2011年02月

長岡 柏崎・写真。

土曜日のニット教室の様子。
今回はミニマムクラス。

2-28-----

帽子という目標は
やっぱり大作だったようで…
どなたも完成ならず。

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だけどきれいな網目でした。
良いものが仕上がりそう

ご参加ありがとうございました。

*日程変更でキャンセルと
 なった方、申し訳ありません…

2-28-+

→我が家の引っ越しで、
教室の会場が地元のお店等に
変更になるかもしれません。

詳細分かり次第、お知らせします。

2-28---



日曜日は臨時休業を頂き、
長岡市へ。

2-28****

久ーーしぶりの
カフェ デイジーさん。

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ベジメニューが無かったので、
(夜ならアールーサブジが??)

プリンとコーヒー。

2-28***

お店の前の、
お醤油工場がたまらない。

デイジーさんの建物自体、
工場の倉庫だったらしい。

2-28*****

ホイル焼きの…お芋?



所用あり、
ちょこっとギャラリー沙蔵さん。

2-28+

個人で江戸期のおひな様を
これだけ所有してるのは
すごいなーー…

2-28*******

国際チェアサミット。
郷ひろみ人形…なのらしい。

2-28*********

サイズが小さいだけに、
仕事のこまやかさが…。



移動して、
メインイベント!

新潟県立 歴史博物館へ。

昔は眠たいばかりだった
シンポジウムというもの。

面白かった〜

最初の基調講演は、

村上近くの漁師町にて
昭和30年代まで(!)、

日常着として織られ、作られていた
藤布、藤衣(ふじぬの・ふじごろも)
についてのレポート。

2番目は、

中越地震の時にあかずの扉が開いて、
全貌がわかった、

十日町の縮み問屋、
加賀屋・蕪木家の古文書群、

越後縮みに関わる
いきいきとした当時の資料や
キレ見本など。

(スライド上映は眼福

そして、

湯沢〜魚沼を中心として
明治から昭和にかけて
隆盛を極めた山袴、

通称サンパクのこと。

わがやの近所の
爺ちゃん、婆ちゃんたち、

いまだ、野良仕事の際に
現役で履いてます。

材料は木綿の加茂縞。

ここいらでは
サンパク縞と呼ばれる。

買い出しでちょこちょこ
箪笥から出てくるのに、

モンペじゃないし
ステテコじゃないし、

地元の人以外知らないし、
何なのか知りたかったのです。

7年ごしの疑問が、
ちょっと溶けました。

最後に、

地域おこしとして、
しな布を伝えている
戸数21、総人数66人の集落、

山北町・山熊田地区の、
活動の報告。

書き留めたことなど、
報告したいのですが、
また明日以降に。

会場ではチラホラ見覚えのあるお顔。
真ん前の席にも織り子さん。

この世界はとても狭いのかも。
そして途方も無く広いのかも。



休憩中、お客様に
声を掛けていただき、

最後の討論会を退出して
そのまま柏崎へ。

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行ってみたかった古道具屋さんに
連れて行っていただきました。

2-28++++++

あははははは。
どうしよう。大好き。

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サビサビ朽ち朽ちゴツゴツ金属、
廃工場の一部分みたいなもの、

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職人さんが席を外した工房の片隅に
残っていたような極小のパーツ。

自然に発生した錆や腐食や、
ペンキの剥げた跡は、合唱みたい。

2-28-

彼らに共通するのは、
タフだってこと。

50年も生きたら別の命が
宿るのかも知れないなぁ。

2-28**

お嫁に頂いてきたもの。

2-28*

店主氏の
[廃工場や作業小屋に住みたいくらい]
の呟きに頷ける。

草と鉄枠と晒された板と、
風が運んで芽吹いた
小さな花が時おりあれば。



久々のバイキング。

食べ過ぎる。
胃があばら骨に当たる。

帰り道の車の中、
友達がおかしなことを言って、
笑ったらみんな、苦しそうだった。

胃の形が服の上から分かる…
過剰です。

2-28--

背徳的な香りすらするけど、

芳醇なプランクトンに満ちた層と
わずかな光と淀みの層が
いっしょに混じり合えるように、

どちらの世界にも行ったり来たり。

出来るって、奇跡的。

魚だったら、自分に合った環境から
外れたらしんじゃうのに。

私たちの順応力ったら、
(本当は悲鳴を上げてるのかも知れないけど)
まだ十分に野性的。



2-28----

フリーマガジン88、
最新号届いています。

2-28

今日の冬木立。

モアレを起こしそうな窓枠。
人の手でくり抜かれたもの。

虫がチミチミと食べて仕上がる
透けた葉脈に負けない美しさ。



長々日記になりました。

おつき合いいただき、
ありがとうございます。

今日はまったく記事から関連ページへ
リンクさせませんでした。

時間短縮もあるけれど、

探して訪ねる喜びや
調べて味わう楽しさは
確かにあるなと思うこのごろです…

オーガニックコットン靴下・Dreampt.

[臨時休業のお知らせ]
2月27日(日)は1日お休みします。



オーガニックコットン靴下、
種類が増えました。

神奈川県葉山のブランド、
ライフアファさんから。

2-25

雰囲気のあるチャコールグレー。

高い山々の連なる中国で
雪融け水を利用して栽培されている
無農薬栽培のコットンを使用。

柔らかな触り心地の靴下です。

メンズ、レディースサイズ、
五本指もあります。

1,260〜1470円(税込み)

*赤いお膳は130年前のもの。
 コンディションが良いです。

2-25*

足首がラクチンな、
ゴムなし靴下。

手前の生成りと
奥のカラードコットンは
無染色で自然な色です。

農薬を大量に用い、
収穫時に枯れ葉剤を使った
コットンに比べると、

空気を2倍多く含むという
オーガニックコットン。

半信半疑でしたが
一番わかりやすかったのが、
この靴下。

薄手なのに、あったかい。

1,050円(税込み)
*レディースサイズのみ



伊勢型紙、
いくつかお嫁にゆきました。

手放したくないものもあるけれど、
気に入っていただけるのは嬉しい。

2-25**

許可を頂いて、写真を。
波に千鳥。

スクリーンプリントをされるそうで、
Tシャツやハンカチに染めるとか。

道具として余生を
まっとうしてね〜

2-25***

鯉の鼻が花。シャレです。

持ち主さんのお話から推察して、
明治10〜20年代頃の型紙が多い模様。

ということは、
デザインした方は江戸生まれ。

こうゆうシャレとか語呂合わせとか、
多いなぁ。時代の空気ですね。



地に足つける→グランディング。

根っこをはるとか、
ここ最近、頭の中を巡るテーマ。

昨日の英語教室で、
ドリンプトという響きを知る。

DREAM の動詞で過去形 -夢を見た-
(dreamtが正式みたいだけど、Dreampt表記も多い)

それが妙に頭に残り続けて、

昨夜は気がついたら、
意識が冴えたまま
身体は深く安らいで、

心地よい感覚に包まれていました
(金縛りのような睡眠障害の軽いもの?)。

半分 夢の中、
半分 地に足つける。

そんなビジョン。

足下に繋がる基盤になるものと、
(天然成分や長く使える生活の道具)

100年はゆうに越えて生きている
道具たちと、ひととき幻の対話をする。

そんなお店を、
1,100年以上前からお社だった
杜(もり)のほとりで作れたら良いな…



お知らせいただきました。
興味ある方はどうぞ。

2-24

*画像はクリックで拡大します。



そうそう、明日のニット教室、
まだ定員ならずです。

現在のはやかわ店内では
最後の教室になるかもしれません。
(いや、あと1回ある?)

お気軽にご参加くださいm(_ _)m 

くまっこあもあも2月


いけいけいかない。

開いた本から。



昔なら村で一番になることは意味があり、
かつ実現可能だったが、
今はそれが出来なくなってしまった。

例えば、その地区で一番の
大工(エンジニア、料理上手、ゲーム上手、駆け足自慢 等
なんでもいい)であったと仮定しよう。

しかし、彼は彼の大工仲間では、
むしろレベルの低い部類に入ってしまう。

彼は、自分の地域で一番であっても、
彼が影響を受ける100人(彼のバーチャル村)
の中では、決して一番ではないのだ。

優越感は得られないばかりではなく、
むしろ劣等感を強く感じてしまう。



多くのマスメディア、例えば、
テレビ、映画(ビデオ、DVD)、
漫画やアニメ、雑誌、本などは、
口語、事例、真理(本音情報)を含んでいる。

その結果、
我々は現実の人間関係から
得られる情報より、

このマスメディアを通じた
情報の方に影響されやすい。

その結果、雑誌で多く取り上げられる
センセーショナルな事件や投稿記事が、
一般的だと勘違いし、

それによって「役割」のイメージを
作り上げてしまう。

作り上げられた役割が、
現実の自分を取り巻く環境と
かけ離れていくとき、

自分に対する自信を失い、
相手に対し不当な怒りを持ってしまう。

現実の人間付き合いを増やすことにより、
マスメディアから受ける比重を
小さくできるだろう。

マスメディアそのものに触れる量を
減らせる人はそうしたら良い。

原始人の100人村に戻ろう。
地に足をつけて自分の役割を確認しよう。



上の文を読んでいたら、

人の意見よりマスコミの意見に
振り回されていることが多いな
とおもう。

*本を読んでから著者を検索してみたら
 んん??DVD宣伝のページばかり。
 腑に落ちなかったので、書名割愛。




昨夜のこと。

長靴のまま歩けるほどに
固くしまった白い雪原を
手塩さんとさくさく踏んで、

白い砂漠のような景色が広がったら、
大の字に寝転び星空を仰ぎ見る。

ひんやりした空気が肺を膨らませて、
何か滞っていたものが背面から
雪の中へ吸い取られてゆくようだ。

人の身体にだって有効なんだ。
明るい月夜に、雪晒しのブリーチ。

いけいけでいかない。
いくときはいくけど。
しぜんにみみをすますじかんをもっと。

うつりめぐり・雪の芸術祭。

[お知らせ]
24日(木)は午後から開店します。



週末の大地の芸術祭、
冬のスペシャルな企画。

2-22***

26・27日だけの限定イベントで
作品鑑賞パスの替わりになる
(そして作品の一部にもなる!)
前売りチケットを預かっています。

1パック1,000円。
店頭にてお買い求めください。

イベント詳細は[→こちら]



2-22********

後ろ足が弱くなっても、
のったり散歩をする手塩さん。

2-22******

やっぱり雪が好き。

2-22*******

踏みしめてるね。

2-22**

日露戦争のころの
子供用お茶碗は、
日の丸にぼんぼり柄。

買い出しのお問い合わせも
ポツポツと増えて来ました。

2-22****

週末にやってきたばかりの、
タイムリーなおひな様。

使われている生地は、
古いものです。

セットの屏風は手描き。

我が子の為に
描いたのでしょうか。

お日様を浴びながら、
(冬の間不足していた栄養素…)

しばし家の外で
買い出し品の掃除。

2-22*****

補修前。
折れたお膳の足。

木工ボンドで繋いで、
合成漆で隠します。

こんな風に削っているから、
まっすぐな木が丸くなるんだ!

魚沼妻有の買い出しでは
こじゃれたものなど
ほとんど出ないけれど、

そのかわりにこんな1枚。

2-22*

ずっと欲しかった、
柿渋で固められた染め型。

いつか、と祈っていたものは
時おりやって来る。

紺屋さんだったというお宅の
倉庫の片隅で。

2-22

映る影が至福…

アクリル板等で、
保護しながら飾れないかしら。



今年は雪が多くて、
引っ越し予定の物件は
いまだに白壁の中。

メインの部屋に鎮座した
グランドピアノは、
雪が溶けないと搬出できない。

大家さんが、
杜にはフクロウか
ミミズクが棲んでいる、と言う。
嬉しくなった。

予定をひと月押すことになり、
自然任せな変更が自然。

2m下に埋もれている
神社の手水から、

水の気配を聴いて、
帰宅しました。

幸せささやか。

2-19*

席上に70年程前の器が並んで、

買い出し途中にはともすれば、
先輩業者さんなら
おそらく置いてけぼり。

実用するといいわーと思います。

お客様が手に取らない原因は、

売る側の私の目が
新鮮さを失っていたり、
使った時を想像できてないから、
もありそう。

昭和の器。
かわいい。

2-19

老舗旅館さんの廊下で、
目に留まった吉祥繋ぎのシェード。

2-19***

今年もそろそろです。

越後上布の雪晒し。

お天気の良い日に、
木綿や麻布を洗って濡れたまま
雪の上へ広げておくと、

数日でかなり真っ白に!
(色モノはシミだけ抜けます)

糸自体もシャキッ、パリッとして
新品に若返るから不思議です。

2-19****

塩沢が誇る江戸時代のベストセラー、
北越雪譜(ほくえつせっぷ)の英語版を
いただきました。

読むぞー!

付け焼き刃だったものを、
さらに日々使っていないので、
英語力はポトリ、すぐ落ちる。

下に写っているカレールーは、
7-11さんで発掘。

乳製品は入っていますが、
ベジタリアンオッケー

(棚から消えていたけれど、
レトルト野菜カレーも
ボンカレー味でNoミート)

自作はタイやインド風になるので、
日本的カレーが恋しかった…



2-19**

ナイターのあかりは、強烈な刺激。

江戸時代の真冬は、
真っ暗だったのかな。

満月の明るい晩なら、
キラキラ光る雪上を、
千鳥足で歩いたりしたかしら。

手塩さんの散歩に、
深夜の道ばたを歩きます。

今さっきは月光が明るく、
土と苔の呼気が風の中に、
混ざり始めていました。



くまっこニット教室、
1週間後となりました。

まだお申し込み、
受け付けております。

くまっこあもあも2月

****[くまっこ編も編も教室]****

     春まで使える
        ニット帽を編もう。


日 程:2011年2月26日(土)
    13:00~16:30

参加費:2,000円 お茶とお菓子付き
   (*お好きな色の毛糸3玉をご持参ください)

先 生:道(みち)
    色々つくれる人。
    江戸っ子から魚沼暮らしに移行して、
    陶芸修行に瀬戸と岐阜へ。
    昨年から再び魚沼在住。

定 員:5名(先着順)

会 場:はやかわ Antique & Crafts 店内

お申し込み:トップ画像の電話番号もしくは
      メールアドレスまでどうぞ!

今回はコマ編みの出来る方だけの
教室となります。

(ちょっとおぼつかなくても、
出だしをかじっていれば、なんとなる…??

初心者さんで終わらなかった方には、
後日、補習授業を設ける予定です)
お好きな色の毛糸(並太~極太)を、
同じもので3玉ご用意ください。
(単色のニットキャップです)

かぎ針はこちらでご用意します。


2-12くまっこ

↑アレンジ例。
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