2011年08月

ふゆをおもう。

8-4-5

木の道具を中心に、
洗いました。


8-4-4

50年先まではとうてい
残してもらえないような、

はかない道具が好きです。

それはたいてい、
日常の傍らに。



8-4-1

読んでいる最中ですが
個人的ワクワク当たり本、

〔人類が消えた世界〕

ある日突然人類が
地球上から消え去ったら、

どんな風に人工物が破綻したり
(地下構造物は脆いなぁ…)、

動植物が再び領土を
取り戻してゆくかなどを

様々な現場に立つ専門家の
意見を聞きながら思考してゆく、

という内容です。

壮大で科学的な妄想本。

8-4-14

今ある景色や物を見た時に、

その10年後、100年後の姿を
想像することが増えました。

(または、古モノの来し方を妄想)

究極的には全てが自然に飲まれて、
きちんと微生物が大地に返してくれる。

と考えているのだけど。


8-4-7

過去10万年の中での
氷河期は3回。

現在、地球温暖化などによって
先延ばしにされているものの、

いつ転換しても良い周期に
実は入っている。とか。


8-4-9

鉄橋は、
夏に膨張する分を計算して
余裕を持たせているものの、

ペンキを塗り直す人が
居なくなった世界では、

錆が湧いて隙間を埋め尽くし、
(もちろんゴミも詰まる)
いつか倒壊してしまう。

最も余裕のある橋で1,000年。
(地震の来ない前提)

よく見るタイプの吊り橋・トラス橋
2、300年で橋全体が落下する。

とか。


8-4-6

無常観と現実味あふれた?
妄想癖持ちの方ならば、

モノや景色に対峙した際、

具体的な過去・未来像がさらに
シミュレーションしやすくなる…かも。



何を作っても買っても、
遠い未来には残ってないなら、

何をしても良い、
何もしない方が良い。

とはやっぱり思えなくて、

一緒に取り寄せた本は、

〔世界のホットドリンク〕

この冬は久しぶりに
上部にやかんを乗せられる
ストーブと過ごすことだし、

温かい飲み物を作ることを楽しみに
じわじわ冬を待ちます。



8-4-11

ミツバチの羽音と地球の回転
の魚沼上映会も迫ってきたので、
(8/20(土)です。チケット買いました〜?)

〔人類が消えた世界〕の中から、

『放射能を帯びた遺産』の章を
少し引用しておきます。

暗々たる気持ちになりながら、

知らない、想像しないことの
怖さに驚く。



【人間がいなくなったあと、

未来の考古学者は、
クローヴィス人の矢尻の現代版
ともいえる

超高密度の武器を数百万個、
発掘するかもしれない。

それはクローヴィス人の矢尻より
ずっと恐ろしげなだけでなく、

発見者たちはおそらく
知る由もないだろうが、

地球に残された時間よりも長く
放射線を発し続けるのである。】


8-4-13

【私たちが消えるのが
明日にしても
二十五万年後*にしても、

(*プルトニウムが地球上の自然放射線と
  区別がつかない程度のレベルになる年月)

劣化ウランは人類消滅後まで残る。】

【だがそのときになっても、
地球上の生物は、

依然として猛毒を放つ441カ所の
原子力発電所の残骸と
戦わなければならないだろう。】


8-4-12

【半減期が7億400万年の
ウラン235は、

天然ウラン鉱石中に
わずか0.7パーセントという
微々たる量しか含まれていない。

それでも、人間はこれまで
数千トンのウラン235を濃縮して
原子炉や原子爆弾に利用してきた。

そうした用途に使う為には
ウラン鉱石からウラン235を
抽出しなければならない。

まず化学的処理によって
ウラン鉱石をガス化合物に転換し、

それを遠心分離機に入れて回転させ、
原子の質量の違いによって選り分ける。

ウラン235の抽出後に
はるかに放射能が弱い(「劣化した」)
ウラン238が残る。

半減期が45億年のこの物質は、
アメリカ国内だけでも少なくとも
50万トン存在する。】

…劣化ウラン弾って…45億年…。


8-4-8

【原子炉格納ドームは
密閉構造ではない。

通電が遮断されて
冷却システムが働かなくなれば、

炎と燃料崩壊の熱によって、
放射線は継ぎ目の周囲の隙間や
排気口から押し出される。

資材が劣化すれば、ひびが増え、
有毒物質が漏れ出し、

やがてはもろくなったコンクリートが崩れ、
放射線が吹き出すだろう。】


8-4-3

【溶解した炉心が原子炉建屋の
床まで流れ出ても、

一部で信じられているように
地球の裏側まで貫通し、

有毒な火山のごとく
中国の地表に現れるわけではない。

(*チャイナシンドローム)

放射性の溶岩は周囲の鋼鉄や
コンクリートと混ざり合い、

やがて温度が下がる。

それでも、この鉱滓(こうさい:溶鉱炉などで溶錬する際に生じる
非金属性の不純物。スラグ)の塊は

その後もずっと、
致命的な強度の放射能を帯び続ける。


8-4-2

残念ながら、それが現実だ。

みずから地下深く埋もれてくれれば、
地表に残る生命体にとっては
ありがたい話である。

しかし、そうはいかない。

技術の枠を集め、

ごく短期間きわめて
精密な装置だったものが
溶けて一つになり、

役立たずの金属の塊に
成り果てる。

これは、この装置を作り出した
知識人にとっての墓石である。

ーーまた、何千年かのちに
それに近づきすぎた、

人間以外の無辜(むこ)の
犠牲者にとっての。】


↑メルトスルーについての
記述だと思うのですが、

福島原発で起こったことは、
全てが溶けて一つになった
わけでないにしても、

人が制御できる尺度を
超えていると思いました…



8-4-10

玄関の1冊100円、
コーヒー豆文庫*。

(*お客様にだすお茶や
お菓子代に回しています)。

中身が全て入れ替わりました。


私たちの生活の大きさ。

もう少し小さい方が、
ギュッと詰まって楽しそう。


良い本と温かい飲み物、
あとは、かわいい古道具を傍らに。


夏だけれど、これから訪れる
冬を想う。

旅の虫・大崎散策。

*写真が多いです。
 読み込みにしばし、お時間を下さいm(_ _)m 

8-3-36

前日に長岡市でのライブを終え、
苗場に一泊、再び長岡花火見物へ…

の、太郎さんたちご一行が、
ちょこっと立ち寄って下さいました。

右から太郎さんテンジンさんエイリちゃん
百合子さん、青山君


8-3-37

Amit Roy氏の新譜をいただきました。

自然から遠く歩いた場所から
自然に一番ちかいものを奏でる
これは人のちから、その賜物。

店内で聴いていると
心が鎮まって、

そうして、ウズウズと、


8-3-33

久々にインド旅写真を
2008年の保存CDから
引っ張り出し。


8-3-3

太郎さんとエイリちゃんが
話をしている。

マディアプラディーシュ州の
穏やかで愛おしい田舎町、
マイハル。

太郎さんの演奏を見に、
インド滞在・修行中の人が
各地から集まったところ。


8-3-34

ラージャスターン州、
バールメールのアジュラク工房。


8-3-38

同じ町の八百屋さんは
きっともう建て替えただろう。


8-3-39

ジョードプル。

周辺には青い町が
まだまだあるようだった。


8-3-35

エローラ石窟群、
カイラーサナータ寺院。

100年間も岸壁をひたすら
彫ってくり抜いた
巨大な建造物。

世界遺産です。


8-3-1

遠く感じる3年半前。

フィジカル面は今より健やかで、
メンタルは現在の方がきっと強い。

年を重ねた恩恵は、ある。




8-3-27

遠くへ行けない今、

旅の虫と一緒に、
短時間で地元巡り。


8-3-31

南魚沼市 大崎(おおさき)の
てんまる杉。樹齢300年以上。

梢の上の方に、
キラキラと光るクモの巣が。


8-3-28

穴地(あなじ)十二大明神。


8-3-30

後ろの石碑は
大正製だけれど、

手前のお不動様は
さらに古いのかも。


8-3-29

水盤にとうとうと、
きれいなお水が
流れていました。


8-3-21

手挟みのスズメ。


8-3-4

入り口扉の意匠。


8-3-23

ピカピカ。


8-3-22

お堂の中に入ります。


8-3-5

奉納されていた鏝絵(こてえ)。


そして欄間を見上げると…


8-3-25

越後のミケランジェロと言われる
(…素晴らしい渾名)

石川 雲蝶(うんちょう)の
未完の作品、

酒呑童子の鬼退治。


8-3-40

ふぁいとーいっぱーつ!
いや、危機一髪な場面。

素晴らしい臨場感。


8-3-24

粗彫りだからこその
力強さ。


8-3-32

鳥居に近いお家の
玄関先に文鳥。


8-3-26

生活する家々に
囲まれていて、

観光地化されていない為、
看板も出ていません。

静かに景色を楽しみ、
彫刻を鑑賞できました。


お腹がすいたなぁ…


8-3-20

八海山尊神社を
通り過ぎて、さらに奥。


8-3-19

登山道入り口にある
名店、宮野屋さんへ。


8-3-18

大正期に開業、

(当時はとんでもない山道?だよねぇ…
車も個人ではもてない時代から)

現在4代目若さまが
修行中とか。


8-3-17

お通し美味しい!

お漬け物も、キュウリのカラシ付け、
いくらでも食べられそうです。


8-3-16

山菜天ぷら盛り合わせ(600円)と
手打ち蕎麦(700円)を頼みました。

はじかみ、アンニンゴ、
山タケノコ、コゴミ、フキノトウ…。

旬に取って、塩漬けかな。

お蕎麦は腰が強く、
喉越しが良い。

大盛りでもいけそう。


8-3-15

ハンドルを手で回して、
ガチャンと開くレジスター。

中の小分け引き出しは
木製ツヤツヤな現役です。


8-3-14

腹ごなしに、
ちょこっと山歩き…

大雨で登山禁止の
張り紙あり。


8-3-13

古ーいものがいつか
手元に来ますように、

宝珠型のろうそく立て。


8-3-12

滝行を行う聖域を
通り抜けてお参りしました。


8-3-11

さすが修験のお膝元。

八の字も象られてる?


歩いた胃に幾分の
隙間が出来たなら、


8-3-9

大崎のメインストリート。

こちらも地元の名店、
栄泉堂菓子舗さん。

店構えは素朴、
懐かしい感じ(ツボ)。


8-3-10

このボリュームったら…

価格はどれも300円前後。

生クリームの海で
泳ぎたい方には、
とてもおススメです。

サッパリしていて美味。
数個いけますよーー

…今日は食べ過ぎ。


8-3-8

寄り道途中の、
昭和な集合住宅群。

この雰囲気の同じ建物が、
数棟並んでいます。


8-3-7

作る方の作業場で。

サイズを知りたい…、
と思う場面で即座に
フッと竹物差し。


8-3-6

マタタビの棚に寄り添って、
老ニャンコが寝ていました。

いつもそこに居るとか。

良い香りがするんだね。



お昼を跨ぎ5時間の、小さな旅。

戦前のものはもちろん、
そろそろ素敵になってきた
昭和40年代以降の空気に、

いちいち引っかかって
脱線が多くて、が
私にとっての良い旅で、

辿りつくまでの景色や
アクシデントに出会える
〔目的地の設定〕は、

遠い=良いわけじゃなく。


たくさん充電できたから、

明日は在宅ワンコ介護と
仕事をします。

*今日のルートは、車があれば
 はやかわ店舗を基点として、
 飲食の時間含め2時間で廻れます。


大雨のあと。

8-2-10

★しばらくの間、
 手もみやせきやの火曜日の営業が
 お昼からとなります。


 その他の曜日は、通常通り10時から。

*午前中に施術されたい方は、
 関谷さんにお問い合わせください。

 090-9369-9481

*8月16日(火)の手もみやは、
 私用の為、1日お休みです。
 (はやかわは営業しています)




8-2-4

うさぎとか波千鳥とか
かわいい羽裏を眺めていたら、


8-2-5

…クリオネ??

大正の人は知らないか。

天に昇る鯉→竜に変身中、
ですね。


8-2-6

美しい更紗調の紬帯。


8-2-7

虹色アクセントが
オシャレ。


8-2-9

夏の薄衣。

上等な布に触れていると、
言葉が消えてゆきます。

細ーい息でゆっくり。


8-2-11

お客様にお茶をだすついでに
やかんの湯気で、房を整え中。


8-2-8

キハダについて調べたら、
想像以上に使い道がありました。

簡単にまとめたチビペーパー、
お付けしています。


8-2-16

店頭配布用に作った
まよい家便り(まよいがだより)。

小ネタ新聞です。

+何軒かのお店にも
置かせていただきました。

*写真は原稿。


8-2-3

欠品していたハッカスプレー、
入荷しました。

無農薬手摘み除虫菊100%の
蚊取り線香は残り僅か。

追加はしない予定です。

また来年も、
たくさん仕入れますね。

ハッカ蒸留水も好評です。
    ↓
*こんな使い方してるよ、があれば、
 参考にお教えくださいm(_ _)m 

ハッカ水の使い道ペーパーも
作りたいけれど、

具体的なレシピが
それほどなくて…

化粧水と石けん作りに
良かったと聞いています。



8-2-2

2ヶ月たったら、

ガリ版看板がいい感じに
錆びてきました。

錆って良いわぁ。


8-2-12

工場もたいてい、美しい。

仕事の現場って、なんでこう…


8-2-17

昨日、自転車で見つけた細い道は、
どこかの裏庭に面していて、

タイルや蛇口や石や。


8-2-18

個人的ど真ん中。

棚はこんながいいよ。

サボテン。

景色は一朝一夕じゃないの。



水害のこと。
我が家は大丈夫です。

被害を受けた友人、知人、
片付けに当たる人が居ます。

8-2-1

小屋や車が浮いて流された
登川沿い。


8-2-14

報道されていない
峠ぞい集落の様子を聞くと、

愛おしい景色のいくつか
(たくさんか)が
失われてしまったようです。


8-2-13

かつての職場前。
泥水かぶった廃棄物の山。

六日町駅前は川でした。


8-2-15

あの水たちは、
どこへいったのだろ。

深夜、開け放した窓から
重機の音が聴こえてきます。



昨日の19時半、
知らない番号から着信、

長岡のギャラリーさん会場から、
テンジンさんの歌声と
続いて太郎さんのバーンスリー。

遅刻するけど行こうと
前日に決めて、

交通に不安があり
結局とりやめたけれど、

電話越しの生ライブ。

Live.

生きている。

やりたいことをやろう、
つくろう、と思う。


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