年続く歴史を
継承していたというその生活、
とても興味があるけれど、

終了時間が22時近く…
これは断念。

行ける方は是非とも。


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助っ人さんから
家具の掃除を
すすめていただいて、

色々お店に出ています。


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小振りな箪笥。


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ひょっこりひょうたん島…

このシールは、
残しておきましょう。


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我が家のが入っていますが…
レトロな靴箱は、販売も可能。


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裂き織りの帯。


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美しいです。


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木製の階段。

ジャングル大帝の
滑り台だった。

一昔前のおもちゃは、
贅沢な作り。


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ディスプレイ棚に。


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重厚な1枚板の
和裁板。


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数多のへらの跡。


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大工さんの半被。


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奇麗な藍染めです。


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シンプルな学校の椅子。


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でも、この曲線が
職人技。


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身体にしっくり
添います。


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江戸期の文書。

一閑張りや
灯り作りの素材に。


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素朴な茶箪笥。


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小引き出し等、
収納力は大きい!


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トラベルウォッチ。


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残念。

破損しているパーツが。

置いておくだけでも、
素敵。

旅心くすぐる、
飾り用かな。


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初めてのレトロ印刷。

富士山のお膝元で育った
藁が漉き込まれている、

という紙に惹かれて。

名刺を刷新したのは
久しぶりです。

お仕事モード、徐々に。


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これは置いてきたけれど、
(ボソボソゴミが出るから)

昔は藁素材で何だって
作ったんだよなぁ、

と、買い付け現場で
見とれる。


7-31-18

最近、お客様や知人あてに
リサーチしているのが
廃材の使い道。

蔵の中に、倉庫の中に、
かつて家を建てたときの
残りとか、

雪囲いの板とか
(これに関しては欲しい!という声が
多かったので、取り扱いを検討中)

立派な板や柱が
複数眠っているのです。

…どうしたものか。


7-31-17

民族学的で面白かった本。

図書館から。


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河原でバーベキューの日。


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階段もヒョンヒョン
上り下り、時にこけつまろびつ。


7-31-21

そのまま、友達宅の
お庭でプール!

興奮したらしく、
深い眠りについたのは
明け方5時という…

(初めて保育園に寝坊して遅刻した)


7-31-30

コンビニから見た、
浦佐の花火は、

スキー場だった草むらの斜面、
すぐそこが打ち上げ場所。

(風がなくて煙ばかり。残念。
それでも大迫力で満足。)


7-31-29

六日町の夏祭りでは、
武者行列。


7-31-27

夫が武将のひとりに
扮していました。

…あっつそう。

かなり、本格的な
作りの甲冑でした。


7-31-28

旗印のおかげで、
夫がどこにいるか
一目瞭然だった。

これは戦場でも
必要だった訳だ。


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火縄銃の実演。

すごい音!


7-31-26

…武器は怖い。
造作は美しい。


7-31-24

六日町花火は
夫の勤め先にて。

パラソルの下で、
雨ザーザー。



明日からいよいよ8月!

暑くても楽しい季節です。

夏の始まり。

7-28-20

《夏の営業のお知らせ》

基本的に、
日曜・月曜の定休日以外
オープン予定です。

魚沼の里さんとハシゴしたり、
八海山ロープウェーで涼んだり、
美術館巡りも。

周辺には、
見所が盛りだくさんです。

是非、夏の南魚沼へ
お越し下さい♪


7-28-19

入荷商品から。

うす羽のような
麻布、大きいです。


7-28-18

立派な夜着をほぐして
作ったとおぼしき
布団カバー。



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痛恨…同じお宅から
おそらく作り手さんも同じ。

最高に手間ひまかかった
裂き織り×藍染め麻×藍染め木綿の
布団カバーも出ました。

洗濯して出したら、
即お嫁入り…

これは写真に
残したかったようーーー!

(かろうじて、干してる最中に
撮影したリボン部分。)

研究資料になるようなので、
布としては本望かも。


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これは、贅沢な
敷物にしましょう。


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刺し子ぐしぐし、
大きくて奇麗な布です。


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どれだけ使い込んだら
こんな風になるのでしょうね。


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宝もののような
おしめ、ぞうきんたち、
沢山、洗い上がりました。


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未使用の
堅牢染め木綿反物。

こちらには、くたくたに
育て上げる楽しみがある。


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仕分け前のハギレ。


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かわいい…


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こちらは在庫整理していたら

こんなに奇麗な1枚だった!
と、思い出した子供用着物。

袖の裏には真っ赤な
上等な縮緬。


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細かな刺繍、
よくぞまぁ…


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気泡入りで
ずっしりとしたガラス。

タバコ用。


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チープでかわいい。
手芸道具を詰め込みたい。

その他、色々色々
入ってきています。

ですが、
面白い竹の箱、
藁×あけびのカゴなど、

私自身も、おっと感じたものは、
本当に瞬殺でなくなります…

買い付けは続きますので、
次の入荷を、どうぞお楽しみに!!



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スイカを裏庭の小川に
浮かべて冷やしました。

(単身者用の冷蔵庫しかなくて、
大きな野菜・果物は入らない)

安いのでも甘いー!

南魚沼はスイカの名産地♪


7-28-5

3年に1度の、
大地の芸術祭も始まりました。

我が家から一番近い作品は、

大和町からの峠越えか
野田集落からの絶景山道を使えば、
25分くらい。


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野田経由は、
一人で走ると怖い…

だけど、ぞくぞくする位に
美しい山ん中。

枯木又の廃校作品と
六日町間を
20分で行き来可能。


7-28-2

買い付けと打ち合せと、
娘お迎え前の
隙間時間(2時間)で
GO!

数点見た中で、
一番、心に触れた作品。


7-28-3

数多のボランティアさんの
協力で成り立つ、
夏のお祭り。

たまたま居合わせた方や、
関係者さんから
お話を聞くのが楽しかった。

レポートはまた追って!
(どんどん、書きたいことが
たまっていきます(ー_ー;))

熱と過ぎ行く日々。

7-23-30

更新頻度が落ちていて
申し訳ありません…


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1日の密度が上がっているのか、

それともゆっくりした時間が
仕事を押してしまうのか、

目まぐるしい日々を
過ごしていました。


7-23-27

自宅前、朝6時頃。

入荷も多くて、越後上布や
ちびビクター犬とか、
(例によって写真に残らない)

入ってきては出て行く。

吸って吐くように。


7-23-2

だけど、売れるものというのは
掃除すらしないで
放っといても、売れる…

呼吸に例えるなら、

少し深めに吐き出さないと
滞留したまま動きにくい、

だけどとっても素晴らしい
古道具や布もあるから、

一手間加えたり
道具に張り付いた重さを
少しでも軽くしてから、

お届けしたいと思います。


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日陰に避けてる
掃除待ちの買い出し荷たち。

まずは、
ホコリやゴミを落として
きれいにする所から。


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20代の中頃まで、

有り余る時間に
潰されそうだった日々から、

時間を借りてくることは
できないし、

いつかの未来に
身体が今ほど動かなくなったら、

鍛えておけば良かった、
もっと動けば良かったーと、
きっと後悔する。


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ほぐし&掃除に
協力して下さっている
方々にも助けられながら、

少しだけ、買い付けの幅を
広げ始めています。


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かわいいネズミ、
肉筆画。


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手を出さないと決めていた、
書画や軸物などですが、

今回は珍しく、
屏風を仕入れました。

背丈がとても
低いのです。

生活の中に
取り入れやすい。


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そして、絵が可愛かった。


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こんな雰囲気ならば、
飽きないでしょう。

空間を和らげてくれそう。


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この一双(しかし真ん中でぶった切られてる…)は、

…タバコのパッケージで
修繕しているのが面白い。

チープ!


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こちらは印刷ながら、

更に丈が低い上に状態が良いので、
用途が広がります。

(その下の茶箪笥は
掃除前ですーーー)


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きちんと表装されていますし。

お店さんのディスプレイ用に
おススメです。

日本酒瓶を、ドンドンと
手前に並べる等。


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こちらも、あまり
古くはないけれど。

アンティークではなく
ヴィンテージ伊万里の大皿。


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輸出用で、壁掛け紐を
通す穴が。


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重くて大きな、
楕円形の皿。


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派手さが逆に、
新鮮に見えました。

飾り皿ながら、
あえて実用で豪快に
使って頂ければ!


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可愛い油差し。


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お膳は数が多く出ますが、

高さのあるものは
すぐに売り切れます。

こちら、久々に
明治頃のもの。

サイズ2種類。
(二の膳というやつですが、
バラ売りします)


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掃除して、
乾くのを待っている
明治くらいの木箱。

でも、おそらくは江戸期。


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こちらも、これから
お洗濯するウキウキの
魅力的な古布たち。



7-23-34

過日、お店の取材を
受けました。


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女性カメラマンさんが
細腕なのに、キビキビ。

かっこよかった!

ディレクターさんも、
頭脳なめらかきれきれと。


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そしてレポーターのお二人と、

(台本なしなのに、
掛け合いスピードは、さすが)

顔出しで、
新潟一番ポーズ!

8月4日(火)の
TENY新潟一番にて、

我が家は16時前後に
放送されるみたいです。

平日のワークタイムですが、

タイミング合えば、
見てみて下さい♪



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夏雲が…

連日、夕焼け頃の空が
奇麗でしたね。

日常のスナップ記録、
数日前までを、駆け足で。


7-23-19

少し前にオープンした、
大月集落のお豆腐屋さん。


7-23-16

笛木さんのお店。

月曜〜土曜日
10〜18時営業
日曜日・定休

お話を聴くと、

昨年、1日限りの
単発英会話教室開催の折りに、

参加して下さっていた方でした。


7-23-17

昨今、新規で開業する
お豆腐屋さんって、珍しい。

ご自分で豆から育てている、
農家のお豆腐屋さん。

勿論、美味しかったです!!


7-23-18

右端の小屋が店鋪。

…大月集落まで行けたら、
誰かに聞いてください。

(私も人づてでした)

雲洞庵さんも、すぐ近くに。


7-23-26

夫が助っ人参加している
ソフトボールチームの
応援に十日町市へ。

…あっつい日でした。


7-23-25

その足で、山麓ターミナルにて
開催されたアジア雑貨市。


7-23-23

初遭遇の
ウインドスピナーに
大興奮して、引っこ抜き
持ち歩く娘…

(アジダマさん、すみません(-ω-; )


7-23-24

アロイなっちゃんの
パッタイも久々でした。


7-23-22

さらにハシゴして、

我が家の水道の
源を見る、小さな旅へ。

はやかわ店鋪から
車で10分かからない、

藤原地区の神社。

ここでも、
水は汲めますが、


7-23-21

そこから100メートルほど
上へ行くと、


7-23-20

車止めがあって、
さらに徒歩で。


7-23-32

ここが、名水として有名な
雷電様の清水。

やっと、来られました。

現在、住んでいる地域には
八海醸造の
仕込み蔵がある都合で、

こちらの水が
各家庭まで繋がれ、
利用されています。


7-23-42

だけど、

水道ひねって出てくる
その美味しい水より、

源流はまた、違う味わい。

見上げるほどの岩肌から
吹き出すように流れる、

豊富な雪解けの水。

その傍らには不動尊の
古い石彫があり、

修験者の方が
置いていかれたのか、
鷹の羽が揺れている。

特別な空気に
満ちていました。


7-23-43

場所は…とても、
分かりにくいので、

周辺までたどり着いたら、
地元の方に聞いてみて下さい。

《雷電様の水》で検索すると、
行かれた方のレポート等を
見ることが出来ます。


7-23-36

表現の自由を
感じるいただきもの
クッキー。

新潟市内のカフェだそうです。

自由なアイシング。


7-23-31

おさがり服をいただきに
行く前に、

手持ち土産は
こますやさんのケーキ。


7-23-29

田んぼの中に、
鴨が居るよ!

1週間ほど前は
玄関先まで夫を追いかけ、

見失った姿を探して
《パパー!パパー!!!》
と、何度も呼んでいました。

(旦那と二人、感動で震える、笑う)

私のことも、ママーで
だいたい定着した模様。

父、母、と呼ばせようとした
1年5ヶ月、

そのプランは延期しました…



長々、読んで頂き
ありがとうございます!

また、追って更新します。

小さな神様たち。

7-10-52

少し、更新に間があきました。

(その間も、
見に来て下さった皆様、
ありがとうございます<(_ _)>)

今日は、写真多めです。


7-10-19

蔵出したては、
なかなかすごい…

そんな汚れものを
ピカピカに磨いて下さった
Yさんのおかげで、


7-10-26

古道具置き場と化していた
玄関が、
やっと片付きました。


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いきなり夏日で、
洗った道具もよく乾きます。


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裏庭から母屋を眺める。

いつの間にか、
背丈を超えて2メートル以上に
育ったタチアオイと紫陽花が、

競い合うように
夏の訪れを謳歌していました。


7-10-47

こんな景色を眺めながら、

小川で洗い終わった
古道具たちを交えて、

入荷商品のご紹介です。


7-10-46

…書庫か、
お膳いれだったか。

立派な箱もの。


7-10-50

木のふただけでも
販売しています。

看板にしたり、
DIYデスクの天板にも?

素敵な植木鉢と。


7-10-44

杉材そのままの
魅力が詰まった、

素朴なはしご。


7-10-43

この枯れた灰色が
いいんです。

布等かけて。


7-10-49

お風呂場のタイルは…

どうやって活かそうか
思案中…


7-10-57

やっと掃除出来たー
(してもらったというか…)

個性的な牛乳保冷庫。
片面ガラス張りです。

7-10-56

イベント等で
飲み物販売の什器に
どうぞ。

二重ガラスで、
気密性もまぁまぁ。

保冷剤を入れて冷やす、
という方式。


7-10-55

とても美しい作りの
おかもち。


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新品、
現代のものです。


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こちらは古い
おかもち。


7-10-51

どちらもそれぞれに
魅力的。


7-10-58

台所にて。

キッチンペーパーホルダー、
気に入ったものがなくて。

中央に暫定案。

糸車がジャストフィットでした。
…当面、これでいいや。


7-10-41

時代のありそうな壷。


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…CGで描いたのですか、
と、自然のひび割れが
あんまり美しくて、

いっそ不自然に
見えてしまうほど。


7-10-40

口元の補修で
打ち込まれた針金まで、

きれいだなぁ…。


7-10-38

お腹がすいたので、
ドーナツを買いにいくかわりに、

いただきものの野菜を
冷蔵庫から出しました。


7-10-37

この植物布、
素材が判明しないまま…

麻でなく。
別の何かだと思うんだけど…


7-10-33

ピカピカに磨いていただいた
機織り道具も、

色んな場所へ旅立っています。


7-10-32

使い込まれて、
ぴかぴか。

用の美といった
フォルムと相まって。

煤けて更に、艶めく。


7-10-34

最近は、この場所で
時折お茶を飲んでいます。

実は天板はありもの、
まだ足に打ち付けてもいません。


7-10-31

ミリタリーもの。

多分、アメリカ軍の…


7-10-29

まさに戦中。

(*1945年に終戦)


7-10-30

かなり重いコンテナです。

蔵の二階に眠っていました。


7-10-28

昭和30年代の包装紙?を
のり付けして、

衣装箱として
使っていたようです。


7-10-27

洗い上がった布団皮。

フカフカ木綿に
黒いステッチ。


7-10-25

大正期くらいの縮緬帯。


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模様が細かくて、
使いやすそうです。


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こちらは真っ赤な縮緬。


7-10-21

雪国らしく、
雪の輪や結晶が。


7-10-23

ご飯を盛るには小さいし、
おちょこには大きいし…

不思議なサイズ感の器。

法事等の際に使われた
ちゃわん酒用では、とのこと。

(1杯なみなみついで、
それを飲みきったらおしまい。)



入荷商品、
まだまだありますが、

相変わらず小さくて
可愛いものは、

すぐにお嫁にゆきます。

でも、今朝も開店前に
一つ買い付け行ってきました。

入荷ラッシュが続きます。

ここからは、日常スナップ。


7-10-17

夫が出張だった
2回目の結婚記念日、

不思議といつも
いい色の夕焼けに出会える

ショッピングセンターの
駐車場。


7-10-18

夫が泊まりの日は
実家へ。

両親が穴を掘って、
コンクリパーツを
埋め込んで自作した
お庭の池のほとりには、

楚々として控えめな
季節の花が、

いつでも機嫌良く
すみずみまで繁っている。

トノサマガエルの
声を聞きながら
夕涼み。


7-10-15

前倒しして、

前日に結婚記念ドライブ
行ってきました。

ランチに欅亭さんへ。


7-10-14

透き通って美しい
上品なコンソメスープに、

庭の木立が映り込む。


7-10-13

ディナーだと重たいものを
頼みたくなるのですが、

お昼だし大好きな
オムライスを!

上の乗っている卵は

半分トロトロ、
半分固めで二つの食感、

デミグラスソースが
香ばしい。

夫はお肉祭り。


7-10-12

相当おなかいっぱいに
なったところに、

欲張ってオーダーした
食後のデザート…

頼んでよかった!!!!!

感動的に美味しい
クリームブリュレ。


7-10-7

そのまま湯沢方面へ
車を走らせて、

二つ目の目的地、
道の駅みつまたへ。


7-10-4

ちょっと個性的な道の駅、
内装も可愛いです。


7-10-9

お目当てはこちらでした、

ビーガンフード&スイーツが
食べられるカフェ、

BEANSさん。


7-10-5

とっっても美味しそう。

でも、すぐには
お腹がすかなくて、

モンベルなどメーカー商品も
多数揃っていて
楽しい売店コーナーを
うろうろ…


7-10-8

内と外に足湯があります。

しかも源泉掛け流し。


7-10-16

短時間でも足を浸していたら、
血流が改善されて、

足腰がすっきりしました。


7-10-10

のんびりしていたら…
チョコレートケーキが
売り切れた!

ずっしり
美味しそうだったなぁ…


7-10-11

レモンカップケーキと

こちらで自家焙煎している
無農薬栽培コーヒーを
オーダー。

…とっても優しいお味。

自然派カフェの味があまり
得意でない夫が、

《あ、こういうお店なのに
美味しい!》


7-10-6

夕ご飯用にテイクアウト。

夫の感覚は、
身に覚えがあります。

玄米菜食に
切り替えてすぐの頃、

レシピによっては、
物足りなさを覚えたから…


7-10-2

最近の娘。

おとーさん(おかーさんにも聞こえる)
と、朝いちばん口にしたり、

絵本の中のものと
現実にあるものとの

整合性もうまく
ついてきた模様。

そして、重いものを
持ち運ぶのが大好きです(^_^;

もうじき、1歳5ヶ月。


7-10-1

お古をつかっていた
照明器具。

パーツのひっぱり紐が
劣化してダメに。

ホームセンターなど
大型店では取り扱いがなくて、

町の電気屋さんに
駆け込んだら、
容易く見つかりました。

《今でも納屋なんかでは
裸電球ですから、
需要はあるんですよ》

商品名も、
国民何号、とか旧式。


7-10-20

藤椅子の足に
フエルトをまきつけて
チクチク、

適当にやっても
それなりに味わいが。

革のベルトに
交換している時計、

新しいのに変えてすぐ、
小さなパーツが破損。

これも木綿糸で
チクチク。

…脳みそがスッとした。


7-10-35

娘がお世話になっている
保育園の目の前の

おたくの庭がいつも
季節の花で素晴らしく。

ねじばな群生。


7-10-36

梅雨入りの頃から
咲き始めたコスモス…

これはちょっと、早いな。


7-10-42

小躍りするほど
嬉しかったギフト。

大地の芸術祭パスポート
2冊(夫婦でどうぞ、と)。

くれた人は、
富は循環させた方が
いいじゃない、と言う。


7-10-59

私は神様です、と
自称する人がいたら、

私はそうっと、静かに逃げる。

だけど、
それぞれの人との
関わりの中で、

あぁ、この人って
神様みたいだなぁーと
感じる瞬間があります。

(特段、何かしてもらったとき
だけでなくて)

今日も、小さな神様たちに
仕事を通じて、
お会い出来た1日でした。

助けられている、と
多く感じるから、

その富を同じ場所でなく、
また隣へ回してゆけたら、

それはいつしか
大きな円になるのかな。

気負わず、巡らせたい。

ガラスの泡と。

7-3-30

朝4時前に、
ほの明るい夏の手前。

一晩で3回くらい
起きる娘のリズムに合わせて、

子供が泣いてない時でも
身体は目を覚ます。


7-3-31

4時や5時から
始まる朝が増えました。

(夜は10時過ぎに
娘とともに寝落ちます)


7-3-29

そんな光で撮影した
写真たちから、

入荷商品のご案内。


7-3-28

気泡たっぷり、
模様は刻み付けて。


7-3-27

ジワジワガラス。


7-3-26

夏の色が
透けて見えそう。


7-3-25

江戸期のお皿…
たった1枚残っていたもの。


7-3-24

一角が割れています。

これまでは、ハネていました。


7-3-23

でも、この美しさ、
歴史の重みに

日の目を見せないのは、
もうやめようと思いました。

特に古いものは
傷物でも、
安価に出してゆきます。


7-3-22

戦前のもの、
何の液体入れたのかな。


7-3-21

それほど古くなくても、


7-3-20

今ものとはどこか違う。


7-3-19

ガラス、すずやか。


7-3-17

何に使ったのかなぁ。


7-3-16

一輪挿しに。


7-3-15

手のひらの中。


7-3-14

新し目の剣先ガラス。


7-3-13

普段使いに。


7-3-12

戦前のガラス皿。


7-3-11

角がバリバリしていて、
触ると痛いくらい。


7-3-10

サクランボいれたい。


7-3-9

銅のやかん。


7-3-8

取っ手もつまみも、かわいい。


7-3-7

梅パレット。


7-3-6

型にぎゅーっと
押し込んだくぼみが可愛い。


7-3-36

贅沢な、
藤のチェアベッド。


7-3-35

背面の編み込みが
美しい。


7-3-34

オッドマンは引き出し式です。


7-3-33

背もたれの角度も
4段階に調整可能。

美しい庭を眺められる場所に
かつては置かれていた筈。


7-3-32

猪口ちょこたくさん。


7-3-37

小千谷縮の織り子さんたちが
実用品としてパーツを
買い求めてゆかれる。

新たに作れない、という。

…どこかで、途切れた技術を
繋ぎ直しておかないと、

いつか古道具の供給だって
無くなるだろうけれど。


7-3-5

近くのお寺さんの
樹齢数百年クラスの
杉の木が軒並みなくなって…


7-3-4

道が広くなるのかなぁ。

きっと江戸より前から、
このカタチに添って、

人は行き交ったんだろうな。


7-3-3

昨年8月、このお家に
越してきてから

近所のスーパーで
初めて購入したお惣菜が、
この新ジャガの甘辛煮。

車でわずか20分の
実家の方では馴染み無かった。

でも、ここらでは
メジャーらしい。

小さなお芋がとびきり
美味しくなる。

作るのはまだ2回目。
理想の味に少しだけ、近づいた!

あと何回か、やってみよう。


7-3-1

七夕飾り、来年は
一緒に作れるかな。

夫が娘の短冊を代筆。

《家内安全 毎日満腹》

…確かに、
他には何もいらない(笑)


7-3-2

夕飯を食べてから
絵本を読み聞かせていると、

台所の窓ガラスが、
紫陽花の色に
染まっていく。

本を持ったままの
娘をおんぶして、

裏庭に続く小道で
空の色を見やる。

なんて明るい、
19時15分。



7-3-38

13年目にして初めて、

定期的に仕事を助けてくれる方を
お願いすることにしました。

玄関の古道具たち、
半分掃除終わって
すっきり!

一番汚れる部分は、
これまで通り自分でやるけれど、

(カビカビ布のほぐしと洗濯、
ネズミの巣だらけの古道具掃除など)

達成感がある!と言って頂けて、
とてもありがたかったです。

そう、けっこう楽しい古道具掃除。
私自身も、嫌じゃない。
(むしろ、好きでやっている)

そういえば、
着物のほぐしをしてくださる方々も、
面白いよ、と言う。

…楽しいならば、
(そう感じるのが私だけでないならば)
もうちょっと、外へ誰かに
仕事として、お願いしていいんだな。

やっと、ちょっと、少しずつ。

美しい道具と布を、
もっともっと、掬う。

気負わず、出来るだけ。

それを、もう少し増やします。
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