前日のお知らせになり、
申し訳ありません。
明日は、時間を変更して
10時オープン、
13時すぎにクローズします。
調整しきれなくて
1度は諦めた、
姫田忠義監督の
ドキュメンタリー映画を
見るために。
ふだんの仕事に直結している
麻と織りのこと、
どうしても見逃せなくて…
しっかり学んできます。
同日、夜には
戦後の高度成長期に
ダム底へ沈んだ
奥三面の村の生活を
追った作品が、
十日町シネマにて。
800年続く歴史を
継承していたというその生活、
とても興味があるけれど、
終了時間が22時近く…
これは断念。
行ける方は是非とも。
助っ人さんから
家具の掃除を
すすめていただいて、
色々お店に出ています。
小振りな箪笥。
ひょっこりひょうたん島…
このシールは、
残しておきましょう。
我が家のが入っていますが…
レトロな靴箱は、販売も可能。
裂き織りの帯。
美しいです。
木製の階段。
ジャングル大帝の
滑り台だった。
一昔前のおもちゃは、
贅沢な作り。
ディスプレイ棚に。
重厚な1枚板の
和裁板。
数多のへらの跡。
大工さんの半被。
奇麗な藍染めです。
シンプルな学校の椅子。
でも、この曲線が
職人技。
身体にしっくり
添います。
江戸期の文書。
一閑張りや
灯り作りの素材に。
素朴な茶箪笥。
小引き出し等、
収納力は大きい!
トラベルウォッチ。
残念。
破損しているパーツが。
置いておくだけでも、
素敵。
旅心くすぐる、
飾り用かな。
初めてのレトロ印刷。
富士山のお膝元で育った
藁が漉き込まれている、
という紙に惹かれて。
名刺を刷新したのは
久しぶりです。
お仕事モード、徐々に。
これは置いてきたけれど、
(ボソボソゴミが出るから)
昔は藁素材で何だって
作ったんだよなぁ、
と、買い付け現場で
見とれる。
最近、お客様や知人あてに
リサーチしているのが
廃材の使い道。
蔵の中に、倉庫の中に、
かつて家を建てたときの
残りとか、
雪囲いの板とか
(これに関しては欲しい!という声が
多かったので、取り扱いを検討中)
立派な板や柱が
複数眠っているのです。
…どうしたものか。
民族学的で面白かった本。
図書館から。
河原でバーベキューの日。
階段もヒョンヒョン
上り下り、時にこけつまろびつ。
そのまま、友達宅の
お庭でプール!
興奮したらしく、
深い眠りについたのは
明け方5時という…
(初めて保育園に寝坊して遅刻した)
コンビニから見た、
浦佐の花火は、
スキー場だった草むらの斜面、
すぐそこが打ち上げ場所。
(風がなくて煙ばかり。残念。
それでも大迫力で満足。)
六日町の夏祭りでは、
武者行列。
夫が武将のひとりに
扮していました。
…あっつそう。
かなり、本格的な
作りの甲冑でした。
旗印のおかげで、
夫がどこにいるか
一目瞭然だった。
これは戦場でも
必要だった訳だ。
火縄銃の実演。
すごい音!
…武器は怖い。
造作は美しい。
六日町花火は
夫の勤め先にて。
パラソルの下で、
雨ザーザー。
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明日からいよいよ8月!
暑くても楽しい季節です。