2015年06月

ちくちくに触れてくる。

6-16-2

天井まで届くような
大きな棚が欲しいなぁ…と
願っていたらやってきた。

飾り付けを始めました。


6-16-3

製図だってなんだって
任せておいて!

そんな天板サイズの机は
引き出しが8つも。


6-16-4

バックヤードは大混乱…

少しずつ、
掃除と整理をしています。


6-16-7

会席膳のセット1人前から
1客しかとれない、

このカタチの器が
大好きです。


6-16-6

蕎麦猪口にしたり、

アイスを盛っても
しょっぱいものにも、
似合います。


6-16-5

大正期の可愛い子たち。

初物の、ひも唐辛子と。

(蒸しサラダに入れたら、
香りがいいーー美味しいーー)


6-16-1

鉄瓶たちはお嫁に行きました。

写真に残す前に、
越後上布のハギレかたまり、
作家ものの竹の花入れなども。

…いいものは、本当に早い。

かといって、残り物でも
福の山が満開なのです。

買い取り品は、
現場で厳選しています。

コンディションと相談しながら…


6-16-10

お仕事の話をしてみたくて、
イ・ヒロッシェさんでランチ会。


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銀の匙という
マンガを読んだ余韻で、

【今日は肉を食べます】
そんな気分に。

お命を頂戴しました。

…誠に美味しかったです。


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厨房には、
かまくら型の窯。

美味しいものを作る場所は
カタチまで美味しい…



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ここからは、延々と

"えちご川口 de チクチクちく。   池晶子BORO継ぎ刺し展"
の写真が続きます。


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川口の17号線から
ちょっと入ったお山の上に、
立派な移築古民家が。


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エントランスから
掴まれる…


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大きな鯉のぼりに
ちくちく!


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コロンと転がっている
布にみっちりチクチク。


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素足で体感できる
作品たち。

気持ちいい!


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心地よいものを
ちっちゃな命は知ってるようで
楽しげです。


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みんなで、チクチクちく。

洗練されたリメイク服を
纏われている方もチラホラ。

足さばきで、
味ある布が揺れる。


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麻やガーゼ状の
雰囲気の良い白生地にも
チクチク。


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刺し子の糸で
浮き上がる布の波間。


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ぶらりぶらりと、
オーナメント。


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書院の重厚さに
負けない布たち。


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カギさまだって立派だよ。


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久しぶりに川口まで
足を伸ばしたから、

普段はなかなか行かれない
味乃家・魚野川さんに、

併設オープンした
ウサギ畑のパン屋さんへ。

ふきのとうメロンパン
桑イチゴ?のクリームパンとか、

どれもこれも美味しくて
ひと味違う。

作られている方は、
ダロワイヨの
パティシエさん(のチーフみたいな職)
だったそうです。

納得だわー。


6-16-41

会場では先着15名の
山菜尽くし膳に、
滑り込みで間に合いました。

(地元のお母ちゃんたちが
作ったそうです)

娘のお昼寝に期待して、
会場へは少し遅目に到着したものの、

この日はなかなか活発で。

汁物に手を伸ばす子を
片手でせき止めながら、

パンを食べた後でも、
優しい味わいにスルスル
山菜が胃に収まりました。

(ふきのとうの春巻き、
面白美味しかったー

手作りこんにゃくが幸せ!)


6-16-33

冷たいのあったかいの、
お茶のサービスがありがたい。


6-16-31

涼やかな風が通り抜けて、
夏日の下界とは別世界。


6-16-32

まんま食べて、
のんびり…


6-16-30

元気が出る色。


6-16-29

南相馬の仮設住宅で立ち上がった
刺し子サークル、とわの会さんの
作品が飾られていたお部屋。


6-16-26

ハギレごとに、いろんな個性。


6-16-27

紫陽花のブローチ、
素敵だな。


6-16-18

鯉のぼり。


6-16-19

ぶら下げるための
パーツだって愛おしい。


6-16-20

前市長さんの肝いりで
作られたという建物、

備品が美品、
全てに抜かりなし。


6-16-25

引き続き、はしゃぐ娘。


6-16-24

高い天井と立派な部材。


6-16-16

入れ替わり立ち替わり、
ワークショップは大にぎわい。

元気な池さんの声に、
参加者さんの笑い声が
重なります。


6-16-15

楽しいな。


6-16-14

これもいいなぁ。


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企画を教えて下さった
スタッフの佐々木さんと。

建物の外には、
棚田風景が広がる。


6-16-13

そして3時過ぎに
やっと眠りに入りました。

コトリ。

刺し子の海で眠る娘。

どなたかが、ハギレの毛布を
かけて下さっていた。


6-16-22

名カメラマン櫻井さん。

あとで、撮影した写真を
いただきました。

いい記念になったー

(そこら中で寝落ち者続出)


6-16-21

閉会1時間を切ってから、
改めて、
作品たちをじっくりと。


6-16-17

買い付け先では、
後ろ髪を引かれることが多々。

私一人が扱える物量には
限りがある。

こうして歌うように
はしゃぐように布たちが
喜んでいる姿を見ると、

もっと掬い上げたい…
そんな熱が湧いてきました。


6-16-12

モノを活かして下さる
お客様へ手渡して、

この仕事を始めてよかったと
感じられるけれど、

一つ一つが持つ魅力の底へ、
まだ手が届いていないような。


6-16-11

帰り道、
国道はたのローソンの
すぐ裏手の神社の

わき水が美味しいと
教えて頂きました。

水筒に詰めて、

助手席で眠る娘を横目に、
心に新鮮な空気を抱くような気分。


6-16-49

ばーばの畑の
イチゴ摘みもそろそろ
おしまい。

ヒメジョオンを髪に挿す。

しばらくは、子供と本業に
腰を据え直そう。

それが出来るのは
今だけだから。

気持ちが揺れ動いた
数日間でした。

おかげさま を、12回。

6-13-16

荷台に目一杯、積み込んで。

上がる湿度、
お天気は最高、

田んぼを抜けてきた
風はすゞやか。


6-13-2

とても状態の良い
藤の衝立て。


6-13-1

炭入れ…だけでなく、
どんな用途にも。

写真に残さないうちに
お嫁に行ったものもありますが、

(革×真鍮のアンティークトランク、
純銅のピカピカで大きな鍋等)


6-13-3

5つ入れ子になっていた
大正前の見事な盥は、
残り3。


6-13-5

ありものの木材を
繋げて作った?作業台。


6-13-4

こちらはまだ
時期外れだけれど、
かわいいなぁ…


6-13-22

鋳物の鉄瓶、

他にもシンプルな
王道あられ文の
南部鉄瓶、どちらも未使用。


6-13-21

掃除前でもどんどん
撮影しちゃいますー


6-13-19

大きな鉢。


6-13-18

小学校の机?


6-13-17

どれもこれも
掃除前ですが魅力的。


6-13-20

ぞろぞろ6本足の
糸車などなど。

お気軽に、覗きに
いらして下さいね。



6-13-15

買い付けで午後オープンの
間隙縫って、


6-13-14

poncotanさんで
開催中の子供服(雨ノ工房)の展示、
見てきました。

*6月20日[土]まで。


6-13-13

オリジナルはんこから生まれた
背守りを1枚、いただけます。

私は麻の葉柄にしました。


6-13-11

参考作品ですが、
…素敵だね。

可愛い、女の子服は。


6-13-10

いつも良い時間が流れてく、
杜の一軒家。


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雑貨コーナーの
ピカピカライトが
またやたらと、美しく。

湿度のせいかな…


6-13-12

おさがりコーナー。

右の器に、心付けをいれて。
(全額、被災地へ寄付されます)

リバティプリントのパンツと
悩んで、ガーゼのトップを。


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かわいい。


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美味しい。


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サイズは100だそうです。

娘はまだ、

来年にならないと
着られないけれど、

それもお楽しみとして、
真っ赤なショートパンツを
購入しました。

小さなレディー、
100サイズになったら、
こんなワンピースが
よく似合うようになるんだね。


6-13-24

ある日の朝ご飯…
炭水化物祭り。


6-13-23

我が家用に3つキープした
アルマイトのバッドが大活躍。

(主に床に、投げ転がっています)


6-13-25

そんなこんなで、

いつの間にやら5月25日に
丸12年を商って、

はやかわAntique & Craftsは、
13年目へ進むことが出来ました。

(今年は記念日を、全くサラリと
忘れていたのです…(ー_ー;))

いつも、数十年単位のモノを
扱っているせいか、

1年は短くて、
12年だって過ぎたら
あっという間!

けれども、こうして
続けてこられたのは、

いつも支えて下さる
お客様のおかげです。

ありがとうございます。


6-13-26

念願の棚ー!

床置きだったハギレたち、
見やすくなる。嬉しい。

これからも、皆さんと
価値ある懐かしいものを繋ぐ
橋渡しをしていきます。

どうぞ、引き続き
よろしくお願い致します!

*本日も午後から営業です・一箱古本市!

6-12-1

今日(12日)も買い付けの為、
少し開店が遅れそうです。
12時半以降にお越し下さい。

お知らせが当日ですみません…

6-12-18

染め工場の窯。


6-12-17

大きな脱水機が
あった場所。

…建物の外観(木造、錆トタン、鉄枠!)に
ほれぼれして、10年くらい前に
写真を撮っていました。

解体前に入れてよかった。

雪の降らない都会だったら、
細腕アイアンの棚やら
壁面本棚など満載の建物、

このままお店が出来そう…


6-12-12

閉館後の搬入風景。

浦佐駅から近い、
池田記念美術館さんにて
一箱古本市、

今日9時から始まります。
28日まで!


6-12-13

30箱ほどの個性的な
古本屋さんが、

ワイン箱の中に
小さな世界を作っています。


6-12-16

私の箱。とりあえず38冊。
まだ出したいものはある。

会期の真ん中頃に、
追加or入れ替えしようかなー。


6-12-3

この企画が面白い。

出かける方は、
是非ご自分の本も
準備してからどうぞ!

*「BOOK BOOK交換の本棚」*

(交換のやり方)

不要になった本をラッピングして、
メッセージをつけて持参して下さい。

(タイトル、内容は書かないで下さい。
本の感想やアピールをなどを記入して下さい。)

特設のコーナーに用意された本棚に置く。

すでに本棚に置いてある本と、
自分の持ち込んだ本を交換する。

(持ち込んだ本は本棚に置く)

1人、1冊のみ交換可能。

日を置けば何回でも期間中はOK。


6-12-8

宇宙賞という、
投票コーナーもあります。


6-12-10

ディスプレイを見るのが
楽しかったり。


6-12-9

目の前は、美しいお池。

公園の管理会社が
飼っているらしい

真っ白なあひるたちも
泳いでいました…

のどけきかな。


6-12-7

上越からも!


6-12-6

欲しい本が何冊も
見つかりましたが、

会期前だから我慢我慢…


6-12-4

現在展示されている、

山本先生の油絵展示も
ご一緒にどうぞ。

圧倒されます。


6-12-5

トイレで水遊びが始まった。

そうそう、
古本市が開催されている
ホワイエ部分は
入場無料です。

お子さんがちょっと走っても
大丈夫なくらい広い。

絵本も沢山ありました。

親子で出かけてみては。


6-12-15

手書きの配置表が、
いい味。


6-12-19

全国に広がる一箱古本市、

発案者のナンダロウアヤシゲさんが
今日の午前中(時間は不確定)、

長岡市でのトークライブの前に
会場にいらっしゃるそうです。

是非、行かれてみて下さい。


6-12-11

小泉商会さんの
フリーマガジン、

堪忍2号も市にあわせて、
刊行されていました!

とっっても労作、内容も豪華です。
会場で手に入りますよ!

雨の季節には、やっぱりお家で読書♪

晴耕雨読な季節到来。

*本日、午後から営業します。

6-11-3

急なお知らせで
すいません。

本日、買い出しの為、
12時半以降の開店となります。


6-11-7

閉店後には、
池田記念美術館さんへ

明日から始まる
一箱古本市の搬入へ
行ってくる予定です。

今回は、40冊以上用意しました。

何回か読み直したり、
杖のように開いた本も多数。

そして妙に、
インド系、マクロビ系の
レシピ本が多い…

簡単に、
おいしいご飯が作れますよ!
(経験者だから言っちゃう)


6-11-1

縁側の床板張り直しの次は、

自然落下になっていない部分の
屋根の補修が始まりました。

雪掘り時、足を引っかける
金具を取り替えて、
ペンキも塗り直して。

こまめに手を入れて下さる
大家さん(と、いつもの大工さん)、
本当にありがたいです…


6-11-6

娘を保育園へ送っていった後、
時間のとれる日に、

ショートトリップ始めました。


6-11-8

田んぼの中にポツンポツンと
社が見える土地柄ながら、

それぞれどんな神様を
お祀りしているのだろう

こちらはお稲荷さん。
堂内には沢山のキツネ様。


6-11-5

鈴の緒を見るのも楽しみ。

誰が編んだのかなぁ。
ここのは、ビニール素材だった。


6-11-4

杉がこんもりしているから
遠目にすぐに分かる。

近くの木立にも、お社がチラリ。
次回は、自転車で来よう。

***

6月19日ライブの
音の予感を。


*清水ひろたか
 Shimmy's Blues

楽器が歌ってる。
こちらの曲も、生で聴けるかしら…



2年半前の動画ですが、

梅雨の瑞々しい空気の中、
音色に触れて下さい。



*ミナクマリ
 「sapna」

こちらも心地いい…

水の流れや雫、
満ちる気を感じながら。

ライブには、季節や場所や
集うひとの持ち寄る空気が映ります。

居合わせたモノ、人全てに
漂う残響が楽しみ。

ライブ会場となる
囲炉裏の間の、掃除をしていますー

(柱は煤で真っ黒ながら)
まっさらな空間で、
音をお迎えしよう。

***

6-11-2

今日まで数日間、
東京の弟夫妻が遊びにきていました。

親族があつまる宴席…
こんな未来が待ってるなんて。

と、思うことの
多い日々です。

悪い意味じゃなく、
表面的な会話が続く。

笑顔がいっぱい。
別に深い話をするでもない。


6-11-10

【特別】をずっと探していました。

【平凡】が実は、得難いものだと、
知るまでに何十年も経て。


6-11-11

vichyさんに
ケーキをオーダーしました。


6-11-9

甥っ子が好きだと言う
カーズのデコレーション。

喜ばせたいなぁ、
笑っていて欲しいなぁ、

大人たちがそう願うことで、
子供時代の平凡な平和は、
保たれていたんだね。

その気持ちは、届かないかも、
受けとらないで投げちゃうかも。

いつかの私みたいに。


6-11-12

*ちょうど1年前の穹。

遠回りして見つけるのも
また乙なものだ。

きっといつか、
あなたが出会うこと。

そのとき、隣に居られなくても
今、祈ることが出来る。

そらいろ はれたか。越後上布織り機部品など。

長いブログタイトルですが、

感覚的なものと、
検索しやすさ両方への
配慮?です(^_^;


6-9-7

玄関の山盛り古道具。

たくさん掃除して
いろいろお嫁に出して、

でもまた雪崩のようにーー

嬉しい!(悲鳴)


6-9-6

藍染めの脚絆と手甲。


6-9-5

色々、使えそう…


6-9-4

割烹よりのご飯屋さんで
使われていました。


6-9-3

お一人様膳に。

折りたたみって便利。


6-9-1

木綿布、いろんな
ハギレが増えてますよ。


6-9-2

このたび、増えたのが
越後上布の織り機(座機)の
貴重なパーツたち。

この曲がった部品、
昔は山へ入って、
ちょうどいい枝を探して
作ったんですって。

感覚でこれがいい、と
分かったそうな。

今では、作れる大工さんが
居なくなったとか。

(機屋(はたや)さんや
織り子さんたちが古道具屋を巡って、
ストックしているそうです。

我が家にも時折、
関係者の方が来られます)

他にも、色々入っております。



6-9-10

フカフカだった縁側、
すっかり見違えました。

6-9-9

引き出せなかった雨戸の
戸袋も新品に。

イチから一人で
作っちゃう大工さん、すごい!


6-9-8

乳酸菌の小宇宙。

以前から、
やってみたかったこと。

ジップロックでぬか床を
作りました。

食べるのは私だけなので…
これで充分。

夏野菜をお迎えしたい。


6-9-21

休日。
実家の家庭菜園へ。


6-9-23

とってもとっても
とりきれない!
イチゴ狩り最盛期です。

2日に1回収穫しても
次々なるそうな。

森のお友達(動物)に
ところどころ食べられていますが、
あまり影響が無い…

豊かだ。


6-9-22

母が主に手がけている
(父はこだわりのコシヒカリ作り)

野菜も果物も、
完全無農薬有機栽培。

肥料から手作りしています。

味がはっきりとしていて、
濃くて甘くて美味しい。


6-9-26

ちょっと前になりますが、

両親から山の恵み、

山ウドを大盛りで
貰った時には、

色々作ってみました。

(左上はアスパラのチヂミ)

ウド味噌は夫にヒット(よかった)、
キンピラは、いつもの味。

バルサミコ照り焼きは
まぁまぁ。

一番の大当たりは、

茹でてから、
韓国キムチの素ヤンニョムに
浸けた、簡単ウドキムチ。

うううううううまーーーーーーい!

野趣あふれる
独特の香りが、

全て旨味に
変わっていました。

あの香りが苦手な人でも
これならきっといけます。

来年は山菜でキムチ、
片っ端から試してみよう。


6-9-25

それとはまた逆ベクトルで。

時間調整の必要があり、

何年ぶりかに入った
ファストフード店。

ポテトはべたべた水っぽくて
油っぽい、しょっぱい。

プレミアムコーヒーも
残り香はいいと思う、

でも自宅でハンドドリップ
したものから、
何かを差し引いたような味わい。

だけど、何よりも安い。

そして妙な熱気がある店内。
(騒がしてくもアジア!的な)

どちらも知っている、
行き来出来るのも、

どこか危うげながら、
豊かさじゃないかと…。


6-9-16

処理しきれないイチゴ、
ジャムにしたり
シロップの仕込みを。

…きれいだね。


6-9-17

初めての親子遠足。

お弁当は夫作。
(おにぎりは私)

盛りつけもセンス、か。

うまく詰められるように
なりたいなぁ。


6-9-13

初めてのガタンゴトン
シュッシュッポッポーや、


6-9-14

メリーゴーラウンドは
夢の世界なんだな。


6-9-15

フワフワドーム、

数ヶ月前の真冬に入った時は、
頼りなく波打ち際に
さらされるだけでしたが、

いつの間にか、
波飛びウサギになっていました。


6-9-12

本当に久しぶりに
訪れた上越国際プレーランド。

子連れだとまた
違った楽しさがありました。

親(主に私)が一番、
楽しんでいたかも。


6-9-19

そして。

梅雨が、きますねぇ…

実家のお庭に、
毎年やってくる
殿様ファミリー。


6-9-18

あと10日になりました。

《ミナクマリ×清水ヒロタカ
  ライブツアー 37 × 43 tour 2015》

at 南魚沼市 はやかわAntique & Crafts



*ミナクマリ 3rdアルバム
「Meena」全曲ダイジェスト



*清水ひろたか
『Five Kittens & Old Dog ~ 五匹の仔猫と老犬』

前日は長岡市の
たつまき堂さんが会場です。

そちらへ行こうか
迷ったんだけどー、と夜の部を
予約して下さった方も。

行きやすい近い会場へ、
もしくは直感でどうぞ。


*ミナクマリ
『 I am here 』

朝ドラの《まれ》の
劇中で使用された曲は
コチラです。

…何とも心地よい空気。

現在、夜の部の予約が
多いようです。

どちらの空気の中でも
また違った音で、魅了されそう。

これもまた、気分で
選んで下さい。

37 × 43 tour 2015

2015年 6月19日(金)

昼の部:open 14:30 start 15:00
 予約 1,800円(当日+500円)*未就学児無料

夜の部:open 18:30 start 19:00
 予約 2,500円(当日+500円)*未就学児無料


6-9-20

そうそう。

今回のツアー、お二人で
全国をまわられていますが、

昼の部があるのは、
南魚沼会場だけです。

お子さん連れのお母さんにも
聴いて欲しいなぁ…と、

時間設定の他に、
価格も若干抑えめ。

ほっと一息つける、
贅沢な時間をどうぞ。

勿論、音に浸りたい
全ての方へ!


6-9-11

いつもと違うことや
少し違う過ごし方を、

どうぞご自身に、
プレゼントしてみて下さい。

予定調和から
大きく逸脱させてくれる
子供がくれた時間は、

悲鳴を上げながらも、

大波の中から
大網を引き上げた時のように

より豊かな時間を
連れてきてくれています。

一個だけ。

違うこと。

それは、本当に
ささやかな一つでも。
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