2014年07月

移り変わる準備。

7-24-15

感慨深くなる隙が
あまりないまま、

引っ越し作業が
始まりました。


7-24-16

詰み込め、積み込め!


7-24-17

このお部屋、

モノが無いと
こんなに広かったんだね…


7-24-18

すごい姿勢で
寝付いていて、びっくり。

おつきあいありがとう、
穹(そら)さん。


7-24-14

八幡から運んだものが、
長森のお家を埋めていく。


7-24-12

台所はダイニングキッチン。

田舎の台所って、
妙に広いことが多いです。

*この場所は
通常、貸し出し不可。


7-24-13

首にタオルを巻いて、
休憩も取らずに

1人で荷下ろしし続けていた
夫に感謝…


7-24-8

さかのぼって、

最終営業日に
入荷したものから。


7-24-7

羽裏まで美しい
長羽織。


7-24-9

着用可能な
コンディションの
浴衣たち。


7-24-6

いろんな方が少しずつ
訪ねてきて下さって、


7-24-4

お茶を飲んだり、

砂時計の粒を
眺めるような時間。


7-24-3

巡ってきた恵みたちは
シェアします。

大黒様も、一緒に新居へ。


7-24-5

ゴッホのひまわり。

作業中に気分が
あがるから、

店内に分散して
飾らせていただきました。


7-24-2

一番最後のお客様は、

この八幡のお家に、
きっと最も縁の深い方。

(子供の頃に、この和室で
眠ったことがあるんだから!)

そして、新たな方へと
この場所を引き継ぎます。

家は、人を呼ぶのかも…と
今回の移動に際しては、
ふと思いました。


7-24-21

喫茶で
慰労会をしてみたら、

卒業式のあとみたいな、
万感の念にかられる。

一瞬だけ。

3年間終えたから、
次へ。次へ。

押し出されるように。


7-24-20

最初の自宅店鋪が
7年だったから、
それは小学校みたいなもの。

次は…いっきに大学まで
いっちゃえ、と言われたから、

高校3年+大学4年。

また7年くらい、
居られたら良いな。


7-24-19

カフェにビーツが…

んん、ピンク色のヨーグルトが
脳裏を染める。

(早く南インド料理、食べたい)


7-24-11

最寄りのスーパーは、
懐かしくて良い雰囲気でした。


7-24-10

私は初めてだったけれど、
昔のお肉屋さんなんかに
見られたという、

セルフサービスで重さを量り、
価格を自分で袋に書いて

レジに持っていく方法の
揚げ物売り場。


7-24-22

《ここを3人で出るんだね》
と、夫が言う。

最初、意味が
分からなかったけれど、

確かに、ここにお店を
移したときの私は、1人だった。

この場所が与えてくれたことの
ひとつは、家族でした。


7-24-1

新しい場所で、
出来ることは何だろう。

待っていることを、
受け止めにいく準備期間に
入っています。

最後の1日。

7-22-6

毎年、梅雨時に
こんもりと生えてくる
きのこ。


7-22-7

自宅の鉢植えから
株分けして地植えした

ギボウシも3年でずいぶん
大きくなりました。

暑さが和らいだら
(庭に入る許可をいただいて)
掘って移植しようか、

残してゆこうか。


7-22-8

イギリスから届いた
絵本たち。

十数冊、入荷しました。

私が生まれる前の本。


7-22-2

美しい。

初版は60年ほど前、
近年再版されたもの。


7-22-5

シンプルな内容で
あっという間に読めたけれど、

何故か泣けてきた1冊。


7-22-3

わたしたち、
ベアハントへいくところ。

わたしたち、
おっきなクマをつかまえる。

なんて素敵な日なのかしら!

わたしたち、
こわくなんかないわ。

んんー!すごい草!

長くてふさふさ、

わたしたち、
これを越えてはいけないな。

わたしたち、
これをくぐってはいけないな。


あーーもう!

わたしたち、ここを
つっきっていかなくちゃ!

…そんな文章の後に
楽しいオノマトペが続きます。


7-22-4

妙に泣けた、ラストページ。

ねぇ、追っかけてきた熊さん。

きっと、一緒に
遊びたかったんだよね…


7-22-13

日本でもおなじみの
仕掛け絵本。


7-22-12

誰かが誰かへ
贈った1冊。

元の持ち主は
もう大人になってるね。

自分が子供の頃、
読んだ本が海を越えて

日本に来てるなんて
思いもよらないだろうけれど。


7-22-1

絵本は楽しい。

いつか感じた高揚感が
よみがえってきて、

胸が押されたように、
少し苦しくもなります。


7-22-14

子供向けの本ばかりで、
英文も平易。

リズム感も良いので、
お子さんへの読み聞かせにも
向いていると思います。


7-22-15

手紙が封入されて
1枚ずつ封筒型の
ページから抜き出して読めたり、

子供たちが大好きな仕掛けに
大人もワクワク出来る筈。


7-22-16

シンプルな
オミナエシとススキの
意匠の浴衣。


7-22-22

オーダーいただいていた
白絣の着物でリメイクした
ワンピース。

(*掲載許可をいただきました)


7-22-21

バイアステープって
かわいい…


7-22-17

昔のパッチワーク。


7-22-18

素敵な縮緬たちの
共演。


7-22-11

美味しいものを
いただくたびに、

小さなお茶会に
なったりもして、


7-22-19

あと1日で、
そんな景色も一区切り。


7-22-10

嬉しいいただきもの。

八海醸造さんの
梅酒に使われたという

甘ーい梅で作ったアチャール
(インドのお漬け物)。

アチャールを初めて
食べたときは、

目が白黒、不思議な味覚に
【出会った】驚き。

これがどうして、
ご飯に合うのか不思議なのですが、

もう、食が進む進む!



ピンと来た方も
いらっしゃるかもしれません。

南インド料理食事会、
次回開催が決まりました。

移転先にて開催です。

募集や詳細はまた追って
こちらでお知らせ致します。


7-22-9

ビニール袋を
両足の指でしっかり
掴んでカサカサカサカサ
もみ込んだり、

足を勢いよく
打ち下ろして
ザンザンザン!と鳴らしたり、

時には両手も参加して
ガサガサガサガサ…

この写真は、
ひとしきり遊んで
眠る直前の穹(そら)。


7-22-23

以前から少しだけ
兆候はあったのですが、

どうも人見知りが
始まったらしいです…

1日1人は、
初めましての方から
抱っこされてきた
この2ヶ月半。

レジ打ちや梱包の際には
お客樣からいつも、
助けてもらっていました。

100人以上の方に
抱っこされて、

笑い声や笑顔も
格段に増えていたけれど。

んんんー、変化の時。

お引っ越し含めて、
その流れに乗ってみます。

ともあれ本日は、

現在の店鋪での
営業最終日、

いつも通り、どうぞ
よろしくお願い致します。

なかよしの家。

***
本日、雨の様子を見ながら、
開店します。

オープンが少し、
遅れるかもしれません。


7-19-8

残すところ、
あと4日間の営業。

お店は開けていますが、
合間に引っ越し準備を
しています。


7-19-13

ホーローの器。


7-19-9

おかもち。

鋲が好き。


7-19-14

紅花のブーケ。


7-19-7

娘は、

口にお尻ふきシートを
カサカサくわえ、

右手でおもちゃを取り、

足の指でしっかり
ビニール袋をつかんで

バッサバッサと
バタ足しながら
音を出すことに夢中。


7-19-6

差し入れでいただいた
揚げたてサモサ!

美味しい。

彼女のインドごはんは
本場の味です。

移転先でごはん会、
企画したいなぁー


7-19-15

3ヶ月のお友達。

2ヶ月前、確かにこんな
雰囲気だった…

ほんの僅かな産まれ月の
差だというのに、

もう、なつかしいです。

(>春子さん、
いただいた子供服たち、

数カ所にシェアさせていただきました。
ありがとうございます)


7-19-12

打ち合わせ中にいただいた
梅酵素ジュース。

発酵した香りが
体に心地よく染み込んで、

元気がでました。

図書館に作り方の
本があったから、

引っ越しが落ち着いたら
やってみよう。


7-19-11

休日、
夫に予防接種をお願いして、
私はその間に、散髪。

医院から戻ってきた娘は
スヤスヤ眠っていました。

バーバー・プリンスさんの
お母様がしばし、
穹(そら)を見ていて下さる。


7-19-16

その間に、さっぱりした頭で、
シェイクなどをいただいて。

地元のお店が作る
お洒落なフリーマガジンの
最新号も発見。

あ、知ってる人が出てる!
という嬉しさも地元発ならでは。


7-19-5

↑移転先の廊下です。

内側にあるものを
表現する人たちが、

もっともっと沢山、
増えていきますようにと

自営業を始めたばかりの
10年以上前から
願っていました。

そうしたら、もっと
暮らしやすく、
生きやすくなるだろうから。


7-19-3

貸しスペースとして
解放予定の12畳の部屋。

見せたいこと、
見てほしいこと、

準備が整いつつある活動、

ありますか?


7-19-2

裏庭とそこに流れる
小川が一番きれいに見える部屋は、

スタッフルーム兼、
穹だけの部屋にする予定です。


7-19-4

あ、猫も居るんだ。


7-19-1

玄関から入ってすぐの部屋。

この場所から始まる物語が、
きっとまた
たくさんあることでしょう。

多様な景色の中で、
新しい絵を描きましょう。

イギリスに嫁いだ友達から
先ほど届いたメッセージの中に、

[そこは診療所が使っていた、
なかよしの家という託児所]

名前までは、知らなかった!

人が集まる場所に、
なりますように。

さぁ、もうじきお引っ越しです。

残り1週間。

7-15-37

現在の店舗での営業も
残すところ、あと1週間。

(7月22日(火)まで)


7-15-33

この時間、
覚えていよう。


7-15-21

駆け足で更新します。

入荷商品のご案内から。


7-15-20

赤い麻地の補強が
ちょっと珍しい
竹の行李。


7-15-18

ラベル付き。


7-15-19

こちらは補強なし。


7-15-31

北欧デザインの
雰囲気にも似てる?

かっこいい。


7-15-30

綿絽の着物。


7-15-29

こちらも綿絽。

風を通して、
すずやかです。


7-15-34

なつかしハンガー。


7-15-36

インドのご祝儀袋、
ちょっとだけ出てきました。

なつかし。

布も良いけれど、
紙も素敵なんです、インド。


7-15-38

バリの市場カゴ。

無地タイプは、
残り僅かです。

海へ山へ、
夏休みに大活躍!

お早めにどうぞー


7-15-39

無形文化財、
玉川堂の鎚起銅器。

お茶菓子など入れて。


7-15-14

お買い上げいただいた
大島紬のアンサンブル着物から、

素敵なスカートが。


7-15-15

ポケットも可愛い。

履き心地が良い上に、
とても軽いのだそうです。


7-15-8

大地の芸術祭の
フライヤー届いています。

来年が本大祭だけど
今年の夏も、面白そう。


7-15-28

いただいたよ!


7-15-27

手作り甚兵衛。

腐れ縁だよねと、
言いながら

3歳から付き合いの
途切れない(彼女のマメさゆえ…)、
友達の手作り。

ありがとう。

お互い、母親になったね。


7-15-10

やんちゃ。


7-15-11

穹は5ヶ月になりました。

よく笑います。

表情がどんどん豊かに。

育児記録ノートも
3冊目へ。


7-15-1

お誕生日に、
10倍粥で離乳食開始。

…非常に微妙な表情。

ともあれ、
ちょっとずつ参りましょう。


7-15-3

実家のご近所で、久々に
建て前を記念しての餅まき。


7-15-2

すみっこで
参加してきました。


7-15-7

七夕の夜の夕ご飯。


7-15-4

産休入り直前の
奥様にご無理を言いまして…

まつえんどんさんの
ゆったりとした個室にて。


7-15-5

夫は肉料理、
私は魚、と2倍の手間を
かけて下さいました。

コース料理の
メニューが異なるのです。


7-15-6

例えばこんな風に。


7-15-9

あっという間の1年間。

離乳食もそうだけれど、

実はとても小さなステップを
日々踏んでゆくことで、

今の私たちは作られている。


7-15-26

満月の宵は、
上の原のキャンプ場へ。

菖蒲の花が満開。


7-15-24

友達主催の、

大人よりも
子供の人口密度が高い、
スペシャルな企画。

来年は、テント泊
したいものだなぁ。


7-15-23

500円の参加費で、
中身はさみ放題の
ベジバーガー!

たかきびハンバーグに
豆乳ヨーグルト、
すりおろし人参ドレッシング…

いちいち、ツボ。


7-15-22

足湯で、へぶーー!


7-15-25

オラクルカードも
緑の中で、
引かせていただきました。

出てきたカードの1枚は、
[音楽]。


7-15-35

長岡市→群馬県の猿ケ京への
ライブツアーの途中に、

立ち寄って下さった
アフガン音楽のちゃるぱーさご夫妻と、
(あきら君は、よく笑う10ヶ月児)

バーンスリー奏者の
寺原太郎さんと奥様、
百合子さん。

引っ越し先には、

音楽を持ってきたい!と
密やかな地熱があります。

(あとは演劇…)


7-15-32

最近、大麦の全粒粉
(はったい粉)が美味しくて

何に入れようかと、
レシピの隙をうかがい中。

ジャンクなお昼ご飯に、
香ばしいホットケーキ。

メープルシロップを
とろとろかけて。

安く買える上に、
国産ばかりなのも嬉しい。



7-15-40

いただきもの。

自分の名前入りの
巾着、ふふふ。

大人になっても、
嬉しいんだから、

私も娘に作ってあげよう。


7-15-17

ドッサリいただいた、
かわいいおさがり服たち。


7-15-16

一緒に、おやつも。

燕市のパティスリー
リジェールさん。

素朴で美味でした。


7-15-13

こちらも頂き物。

本は、図書館から
借りてきたもの。

そうそう。

移転先にも、
あの古本コーナーが
復活します!


7-15-12

定休日の前に、

店内の花を明るい
台所に避難させる、

こまごまとした
作業がすべて、

1週間後には
もう、ないんだな。

卒業する時には、
いつも不安で寂しい。

気持ちの儀式のようなこと。

畳んで、頭の中の
収納箱に仕舞っていく。


7-15-41

移転お知らせチラシ、
できました。

これから近隣へ配布&
郵送していきます。

1年は1日の365個分。

7-6-30

【現在の営業時間】

★育児中の為、
 12時半〜17時に
 短縮させていただいています。

★定休日は(水)(木)です。

★現在の店鋪での営業は
 7月22日(火)が最終日。

★8月1日(金)より
 新店舗で営業を再開する予定です。

*住所などは、また追って、
 こちらでお知らせします。


7-6-1

久々の更新。

穹さんは、
ブブブープププププーと
唇を震わせることが
多くなりました。

それを聞いた母が、
『歯が生える直前に
こういう音出すんだよねぇ』

今朝、
舌先を指で押し上げたら、

…生えてる!

小さな白いぽっちりとした
点が顔を出していました。


7-6-28

打ち合わせや買い出し中は
熟睡率が高くて、ありがたや。


7-6-31

両足が地面につくと
嬉しそうです。

成長する喜びに、
満ちている。

その様子を
見ているだけでも、
楽しいよ。


7-6-24

あと1週間で
生後5ヶ月。

大人が食べている姿を
いつもジーと観察していて、
食べたそうな表情も。

離乳食、
始めましょうかね。

皆さんに言われること。

『赤ちゃんで居る時期なんて
本当に短いんだから』

ほんとーに、
そうなんですね!

楽しむことにします。


7-6-18

さてさて、
入荷商品のご案内を。


7-6-17

螺鈿細工が美しい
昭和のお重箱。


7-6-5

昭和30年代の
プラスチック重箱も、

50年の歳月を経て
今、新鮮に見えます。


7-6-6

3段分を、入れ子収納に
してみたところ。

すっきり収まります。

素材に反して、
安っぽくないんですよねぇ…


7-6-16

こちらもプラ製お重。


7-6-15

茎は筆で手描き、
葉っぱの細かいところは
どうやら型を使って
描いているようです。


7-6-4

こちらも手描きの
プラ製お皿。

壷の絵柄がはやった時代。

手間がかかっているなぁと
感心しながらも、

古道具と呼ぶには
まだ新しいので、

このへんは、私個人の
趣味の品です。

(出し値もとってもチープフル。

けれど、
次世代の古道具の主役は、

きっとこれらの
品なのでしょう。)


7-6-12

14日巻きのSEIKOSHA製、
壁掛け時計。


7-6-11

動作確認済み。

うっとりするような、
素敵なお鈴の音で鳴ります。


7-6-7

昭和特集?

日本製の昔ボタンの
子びん詰め合わせ。


7-6-33

手織りの上等な
紬地の大風呂敷。

絞り染めも優しい色合い。


7-6-13

キッチンにおいて
根菜を入れたり、

乾物たちの
指定席にもよさそう。

リビングなら本を。


7-6-10

すっとした立ち姿、
美しい火鉢。


7-6-9

釉薬の色味、上品です。


7-6-8

欠品していたバリバティックの
リゾートパンツ、

沢山の色が追加されました。

インドネシアオリジナル素材の
ポリ混地は、2,400円、

履き込むと質感が
更に良くなる綿地は、
2,800円です。

プチプライスながら、
縫製はしっかりしています。

フリーサイズで男女共用。
3シーズン着用可能です。


7-6-14

手編みの小さなカゴ。

一部に飾り編みも
組み込まれていて、
お洒落。


7-6-3

いただきものの
手作り石けんとリップ。

(下のお皿は伊豆大島の旅土産、
やはり50年ほど前のもの。)

移転先には、12畳一間を
貸し出せるスペースとして
割く予定です。


7-6-29

現在の店鋪では
やれなかったことが、

ワークショップなどの
イベントやミニコンサート。

私がそれらを企画・運営するような
時間の使い方は
しばらくできないから、

楽しいこと、素敵なことを
お招きする側に
まわろうかと考えています。


7-6-2

そして、
築50年以上を経た
時間だけではなく、

細部に魅力の詰まった
八幡の小さな一軒家には、

新しい借り手さんが
どうやら無事に決まりそう。

お店ではないから、
中には入れなくなるけれど、

この場所へは、穹を連れて
たまにお散歩しに来たいです。


7-6-32

打ち合わせ中の一コマ。

写真をあげる前に、
お嫁に行った
浴衣スカートたちの

(活動が次へ繋がる〜、
ありがとうございました!)

その次の着物リメイク服を
画策中…

やってみたいこと、
たくさんあるけれど、

何にせよ、ひとつずつ。


7-6-26

話はあれこれ、飛びますが。

2年越しで欲しかった
無水鍋。

ある日、ポンとやってきました。

(アトモスカフェ店主さんに感謝)


7-6-20

何を作っても、
美味しくて驚嘆。

5分だけ火を通して
ほっといて作った

夏野菜のラタトゥイユ、
絶品でした。


7-6-34

毎食、ゆっくり作る時間は
とれないけれど、

図書館に行くと
必ずご飯ものの本を
1冊は借りてきます。

この本はツボだった!

久々に生地から作った
ニラ饅頭。

料理って簡単な手順と、
シンプルな材料でも、

美味しく作れるんだよね…
と、初心に返って楽しい。

今朝は、八海山の酒粕と
味噌で寝床を作って、
生銀鮭を漬け込みました。

夜に、焼いて
鮭フレークを作ろう。


7-6-23

美味しいもの。

といえば、
カフェ3時さんでランチ。


7-6-25

越後中里駅のすぐ目の前。

ペンションの奥の
素敵で整った空間。


7-6-22

この日は、自家製ミルクパンと
季節のラタトゥイユを。

同じくらいに生まれて、

少しずつ違う早さで、
でも似たような歩幅で、

育ってゆく子供たちを
一緒に伴って。


7-6-21

幸せなケーキ。

3時さんのスイーツは
それはもう、絶品…


7-6-19

湯沢のプールが目の前、

中央公園の足湯にも
浸かってきました。

友達から借りた
授乳ケープで、

ママ3人連続
野良おっぱい。

風が心地いい。


7-6-27

こちらは
打ち合わせの帰り道に。

寄り添う石塔。

いつか、
私もこの魚沼の地で
野を走る風になるんだなぁ。

ここは、本当に
住み暮らし育てるのに
良い場所です。


7-6-37

また別の日。


7-6-35

新しい家族が船出をして、
みんながそれを祝福した日。


7-6-38

星空と神話に詳しくて、
(でもフルマラソン完走する
アスリートでもある)

天体観測の会なども
主催する新郎らしい、

素敵なケーキプレート。


7-6-36

魚が踊る、
お花も散りばめられて、

おめでとう!


7-6-39

そんな私たちも、
明日で結婚一周年になります。

あっという間に、
1年たった。

雨の日に、お店を
幾人かのお客様に任せて(!)

日曜日の市役所の
宿直室に、
婚姻届を提出したのでした。

お店にかえったら、
来客が7人くらいに
増えていて、
拍手で迎えられたこと。

なんて早い。

そして、また1年後には、

穹はもう歩いて、
喋っているのでしょう。
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