2014年03月

ひと月すぎて。

月日の経つのは、
早いもの。

3-22-12

何日か前の穹(そら)。


3-22-50

その35日くらい前。

退院から1ヶ月で、

身長が、5.8センチ伸びました。
(55.8センチ)

体重は、1,500g増えました。
(4,652g)

胸囲は7.4センチ広がって、
(37.4センチ)

頭囲も7センチ大きくなった。
(37.7センチ)

3-22-2

昨夜の表情。

このあと娘の頭を
チューチューする夫。
『あー、うまー、脳みそうまー』

子供のツボを分かってるなぁ。

ほんとに嫌がりながら、
逃げ回って喜ぶだろうなぁ…

それはまだ、先の話だけど。


3-22-9

命の奏者。


3-22-10

ジャーン。

両手をビクッ
ピーンとさせる
モロー反射が、本当にかわいい。

もうじき、
見られなくなっちゃうらしくて
さみしい。


3-22-5

母乳出るかー?と
親戚のお婆ちゃんに聞かれる。

実は、
一昨日と昨日と続けて、

穹が生まれてから初めての
終日母乳育児を、
達成することができました。

ここにくるまで、
5週間が必要だった。


3-22-14

より目になったり、


3-22-4

白目向いたり、


3-22-6

ホーーーッと
唇をすぼめたり、

百面相が続きます。


3-22-1

昨夜。

気になっていた
新生児ニキビも、

ひとまず収束の方向へ…


3-22-8

母親(わたし)はひとつ、
年を重ねました。

夫から芥子色の帆布と
レザー持ち手のバック。

早速マザーズバックにして、
翌日と翌々日の
母子一ヶ月検診に臨みました。


3-22-7

父から。

パンドメロンさんの
天然酵母パンや全粒粉パン。

美味しい!

この栄養が全て
ダイレクトに穹へ。


3-22-3

水分補給から何からを
全てお乳で賄って、

爆発的スピードで
育ってゆく娘。

今朝の風景。
…目とまゆがそっくり父娘。


3-22-13

今日は、午後から
友達が遊びにきてくれる予定です。

区切りとなる検診を
母子ともにパスできたので、

そろそろ、動き始めます!

ブログ記事も、
写真だけは準備している
入院中の様子を
次回更新あたりで終わらせて、

いよいよ、子育て日常編。

塩沢の実家で穹と居りますので、
どうぞ遊びにいらして下さい♪

(事前に、連絡をお願い致します<(_ _)>)

刻む。

3-11-11

震災4年目。

あの日の空は薄暗かったような。

今日は、
春に近いころの
冬らしい淡い青空と
白い雲が広がっていました。

個人的には、
破水してから1ヶ月。

穹(そら)が外の世界へ
出てこようと決めた日から。


3-11-9

いつもこの窓のカーテンを開けて、
その日のお天気を眺めます。

朝一番の楽しみ。


3-11-3

退院から、
ずっと室内暮らしで、


3-11-2

へその緒がとれ
初めておへそと対面する
喜びとか。

日々に変化はありますが、


3-11-13

1度だけ、3月9日に
10分間の散歩をしました。

桜の蕾もまだかたいながら
こんなに大きくなって。

退院以来、家の外に出たのは
この時だけ。

同じ病室のママさんたちも、
一ヶ月検診が初めての外出だった、
と言ってたなぁーー


3-11-10

いつの間にか、
季節の境目が進んでいて、


3-11-12

お日様を浴びながら、

体じゅうが生き返る、
細胞が深呼吸しているー!
と感じたものでした。


3-11-5[

マルト書店さんから
送られてきたギフト便。


3-11-7

中身の一つ、
美しい大判の写真集。


3-11-6

昼間、
ほとんど眠らない日がある娘の
授乳→おむつ交換→だっこの
無限に感じられるループの中、

枕元において眺めていました。

こんなに気持ちが
ささくれるのか〜と、

別の自分がつぶやく中で、
心の栄養…


3-11-16

昼間に2時間くらい、
まとまって
寝てくれる日があり、

読み進めた物語も
大きな楽しみでした。

(この写真が本日の穹です)


3-11-8

先輩ママのけいこちゃん、
お花と美味しいお茶をありがとう。

いろんな方からいただいた
フレーバー付きのルイボスティー、
とても良い気分転換になっています…


3-11-4

新生児訪問指導で、

助産師さんから体重測定を
して頂いている穹。

20日間で、
退院時から660g増。

44g/日増で、

一ヶ月検診の頃には
4500gくらいですかね、と。

そんなハイスピードで
育っていたんだ…


3-11-15

身長も3〜4センチ増。
(これは誤差が大きいそうです)

けれど確かに、
洋服から手足が少しずつ
はみ出してきています。


3-11-14

誤差の少なそうな、
胸囲・頭囲もそれぞれ、
4センチの成長。

一回り、大きくなったね。


3-11-1

けれど、想定外ばかり。

産めば出ると思っていた母乳は
やっと、生産量があがってきました。

(でも昼間は、粉ミルクを適宜追加)

すぐに始めるぞと意気込んでいた
布おむつは、

退院初日すでに疲れ果てていて、
現在も紙おむつです。

(水様便が落ち着いてきてから…
と思い直す…

なんて楽チン、紙おむつ!)


3-11-17

広がり続ける
新生児ニキビや、

(かゆくはないらしく、
本人は意に介さず?で良かった)

2時間刻みの授乳は
知っていたけれど、

寝かしつけまでに
毎回1時間以上かかるなど、

どれも、
知らなかっただけのこと…


3-11-18

仕事復帰が見えないよーと
焦る気持ちが、
和らいでいる日は、

心なしか穹がよく眠ります。

今は出来る限り、
親の都合は脇に置いとこう…

ちょっとずつ日々を刻みます。

穹に会うまで*2月12日-13日(誕生!)。

3-2-4

大あくび。
少し久しぶりの更新です。

現実世界?では3月に入って、
ひな祭り。


3-2-2

頂き物の京都の繭玉人形と、
(母ちゃん(愛称)、ありがとう!)

24時間暖房中の部屋で
早々に開いた桃の花。

(たいやきともちゃんにて、束で900円。
春色のお漬け物セット、ごちそうさまでした)

ささやかで、ちょうどよい
初節句のお祝い。


3-2-9

海を超えて。

郵便局の梱包用の箱、
デザインが素敵です。


3-2-7

イギリスの赤ちゃん用品は、
シンプルで上品。
(香苗ちゃんありがとう)


3-2-8

夫経由でいただいたもの。

初めて現物を見ました、
おむつとタオルの
ケーキタワー。
(まっとさんありがとうございます!)


3-2-5

Mog 2 works さんの美味しい
フェアトレードチョコレート。

紙パッケージを見ながら
夫が模写したレタリング…

巧いね、ほんとに。

ドイツのオーガニックコーンスターチ
&バニラビーンズのプディングは、

今日、作って
冷やしています(廊下で…)

明日のおやつ。


3-2-3

Amingの子供服とスタイ。

春〜初夏の公園を、お散歩したくなる。
(翼君ありがとう)


3-2-6

あと3日で床上げです。

そうしたら
近所ならばでかけてよい
とのことで…長かった…

今朝、寝不足と偏頭痛*で

(*肩こりが原因。というのも、
授乳中の顔を見るのが好きで、
ずっと真下を向き続けていたため)

ぐったりしている私に、
夫からの提案。

『近所を散歩してくれば?
背筋を伸ばして、歩くと良いよ。

近くの酒屋さんの自販機で
ミルクセーキを買って、
飲むってのはどう?』

それだけで心が外側へ。
リフレッシュできました。

まず、集落の鎮守様へ
お参りに行こう。5円玉もって。


3-2-11

時間を巻き戻して、

深夜に破水して入院となった
2月11日は、
結局そのまま何事も無く。

夜半に5分感覚で
そこそこ強い痛みがあったものの、

『こんな世界が待ってるよー』
『よく進めてるね、えらいなぁ』と、

穹と会話したり
応援団になったつもりで
陣痛をやり過ごしました。


3-2-1

2月12日の朝もやを
陣痛室のベッドから眺める。


3-2-10

楽しみな朝ご飯は
毎朝8時。

7時過ぎには、
先に陣痛室に入った人が
数時間の格闘?の末、
無事に出産。

(分娩室は扉1枚隣なので、
いきむ声などが聞こえます)

オギャーーー!の産声に
夫とともに拍手。

私はと言えば、

食事後の内診で
子宮口はまだ2センチしか
開いていないとのこと。

穹も遠くに居るそうで、
がっくり。


3-2-12

すでに破水している場合は
感染症の心配がある為、

帝王切開という選択肢も
主治医より示唆される。

助産師さんは、
これからゆっくり進みますよー
と言って下さる。

写真は、感染防止の
抗生物質の点滴投与中。

元来、血管が細い体質、

妊婦用の針は長くて太いせいで
うまく刺さらず、

3人交代して4カ所に穴があき、
やっと成功したところ。

…よかった。


3-2-13

お昼ご飯。

お肉はお麩などに
変更されていました。

ゆかりごはん、美味しい。


3-2-14

ノンストレステスト。

左が穹の脈拍。
元気に安定。

右は私の陣痛(お腹の張り)。

大きな波があるものの、
昼間は頻回じゃなくなる。


3-2-16

昼過ぎ、主治医の先生から

ゆるやかに陣痛が進行する
タイプだと思われるので、

今日いっぱいは
陣痛促進剤など使わず、

自然な成り行きを見守りましょう、
とのお話。


3-2-15

昼間の陣痛は10分間隔で
相変わらずのんびり。

夕方の内診で、
子宮口3ー4センチに。

この日の山も、美しかった…
窓側のベッドでよかった。


3-2-32

夕ご飯も完食。

にしんの煮付けなど、
全てが美味しい。


3-2-17

…何だろう、この写真。

このあたりから、1時間以上
きっちり陣痛5分刻み、

羊水も粘り気のあるものが
血も混じってたくさん出てきた。

だけど、せっかく夫が2日間
とってくれた有給中には
産まれなかったなぁ…

立ち会いを希望している彼に
居てほしかった。

夜半、お腹を撫でながら
娘に向けて声に出さず、
うたを歌いました。

招くように。

そうしてから、
恥骨のあたりが急激に痛みだして
陣痛の質が変化。

明け方にナースコール。

けれど、やっぱり子宮口は
4センチ以上広がっておらず。

夫は一晩中
ほとんど寝ずに付き添い、
そのまま出社。


3-2-19

体の一部が痛くても、
朝ご飯は美味しい。

朝9時、検査後に
陣痛促進剤の使用決定。

書類にサインしました。

薬の効きが弱かったり
胎児のコンディション次第では
帝王切開になると。

何はともあれ、
明日には持ち越しません
とのこと。

9時55分、
陣痛を促進する
オキシトシン入りブドウ糖の

一番薄い
5%溶液を投与開始。


3-2-21

ここからは
ジェットコースターのように
陣痛が進みました。

最初に涙がボロボロ出て、
その後は声で痛みを逃す。

ぅぅーーーいたいーーーー
と唸っていたら、

助産師さんが

『おもわず声が出てしまうほどでないと、
陣痛は進まないんです。
だからこれは、ありがたい痛みです』

と、声をかけて下さった。

産みの苦しみと向き合う気持ちが、
ずいぶん助けられました。


3-2-20

12時に届いたお昼ご飯。

夫も、昼休みに会社から病院へ。
(結果、そのまま仕事は半休に)

私はすでに
立ち上がれないほど。

それでも何とか、
金目鯛の煮煮付けと
ごはんを一口ずつ。

あぁ、…全部たべかった…

14時くらいに内診のため
分娩室に入り、そのまま出産。

台にあがるまでの
一歩一歩がきつかったー

(動けずに座り込んでしまい、
それを助産師さんと夫が、両隣から支える)


3-2-24

そして15時53分には
穹が普通分娩にて、無事に
産まれてくれました。


3-2-22

この写真、会陰切開後の
縫合中に撮影しています。

夫もあちら側に立っている。

『…見てるし』と言ったら、
『あ、俺、血とか割と平気だから』

なら、いいか。


3-2-25

モノクロにしておきます。

ぷりぷりのへその緒。

後産で胎盤が出てくるところも
ちゃんと見ていたし、

立ち会い出産をフルに
堪能できたのは、

彼のキャラクターゆえ
かもしれません。

(通常はカーテンを引いて、
分娩台のあちら側は見せない筈だった)


3-2-23

分娩直後、鼻に詰まった羊水を
チューブで吸い出されているところ。

そんな、
赤ちゃんを最初に寝かせる
場所にも招かれて、

夫は笑顔で娘を眺めてた。

良かったね。


3-2-27

血色がいいなぁ。

産まれたてはふやけて
青黒いと思ってました。


3-2-26

こちらもモノクロで。

胎盤を、見せてもらえました。

美しかったです。
血色に透き通る、薄い膜。

これがはじけて
破水するのですね。

そして、この中で
穹は9ヶ月半前に命を始めて、
育ったんだね。


3-2-28

この世に出てきてから
1時間後に勢い良く
お乳を吸った娘。

こんな力を、すでに
持っていることに驚き。


3-2-30

長らくお世話になった
点滴も外れて、

看護師さんが
嬉しいイラストを
付けてくれました。


3-2-32

産後、2時間を経てから
4人部屋の病室へ移り、
夕ご飯を美味しく完食。

会陰切開の傷が早くも痛い…


3-2-31

おっかなびっくり
娘をカートからベッドに
抱っこして移してから、

その小ささとかわいい声や
動きを飽きずに見ていました。

19時には両親が面会に。

六日町病院は出産初日から
母子同室なのですが、

破水から出産までの2日半、
ほとんど寝ていなくて
疲れていたので、

初日は新生児室に
預かってもらいました。

これは正解だった…
おかげで睡眠不足解消!


3-2-33

翌朝、戻ってきた娘。

新生児特有?の湿疹が出ています。

出産自体は4回ほどのいきみで
あっという間だったものの、

それまでのいきめない時間…
あれがつらかった。

獣のような声が出ていました。

野生に返る行為なのだなーと。

でも、静かに産む人も居るし、
人それぞれですが、

下ネタとか下の世話とか、
普段、隠蔽したり密やかに行なわれる
命そのものの一番力強い部分が、

出産の体験には、
凝縮されていたと思います。



次回は、
入院生活のことを書きます!
たぶん。

ここまで読んでいいただき、
ありがとうございました。
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