更新が開きました。
昨日の仕入れ風景。
高い場所から。
パスマガジンさんに
掲載していただきました。
ありがたいです。
6月の南魚沼旅を
満喫して下さいね!
記憶が薄れる前に、
秋山郷ツアー後半を
駆け足で。
猿飛橋。
江戸時代の作家、
鈴木牧之も渡った渓谷。
(地元の方を伴って?
やっと渡れたとか。
こわい橋だったんだろうな。)
さすが新潟の橋50選。
眺めは最高。
小屋。
電線を渡してある?
小さな変電所かな。
橋を渡った先の集落に
家は2つ見えました。
うちひとつ。
もう一軒。
橋よりも、
80歳のお爺ちゃんが
被写体に。
自作の杖で八海山に
登った話など。
この物干台も
自分で作ったんだって。
奥に蔵が見える。
ぜんまい。
よーくもんで
柔らかくします。
河原に続く道。
きれいな水が。
江戸の終わりごろでも、
民家は4軒、
と〈秋山紀行〉に
書いてあったから、
200年弱で半減。
でも、それでも、すごい。
笑顔で見送って下さった。
405号線と少し離れて
並走する、
山の中にある、ブナの道。
暮れてきた光の中を
歩きます。
路面のはじには、
雪融け水が流れていて、
鳥たちが歌う天国。
似たような植物が多い。
いちいち名前が分かったら、
楽しいだろうな。
これも何だろう?
ハイライト!
一番最後に訪れたのは、
妙法牧場です。
牧草に残留する
微量なセシウムを警戒して、
2年間、放牧されていませんでした。
この春から、再び。
居るのは子牛ばかり。
なのらしいけれど、
大きかった。
好奇心旺盛で、
近くから遠くから
人間見物に。
カメラは電池切れになり、
記録はここまで。
コンデジ撮影の
シメとなりました。
次の日から、
再び一眼生活となりました。
整理が追いついてませんが、
また明日から
日々のことを綴ります。
昨日の仕入れ風景。
高い場所から。
パスマガジンさんに
掲載していただきました。
ありがたいです。
6月の南魚沼旅を
満喫して下さいね!
記憶が薄れる前に、
秋山郷ツアー後半を
駆け足で。
猿飛橋。
江戸時代の作家、
鈴木牧之も渡った渓谷。
(地元の方を伴って?
やっと渡れたとか。
こわい橋だったんだろうな。)
さすが新潟の橋50選。
眺めは最高。
小屋。
電線を渡してある?
小さな変電所かな。
橋を渡った先の集落に
家は2つ見えました。
うちひとつ。
もう一軒。
橋よりも、
80歳のお爺ちゃんが
被写体に。
自作の杖で八海山に
登った話など。
この物干台も
自分で作ったんだって。
奥に蔵が見える。
ぜんまい。
よーくもんで
柔らかくします。
河原に続く道。
きれいな水が。
江戸の終わりごろでも、
民家は4軒、
と〈秋山紀行〉に
書いてあったから、
200年弱で半減。
でも、それでも、すごい。
笑顔で見送って下さった。
405号線と少し離れて
並走する、
山の中にある、ブナの道。
暮れてきた光の中を
歩きます。
路面のはじには、
雪融け水が流れていて、
鳥たちが歌う天国。
似たような植物が多い。
いちいち名前が分かったら、
楽しいだろうな。
これも何だろう?
ハイライト!
一番最後に訪れたのは、
妙法牧場です。
牧草に残留する
微量なセシウムを警戒して、
2年間、放牧されていませんでした。
この春から、再び。
居るのは子牛ばかり。
なのらしいけれど、
大きかった。
好奇心旺盛で、
近くから遠くから
人間見物に。
カメラは電池切れになり、
記録はここまで。
コンデジ撮影の
シメとなりました。
次の日から、
再び一眼生活となりました。
整理が追いついてませんが、
また明日から
日々のことを綴ります。