とりとめもなく書きます。
*画像が多いですm(_ _)m
その景色がどんな環境にあるか、
ちょっと辛めの現実も添えられた、
美しい航空写真集。
気に入られたお客様に
取り寄せ代行して届いた
『かけがえのない地球 空の旅』
『366日』版。
手元にある
『365日』版との違いは、
うるう日の2月29日の
ページがあるかないか、
だけでなく、紙が薄くて
若干コンパクト。
全体の色みもこれだけ
違うのですね。
版を重ねるごとに
変わってゆくのだろうな。
色の再現は、
とても難しい問題だ…
同じ本を見比べる機会は
あまりないので楽しかったです。
お客様からの花で潤う窓辺。
我が家の庭とはまた異なり
様々で、うつくしい。
うれしい。
白馬に農業研修?へ行ってきた
きれいな人からヤギチーズ。
すっぱい香り!
癖があるかと思いきや、
平気。大丈夫。さっぱり味で
うまーーーい!
オーストラリア出身の方が
お一人で作られているとか。
卵牛乳不使用のクッキー。
ちょうどちび子客様在中で、
もすもすつまんでもらう。
カボチャ味がおいしかったなぁ…
おだんご大使ですね〜
という差し入れ記念写真。
我が家から徒歩2分の
〔やしろ製菓〕さん。
立ち寄ってゆく方も増えました。
昭和37年からご夫婦2人で
作り続けてきたお団子やお饅頭。
現在お2人とも80代。
今日に至るまでの
ドラマを想像しながら…。
味も良いし、おススメします。
tamさんの、
自家焙煎フェアトレードコーヒー。
お2人位が買うともう完売で、
『ほんとにちょっとずつ入荷なんだ』
と驚かれます。すいません…
いつでも煎り立て。
明日はお豆2種類。
中煎りです。
もう少し涼しくなったら、
深入りに移行予定。
今日はコーヒーを煎った余熱で
自家栽培小麦を麦茶用にして
持参くださいました。
そのままポリポリでもいける。
香ばしくて、お酒が進みそう。
蜜をかけたらおやつにも?
手作り石けんについての
会話をした時の一コマ。
『友達に肉屋さんがいるから、
ラードで作ってみようかな。
それかヒマワリの種を圧縮して
油って作れるかなぁ〜』
「最初からつくる」発想には、
「材料は買う」に慣れた頭がほぐれます。
第一、そのほうが楽しいし。
明日に向けての準備中。
油性スタンプをペタペタ。
たくさんの会話の後には、
雑用クールダウン。
やってきたお知らせ。
朝活、しかも写真部!
最初は5時スタートと言う
話もあったとかなかったとか。
銭渕公園に9月14日(水)
朝6時集合で、
六日町駅角、
アトモスカフェさんの
モーニング付き。
最小5人で催行。
参加費1,500円だそうです。
これはきっと楽しい。
可愛い人がDMを持って
やってきました。
京都で染めを学び、
現在十日町市でテキスタイル関係の
お仕事中だそうです。
遠路はるばる…おこしやす。
城内のカフェCHOMCHOMさん
併設のギャラリーにて、
会期は一ヶ月ほどです。
(9月20日から)
夜23時くらいまで見られる、
のはすごい。
ご飯がてらが良いですね。
玄関に吸い落ちられる
手塩さん。お尻ピンチ。
ご飯を食べている時に
足が滑って開脚…
笑っちゃいけないけど、
いやかわいい。
十日町から小さなノートが届きました。
1万年保存できる紙だそうです。
わぁーー
旅の記録帳にまたとない。
ジローさんに感謝。
ブログが、こう、
私にはできない思考回路で、
仕事人!というか、社会人!で、
(どう、たとえれば…)
ほうぼうのレポートが素敵ですよ。
過日のこと。
美しいものが見たくて
たまらなくなり、
漠然とした欲求を頼りに
出かけました。
3時間ちょっとの小さな旅。
大沢峠から十日町へ。
江戸時代の古い庚申塔や、
石仏は、個人的には
本当にうつくしいもの。
たいへんだった時代を
忘れないように。
そんな感慨を抜きにしても。
山から田んぼへどれだけの
雨水が流れ込んだのでしょう…
扇状型に山石が
積み上がっていました。
先日の豪雨の爪痕はまだ
そこかしこに残っています。
2006年の大地の芸術祭作品、
No.31〔再構築〕
雑誌の表紙を飾ったり
露出が多かった作品。
この旅の目的地。
作品に惹かれながら、
見るタイミングを
ずっとつかめずにいましたが、
この日のこの時間で、
良かった(夕方頃)。
農作業小屋は、
昔、どんな姿で立っていた?
森に続く小径の傍ら。
緑を映す。
世界を纏う。
景色が変わるごとに
再構築される家。
湖面のようだ。
ゆらゆら反射する光を
眺めていました。
溢れて吹き上がるほどの緑。
また季節や時間帯を変えて、
対面できたら良いな。
最寄り施設は、
当間高原リゾート、ベルナティオ。
住まっていた小さな村を
ニュータウンに移して、
イチから造成された
閉じていながら完璧な世界です。
安藤忠雄氏設計のホール。
木目に点字ステップ。
惜しげなく用いられている
パーツの美しさにため息。
日に晒され、風雨の当たる場所は
魅力的な枯れた灰色。
虫除けつけて森林浴したり、
のんびり空を眺めていたい。
建物ごと、
光を受けとめているようでした。
入館は無料、17時に閉まります。
館内には自立式ハンモックや、
自然にまつわる絵本や、
図鑑などが山のように!
数時間は余裕で滞在できそう。
フォーラムセンターでは
飛び込みでもご飯が食べられます。
(16時まで)
プール&スパは800円。
日常に戻ってきた〜と
実感したのは、
六日町ジャスコ2階の
フードコートにて、
地元では貴重な
本格スパイスご飯が
食べられるアドレーさん。
食器が…
この日は何故か
和食用プレートに、
イチゴファルダは
ビールジョッキ(笑)
これはこれで面白い。
雑多なものもある世界の片隅で、
咲いているから映えるものと、
両極を見られることが幸せ。
*画像が多いですm(_ _)m
その景色がどんな環境にあるか、
ちょっと辛めの現実も添えられた、
美しい航空写真集。
気に入られたお客様に
取り寄せ代行して届いた
『かけがえのない地球 空の旅』
『366日』版。
手元にある
『365日』版との違いは、
うるう日の2月29日の
ページがあるかないか、
だけでなく、紙が薄くて
若干コンパクト。
全体の色みもこれだけ
違うのですね。
版を重ねるごとに
変わってゆくのだろうな。
色の再現は、
とても難しい問題だ…
同じ本を見比べる機会は
あまりないので楽しかったです。
お客様からの花で潤う窓辺。
我が家の庭とはまた異なり
様々で、うつくしい。
うれしい。
白馬に農業研修?へ行ってきた
きれいな人からヤギチーズ。
すっぱい香り!
癖があるかと思いきや、
平気。大丈夫。さっぱり味で
うまーーーい!
オーストラリア出身の方が
お一人で作られているとか。
卵牛乳不使用のクッキー。
ちょうどちび子客様在中で、
もすもすつまんでもらう。
カボチャ味がおいしかったなぁ…
おだんご大使ですね〜
という差し入れ記念写真。
我が家から徒歩2分の
〔やしろ製菓〕さん。
立ち寄ってゆく方も増えました。
昭和37年からご夫婦2人で
作り続けてきたお団子やお饅頭。
現在お2人とも80代。
今日に至るまでの
ドラマを想像しながら…。
味も良いし、おススメします。
tamさんの、
自家焙煎フェアトレードコーヒー。
お2人位が買うともう完売で、
『ほんとにちょっとずつ入荷なんだ』
と驚かれます。すいません…
いつでも煎り立て。
明日はお豆2種類。
中煎りです。
もう少し涼しくなったら、
深入りに移行予定。
今日はコーヒーを煎った余熱で
自家栽培小麦を麦茶用にして
持参くださいました。
そのままポリポリでもいける。
香ばしくて、お酒が進みそう。
蜜をかけたらおやつにも?
手作り石けんについての
会話をした時の一コマ。
『友達に肉屋さんがいるから、
ラードで作ってみようかな。
それかヒマワリの種を圧縮して
油って作れるかなぁ〜』
「最初からつくる」発想には、
「材料は買う」に慣れた頭がほぐれます。
第一、そのほうが楽しいし。
明日に向けての準備中。
油性スタンプをペタペタ。
たくさんの会話の後には、
雑用クールダウン。
やってきたお知らせ。
朝活、しかも写真部!
最初は5時スタートと言う
話もあったとかなかったとか。
銭渕公園に9月14日(水)
朝6時集合で、
六日町駅角、
アトモスカフェさんの
モーニング付き。
最小5人で催行。
参加費1,500円だそうです。
これはきっと楽しい。
可愛い人がDMを持って
やってきました。
京都で染めを学び、
現在十日町市でテキスタイル関係の
お仕事中だそうです。
遠路はるばる…おこしやす。
城内のカフェCHOMCHOMさん
併設のギャラリーにて、
会期は一ヶ月ほどです。
(9月20日から)
夜23時くらいまで見られる、
のはすごい。
ご飯がてらが良いですね。
玄関に吸い落ちられる
手塩さん。お尻ピンチ。
ご飯を食べている時に
足が滑って開脚…
笑っちゃいけないけど、
いやかわいい。
十日町から小さなノートが届きました。
1万年保存できる紙だそうです。
わぁーー
旅の記録帳にまたとない。
ジローさんに感謝。
ブログが、こう、
私にはできない思考回路で、
仕事人!というか、社会人!で、
(どう、たとえれば…)
ほうぼうのレポートが素敵ですよ。
過日のこと。
美しいものが見たくて
たまらなくなり、
漠然とした欲求を頼りに
出かけました。
3時間ちょっとの小さな旅。
大沢峠から十日町へ。
江戸時代の古い庚申塔や、
石仏は、個人的には
本当にうつくしいもの。
たいへんだった時代を
忘れないように。
そんな感慨を抜きにしても。
山から田んぼへどれだけの
雨水が流れ込んだのでしょう…
扇状型に山石が
積み上がっていました。
先日の豪雨の爪痕はまだ
そこかしこに残っています。
2006年の大地の芸術祭作品、
No.31〔再構築〕
雑誌の表紙を飾ったり
露出が多かった作品。
この旅の目的地。
作品に惹かれながら、
見るタイミングを
ずっとつかめずにいましたが、
この日のこの時間で、
良かった(夕方頃)。
農作業小屋は、
昔、どんな姿で立っていた?
森に続く小径の傍ら。
緑を映す。
世界を纏う。
景色が変わるごとに
再構築される家。
湖面のようだ。
ゆらゆら反射する光を
眺めていました。
溢れて吹き上がるほどの緑。
また季節や時間帯を変えて、
対面できたら良いな。
最寄り施設は、
当間高原リゾート、ベルナティオ。
住まっていた小さな村を
ニュータウンに移して、
イチから造成された
閉じていながら完璧な世界です。
安藤忠雄氏設計のホール。
木目に点字ステップ。
惜しげなく用いられている
パーツの美しさにため息。
日に晒され、風雨の当たる場所は
魅力的な枯れた灰色。
虫除けつけて森林浴したり、
のんびり空を眺めていたい。
建物ごと、
光を受けとめているようでした。
入館は無料、17時に閉まります。
館内には自立式ハンモックや、
自然にまつわる絵本や、
図鑑などが山のように!
数時間は余裕で滞在できそう。
フォーラムセンターでは
飛び込みでもご飯が食べられます。
(16時まで)
プール&スパは800円。
日常に戻ってきた〜と
実感したのは、
六日町ジャスコ2階の
フードコートにて、
地元では貴重な
本格スパイスご飯が
食べられるアドレーさん。
食器が…
この日は何故か
和食用プレートに、
イチゴファルダは
ビールジョッキ(笑)
これはこれで面白い。
雑多なものもある世界の片隅で、
咲いているから映えるものと、
両極を見られることが幸せ。