2014年01月

アジュラクプルの草木染め。

本日も、
インド旅の反芻記録に
しばしお付き合いを。


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2009年1月19日。

8時前に起床。

レートの良い銀行で両替するのに
1時間もかかった。

お腹の調子がわりと良いので、
今日は少し遠くへ。

バスの運転手さんが
エンジンの上?の特等席
(パーツにヒビが入っていた…)
に座らせてくれました。


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乗っていたバスが
壊れて止まり、

通りがかった別のバスに
乗り換えたり、

アクシデントもありつつ、
目的の村『AJRAKHPUR』到着。

写真のような、何も無い
幹線道路の道ばたに
運転席から飛び降りることで下車。

そこからは
看板の矢印が指し示す、

村があるらしき方角への
砂利道を1キロほど歩く。


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洗い場が見えてきた。


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ここは、アジュラクという
伝統模様の布を作る職人さんが
集まり住んでいる村。


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全て草木染め。

けれど、完全受注生産で
すでに一般のマーケットには
流通していないそうです。

(安価なケミカル染めが主流に)


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地面に直干しで乾燥中。


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乾燥して布が軽くなると、
吹いた風でめくれあがる。

後ろには洗濯物もハタハタ。


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きれいな赤。


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妙に日本的な模様も。
麻の葉柄…

どちらがルーツに近いのだろ。

世界中の模様はどんな風に、
繋がってる?


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しっとりとした
インディゴブルー。


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露天に置かれた
ワイルドな藍がめ。

ぶくぶく発酵中。


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ちょっと緑色。

うしろの掘建て小屋では
薪をくべて、染色液を煮だす
作業を行います。

緑が入ると、行程が増えるので
(藍に黄色を足して緑に)
布の価値はあがる。


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カットした生成りの布を
ボイルして漂白し、

*以下の写真は、行程と
一致していないものもあります。


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まずは全体を
生薬としても使われる
ミロバランという植物で
下染め。

次に、糊とライムで黄色に染色。


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鉄を発酵させた染色液を
塗っているところ。

(鉄とジャグリーという植物?)


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粘土、糊、鉄の混合液で
赤色をプリント。


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防染用の糊とライムで
白くしたいところをカバー、


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インディゴを全体に塗り付ける。


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プリントは木版で行います。

簡素な作業台。


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いくつもの行程を重ね、
何週間もかけて産まれる
美しい布。

インド木版更紗の精緻が
詰まっている。


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この場所だからこそ、
作れるもの。


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平均化したように錯覚している
日本の生活の中でも、

他所からの視点で見たら
ここだけのオリジナルが
きっと沢山ある。

土地の文化の構成要素、
気候や素材や気質や、

いろんなものが混ざり合って。


1-19-1

村からの帰り道は、

ちょうど工房を訪ねていた
ブジに戻るという車に、
同乗させていただきました。

レストランで
夕ご飯をすませた後は、

気になっていた
古布屋さんに立ち寄って、
あれやこれや物色。


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こうして、
カッチ地方の4泊は

布と人の間を転がって、
あっという間に終わりました。

宿をチェックアウト。

夜の駅へ向い、
夜行列車に乗り込みます。


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翌朝5時くらいに、ふたたび
州都アーマダバードに到着。

次の電車への乗り継ぎまで、

滞在予定わずか
12時間ほどだったので、

駅構内の宿泊施設
(リタイアリングルーム)を
利用しようかとも思ったのですが、

エアコン付き1,000円。
何だか無機質な部屋…

まだ眠る朝の町に出て、
リキシャーに乗ったり歩いたり、

1時間以上かけて宿を探して、
ぐったり。

一泊400円の宿に
ひとまずチェックイン。

エレベーターは、
イギリス式が多いです。

手動で扉を開閉する。
かっこいい。


1-19-25

部屋はお湯が出るー

真冬の旅はシャワーが寒いので、
それだけで心が贅沢に。


1-19-31

キャリコ(更紗)ミュージアムへ
2回目の訪問。

こちらの収蔵品は素晴らしい!

けれど、観覧無料ながら
入場人数は先着順で制限があり、

グループになって
学芸員の女性と一緒に
回らないと行けない。

…説明が丁寧すぎて
しかも早口で、

立ち止まることも
出来ないのが、ちょっと残念。


1-19-29

道ばた屋台でサンドイッチと
ベジバーガー(二つで36円)。

バンズに挟んであるのは
コロッケのようなもの。

ポテトなどの野菜に、
きのこ(椎茸)の味も。

マサラ風味、
ケチャップ付けて
さらに美味しい!


1-19-30

チャイ(6円)もね。


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カッチから運んできた布たちを、
郵便局から日本へ発送。

いちいち、手縫いの梱包と
蝋のシーリングをしないと、

受け付けてもらえないので
ちょっと面倒くさい。


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少年が商う
フレッシュジューススタンド。

絞ったオレンジ果汁に、
スパイスと塩を振って
アクセントに。40円。

宿に戻り、18時前に
チェックアウト。

再び夜行列車に乗り込んで、
次なる目的地は、

紀元前3世紀!の
仏教遺跡が残る

世界遺産の町、
サーンチーです。

新生児用が50で…/ズーラ村のベル。

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↑撮影*スタジオ・ハトヤ(十日町市)

雪見市(公式サイト、最後の更新もご覧ください)の
余韻が少しは落ち着いて?

ブログも、通常営業に戻ります。


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出産予定日まで、あと19日。

正期産(正常なお産)と
呼ばれる37週に入り、
妊娠期間も早、247日目です。

いつ陣痛が来ても当たり前
となったので、

一人車に乗ってウロウロするのは
さすがに自重しなくては…。


1-18-1

夫も、いつでも運転できるように
出産までは禁酒にしたそうな。
ありがとう。

足がしびれたり、
胎動で目が覚めたり、

連続して眠れるのは
4時間程度になりました。

小刻みな睡眠でも
大丈夫な身体になるよ、

といろんな人から
聞きかじっていた通りに。

足の付け根も痛むし、
子供が重くなって、
そして徐々に降りてきている。

1日に2回くらいは
多少の痛みを伴う
ブラクストン・ヒックス収縮
と呼ばれる、
子宮収縮も起こります。


1-18-4

↑ いただきものをサイズや
 種類ごとに再仕分け中。

着実に出産に向けての
準備運動を始めている
この母体…

自分の身体とはいえ、

たった今、意識を
コントロールしている(つもりの)

私が指示を出している
訳ではないし、

思考の及ばない力に、
生かされているなー…


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トントンと2回程度だった
キックやパンチ(?)の胎動も、

最近は素早く4連続で
繰り出せたり、

うねるお腹には、

足のスネだとかどこかしらの
塊が浮きだしている。

狭い胎内ジムで、ストイックに
鍛えているのかも知れない。


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↑ 店じまいの際にいただいたお花、
 冬の寒さで長持ちしました。

ここまで育った娘の命に
感心するたびに、

私たち全てが
元来持っている力にも、
改めて光が差し込んでくる。

みんなが生まれつき、
すごいじゃないのー…

と、この9ヶ月の間、

何度もその奇跡の
当たり前でないことを、
思っていました。

(私たちの根源的な尊さは、
もっと讃え合ってよいのかも)


1-18-3

ネットで調べて、
初めて知ることも多い。

おしりふきシートは
自作でいいんだなー。

(結局、コットンパフを
使い捨てではあるけれど)

50 Sizeって新生児用なんだ。
(今頃、調べてる)

知らないことばかり。
でも面白い。


1-18-15

↑ポストが好きです…

さてさて、
出産までに終わるのか
多少あやしいインド旅行記の
続きです(残り8日分!)。


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↑水牛とカラスは、いつも仲良し。
(背中に見えますか?インドのカラスは首が白い)

本当に奇しくも、
本日1月18日と同じ
5年前の1月18日の写真から。
(現実の日付が、旅の日程に追いついた)


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お腹を下していた
この頃ですが、

バス停近くの
オムレツショップで
朝ご飯。

滋養豊富な
インド式オムレツに、

(タマネギやピーマン、トマトなどを
カットして混ぜ込んで焼きます。
スパイスも少々)

バター、パン、ケチャップを
追加して86円。


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お腹と相談しながら、
長距離移動は避けることに。

50分以内で到着する
Zura(ズーラ・ジューラ)村へ。

ローカルバス片道30円。


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途中、湿地に
フラミンゴの群れが。


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区画整理なんて
どこもされていない村の中。

建物は人工物だけれど、
自然にとけ込んでいる。


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もちろん、土地勘ゼロなので
とりあえず歩いて行くと、

村の少年が道案内をしてくれました。

村はカウベルの産地だと
宿のノートに書いてあったので、
『ベルが見たい』と伝える。


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入り口に立っているのが
案内してくれたサンジェイ君。

ガイド料などは求められず、
このあとも
村内で機織りをしているお宅へ
連れて行ってもらったり。

ありがとう。


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★カルキー(カウベル)の作り方。

①鉄や銅などを混ぜた合金を
 ベルの形に整形する。

*写真はすでに完成後のもの。


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②泥を溶かした水につけて、
 ガラスや金属などの粉をミックスした
 『タカンカー』を全体にまぶし付け、


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③強化用にコットンの繊維を加えた
 粘土状のもので丸々と包み、


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④ふいごで勢いを増した炎の中に
 投げ入れて焼成。

(ふいごはモーター式のシンプルな機械。
細かな木炭チップを頻繁にくべていた)

数分間、しっかり熱した後に
ヤットコで取り出し5分待つ。

⑤ハンマーで黒こげになった粘土を
 叩き割る。


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⑥冷ましたら木の棒を
 ベル内側に結びつけ、
 仕上げのサウンドチェック。

ひとつひとつベルを振って
音色を確かめながら、

よりよい音で響くまで
ハンマーで形を整える。


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⑦ヤスリで表面を削って完成。

手間ひまかかってます。


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ただ形を作っただけのベルからは、
全く良い音が出なかった。

焼く行程で、
化学変化が起こるらしい。

大きいサイズのベルほど、
なんともうっとりする、

深くて重くて秘密めいた響き。

買い付けてきたベルは
今も3つだけ、
手元に残してあります。


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このお家の娘さん。


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チャイを出していただく際に
よく見るスタイル。

熱々をお皿に移して、
冷ましながら飲む人が多い。

猫舌率が高いのかな。


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村の中を移動して、


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あ、高機が物干になってる…


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ウールの手織り布を
手がけているお宅。

手前の木の家具は、
ゆりかご。

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前回訪問した工芸村で
作られていた模様と、
また少し違います。

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赤ちゃん、
起こしちゃったね…


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この一軒のお宅で、
複数の行程を作業していました。


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庭先にはチャルカ(糸車)。


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復路のバスに乗って、
拠点のブジへ帰還。

牛の行列を横目に、のんびり…


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帰りのバスを待つ間、
チャイをおごってくれた男性や、

となりに座っていい?
と訪ねてきた少年。

みんな好奇心旺盛。

町に戻ってからも、
日曜日で閉店しているお店の前に
立っていたら、

『Can I help you ?』
と声をかけて来る人。

ブジにおいてはこの言葉通り、
ただ、道を教えてくれるだけ。

間違った方向へ歩きかけた私を
フォローして去って行く。


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↑刺繍だけで描かれた、
少しだけ古いタペストリー。
…もう手元にない布ばかり。

本日の更新の最後に
下ネタになりますが…

この日、バス停のトイレにて
水道の水が出なくて、
ペットボトルの水に助けられました。

トイレ入り口の蛇口からすら
一滴の水も出ない。

インドではティッシュを
持ち歩いている人なんて
居ないのになぁ。

どうしてるのかなぁ。

電車内のお手洗いや
長距離バスの休憩所でも
こんなことは日常茶飯。

常にペットボトルの
ミネラルウォーター
(1リットルで24円)を、
持ち歩いて移動していました。

***雪見市*** 幕が開いて閉じるまで。

続きの記事です。

いよいよ雪見市が始まります。

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10分強、開始時間がずれ込んで、
そこからは次々とお客様が。


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傘の花。



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10時半からステージで
六日町のプロキックボクサー

阿部泰彦選手の
デモンストレーションがありました。
(受付に居て見られず…)


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11時過ぎには、

PHOKAちゃんの
1回目のライブ。

(午後にステージでもう1度)


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控え室でのオフショット。


伸びやかに
旅の空気を運んで来る
彼女の歌声。


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開始1時間半後の、
入場者は600人超。

今年は来場者用通路が
昨年の1.5倍に広がりました。

人溜まりは
解消されていた模様。


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ちょっとお店を巡ってみましょう。

*前回の記事にも、これから
店鋪名の表示とリンクを加えます。

アジアンダーマ(南魚沼)。


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モコ(南魚沼市)。


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藍染め古布と手縫い、
つい床の敷物に目がいってしまう。


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Euphoria(南魚沼市)。


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モチーフかわいい!


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Mog.squared works(南魚沼市)× cafe3時(湯沢町)

人気の2店鋪のコラボレーション。
…もちろん、美味しかった。

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お昼兼朝ご飯で、
色々と食べました。

みわ農園/まつえんどん(南魚沼市)の
親子茶漬け。

焼いたタラと白子の揚げたもの、
ゆずの香りとお出汁の味…。

いよいよ、六日町の美佐島に
1月24日(金)まつえんどん
グランドオープン。

お弁当買いに行きたいなー


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やましろや(南魚沼市)の
醤油おこわも美味しかった。


1-16-47

ボランティアスタッフさん、
時間を分けてお昼ご飯。


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配られたお弁当は、
やましろやさんの提供でした。

協賛として、ドーンと約40食…
ありがとうございます<(_ _)>


1-16-26

魚沼楽市楽座(南魚沼市)のお惣菜。


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たいやきともちゃん(南魚沼市)の
あんぼを買って。


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スイーツもね…

ヤミー(南魚沼市)で、
真っ白とっとこプリン、


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お菓子工房Vichy(南魚沼市)で
チーズケーキ。


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トコノマ(小千谷)。

端正な焼き菓子たち。


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美味しいパン屋さんも
複数、出店していました。

むしやすめ工房桟歩道(魚沼市)。


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Boulangerie TAKA(南魚沼市)。

実は、パンドメロンさんの
別ラインというのは、

昨年の雪見市にいらした方なら
ご存知かな…美味しい天然酵母パン。


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パン工房ラパン(魚沼市)。


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この日だけの、
限定雪だるま。


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キリリとしたジャンボ雪見市パンも
1年ぶりに、作って下さいました。

もちろん、食べられます。
…あとで、食べます。


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新聞社の取材を
受けているところ。


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屋外のお店も訪ねてみましょう。

きなり(南魚沼市)
のおでんで暖まる。

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お店ではご兄弟だと
言われないと気づかないのですが、

やっぱり似てらっしゃった。


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ピッツァタルト(南魚沼市)
石窯ピザ。

その場でどんどん
焼き上がって、いい香り。


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写真のものとは違いますが、

スタッフさんに差し入れ、と
7枚もデザートピザをいただきました。

(生クリーム×チョコ×バナナ!)

『甘いのが身体にしみるー』と
言いながら、
後片付け中に食べていた。


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dikyujin stall ケロケロ(南魚沼市)

コーヒーブレイク。


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すずのや(南魚沼市)

きりんさんストーブと
ペレットストーブでぬくまったら、

再び会場へ戻ります。


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お昼ご飯を食べ終えた頃に、
いよいよ…


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受付スタッフで拍手!

開始から3時間半で
来場者1,000人を超えました。


1-16-4

通常、イベント来場者は
のべ人数でカウントしますが、

(同じ人が複数回、
計測所を通過するごとに1人
として数えるので、
実際の数倍になることも)

当日パンフレットを持っているか、
靴袋の有無などを確認して、
なるべく実数を計っています。


1-16-5

今年は午後から多少、
降雪が和らぎました。

来場者も、最後の2時間は
100人/h ペースの
比較的、穏やかなものに。

午前中一番の混雑した時間帯は
シャトルバスが1時間待ち、

各駐車場から20分ほど歩いて
来場した方も多かったようです。

さて、お店の紹介に戻ります。


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魚沼工房(新潟市)

材料は魚沼の木材などから。


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ハイネ(南魚沼)の
センスよいセレクト商品。


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Tatting Lace Psyche(南魚沼市)、
繊細なレースモチーフ。


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Omake(十日町市)


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元気なカラー。


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家具工房やま(魚沼市)

シンプルな手作り木工と、


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木のおもちゃ。


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Herb Juta(南魚沼市)、
自家栽培のハーブと加工品。


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南雲時計店(南魚沼市)

デザイン秀逸な、
ドイツ時計が並びます。


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michi+/道(南魚沼市)

器とニット小物。


1-16-20

handmade Mura(南魚沼市)
手作りの帽子が沢山。


1-16-28

エンジェライト(魚沼市)
天然石アクセサリー。


1-16-7

スタジオ・ハトヤ(十日町市)

長い廊下を機材片手に、
撮影に向うキャメラマン。


1-16-55

ポーズ指導中。

最高のロケーションで
プロに撮影してもらう
ポートレート写真です。


1-16-52

FUJI-HOUSE(三条市)

オリジナルクッキー型作りの
ワークショップ。


1-16-54

マルト書店(南魚沼市)
の製本ワークショップ。


1-16-51

atelier ひと葉(魚沼市)

フラワーリース作り。


1-16-50

閉会40分前には、
小宴会場でサプライズライブ。


1-16-53

最後は手拍子が。
(受付でほんのり聞いていました)


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スタッフ用控え室。

16時ジャスト。
無事にイベントが閉幕しました。


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撤収作業!!


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Phokaちゃんライブ情報。

→ 1/13 に行われた第二回雪見市!

その際好評だったPhokaちゃんが
今週も六日町にやってきます〜

1/19(日) 18時〜20時30分まで

気持ちいぃ歌声を聴きながら
ゆっくりと 夜まんま を食べませんか!!

早く来て 温泉浸かってマッタリ参加!
帰りに余韻に浸りながら温泉にザブン!もOK

Phoka ライブ、食事、温泉付きで
4000円(込み)です☆

とのこと。

ご飯はブリしゃぶとか、
期待できるみたい。

お問い合わせ・お申し込みは、
ほてる木の芽坂さんまで。


1-16-61

楽しい時間は、
あっという間に飛んでゆく。


1-16-56

裏方スタッフさん、
お疲れさまでしたーー!


1-16-62

*撮影:松浦あかね

次の日は、4時間以上かけて
看板の撤収、返却作業。

今日も2人が
協賛社・協力店様への
御礼に動いてる。

(他にもコマゴマ…)

1-16-65

それぞれのポジションから
見たもの、動いていたこと、

私はその中から
ほんの僅かな場面しか
知らないけれど、


1-16-64

ひとつひとつ取り出したら
『雑用』と言われかねない
作業の積み重ねと、

数えきれないほどの想いで
作られた時間がありました。


1-16-66

*クリックでもう少し拡大します。

ここから始まることが、
きっと未来に、また新しい芽を
出すのでしょう。

1,300人以上でシェアした時間が
繋がることを祈りつつ、

少しでも、
関われたことに感謝します。

ありがとうございました!

**雪見市** 前日搬入〜開場前まで。

1-14-40

雪見市*真冬のクラフトマーケット

大盛況のうちに始まって、
無事に幕が下りました。


1-14-36

↑ 家具工房やま(南魚沼市)

本日の更新は、

前日搬入の様子から
当日、開場直前までを
コメント少なめ写真日記で!


1-14-4

1月12日(日)朝から
始まっていた搬入作業。


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日中は晴れていたものの、
夜にはやっぱり雪…


1-14-32

Le petit bonheur(東京)


1-14-31

型作りから手がける
キャンドル。


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今回、一番遠方からの出店は、


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安友製作所(横浜市→引っ越して三重県)


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次回も、会いたい
古着のクマたち。


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Tatting Lace Psyche(南魚沼市)

繊細なレースモチーフ。


1-14-14

ブルーコーン(長岡市)

おしゃれな革製品。


1-14-8

星ヒデ子(魚沼市)

あけび蔓の小物や、


1-14-6

モコ(南魚沼)

和の古布リメイク。


1-14-33

ハイネ(南魚沼)

身体に心地よいもの。


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魚沼楽市楽座(南魚沼)

什器だけ組んで、
美味しいものは早朝に再び。


1-14-22

寒い搬入口ですが、
女性スタッフ大活躍。

(もっと寒い屋外は
頼もしい男性陣が…)


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後援・協賛者様。

紙は、米袋を再利用。


1-14-10

マルト書店(南魚沼)

それぞれの技術、


1-14-34

michi+/道(南魚沼)

趣向を凝らし、


1-14-30

外山康雄 野の花館(南魚沼市)

今回は、地元を代表する美術館、
記念館も計3館、出店していました。


1-14-15

スカイレインボー(長岡市)

初めましてのお店もたくさん。


1-14-25

装飾用の紋切り。


1-14-23

朝10時〜夜22時まで続いた
前日搬入作業。

お疲れさまでした!


1-14-1

そして、当日の朝。
1月13日(月・祝)

昨年と同じくらいに、
すごい雪!

容赦ない…


1-14-2

スタッフは朝6時集合。


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それぞれのブースで
搬入・展示作業が続きます。


1-14-16

JERRY BEANS(南魚沼市)

小さな雑貨がぎっしり
詰まったブースがあれば、


1-14-29

ワタナベ加工(南魚沼市)

素材と作家さん、技術者さんの
数だけカラーがある。


1-14-5

鈴なりの木(長岡市)

組み上がる室内庭園。


1-14-13

MANO(十日町市)

裂き織りバッグを仕上げ中。


1-14-20

NICOTTO(新潟市)

ワークショップコーナーも
充実。


1-14-11

奥:スイートリーフ(長岡市)
手前:FUJI-HOUSE(三条市)

お子さん連れの
出店者さんも多い。


1-16-67

しゃしん moi(南魚沼市)

乙女心くすぐる写真と
オリジナルトートバッグ作り。


1-14-18

atelier ひと葉(魚沼市)

並ぶリース素材。


1-14-38

えとせとら明(十日町市)

作り手さんの顔が見える
マーケット。


1-14-7

星ヒデ子(魚沼市)

外は寒いけど、
あったかいお花が
そこかしこで咲いている。


1-14-39

スタッフミーティング。


1-14-12

ママの笑顔応援団 みんなの庭(南魚沼市)

本日の歌い手、
Phokaちゃん(後ろ姿)も到着。


1-14-19

田中千重子(南魚沼市)

リラクゼーションブース、
スタンバイ!


1-14-3

受付も用意はいいかな?


1-14-17

旅館のお客様の
チェックアウトの都合上、
今年は外で待っていただくことに。

30分前から行列が…
そして、いよいよ開幕です。

そこからの模様は、
また次回!

いよいよ明日!*雪見市*速報。

1-12-18

今日は雨の予報だったのに、

南魚沼市は
ピカピカの晴れ模様。


1-12-4

明日が開催当日となった、

【雪見市〜真冬のクラフトマーケット〜】

前日搬入と準備作業が
現在、進行中です。


1-12-19

先ほど、
Facebookにアップされていた
実行委員会メンバーの写真…

国道に看板を設置中。

数が沢山あるから
たいへんだけれど、
大雪の中の作業でなくて良かった。


1-12-1

朝イチの大広間。

机や椅子を出して、
ブースの区分けからスタート。


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こちらは、小宴会場。


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昨日が大雪だったので、
搬入口の除雪作業。


1-12-8

当日パンフレットを
二つ折り。


1-12-7

ちょっとずつ、


1-12-9

会場が出来ていきます。


1-12-10

おなじみのお店が
場所を変えて、


1-12-6

いつものように現れたり、

(冬物セールありなお店もチラホラ)


1-12-11

その場で什器を組み上げる、
電動工具の音が時おり響き、


1-12-13

ついついフライングして
商品を買わせていただいたり…

(一点物には手をつけませんけど(>_<))


1-12-5

個人的に心躍る、
古材家具のお店。


1-12-12

ラベルを見ながら
何が現れるのか、ワクワク。


1-12-15

バックヤードで、
業務用ながら素晴らしい
デザインの熱燗装置発見。

猫の目が赤く光るらしい。


1-12-17

明日の予報は、雪。

けれど、もしも晴れたら
六日町駅からこの橋を渡って、

坂戸山を眺めながら、
テクテクお越しいただくのも
楽しい筈。


1-12-16

会場となる龍言様には
駐車スペースがありません。


1-12-20

*画像クリックで少し大きくなります。

無料シャトルバスが3カ所から
運行されていますので、
そちらをご利用下さい。

公式サイト参照。


1-12-14

来場者多数の為、

今年は玄関にスリッパを
ご用意できなくなりました…

足下が冷えそうな方は、
各自管理となりますが

内履きを持参して、
お越し下さい。


アンケート

そうそう。

先着順となりますが、
アンケートに記入していただくと
プレゼントがもらえます!
(運営の参考にさせていただきます)

是非、奮ってご参加下さい。

また、おきもの着用で
ご来場の方にも、
(なるべくもれなく)、

記念品をプレゼント!!

各店舗様から提供された品物や、
龍言特製のフワフワタオルなど。

くじ引きで何が当たるか
お楽しみです。

その他、ステージでは
プロ格闘技選手の
デモンストレーションも??

明日の会場はお祭り!

是非、六日町温泉旅館『龍言』
【雪見市〜真冬のクラフトマーケット〜】へ、

遊びにいらして下さい♪
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