古家具の修理に新しいパーツを
取り寄せました。
店頭にも少し並んでいます。
アンティーク加工されていて、
遠目には新品だと分からない…かも。
160(2個セット)〜
200円(大きめパーツ)です。
最近の買い出し品の中から、
お持ちください箱に
色々増えています。
各御家庭に、
あるところには
何十枚か仕舞われている
ナイロン風呂敷。
頂ける時はまとめてお預かりして、
洗濯後、
着物をお買い上げのお客様の
レジ袋にしています。
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本当のことでもデマでも、
情報で開いた風穴から、
気力が流れてゆくようで、
大きな流れに繋がりながら
確かに地面に立っていると、
実感できるときは
こころが強くなる。
再び、瞑想をしよう。
以下は、
シェアされていたものから
メモ。
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子供たちの未来の世代の
すべてのいのちのために、
庭で作物を育て、
それに水を与えることで、
われらの聖なるいのちを敬い、
あなたのハートを母なる地球を讃える
ホピに繋ぎ合わせてください。
カワク・ワ ロロマニ
(ありがとう。未来に良きことが起こりますように)
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*以下はトンレンという
瞑想法について。
被災地の方々の手助けの一環として、
出来る方はおこなって下さい。
(もちろん、現実的におこなえることは、
おこなった上での話です)
トンレンとは、
「トン」は自分のよいものを他者に与えること、
「レン」は他者の苦を自分に引き受けること。
トンレンは別名、
アティーシャのハート瞑想として知られています。
やり方は下記の通りです。
・目を閉じて呼吸に意識を向ける。
・自分が良く知っている人の中で
病気や不幸、絶望や苦痛、不安や恐れ、
といった惨めさや苦しみを体験している人を
瞑想中に思い浮かべる。
・息を吸う時、彼らの苦しみを、
どんよりとした真っ黒な煙やタールのようにイメージして、
それが鼻を通って自分のハートの中まで入っていくのを観想する。
・その苦しみを自分のハートに取り入れる。
・次に息を吐き出す時には、
すべてを光というイメージに変容させる。
・自分のやすらぎ、自由、健康、喜び、
至福といったもの (光)に変容させる。
・癒しと解放の光をハートから太陽光線のように輝いて
知人に届くように観想する。
この呼吸を繰り返します。
そこから更に、
・知人が住んでいる街をイメージする。
・息を吸いながら、その街に存在する
あらゆる苦しみを自分の中に取り込み、
自分の幸福や健康を街に住むあらゆる人に送り返す。
・次にその地域全体に拡げ、さらに国、惑星、
全宇宙へと広げていく。
・・・というものです。
難しいと感じる方は単純に、
被災地の方たちのことを思い浮かべて、
感じる負の感情を吸う息と共に
自分のハートに取り込み、
ハートの中心から光が現れて、
その負の感情がそれに溶かされて、
吐く息と共にその光が外に出ていく・・・
という、イメージで
おこなってもいいです。
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↑以前、京都の合宿に参加した
ヴィパッサナー瞑想。
最終日に教わった、
慈悲の瞑想に似ています。
昨夜から手塩さんの発作が
2-3時間に1回ペース。
床を拭いて、布団を洗って…
一番足元の事にまっさきに
翻弄されてしまう。
それでも、
日々がありがたい。
お釈迦様ゆかりの地、
クシナガラへ小さな寄付と
(机と椅子。物価の違い…)
地元で古民家を描いてらっしゃる
油絵作家さんの絵ハガキを。
バラナシから割と近いから(150km)
いつか訪ねてみたい聖地。
別に10年先でいい。
夢を叶えるスピードが
少し位、落ちたっていい。
ちょっと薄暗い
近所のドラッグストア、
節電営業は店舗のサイズを
小さくしたら、
きっとこれからも続けられそう。
恵まれ過ぎて、
受け取りきれなくなっていた私は、
少し減らした方が、
喜びは増すかもしれない。